深夜に着いて4時間程仮眠。緑のエアーマット初使用。快適でした。
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10/22 6:37
深夜に着いて4時間程仮眠。緑のエアーマット初使用。快適でした。
北御所登山口でバスを降りて出発。臨時バス含めここで降りたのは1人だけでした。
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10/22 7:37
北御所登山口でバスを降りて出発。臨時バス含めここで降りたのは1人だけでした。
1時間位の林道歩きも紅葉が綺麗で苦になりません。
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10/22 7:46
1時間位の林道歩きも紅葉が綺麗で苦になりません。
今は下の方が見頃。ロープウェイであっという間に過ぎてしまうのはもったいない。
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10/22 7:48
今は下の方が見頃。ロープウェイであっという間に過ぎてしまうのはもったいない。
色付いた林道を気分良く歩きます。
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10/22 7:52
色付いた林道を気分良く歩きます。
青空、青空嬉しいな。
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10/22 8:06
青空、青空嬉しいな。
ちょっと上を見るだけで色んな色が。
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10/22 8:19
ちょっと上を見るだけで色んな色が。
ノコンギク? 一か所に群生していました。
2
10/22 8:25
ノコンギク? 一か所に群生していました。
蛇腹沢登山口。ここから山道になります。
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10/22 8:42
蛇腹沢登山口。ここから山道になります。
時折見える隣の尾根を見ながらどんどん上がります。
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10/22 8:50
時折見える隣の尾根を見ながらどんどん上がります。
台風で折れてしまった木。2ヶ所は道を塞いで倒れていましたが、通れるように切ってありました。感謝です。
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10/22 9:11
台風で折れてしまった木。2ヶ所は道を塞いで倒れていましたが、通れるように切ってありました。感謝です。
綺麗な落葉松や
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10/22 9:15
綺麗な落葉松や
赤いナナカマド。
8
10/22 9:27
赤いナナカマド。
落葉松の向こうには桧尾岳。
4
10/22 10:15
落葉松の向こうには桧尾岳。
更に向こうには空木岳が見えています。
8
10/22 10:17
更に向こうには空木岳が見えています。
薄暗い一丁ヶ池。
1
10/22 10:56
薄暗い一丁ヶ池。
標高が上がると、すっかり葉が落ちたダケカンバの間を歩きます。
1
10/22 11:27
標高が上がると、すっかり葉が落ちたダケカンバの間を歩きます。
伊那を挟んで南アルプス(聖岳から北岳まで)が見えます。
6
10/22 11:36
伊那を挟んで南アルプス(聖岳から北岳まで)が見えます。
八ヶ岳の主峰たち。
6
10/22 11:36
八ヶ岳の主峰たち。
反対側は木曽駒ケ岳から続く稜線。上のカール状の所も通る筈。
6
10/22 12:11
反対側は木曽駒ケ岳から続く稜線。上のカール状の所も通る筈。
もう森林限界を超えて遮るものはありません。七合目付近から伊那前岳に続く稜線。
3
10/22 12:27
もう森林限界を超えて遮るものはありません。七合目付近から伊那前岳に続く稜線。
風雪に耐えて曲がったダケカンバの模様は割と好きです。
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10/22 12:38
風雪に耐えて曲がったダケカンバの模様は割と好きです。
遠くに槍、穂高などの北アルプスも見えてきます。
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10/22 12:46
遠くに槍、穂高などの北アルプスも見えてきます。
宝剣岳と千畳敷。今日はあの上まで行く予定。
7
10/22 13:21
宝剣岳と千畳敷。今日はあの上まで行く予定。
伊那前岳山頂に到着。ここまで4人パーティーとソロの方3名とすれ違いました。内、お2人が地元の方で、色々と話をさせて頂きました。
1
10/22 13:26
伊那前岳山頂に到着。ここまで4人パーティーとソロの方3名とすれ違いました。内、お2人が地元の方で、色々と話をさせて頂きました。
右の木曽駒ケ岳、左の宝剣岳を見ながら稜線を歩きます。
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10/22 13:39
右の木曽駒ケ岳、左の宝剣岳を見ながら稜線を歩きます。
宝剣山荘に到着。受付を済ませてヘルメット装着。必要なものだけ持って、
1
10/22 14:01
宝剣山荘に到着。受付を済ませてヘルメット装着。必要なものだけ持って、
宝剣岳に向かいます。
1
10/22 14:27
宝剣岳に向かいます。
岩と固まった雪がミックスした道。鎖が連続してついているので問題ありません。降雪直後は大変だったでしょうが、大分減ったようです。
2
10/22 14:38
岩と固まった雪がミックスした道。鎖が連続してついているので問題ありません。降雪直後は大変だったでしょうが、大分減ったようです。
横に進む鎖場は乾いていて全く問題ありません。この手前までチェーンスパイク着けました。
2
10/22 14:43
横に進む鎖場は乾いていて全く問題ありません。この手前までチェーンスパイク着けました。
