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Yamareco

記録ID: 1633663
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ハイキング
東北

秋田県大館市:獅子ヶ森

2018年10月30日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
2.6km
登り
176m
下り
165m

コースタイム

11:24大館市街地出発
11:47獅子ヶ森登山口
11:51自転車デポ
11:56T字路左折
11:58権現岩と戯れる
12:13再出発
12:16北西の195mピーク〜引き返す
12:22T字路直進(登山口方向から見ると右折)〜ジグザグ道
12:32獅子ヶ森山頂
12:35下山開始〜右に分岐し尾根道を下る〜元の道と合流
12:44T字路左折
12:49自転車回収
12:51登山口〜帰路
天候 曇り一時小雨
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自転車
 この日は朝から雨。少し収まって来たかと思い一度出発してみたのだが、雲が厚く、途中から小雨。仕方無く引き返す。以前の手痛い経験の数々から、悪条件では無理をしないことに決めているのだ。
 予報を見つつ、昼前に再度出発。些か時間的余裕に乏しいが、近場の低山を1座のみなので何とかなるだろう。この時期を選んだのは『大館トレイルガイド』で紅葉が美しいと紹介されていたからだ。紅葉の具合をチェックしたい所は他にも数箇所有るのだが、紅葉が終了する残り1ヶ月程度で可能な限り消化したい。
 大館市街地から県道2号線(樹海ライン)を東進し、『ヤマダ電機』の有るT字路で樹海ドーム方面に左折。道なりに直進して北上し、樹海ドームや郷土博物館の左脇を過ぎ、『大館市立老人いこいの家 清和荘』に突き当たって左折。そこから100mばかり西へ進むと、獅子ヶ森登山口。
コース状況/
危険箇所等
 登山口から先は広い未舗装車道になっていて自転車で進めそうなのでその儘進み、やがて坂が急になる辺りで駐輪。坂を登り切ると尾根の鞍部のT字路に出る。山頂は右方向だがひとまず左折。直ぐに「権現岩」と云う大岩に出る。前回来た時( https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1540763.html )には素通りしてしまったが、今回は少し丁寧に見て回る。狭いので全容を一目に収めるのは難しい。幾つか踏み跡が有り、岩の上にも登れる。上は平らになっているので気を付ければそう危険は無いだろう。岩の右下方向へ延びる踏み跡はやや歩き難いが、少し下ると岩の麓に安置された祠が確認出来る。岩は北東方向に張り出しており、下を覗き込むと結構なスリル。
 『大館トレイルガイド』ではここまでの寄り道しか紹介していないが、踏み跡は権現岩の先まで続いている。踏み跡は途中から不明瞭になるが、その先の小ピーク(標高195m)は既に見えているので、迷う心配は無いだろう。ピークからは北西方向の秋田自動車道周辺が見下ろせる。
 引き返して先程のT字路を直進(登山口方向から見たら右)。小学校の1〜2クラスが休めそうな、大館市街地を見下ろせる広い台地を過ぎ、急登のジグザグ道を登り、やや切り立った山頂に到着。大館市街地が一望出来る。『大館トレイルガイド』の言う通り、標高僅か224mなのに、意外な高度感が得られる。
 下山時は判り難いが右に分岐路が有るのでそちらを行く。真っ直ぐな尾根道で、何時の間にか元の道に合流する。T字路を左折して自転車を回収し帰路。
(作成したルート図は割と適当。ジグザグの回数や角度等も多分不正確。)
先ずは大館中心市街地から東へ向かい、県道2号線(樹海ライン)に移る。
2018年10月30日 11:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:33
先ずは大館中心市街地から東へ向かい、県道2号線(樹海ライン)に移る。
樹海ドームが見える交差点まで来たら左折して北上する。
2018年10月30日 11:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:40
樹海ドームが見える交差点まで来たら左折して北上する。
目指す獅子ヶ森。
2018年10月30日 11:42撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:42
目指す獅子ヶ森。
別角度。
2018年10月30日 11:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:44
別角度。
大館郷土博物館脇を通り、突き当たりを左折。
2018年10月30日 11:46撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:46
大館郷土博物館脇を通り、突き当たりを左折。
左折して100mばかりで登山口。
2018年10月30日 11:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:48
左折して100mばかりで登山口。
杉林の脇の賑やか草木。
2018年10月30日 11:49撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:49
杉林の脇の賑やか草木。
最初は未舗装車道を行く。
2018年10月30日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:50
最初は未舗装車道を行く。
「頂上→」の標識の先から傾斜がきつくなる。
2018年10月30日 11:50撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:50
「頂上→」の標識の先から傾斜がきつくなる。
紅葉はまぁ、美事と感心する程ではない。
2018年10月30日 11:55撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:55
紅葉はまぁ、美事と感心する程ではない。
鞍部の標識の立っているT字路に出る。頂上は右だが、先に左の権現岩方面へ向かう。
2018年10月30日 11:57撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:57
鞍部の標識の立っているT字路に出る。頂上は右だが、先に左の権現岩方面へ向かう。
杉の落ち枝の積もった鞍部を登る。
2018年10月30日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:58
杉の落ち枝の積もった鞍部を登る。
所々岩肌が覗く。
2018年10月30日 11:58撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:58
所々岩肌が覗く。
落ち葉を着た岩肌。
2018年10月30日 11:59撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 11:59
落ち葉を着た岩肌。
紅葉の向こうに権現岩が見えて来る。
2018年10月30日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:00
紅葉の向こうに権現岩が見えて来る。
足元にも岩。
2018年10月30日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:00
足元にも岩。
道が狭くて全体像は掴めない。
