大笠山

2018年10月08日(月) [日帰り]

• GPS: 10:26
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,704m
• 下り: 1,694m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:14
• 休憩: 0:10
• 合計: 10:24

距離 13.9km 登り 1,704m 下り 1,702m

7:05 桂湖オートキャンプ場
7:14 7:15 大畠谷橋
10:19 10:21 前笈ヶ岳
10:46 10:49 アカモノの頂
11:37 大笠山避難小屋
12:29 12:32 新大笠山避難小屋
12:34 大笠山
13:09 新大笠山避難小屋
13:37 大笠山避難小屋
14:24 アカモノの頂
14:54 14:55 前笈ヶ岳
17:20 大畠谷橋
17:29 桂湖オートキャンプ場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

五箇山IC下車、白川郷方向に向かうと、桂湖の案内がある、ダム上流の、キャンプ場が登山口。

コース状況／危険箇所等

最初から、最後まで、急な坂が多いので、滑らないよう注意する。特に下り。
吊り橋を越え鎖場を登って約10分位の所で、先行の5人パーティーの一人が、スズメバチに鼻に刺された、彼らは応急処置の薬品等所持しており、応急処置して、安全をとり、下山された。
私達は、カッパをきて、手袋して、無事通過した。

写真

10/8 7:03

桂湖オートキャンプ場

10/8 7:04

駐車場、30台近く置けそう。

10/8 7:12

林道を少し歩くと、ダムの橋がある、橋を渡らず、未舗装の道をゆく。其処に登山届けポストがある。

10/8 7:14

すぐに、ダムを渡る、頑丈な吊り橋をわたる。の

10/8 7:14

吊り橋から、したを眺める。

10/8 7:22

吊り橋渡ると、梯子、鎖の急登が迎えてくれる。

10/8 9:15

桧の大木、人が入れるムロ。

10/8 8:33

ブナが、太陽の光で、ひちへんげ。

10/8 8:44

10/8 9:14

10/8 9:37

10/8 9:48

10/8 9:50

10/8 10:21

前笈ケ岳、わたは、天の又。
ここ迄急な登りでした。

10/8 9:36

白山がみえる。

10/8 10:47

笈ケ岳、どっしりした山です、この山以前2回ゴールデンウィークにトライして、2回目に登頂。

10/8 10:22

10/8 10:42

大笠山に、立ち塞がる峰、大きく下って登りかえさなけれはならない。

10/8 10:50

大笠山の全貌がみえた。

10/8 11:41

避難小屋。

10/8 12:34

10/8 12:31

避難小屋。

10/8 12:32

大笠山頂上

10/8 12:57

10/8 12:58

頂上から、あいにくガスで、目の前に見えるはずの、白山は見れませんでした。

10/8 8:50

10/8 10:55

10/8 11:58

真っ赤な、ななかまど。

10/8 12:42

頂上出前で、何人かの登山客とスレ違った、今日は僕らが最後。

10/8 12:47

白山がみえる。

10/8 13:07

最後の急登りを過ぎると、奈良岳への分岐、登山道は、ブナオ峠迄続いている。

10/8 13:14

頂上出前で、何人かの登山客とスレ違った、今日は僕らが最後。

10/8 13:23

9月号の山渓に記載されていた、スープスパ、スパを、家で、2時間水戻し、此がポイント美味しく簡単に出来ました。

10/8 14:31

真っ赤な、ななかまど。

10/8 14:37

10/8 16:08

眼下に桂湖、水が少ないので、淋しい。

10/8 17:29

撮影機器：

Canon PowerShot G7 X Mark II Canon

SC-03K samsung

装備

個人装備

ザック ザックカバー 水 昼食 雨具 着替え ヘッドライト コンパス バーナー ガス ストック エマージェンシーセット ツエルト

感想

takayasiro

美しい、紅葉が見たいと、大笠山登山を計画しました。期待を裏切らない美しさでした。
以前登ったことのある山ですが、急な登り坂に、体力を奪われた登山でした。
　途中で、別パーティーが、スズメバチに刺されるアクシデントがあり、事なく処置されたことを、願ってます。
　今年は、スズメバチが多いとききましたが、私のフーアストエイドセットの中に、蜂対策のものが入っていなかったので、ステロイド、抗ヒスタミン入り軟膏、ポイズンリムーバを所持しようと思います。