山頂の岩。登る方もいらっしゃいますが、高所恐怖症気味の私はやめておきます。右から登れそうですが、下りる自信なし。
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10/22 14:51
山頂の岩。登る方もいらっしゃいますが、高所恐怖症気味の私はやめておきます。右から登れそうですが、下りる自信なし。
景色は360度、抜群です。
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10/22 14:52
景色は360度、抜群です。
空木岳に向かう稜線。雪のない季節に行くつもり。
13
10/22 14:54
空木岳に向かう稜線。雪のない季節に行くつもり。
南アルプスの上から富士山。
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10/22 14:55
南アルプスの上から富士山。
白根三山と仙丈ケ岳。
6
10/22 14:56
白根三山と仙丈ケ岳。
遠くの槍、穂高。
4
10/22 14:57
遠くの槍、穂高。
そして木曽駒ケ岳と続く稜線。
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10/22 15:06
そして木曽駒ケ岳と続く稜線。
古い祠と
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10/22 15:04
古い祠と
少し新し目の祠にお参り。
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10/22 15:05
少し新し目の祠にお参り。
南側に下る岩場を覗いておきます。こちらは雪のない季節にしておきましょう。
1
10/22 15:14
南側に下る岩場を覗いておきます。こちらは雪のない季節にしておきましょう。
鎖を掴んで下り始めます。前の方たちは山頂と山荘で楽しませて頂いた先輩グループ。
2
10/22 15:26
鎖を掴んで下り始めます。前の方たちは山頂と山荘で楽しませて頂いた先輩グループ。
ちょっと時間があるので、木曽駒方面に行ってみます。
3
10/22 15:46
ちょっと時間があるので、木曽駒方面に行ってみます。
中岳山頂。ここまでは雪もあまりなく問題なし。
4
10/22 15:53
中岳山頂。ここまでは雪もあまりなく問題なし。
北面は雪が残っていますが、乾いた岩がかなり出ているので注意して下りれば問題なし。下に下りて平坦な所で転んじゃいましたが。油断大敵。
2
10/22 15:56
北面は雪が残っていますが、乾いた岩がかなり出ているので注意して下りれば問題なし。下に下りて平坦な所で転んじゃいましたが。油断大敵。
時間的に限界なので、看板に危険と書いてあるまき道に行ってみます。
1
10/22 16:08
時間的に限界なので、看板に危険と書いてあるまき道に行ってみます。
こんな所も通りますが、雪が減っていて大丈夫でした。
1
10/22 16:13
こんな所も通りますが、雪が減っていて大丈夫でした。
熊沢岳稜線の滝雲が綺麗。奥は空木岳。こういう事があるから余分な道草をしてしまいます。
9
10/22 16:17
熊沢岳稜線の滝雲が綺麗。奥は空木岳。こういう事があるから余分な道草をしてしまいます。
仙丈ケ岳の上にはお月様。空が薄曇りで夕日と星空は駄目でした。流星群狙いで来た方は残念そう。
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10/22 16:55
仙丈ケ岳の上にはお月様。空が薄曇りで夕日と星空は駄目でした。流星群狙いで来た方は残念そう。
小屋の夕食。いつもの通り缶ビール500mlとワンカップ。食欲は十分。
6
10/22 17:03
小屋の夕食。いつもの通り缶ビール500mlとワンカップ。食欲は十分。
翌朝は伊那前岳で日の出を待ちます。こちら方面は私一人。さすがに寒い。日の出前の宝剣岳と稜線。
13
10/23 5:49
翌朝は伊那前岳で日の出を待ちます。こちら方面は私一人。さすがに寒い。日の出前の宝剣岳と稜線。
甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰のシルエット。こちらから見ると甲斐駒ヶ岳が三角形に見えて印象が大分違います。
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10/23 5:52
甲斐駒ヶ岳、アサヨ峰のシルエット。こちらから見ると甲斐駒ヶ岳が三角形に見えて印象が大分違います。
富士山もしっかり頭を出しています。
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10/23 5:59
富士山もしっかり頭を出しています。
仙丈ケ岳の上から出てきました。
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10/23 6:02
仙丈ケ岳の上から出てきました。
いいですね。
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10/23 6:04
いいですね。
宝剣岳のモルゲンロート。綺麗。カメラの設定はAWBのままですが、先程とは全く違った色に写ります。実際はもう少し色が薄いですが綺麗さは変わりません。
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10/23 6:06
宝剣岳のモルゲンロート。綺麗。カメラの設定はAWBのままですが、先程とは全く違った色に写ります。実際はもう少し色が薄いですが綺麗さは変わりません。
中岳と木曽駒ケ岳。伊那前岳の影も写ります。
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10/23 6:06
中岳と木曽駒ケ岳。伊那前岳の影も写ります。
千畳敷カール。
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10/23 6:14
千畳敷カール。
下り始めて振り向くと伊那市には光の帯が注いでいます。
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10/23 6:25