2018年10月30日 12:00撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:00
道が狭くて全体像は掴めない。
苔のぬめった岩肌。
2018年10月30日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:01
苔のぬめった岩肌。
岩は登って行けるが、足元がこんな感じでぬめっているので注意が必要。
2018年10月30日 12:01撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:01
岩は登って行けるが、足元がこんな感じでぬめっているので注意が必要。
岩を攀じ登る。
2018年10月30日 12:02撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:02
岩を攀じ登る。
樹間から北側の商人留方向が見える。
2018年10月30日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:03
樹間から北側の商人留方向が見える。
岩の上はこんな感じで、特に感慨は湧かない。
2018年10月30日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:03
岩の上はこんな感じで、特に感慨は湧かない。
南側は殆ど見えない。
2018年10月30日 12:03撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:03
南側は殆ど見えない。
蔦が賑やか。
2018年10月30日 12:04撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:04
蔦が賑やか。
大岩。
2018年10月30日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:05
大岩。
一番高そうな所は薮だらけなので遠慮しておく。
2018年10月30日 12:05撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:05
一番高そうな所は薮だらけなので遠慮しておく。
脇の方から権現岩を下りる。真下を覗き込むとこんな感じ。
2018年10月30日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:06
脇の方から権現岩を下りる。真下を覗き込むとこんな感じ。
振り返り。苔と落ち葉と樹木に覆われている。
2018年10月30日 12:06撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:06
振り返り。苔と落ち葉と樹木に覆われている。
近くにも大岩。
2018年10月30日 12:07撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:07
近くにも大岩。
権現岩の右手から回り込んで、薮を搔き分けて下りる。
2018年10月30日 12:09撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:09
権現岩の右手から回り込んで、薮を搔き分けて下りる。
薮を抜けた先の権現岩の裏手。
2018年10月30日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:10
薮を抜けた先の権現岩の裏手。
諸星大二郎の漫画に出て来る女陰を思わせる形の大岩の下の祠。
2018年10月30日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:10
諸星大二郎の漫画に出て来る女陰を思わせる形の大岩の下の祠。
祠の上。
2018年10月30日 12:10撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:10
祠の上。
狭くて画面に収まり切らないが、頭上はこんな感じ。
2018年10月30日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:11
狭くて画面に収まり切らないが、頭上はこんな感じ。
折れた古木。
2018年10月30日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:11
折れた古木。
祠のアップ。
2018年10月30日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:11
祠のアップ。
更にアップ。
2018年10月30日 12:11撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:11
更にアップ。
ごつい岩肌。
2018年10月30日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:12
ごつい岩肌。
薮に阻まれて先の方へは行けそうにない。
2018年10月30日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:12
薮に阻まれて先の方へは行けそうにない。
引き返す。滑って歩き難い。
2018年10月30日 12:12撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:12
引き返す。滑って歩き難い。
よく見ると倒木の表面に何やら奇怪な文様が。
2018年10月30日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:13
よく見ると倒木の表面に何やら奇怪な文様が。
隣の倒木の表面にも同じような文様が。何かの虫の仕業だろうか。
2018年10月30日 12:13撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:13
隣の倒木の表面にも同じような文様が。何かの虫の仕業だろうか。
権現岩の先は踏み跡が不明瞭になるが、ピークは直ぐそこなので構わず進む。
2018年10月30日 12:15撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:15
権現岩の先は踏み跡が不明瞭になるが、ピークは直ぐそこなので構わず進む。
2018年10月30日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:17
標高195m位のピークに到着。
2018年10月30日 12:17撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:17
標高195m位のピークに到着。
三角点等。
2018年10月30日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:18
三角点等。
ピークから一寸西の方へ下ると、国道7号線等が見える。ここから引き返す。
2018年10月30日 12:18撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:18
ピークから一寸西の方へ下ると、国道7号線等が見える。ここから引き返す。
道の近くにまた大岩。
2018年10月30日 12:20撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:20
道の近くにまた大岩。
再び権現岩に。
2018年10月30日 12:21撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:21
再び権現岩に。
