キセキの晴天、そして高度感タップリの東天狗(直下!):みどり池方面ピストン
honsama
tamao
- GPS
- 08:40
- 距離
- 14.8km
- 登り
- 1,069m
- 下り
- 1,073m
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| 天候 | 早朝=暗〜い曇天(キリ、ガス) 朝=ん、薄日? 午前=もしかして晴れちゃう?? 昼前後=え、晴れてんじゃん! 午後=まだ晴れてるよ〜(笑)!! 夕方=キセキだ・・・。夕日が綺麗★ しかも終日暖ったけ〜。。。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年01月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
チェーン装着に手こずるわ、その後低速運転を強いられるわで現地着が大きく後ろズレ・・・。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
■稲子湯方面分岐‐みどり池登山口駐車場 前日と思われる新雪が降り積もり普通車の車高では通行不能、ここから歩く羽目に…。 行きはだらだら下りですが帰りは微妙な登りが地味にキツい区画となりました。 ■みどり池登山口‐しらびそ小屋(みどり池) 駐車場のゲートを越えて唐沢橋を渡るとすぐ林道をショートカットする道標あり。その後随所にちゃんとした道標がありルートは分かりやすいです。途中から台風15号の影響で従来の沢添いから尾根筋に道が付け変わっておりコマドリ沢で合流しました。 新しい道はカラマツ林をだらだら登る感じで、コマドリ沢より先から傾斜が増していきながら、最後にちょっと急な斜面を登り切ると程なくしらびそ小屋です。 しらびそ小屋からは凍結したみどり池の雪原を前景に、ご立派な東天狗がドーンと望めて嬉しい。 (順光の午前中がオススメ) ■しらびそ小屋‐中山峠 すぐに本沢温泉への道を分け、しばらくはなだらかな道が続きます。中山峠に近づくと徐々に傾斜が増し、気がつくと結構な急登りに…。この峠直下でアイゼンを着けました。 ■中山峠‐東天狗の稜線 ここからは言わずと知れた強風ゾーン。冷たい西風がバシバシ吹いてきます。 まぁ今回は風速も冷たさもさほどではなく(ここにしては、という意味合い)助かりましたが、それでもトレースが短時間で吹き消されいく状況でした(おそらく降雪後の通過者が少ないのと新雪が多かったからと推測)。 こういう状況だと初めて歩く人は結構戸惑うことも多いルートですので要注意です。 時計をにらみながら進み、14時をメドに引き返しました。。。 |
写真
硫黄が見えています。
天気予報の悪さからいけば、これだけ見えてれば十分です。
ta
期せず車道歩きからとなりましたが、
木々がきれい。
ta
登頂できるかすでに不安がよぎる。
ta
まあ、分かる人少ないと思うけど(hon)
ta
うーん、やはり一眼は写りが違う・・・(hon)
今回は未利用でしたが、中でコーヒータイムというのも良い小屋です(hon)
岩岩してます。
ta
ここはアルパインのルートでたまにクライミング姿が観られます。
冬はあまりみませんが(hon)
ストックよりピッケルの方が有り難くなります(hon)
雲の大海原!これは予想外のご褒美です♪
ta
うむ、マジでこれは目を見張る光景だったね〜。
山々が海に浮かぶ島のようでした(hon)
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これは予想外のご褒美です♪
ta
うむ、マジでこれは目を見張る光景だったね〜。
山々が海に浮かぶ島のようでした(hon)
中山峠直下の急斜面をさっさか登るtamaoさん「ま、待って!見捨てないでくれ〜」(hon)
全然見捨ててないじゃないですか〜
誤解を生むからやめてください!笑 ta
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「ま、待って!見捨てないでくれ〜」(hon)
全然見捨ててないじゃないですか〜
誤解を生むからやめてください!笑 ta
時折こんな姿の休憩をはさみつつ(笑)ta
いや、笑ってる場合じゃないっす。
今日は本当にバテバテで洒落になってませんでしたっ(hon)
ta
いや、笑ってる場合じゃないっす。
今日は本当にバテバテで洒落になってませんでしたっ(hon)
ta
と撮影している間に休憩、休憩〜♪(hon)
いや〜来て良かった!
ta
中山峠で引き返さなくて良かったね〜、マジで(hon)
ta
個人的にはイケルところに既にイッチャってましたが・・・(hon)
ta
この低層の雲海が広がっていたために「とっても高い山」に登っている感覚がすごかったです(hon)
ta
そうそう、こんな遠望が効くほど晴れるとは意外だったね(hon)
通過者もごく少なくトレースは非常に薄かったです(hon)
引き返し地点にて。さらなる展望を求め高みを目指すtamaoさんです。
なかなか良い雰囲気に撮れたように思っているのですが(hon)
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さらなる展望を求め高みを目指すtamaoさんです。
なかなか良い雰囲気に撮れたように思っているのですが(hon)
ta
シュカブラがとっても良い雰囲気でした!(hon)
ta
私ァ、ここまで来ずちょっと下で休憩中です♪(hon)
ta
僕はここ、何度も来てますがベスト1の満足度でした★(hon)
ta
「早く下ろうゼ〜♪」と思ってか微笑している・・・(hon)
心なしか風も弱まり空はさらに明るくなってきた。天狗が綺麗です。taこの後さらに晴れて来てたね〜。あの天気予報は一体・・(hon)
この後さらに晴れて来てたね〜。あの天気予報は一体・・(hon)
ta
やはり来てみるもんですね(hon)
ta
感想
いやあ、ワタクシ個人としては約1ヶ月ぶりの山行。
それだけでも目出たいお話ではありますが、しかもtamao師匠との突撃コラボ!
