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Yamareco

記録ID: 1624556
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山縦走(猿倉〜鑓温泉テント泊)

2018年10月20日(土) 〜 2018年10月21日(日)
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
34:22
距離
18.9km
登り
2,335m
下り
2,317m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:02
休憩
0:05
合計
4:07
6:50
6:51
43
7:34
7:35
10
7:45
7:45
16
8:01
8:02
52
9:32
9:32
20
9:52
9:52
6
9:58
9:59
18
10:17
10:17
28
2日目
山行
10:01
休憩
0:21
合計
10:22
8:16
8:16
52
9:08
9:09
43
9:52
9:58
67
11:05
11:05
58
12:03
12:04
21
12:25
12:26
16
12:42
12:44
17
13:01
13:01
12
13:13
13:13
53
14:06
14:07
16
14:23
14:24
98
16:02
16:09
1
16:10
16:10
47
16:57
16:58
2
17:00
ゴール地点
計画書を間違えスルーのコースタイムで計算してたので、杓子岳を目指したのでここで時間ロス。
大雪渓が今年は小さく、ザレ道をひたすら下るのでコースタイムより大幅に遅れる。
予定よりもずいぶん下山に時間がかかってしまいました。
天候 1日目:朝くもりのち昼雨のち夕方晴れ、2日目:快晴
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
安曇野IC〜国道147号148号等を経由して県道322号〜猿倉荘〜猿倉駐車場を目指します。細かい道程はナビ便りなのであんまり覚えていません。
猿倉駐車場は今の時期はガラ空きです。満車になる事は無いと思います。
コース状況/
危険箇所等
行きは白馬鑓温泉を目指します。道は明瞭です。若干トラバース気味な道が油断すると危ないと思います。それほど問題ないと思います。白馬鑓温泉はもう小屋は営業していません。すでにほとんど解体済みなのでテント泊になります。そこそこの人がいましたがテント場がいっぱいになる事はまずないと思います。携帯トイレは持っておいた方がいいです。近くに水場が無いので、途中「♨まで20分」のペイントがある沢で水を汲んでおいた方がいいと思います。鑓温泉は女性もみえるので水着とかあった方がモラル的にいいかも?
翌日は鑓温泉から白馬鑓ケ岳を目指します。沢側に滑落しないよう鎖などを有効利用しましょう。足場が凍結している箇所もあるので滑らないよう注意して歩く必要があります。標高が上がるにしたがって雪が出てきますが白馬鑓ヶ岳までは基本アイゼン等は必要ないと思います。振り返ると剱岳や遠くは槍ヶ岳まで見えました。そして山頂ではこれから向かう杓子岳や白馬岳も見えました。ここでピストンで引き返すのもありだと思いました。
そして鑓ヶ岳から杓子岳へ。たぶんこの辺りは前日土曜日に積雪があったのでは?トレースが少し埋もれてました。鑓ヶ岳からの下りがズルズル滑るので、ビビりの自分はここでチェーンスパイク装着。他の人は皆さんツボ足でした。このまま杓子岳下山するまで着けたままでした。途中杓子岳は皆さん割とスルーしていましたが自分は登りました。ここでけっこう時間をロスしました。横が断崖なのでけっこう怖いです。
その後杓子岳から白馬岳は雪が少なくなりました。ここでチェーンスパイク外す。
ここからまた登り続けるのでけっこう体力的にはキツイです。途中村営小屋との分岐でザックをデポ。手ぶらで白馬岳山頂を目指しました。最高の景色が待っておりました。
そして村営小屋から大雪渓ルートで下山。なかなかキツイ下り。落石注意の案内があちこちにあります。大雪渓は前情報通り少ないうえ、クレバス等もあります。過去レコなどからアイゼンを付けた方がいいという事だったので迷うことなく装着。ただ他の人は誰も着けていませんでした。歩いた感じではお昼すぎていたので、雪もそれほど固くなかったので、自分も必要ないかなと思いました。
大雪渓を終えた先のザレ場が今回一番難儀な箇所でした。とにかく滑りやすいのでかなり体力を消耗しました。要注意です。白馬尻小屋からは普通の林道歩き紅葉などに癒されながら歩きました。
体力的にはキツイルートだし、たぶんこれから雪も積もってくるのであんまり役に立たない情報だと思います。鑓温泉辺りなら来週でもまだ大丈夫かと思います。
その他周辺情報 倉下の湯¥600。夜は真っ暗で何も見えない。
http://www.kurashitanoyu.com/
前日3:00到着。その頃は星がきれいでしたが、朝は小雨。
駐車場はシーズンオフだからガラガラです。
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前日3:00到着。その頃は星がきれいでしたが、朝は小雨。
駐車場はシーズンオフだからガラガラです。
猿倉荘の所にトイレあります。¥100。
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猿倉荘の所にトイレあります。¥100。
猿倉荘に登山ポスト有り。左手に登山口あります。