下り始めて振り向くと伊那市には光の帯が注いでいます。
朝食を済ませ、中岳を経て木曽駒ケ岳へ。
1
10/23 7:30
朝食を済ませ、中岳を経て木曽駒ケ岳へ。
中岳山頂から木曽駒ケ岳。
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10/23 7:37
中岳山頂から木曽駒ケ岳。
御嶽山。
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10/23 7:38
御嶽山。
駒ケ岳山頂に到着。
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10/23 8:09
駒ケ岳山頂に到着。
誰もいないのでセルフで記念写真。
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10/23 8:16
誰もいないのでセルフで記念写真。
神社に安全祈願。
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10/23 8:19
神社に安全祈願。
三沢岳と奥が空木岳。遠くに薄く恵那山も見えていました。
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10/23 8:22
三沢岳と奥が空木岳。遠くに薄く恵那山も見えていました。
乗鞍岳。
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10/23 8:23
乗鞍岳。
槍、穂高から笠ヶ岳まで。載せませんでしたが後立山まで見えました。
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10/23 8:24
槍、穂高から笠ヶ岳まで。載せませんでしたが後立山まで見えました。
これから途中まで行く馬の背の稜線と将基頭山。遠くに八ヶ岳、蓼科山、先日行った浅間山も見えています。
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10/23 8:32
これから途中まで行く馬の背の稜線と将基頭山。遠くに八ヶ岳、蓼科山、先日行った浅間山も見えています。
振り返るカール状の地形と向こうに宝剣岳の頭。ここまでの道も岩と雪がミックスしているので慎重に歩きます。
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10/23 9:28
振り返るカール状の地形と向こうに宝剣岳の頭。ここまでの道も岩と雪がミックスしているので慎重に歩きます。
見下ろすと濃ヶ池が見えます。
5
10/23 9:31
見下ろすと濃ヶ池が見えます。
ウラシマツツジの紅葉かな?
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10/23 9:38
ウラシマツツジの紅葉かな?
こちらはゴゼンタチバナ?
2
10/23 10:00
こちらはゴゼンタチバナ?
シラタマノキ。
4
10/23 10:04
シラタマノキ。
分岐から降りて宝剣山荘へ。先ほど見えた濃ヶ池。表面が半分凍っています。
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10/23 10:08
分岐から降りて宝剣山荘へ。先ほど見えた濃ヶ池。表面が半分凍っています。
この景色もいいですね。岩が緑っぽいのは何だろう。
7
10/23 10:10
この景色もいいですね。岩が緑っぽいのは何だろう。
風が少しありますが、一応対岸の緑が写り込んでいます。
2
10/23 10:12
風が少しありますが、一応対岸の緑が写り込んでいます。
凍った流れが澄んでいてとても綺麗です。
2
10/23 10:19
凍った流れが澄んでいてとても綺麗です。
高い所から流れ落ちる水。
1
10/23 10:47
高い所から流れ落ちる水。
少し凍結しています。
1
10/23 10:45
少し凍結しています。
誰も通っていない数センチ積もった雪の上を歩きます。柔らかいので問題ありませんが、凍結していたら滑り止め必須ですね。
2
10/23 11:01
誰も通っていない数センチ積もった雪の上を歩きます。柔らかいので問題ありませんが、凍結していたら滑り止め必須ですね。
駒飼ノ池に到着。この右から来ると下がらないでショートカット出来ます。
1
10/23 11:12
駒飼ノ池に到着。この右から来ると下がらないでショートカット出来ます。
そのまま千畳敷へ。
4
10/23 11:44
そのまま千畳敷へ。
途中の岩。何か名前がついていたかな。
1
10/23 11:51
途中の岩。何か名前がついていたかな。
下に下りて見る千畳敷カール。後はロープウェイで下ります。
6
10/23 12:15
下に下りて見る千畳敷カール。後はロープウェイで下ります。
ロープウェイ下のしらび平駅から紅葉を見に日暮の滝に行ってみます。予想通りとても綺麗な山肌。
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10/23 12:55
ロープウェイ下のしらび平駅から紅葉を見に日暮の滝に行ってみます。予想通りとても綺麗な山肌。
日暮の滝もいい感じです。
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10/23 12:58
日暮の滝もいい感じです。
鮮やかな赤。
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10/23 13:00
鮮やかな赤。
見上げるとロープウェイが通過中。この後、温泉に入り、長い帰路につきます。紅葉に雪交じりの岩に素晴らしい眺望と日の出。今回も有難うございました。
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10/23 13:01
見上げるとロープウェイが通過中。この後、温泉に入り、長い帰路につきます。紅葉に雪交じりの岩に素晴らしい眺望と日の出。今回も有難うございました。
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