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Yamareco

記録ID: 1619604
全員に公開
ハイキング
丹沢

塔ノ岳ー表尾根コース(ヤビツ峠)から大倉尾根(大倉バス停)ー

2018年10月18日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:27
距離
16.9km
登り
1,135m
下り
1,595m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:53
合計
7:23
9:14
26
9:40
9:58
59
10:57
10:57
14
11:11
11:17
4
11:21
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16
11:37
11:38
2
11:40
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18
11:58
12:04
16
12:20
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11
12:31
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19
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0
12:52
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14
13:06
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3
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13:10
31
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0
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0
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15
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14:01
5
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7
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23
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15
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15:02
8
15:10
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9
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14
15:34
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16
15:50
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5
15:55
15:57
15
16:12
16:12
18
16:30
16:30
5
16:35
16:35
2
16:37
大倉バス停
天候 晴のち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:小田急秦野駅ーヤビツ峠
復路:大倉バス停ー小田急渋沢駅
コース状況/
危険箇所等
コースルート
 ヤビツ峠バス停ー二ノ塔ー三ノ塔ー烏尾山ー行者ヶ岳ー政次郎ノ頭ー新大日茶屋ー新大日ー木ノ又大日ー塔ノ岳ー金冷やしー花立山荘ー天神尾根分岐ー堀山ノ家ー駒止茶屋ー見晴茶屋ー大倉バス停
危険箇所
 三ノ塔から塔ノ岳の間のアップダウンのあるダウン時の岩尾根は瘠せており、下りは慎重に降りる必要がある。 三点支持を繰り返していけば危険はない。
 塔ノ岳山頂から大倉バス停への大倉尾根は、想定通りの長い尾根、下山には予想通り長時間を要す。長いと覚悟して歩くしかない。
 