判り難いが崖の途中に落ち葉を被った大岩が。
2018年10月30日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:23
判り難いが崖の途中に落ち葉を被った大岩が。
T字路に戻って直進。
2018年10月30日 12:23撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:23
T字路に戻って直進。
T字路の直ぐ先に広場。僅かに市街地が望める。
2018年10月30日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:24
T字路の直ぐ先に広場。僅かに市街地が望める。
小学生が遠足で来ても大丈夫な位の広さ。
2018年10月30日 12:24撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:24
小学生が遠足で来ても大丈夫な位の広さ。
左右で植生の異なる道を進む。
2018年10月30日 12:25撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:25
左右で植生の異なる道を進む。
振り返り。道端の岩。
2018年10月30日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:26
振り返り。道端の岩。
急登になる。
2018年10月30日 12:26撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:26
急登になる。
苔の一種だろうか、杉がチョークの粉を塗した様になっている。
2018年10月30日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:29
苔の一種だろうか、杉がチョークの粉を塗した様になっている。
大岩。
2018年10月30日 12:29撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:29
大岩。
ジグザグの急登を登る。
2018年10月30日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:32
ジグザグの急登を登る。
大館市街地が見え始める。
2018年10月30日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:32
大館市街地が見え始める。
大岩。
2018年10月30日 12:32撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:32
大岩。
摩崖仏の様な岩並み。
2018年10月30日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:33
摩崖仏の様な岩並み。
2018年10月30日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:33
2018年10月30日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:33
山頂に到着。狭い。眺望は右手に開ける。
2018年10月30日 12:33撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:33
山頂に到着。狭い。眺望は右手に開ける。
標高224mにしては開けた感じがしてお得感の有る眺望。
2018年10月30日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:34
標高224mにしては開けた感じがしてお得感の有る眺望。
十ノ瀬山(一番奥のなだらかな山体)方面。
2018年10月30日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:34
十ノ瀬山(一番奥のなだらかな山体)方面。
大山と十ノ瀬山のアップ。
2018年10月30日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:35
大山と十ノ瀬山のアップ。
達子森(画面左上の小さな三角形)方面。
2018年10月30日 12:34撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:34
達子森(画面左上の小さな三角形)方面。
達子森のアップ。
2018年10月30日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:35
達子森のアップ。
広い空。
2018年10月30日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:35
広い空。
下山開始。
2018年10月30日 12:35撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:35
下山開始。
岩下り。
2018年10月30日 12:38撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:38
岩下り。
二又分岐。
2018年10月30日 12:39撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:39
二又分岐。
右の道を下って合流する。
2018年10月30日 12:40撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:40
右の道を下って合流する。
大岩を過ぎる。
2018年10月30日 12:41撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:41
大岩を過ぎる。
岩。
2018年10月30日 12:44撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:44
岩。
広場を過ぎてその先のT字路で左折。
2018年10月30日 12:45撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:45
広場を過ぎてその先のT字路で左折。
微妙な紅葉の風景の中を下る。
2018年10月30日 12:48撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:48
微妙な紅葉の風景の中を下る。
道が広くなる。
2018年10月30日 12:51撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:51
道が広くなる。
振り返り。有難うございました。
2018年10月30日 12:53撮影 by  Canon IXY 180, Canon
10/30 12:53
振り返り。有難うございました。
撮影機器:

感想

 大館市街地から近く、標高が低い割に見晴らしが良く、山頂を除けば難所らしい難所も無く、子供でも登れる。小学生の遠足や家族連れのピクニックに手頃な山。
 今回は紅葉が目当てだったのだが、色彩の出現が疎らなので、正直いまいち。次回来るとすれば、もう少し遅い時期を選んだ方が多少はマシかも知れない。
 権現岩は今回初めてきちんと見て回ったが、「石の塔」などよりはずっと小振り乍ら、岩と戯れるのは意外と楽しいことを教えてくれる。大館市内に大岩は(これまで私が確認出来た範囲内に限っても)まだ他にも有るが、上に登れる岩はこれだけだ。

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