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猿倉荘に登山ポスト有り。左手に登山口あります。
天気良かったら黄葉も楽しめそうです。
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天気良かったら黄葉も楽しめそうです。
分岐です。
鑓温泉を目指します。
分岐です。
鑓温泉を目指します。
今日は景色ダメですね。
今日は景色ダメですね。
開けたところ。
三白沢というみたいです。
三白沢というみたいです。
トラバース気味の登山道。
滑落要注意。
トラバース気味の登山道。
滑落要注意。
ここの沢で水は汲んだ方がいいです。
あと20分で鑓温泉です。
ここの沢で水は汲んだ方がいいです。
あと20分で鑓温泉です。
これ温泉が流れてます。
これ温泉が流れてます。
そして鑓温泉到着です。
自分が2番目でした。
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そして鑓温泉到着です。
自分が2番目でした。
小屋はすでに解体されてます。
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小屋はすでに解体されてます。
毎年解体するのがすごいですね。
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毎年解体するのがすごいですね。
雨降る中、すっぽんぽんで温泉に浸っていました。
ビール飲みながら。
この後どしゃ降りになったので素っ裸でテントへ逃げ込む。
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雨降る中、すっぽんぽんで温泉に浸っていました。
ビール飲みながら。
この後どしゃ降りになったので素っ裸でテントへ逃げ込む。
何か途中からみぞれに変わったみたいです。
テントのファスナーが凍結して大変でした。
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何か途中からみぞれに変わったみたいです。
テントのファスナーが凍結して大変でした。
しばらくしたら晴れ間も見えてきました。
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しばらくしたら晴れ間も見えてきました。
鑓温泉の風景です。
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鑓温泉の風景です。
ずっとこれが白馬鑓ヶ岳かと思ってましたが「天狗の頭」だそうです。
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ずっとこれが白馬鑓ヶ岳かと思ってましたが「天狗の頭」だそうです。
温泉流れてます。
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温泉流れてます。
本日はキムチ鍋です。
量が多すぎて食べきるのが大変でした。
この後、食べすぎで気持ち悪くなり、結局温泉入れずじまい(泣)
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本日はキムチ鍋です。
量が多すぎて食べきるのが大変でした。
この後、食べすぎで気持ち悪くなり、結局温泉入れずじまい(泣)
段々と天気良くなっています。
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段々と天気良くなっています。
明日が楽しみです。
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明日が楽しみです。
夜は月のおかげで思いのほか明るかったです。
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夜は月のおかげで思いのほか明るかったです。
そして朝。すごい星空です。
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そして朝。すごい星空です。
今日が楽しみな光景です。
今日が楽しみな光景です。
もう少しでご来光。
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もう少しでご来光。
鑓温泉いい所でした。
また来たいです。
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鑓温泉いい所でした。
また来たいです。
そして白馬鑓ヶ岳へ向けて出発です。
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そして白馬鑓ヶ岳へ向けて出発です。
いい天気です。
山頂へ行くのが楽しみです。
いい天気です。
山頂へ行くのが楽しみです。
白馬岳の方もチラ見えです。
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白馬岳の方もチラ見えです。
凍結しているので要注意です。
凍結しているので要注意です。
眩しい。
天狗の頭。
白馬鑓ヶ岳か?
積雪もチラホラ。
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積雪もチラホラ。
天狗山荘だったかな?
ヘリが何回も行き来してました。
荷揚げか何かかな?
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天狗山荘だったかな?
ヘリが何回も行き来してました。
荷揚げか何かかな?