秦野駅からバスで約45分揺られて、ヤビツ峠にて下車。写真後部の階段は大山への登山口。
2018年10月18日 09:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:17
秦野駅からバスで約45分揺られて、ヤビツ峠にて下車。写真後部の階段は大山への登山口。
ヤビツ峠公衆トイレ。
2018年10月18日 09:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:17
ヤビツ峠公衆トイレ。
三ノ塔、塔ノ岳への道標。
2018年10月18日 09:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:18
三ノ塔、塔ノ岳への道標。
丹沢表登山道。
2018年10月18日 09:18撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:18
丹沢表登山道。
道標に従って、舗装道路を進む。
2018年10月18日 09:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:24
道標に従って、舗装道路を進む。
最初の目標となる三ノ塔が見える。
2018年10月18日 09:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:33
最初の目標となる三ノ塔が見える。
富士見橋の公衆便所。
2018年10月18日 09:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:35
富士見橋の公衆便所。
塔ノ岳、三ノ塔への登山路が近道だが、菩提峠を通って出ようと思いパススルーする。
2018年10月18日 09:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:38
塔ノ岳、三ノ塔への登山路が近道だが、菩提峠を通って出ようと思いパススルーする。
菩提峠への道標。
2018年10月18日 09:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:38
菩提峠への道標。
大山丹沢国定公園の標識。
2018年10月18日 09:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:44
大山丹沢国定公園の標識。
菩提峠の道標の矢印の方向がこの封鎖された道路を指しており、しばらく進んだが道が下降し回り込むように見えたので 中止。より海側への道も少し行くが、これもダメそうで中止。
2018年10月18日 09:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:45
菩提峠の道標の矢印の方向がこの封鎖された道路を指しており、しばらく進んだが道が下降し回り込むように見えたので 中止。より海側への道も少し行くが、これもダメそうで中止。
ただ、そこから見えた眺望は素晴らしかった。気分を入れ替えて、風景と草花をしばらく楽しむ。
2018年10月18日 09:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:48
ただ、そこから見えた眺望は素晴らしかった。気分を入れ替えて、風景と草花をしばらく楽しむ。
大山、存在感あり。
2018年10月18日 09:48撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:48
大山、存在感あり。
秦野市街。
2018年10月18日 09:49撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:49
秦野市街。
伊豆半島の方向。
2018年10月18日 09:49撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:49
伊豆半島の方向。
リンドウ。リンドウは登山道の至る処に咲いており、この季節を代表する花。
2018年10月18日 09:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:51
リンドウ。リンドウは登山道の至る処に咲いており、この季節を代表する花。
2018年10月18日 09:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:51
タイアザミ。
2018年10月18日 09:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:24
タイアザミ。
シロヨメナの花。
2018年10月18日 09:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:29
シロヨメナの花。
少し、派手な感じのリュウノウギク。
2018年10月18日 09:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:29
少し、派手な感じのリュウノウギク。
黄色いオグルマ(と思う)。
2018年10月18日 09:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:29
黄色いオグルマ(と思う)。
少し引き返して、三ノ塔へ行く山道らしい。
2018年10月18日 09:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:55
少し引き返して、三ノ塔へ行く山道らしい。
手書きで、塔ノ岳、三ノ塔、烏尾山、新大日、経ヶ岳への表尾根登山道と書かれている。(少し怪しいけど、行って見る)
2018年10月18日 09:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 9:55
手書きで、塔ノ岳、三ノ塔、烏尾山、新大日、経ヶ岳への表尾根登山道と書かれている。(少し怪しいけど、行って見る)
しばらく進むが、中止。 引き返して、無難な富士見橋付近の登山道から入ることにする。(先行登山者が入って行ったのを、さきほど目にしたので・・・)
2018年10月18日 10:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:06
しばらく進むが、中止。 引き返して、無難な富士見橋付近の登山道から入ることにする。(先行登山者が入って行ったのを、さきほど目にしたので・・・)
狭い山道に出合い,「15m先を右に入る」と丁寧な説明。(菩提峠の箇所の標識は分かりにくかった。)
2018年10月18日 10:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:13
狭い山道に出合い,「15m先を右に入る」と丁寧な説明。(菩提峠の箇所の標識は分かりにくかった。)
表尾根のレスキューポイント(NO.2)。レスキューポイントの黄色の標識が表尾根にも大倉尾根にもついていた。
2018年10月18日 10:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:14
表尾根のレスキューポイント(NO.2)。レスキューポイントの黄色の標識が表尾根にも大倉尾根にもついていた。
丸太ステップを進む。
2018年10月18日 10:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:14
丸太ステップを進む。
マムシグサの実。
2018年10月18日 10:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:17
マムシグサの実。
木組みの登山道が続く。
2018年10月18日 10:20撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:20
木組みの登山道が続く。
適当な間隔でベンチが設置されている。良く手入れされている。
2018年10月18日 10:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:21
適当な間隔でベンチが設置されている。良く手入れされている。
階段の段差は結構大きい。
2018年10月18日 10:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:25
階段の段差は結構大きい。
マツカゼソウ、花は既に散ったあと。
2018年10月18日 10:34撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:34
マツカゼソウ、花は既に散ったあと。
ヤマトリカブトの花。
2018年10月18日 10:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:35
ヤマトリカブトの花。
リンドウ。
2018年10月18日 10:36撮影 by  DSC-WX100, SONY
1
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リンドウ。
タイアザミ。
2018年10月18日 10:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:38
タイアザミ。
秦野市街。
2018年10月18日 10:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:46
秦野市街。
大山。
2018年10月18日 10:46撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:46
大山。
大きなフジアザミ(関西では見たことなく、初見参)。
2018年10月18日 10:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:50
大きなフジアザミ(関西では見たことなく、初見参)。
丹沢を飛行する猛禽類の説明(見れるかもしれないので撮影した)。
2018年10月18日 10:50撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:50
丹沢を飛行する猛禽類の説明(見れるかもしれないので撮影した)。
大山の雄姿、存在感あり。
2018年10月18日 10:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:51
大山の雄姿、存在感あり。
秦野市街。
2018年10月18日 10:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:51
秦野市街。
伊豆半島の方向。
2018年10月18日 10:51撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:51
伊豆半島の方向。
ここが菩提峠からの登山道との出合。
2018年10月18日 10:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:58
ここが菩提峠からの登山道との出合。
三ノ塔まで、あと0.5Km。
2018年10月18日 10:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 10:59
三ノ塔まで、あと0.5Km。
木道の向こうに三ノ塔が見える。
2018年10月18日 11:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:01
木道の向こうに三ノ塔が見える。
塔ノ岳まで4.1Km,ヤビツ峠から3.7Km進んだ。
2018年10月18日 11:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:13
塔ノ岳まで4.1Km,ヤビツ峠から3.7Km進んだ。
三ノ塔の無人休憩所。
2018年10月18日 11:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:14
三ノ塔の無人休憩所。
塔ノ岳山頂、だいぶガスってきて、視界が閉ざされつつある。
2018年10月18日 11:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:16
塔ノ岳山頂、だいぶガスってきて、視界が閉ざされつつある。
三ノ塔より、烏尾山荘がはるか下方に見える。真ん中の塔ノ岳から鍋割稜線。右に金冷やし、鍋割山。
2018年10月18日 11:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:17
三ノ塔より、烏尾山荘がはるか下方に見える。真ん中の塔ノ岳から鍋割稜線。右に金冷やし、鍋割山。
後ろの稜線の高い山は、丹沢西の檜洞山。
2018年10月18日 11:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:17
後ろの稜線の高い山は、丹沢西の檜洞山。
三ノ塔休憩所の中。
2018年10月18日 11:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:19
三ノ塔休憩所の中。
烏尾山荘への急降下の長い木製ステップ。
2018年10月18日 11:21撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:21
烏尾山荘への急降下の長い木製ステップ。
三ノ塔からの急降下する岩稜を振り返る。
2018年10月18日 11:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:25
三ノ塔からの急降下する岩稜を振り返る。
マルハダケブキ、花はもう終わり。
2018年10月18日 11:31撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:31
マルハダケブキ、花はもう終わり。
三ノ塔を振り返る。
2018年10月18日 11:35撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:35
三ノ塔を振り返る。
烏尾山荘に到着、丹沢の山小屋は、シャレタ感じです。
2018年10月18日 11:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:40
烏尾山荘に到着、丹沢の山小屋は、シャレタ感じです。
烏尾山の標識。
2018年10月18日 11:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:41
烏尾山の標識。
急激に天候が悪化、上空に黒い雨雲が・・・、急がないと。
2018年10月18日 11:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 11:43
急激に天候が悪化、上空に黒い雨雲が・・・、急がないと。
行者ヶ岳に到着。
2018年10月18日 12:02撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:02
行者ヶ岳に到着。
ますます天候が悪化。
2018年10月18日 12:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:03
ますます天候が悪化。
岩稜小ピークを回り込む。
2018年10月18日 12:06撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:06
岩稜小ピークを回り込む。
ヤセ尾根の激下り。
2018年10月18日 12:14撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:14
ヤセ尾根の激下り。
崖ップチに架かった橋を渡る。
2018年10月18日 12:19撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:19
崖ップチに架かった橋を渡る。
政次郎の頭、山岳地図でヤセ尾根注意の記述の箇所。
2018年10月18日 12:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:24
政次郎の頭、山岳地図でヤセ尾根注意の記述の箇所。
ガス、ますます深くなって・・・。
2018年10月18日 12:33撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:33
ガス、ますます深くなって・・・。
新大日茶屋(休業中)。
2018年10月18日 12:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:54
新大日茶屋(休業中)。
新大日。
2018年10月18日 12:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:54
新大日。
植生保護の木道が続く。
2018年10月18日 12:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 12:55
植生保護の木道が続く。
新大日茶屋。
2018年10月18日 13:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:08
新大日茶屋。
木ノ又小屋。
2018年10月18日 13:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:08
木ノ又小屋。
木ノ又大日。
2018年10月18日 13:12撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:12
木ノ又大日。
鹿の糞、声は1,2度聞こえたが姿は見せず。
2018年10月18日 13:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:13
鹿の糞、声は1,2度聞こえたが姿は見せず。
鹿の食害防止のための登山道のネット。
2018年10月18日 13:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:25
鹿の食害防止のための登山道のネット。
ソロソロ頂上。
2018年10月18日 13:38撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:38
ソロソロ頂上。
塔ノ岳1490.9m。せっかくの山頂だが、視界悪し。苦笑して、すぐ様下山開始。
2018年10月18日 13:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:45
塔ノ岳1490.9m。せっかくの山頂だが、視界悪し。苦笑して、すぐ様下山開始。
帰る方向は大倉尾根。
2018年10月18日 13:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:45
帰る方向は大倉尾根。
尊仏山荘。
2018年10月18日 13:45撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:45
尊仏山荘。
塔ノ岳1490.9m山頂。
2018年10月18日 13:47撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 13:47
塔ノ岳1490.9m山頂。
金冷やし。
2018年10月18日 14:03撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:03
金冷やし。
花立山荘。
2018年10月18日 14:16撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:16
花立山荘。
花立山荘から見た秦野市街方面、だいぶガスが晴れてきた。
2018年10月18日 14:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:17
花立山荘から見た秦野市街方面、だいぶガスが晴れてきた。
段差の大きい木組みのステップを進む、歩き難い。
2018年10月18日 14:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:24
段差の大きい木組みのステップを進む、歩き難い。
この辺は登山道が崩壊気味。
2018年10月18日 14:28撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:28
この辺は登山道が崩壊気味。
コバイケイソウの葉?
2018年10月18日 14:29撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:29
コバイケイソウの葉?
大きなアザミのような花故、フジアザミと思ったが、葉は腎円形で。何の花かな?
2018年10月18日 14:30撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:30
大きなアザミのような花故、フジアザミと思ったが、葉は腎円形で。何の花かな?
天神尾根への分岐。
2018年10月18日 14:41撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:41
天神尾根への分岐。
長い、長い木道。
2018年10月18日 14:43撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:43
長い、長い木道。
長い、長い尾根下り。フト見上げるとブナの緑が瑞々しい。
2018年10月18日 14:44撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:44
長い、長い尾根下り。フト見上げるとブナの緑が瑞々しい。
石だらけの下り道。
2018年10月18日 14:52撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:52
石だらけの下り道。
崩落場所につき、注意。
2018年10月18日 14:53撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:53
崩落場所につき、注意。
ホトトギスの花。
2018年10月18日 14:55撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:55
ホトトギスの花。
トリカブト。
2018年10月18日 14:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:56
トリカブト。
大倉バス停まで4.7Km。でも塔ノ岳からまだ2.3Kmしか降りていない。
2018年10月18日 14:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:56
大倉バス停まで4.7Km。でも塔ノ岳からまだ2.3Kmしか降りていない。
堀山の家。
2018年10月18日 14:56撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:56
堀山の家。
この辺から、登山道の両脇の緑で瀟洒な雰囲気。
2018年10月18日 14:59撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 14:59
この辺から、登山道の両脇の緑で瀟洒な雰囲気。
尾根道はどこまでも続く。
2018年10月18日 15:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 15:07
尾根道はどこまでも続く。
大倉バス停まで、あと4.2Km。
2018年10月18日 15:13撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 15:13
大倉バス停まで、あと4.2Km。
タイアザミ。
2018年10月18日 15:17撮影 by  DSC-WX100, SONY
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タイアザミ。
駒止茶屋。
2018年10月18日 15:24撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 15:24
駒止茶屋。
見晴茶屋。
2018年10月18日 15:54撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 15:54
見晴茶屋。
最後の曲がり角。
2018年10月18日 15:58撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 15:58
最後の曲がり角。
形はダイモンジソウに似ているが、花弁も多すぎるし、葉っぱの形も・・・?
2018年10月18日 16:01撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 16:01
形はダイモンジソウに似ているが、花弁も多すぎるし、葉っぱの形も・・・?
路傍で見つけたホトトギスの花、さっきは天神尾根分岐の手前だった。あちこちに生えているようだ。
2018年10月18日 16:07撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 16:07
路傍で見つけたホトトギスの花、さっきは天神尾根分岐の手前だった。あちこちに生えているようだ。
ホトトギスの近影。
2018年10月18日 16:08撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 16:08
ホトトギスの近影。
尾根は終了、バス停への里道へ。
2018年10月18日 16:10撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 16:10
尾根は終了、バス停への里道へ。
丹沢ベースの小屋。
2018年10月18日 16:22撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 16:22
丹沢ベースの小屋。
アキノキリンソウ。
2018年10月18日 16:25撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 16:25
アキノキリンソウ。
ヤマアジサイ。                  
2018年10月18日 16:26撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 16:26
ヤマアジサイ。                  
大倉バス停に到着、今日の山行は終了。
2018年10月18日 16:40撮影 by  DSC-WX100, SONY
10/18 16:40
大倉バス停に到着、今日の山行は終了。