これを登り切れば絶景が待ってます。
これを登り切れば絶景が待ってます。
天狗山荘が真横に。
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天狗山荘が真横に。
そしてついに稜線へ。
白馬鑓ヶ岳。
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そしてついに稜線へ。
白馬鑓ヶ岳。
天狗山荘の方。
唐松方面です。
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天狗山荘の方。
唐松方面です。
そして日本海も見えてます。
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そして日本海も見えてます。
白馬鑓ヶ岳。
けっこう雪積もってるな。
少し心配になってきました。
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白馬鑓ヶ岳。
けっこう雪積もってるな。
少し心配になってきました。
そして鑓ヶ岳へ出発。
途中振り返るとついに剱岳が姿を現します。
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そして鑓ヶ岳へ出発。
途中振り返るとついに剱岳が姿を現します。
鑓ヶ岳もうチョイです。
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鑓ヶ岳もうチョイです。
はるか向こうに槍ヶ岳も見えてきました。
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はるか向こうに槍ヶ岳も見えてきました。
北アルプスの名峰がずらりとみえていると思います。
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北アルプスの名峰がずらりとみえていると思います。
そして白馬岳。杓子岳、これから向かうルートです。
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そして白馬岳。杓子岳、これから向かうルートです。
そして白馬鑓ヶ岳到着です。
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そして白馬鑓ヶ岳到着です。
大絶景です。
これより先、同じような写真続きます(笑)
ご容赦ください。
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大絶景です。
これより先、同じような写真続きます(笑)
ご容赦ください。
ホントはこの分岐でザックをデポしてピストンするのが正しいルートなのですね。
ホントはこの分岐でザックをデポしてピストンするのが正しいルートなのですね。
テンション上がります。
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テンション上がります。
杓子岳が近づいているけど、あれ登れるのか?
不安だ。
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杓子岳が近づいているけど、あれ登れるのか?
不安だ。
旭岳&白馬岳。
振り返って鑓ヶ岳。この下りが怖かった。
チェーンスパイク装着しました。
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振り返って鑓ヶ岳。この下りが怖かった。
チェーンスパイク装着しました。
杓子岳。
トレースが埋もれてしまってる。
杓子岳。
トレースが埋もれてしまってる。
積雪状況です。
ここから杓子岳山頂を目指します。
他の人は皆さんスルーして白馬岳を目指してるみたいです。
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ここから杓子岳山頂を目指します。
他の人は皆さんスルーして白馬岳を目指してるみたいです。
そして登りきって杓子岳までもうすぐ。
右手は断崖です。
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そして登りきって杓子岳までもうすぐ。
右手は断崖です。
白馬岳もずいぶん近くなってきました。
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白馬岳もずいぶん近くなってきました。
そして杓子岳到着。
バックは白馬鑓ヶ岳。
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そして杓子岳到着。
バックは白馬鑓ヶ岳。
いよいよラストの白馬岳です。
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いよいよラストの白馬岳です。
この辺りから徐々に雪が少なくなってきました。
この辺りから徐々に雪が少なくなってきました。
自分でもよく分からない写真を撮りまくっています(笑)
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自分でもよく分からない写真を撮りまくっています(笑)
まだけっこう登りますね。
まだけっこう登りますね。
けっこうな登り。
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けっこうな登り。
振り返って杓子岳とか鑓ヶ岳とか。
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振り返って杓子岳とか鑓ヶ岳とか。
ひたすら振り返る。
休憩にもなります。
ひたすら振り返る。
休憩にもなります。
白馬岳近づいてます。
雲が少しでてる。
急がねば。
白馬岳近づいてます。
雲が少しでてる。
急がねば。
頂上山荘もはっきり見えてきました。
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頂上山荘もはっきり見えてきました。
急いでても振り返る(笑)。
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急いでても振り返る(笑)。
下山ルートも見えてきました。
下山ルートも見えてきました。
旭岳もいつの日か。
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旭岳もいつの日か。
もうチョイです。
もうチョイです。
村営小屋。
ここでザックをデポ。
手ぶらで白馬岳を目指します。
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ここでザックをデポ。
手ぶらで白馬岳を目指します。
白馬頂上山荘。
ここのラーメンやケーキはホントに美味しかった。
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白馬頂上山荘。
ここのラーメンやケーキはホントに美味しかった。
そして白馬岳到着。
3年ぶりくらいです。
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そして白馬岳到着。
3年ぶりくらいです。
どこを見ても大絶景です。
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どこを見ても大絶景です。
蓮華温泉のルート。
前はここから白馬岳を目指しました。
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蓮華温泉のルート。
前はここから白馬岳を目指しました。
もう感動です。
帰りたくない。
山頂方面。
けっこう人がいますね。
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山頂方面。
けっこう人がいますね。
そして下山。
大雪渓ルートで下山です。
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大雪渓ルートで下山です。
村営小屋。
ここで少し休憩です。
村営小屋。
ここで少し休憩です。
この景色もついに見納めです。
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この景色もついに見納めです。
緊急避難小屋。
バックは杓子岳かな?
緊急避難小屋。
バックは杓子岳かな?
雪渓が見えてきました。
緊張します。
雪渓が見えてきました。
緊張します。
雪渓の崩落。
近くで見ると怖い。
雪渓の崩落。
近くで見ると怖い。
ここから雪渓歩きです。
ここから雪渓歩きです。
クレバス。
クレバス。
落ちたらおしまいです。
クレバス。
落ちたらおしまいです。
ザレ場が続いて、雪渓を振り返って撮るのを忘れてました。
ザレ場が続いて、雪渓を振り返って撮るのを忘れてました。
ホントにおつかれさんでした。
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ホントにおつかれさんでした。
あとはこんな林道です。
とはいえ足はすでに疲れきってガクガクです。
あとはこんな林道です。
とはいえ足はすでに疲れきってガクガクです。
紅葉を楽しみながら。
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紅葉を楽しみながら。
猿倉荘へ戻れました。
猿倉荘へ戻れました。
やっと駐車場へ戻れました。
久々に疲れました。
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やっと駐車場へ戻れました。
久々に疲れました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 調味料 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ 携帯トイレ 冬用ウェア ハードシェル アイゼン チェーンスパイク
共同装備
クリアアサヒプライムリッチ×6 氷結×2 キムチ鍋 豚肉たくさん 野菜 ごはん ラーメン カップラーメン カフェオレ お菓子たくさん 大福 ノドグロソーセージ パンたくさん
備考 食料多すぎ。

感想

またもや連休初日の土曜日が天気崩れる(泣)。日曜日は快晴予報だったので、温泉入るだけなら天気関係ないだろという事で当初の予定通り鑓温泉テン泊決定。シーズンオフで天気も悪いから人も少ないだろうと思っていたけど、朝の段階でホントに車もまばら。人が少ない以前に自分一人ではないだろうかと逆に不安になったものの。途中下山のおじさまがみえたので、確認したら先行している人が一人いるとの事。少しホッとしました。そして鑓温泉到着。先行者の方に挨拶して、早々にテントを張る。水場を探すもどこにあるか分からず。仕方ないから先に温泉。素っ裸で入る。一応、水着は持ってきたけど、女性いなければ大丈夫かなと。でも情報だと女性も登ってきているらしい。裸を見られる事恥ずかしいとは思わないけど、逆に見る方が恥ずかしいのでは?と水着を持ってきました(笑)。その後、一時どしゃ降りになり、一旦温泉からテントへ避難。その間少し仮眠してから早めの夕食をと思い、キムチ鍋を作る。割と毎回食料が少なくなって困る事があるので、今回はたっぷり持ってきたのですが、これ失敗。豚肉や野菜は残せないからひたすら食べて完食したのですが、食べすぎで気持ち悪くなる。その後はほとんどテントの中で眠る。結局お昼に温泉浸かっただけでその後は入る事無く1日目終了。そういえば隣のテント夜中までホントにうるさかったな。多勢に無勢。何言っても聞いてもらえないだろうから何も言わなかったけど、会社仲間か何かかな?会社の話もいいけど、もう少し社会人として周囲への気遣いとか学んでほしいですね。そして翌朝、予想通り超快晴です。朝風呂の時間も無いので早々にテント畳んで白馬三山を目指します。早く稜線に出たくて黙々と登ります。そして唐松鑓ヶ岳分岐で念願の大絶景が待っていました。頑張った甲斐がありました。それにしてもずいぶん予想より雪が多いな。昨日テン場でもみぞれが降ったみたいだし、稜線上では降雪があったかもですね。そしてその後は白馬鑓ヶ岳→杓子岳→白馬岳と予定通り白馬三山制覇。感無量です。満足して下山です。白馬大雪渓のクレバスが少し心配だったけど、問題なく通過。これで後は楽チンだと思ってたら、大雪渓横のザレ場歩きが思いのほか苦戦。滑らないように注意して歩く。さすがに疲れた体にはかなり堪えました。白馬尻小屋までついてやっと一安心。体力的には限界超えてましたが何とか下山出来ました。夕方5時。その後は温泉入って、高速の渋滞巻き込まれたりで帰宅深夜0時でしたが、今回の山行にはホントに満足しているので今日の仕事も何とか頑張れました。

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ハイキング 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
猿倉〜大雪渓(秋道)〜白馬山頂〜白馬鑓温泉〜猿倉
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技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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