感想

・関西から単独行、初挑戦、今後の試金石となる。
当初、三叉路から丹沢山、塔ノ岳、大倉尾根の縦走を考えていたが、日没時間を考慮してヤビツ峠から塔ノ岳、鍋割山、大倉の表尾根開始ルートに変更時。でも、途中経過で行けそうなら、丹沢山まで行こうと思う。
・小田急の車窓から見えた雄大な独立峰が気になる、塔ノ岳、蛭ヶ岳?早く下車して、コンパスと地図で確認したい。
・丹沢はメジャーな山なので道迷いはあまり心配していなかったが、菩提峠への道がわからず、30分ほどロス。菩提峠と名前が魅力的だったのでこちらを選んだのだが・・・。道迷いとなった国定公園看板付近は景色もよく、花も色々。小田急車窓からの山は大山と判明、なるほど船からの目印にもなるはずと納得。道迷いのお陰で少し、得した感じ。
・富士見橋付近から道標のあった道に変更。三ノ塔までは急登、三ノ塔休憩所で塔ノ岳の方向を見ると、山頂付近がガスで包まれつつあり。丹沢山はあきらめる、鍋割山も場合によったら、大倉尾根下りに変更しようと思う。
・次の目標の烏尾山の烏尾山荘が細い参道を追っていくと見える。面白そう、このルートにして正解! ここから新大日までの岩尾根は痩せて、急、下りがいあり。新大日を越えて塔ノ岳の山頂に立った頃には、ガスが濃く、周囲見えず。ガックリ!早々に下山する。鍋割山は中止、大倉尾根の下山に決定。大倉尾根、噂に違わず長い、丸太で整備された階段、板を張り付けた木道は歩きにくい!植生の保護のためもありしかたがないのだろうが・・・。堀山の家を過ぎる頃から、両側が落ち着いた落葉樹に囲まれ瀟洒な山道となる。花もこの辺からいろんな種類が見られた。リンドウ、フジアザミ、シロヨメナ、ホトトギス・・・。大倉尾根は長い、が歩き続けると、やがて大倉バス停に到着。
大倉尾根は長くて気分がだれてくる。 ここを上りに使うとけっこう辛いものがあると思う。

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