ナニが突撃かと言うと、、、
1)この土日は「悪天必至」の気象状況・・・
2)1週前は特段の計画はなく・・・
3)おまけに佐久側からのマイナーコース?
てな感じな「出たとこ勝負」的側面が強かったわけですが。。。
フタを開けてみればまさかの晴天、希有な午後の雲海、人もまばらな東天狗の稜線、などなど、
実にミラクルてんこ盛りの山行となりました〜♪
しかし、全く期待してなかったのにまさかの好天。
しかも、東天狗の稜線ではかなり最高級の景観と雰囲気、雪山ムードむんむんの極めて稀な条件に恵まれました。
個人的には非常にキツかったんですが、そこは鬼軍曹・tamaoさんに引っ張られながら何とか面目躍如、
このコースを「提案」した甲斐がありました。
なお、今回は僕のカメラがシャッター故障中(なら持ってくんなという感じですが)で、
写真はほぼ全面的にtamao師匠にお任せでした。
あとはtamaoさん、ヨロシク!
(以下、tamaoさん書き込み後に記載したもの)
ということで、とても素ン晴らしい山行となりました♪
中山峠から東天狗の稜線は、tamaoさんは残雪期以来の2回目、
僕は・・・何度歩いているか分からないくらい来てますがかなり最高の雰囲気でした。
とくにあの大海原に浮かぶ山々、という低層雲海はすごく珍しかった。
「脅威の晴れ女パワー」を発揮してくれ、またバテバテなワタクシを叱咤激励してくれたtamaoさん、
ありがとうございました〜♪
PS返し!
叱咤激励、との真意は「自分一人じゃあそこまで行けなかったな」との思いですヨ。
単独だったらおそらく中山峠で引き返してたかな、と。
それと後半意外と踏ん張れたのは、やはりクルマまで安全に、明るいうちに下山完了せねば!
という意識が働いたからのような気がします。
やはり「一人じゃないって素敵なことね♪(by天地真理)」というオチです★
今回は紆余曲折を経た結果、honsamaさんと八ヶ岳へ。
週末の天気はかなり悪そうですが、昨年末以来雪山にいけてない私としては、
とりあえずアイゼンつけて雪を踏めればどこでもいいや的なノリなので決行です。
最悪はホワイトアウト状態を想定していましたが、
車から硫黄岳が見えた時点で今日は及第点。
妙に暖かいのがちょっとになるも、降雪直後で雪量も十分(お蔭で色々時間かかりました)、
歩き始めが遅くなったので今日は登頂はできないかもなぁと思いながらも、
本日の山行目的は十分果たせてるなと思いながら歩いていました。
そんなとっても低レベル?な満足をしていたので、
まずは薄いながらも陽が差し込むことに感謝、さらには微かに青空らしきものも。。。
そしてしらびそ小屋に到着。
「!!」
天狗がくっきりみえてます!
これはちょっと期待しちゃうんですけど〜。
時間的に中山峠で折り返しかと思いましたが(13時位)、
意外?にもhonsamaさんから14時位に中山峠出発でいいんじゃないと言われ、
「やった!稜線も歩けそう♪」
中山峠に到着するとこれまでのハイキング気分から一変、雪煙舞う冬山の雰囲気に。
なんだかんだいっても、やっぱこれじゃないと…。笑
いきなりテンションも上がります♪
眼の前には東西天狗岳、眼下には雲海が広がり、白い浅間山もくっきり。
なんと北アルプスまで見えています。
まさかの遠望絶景に歩はかなりとまりがち。
真っ青な空ももちろん大好きですが、
薄い陽に光る白い雪肌がなんともいえない雰囲気をかもしだしていました。
ほんと来てよかった〜!!
車に向かう林道では茜色に染まる空を眺めながら車に到着。
あと10分のところで登頂はしませんでしたが、大満足の山行となりました。
honsamaさん、行き帰りの運転含めどうもありがとうございました☆
そういえば、honsamaさんのカメラが不調だったんだから、
私のカメラで必殺技の撮影をすべきところを気付かず済みませんでした〜。笑
PS このレコみると叱咤激励しまくったようになってますが、全く記憶にないです(-_-)
大人しく後ろからくっついて行ってただけです。
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こんばんは、honsama様
思考回路というか行動パターンにきっと共通する何かがあるのでしょう。
22日。稲子湯上、みどり池入り口まで軽トラで進入しました。（またまたニアミスです。）
その先を見て、撤退です。
みどり池入り口〜八峰の湯上の分岐はすぐには除雪車が入らないようなので、
この時期は、稲子の集落から稲子湯へ向かいます。
山行は、ぎっくり腰で棚上げですが・・・。
新雪の稲子湯周辺を見たくなり、湯治を兼ねて行きました。
あの新雪、大変だったことでしょう。
それと、確かに不思議な温かさでしたね。
かなりビックリなんですけど・・・。
そんなドラマが水面下で展開していたとは！
そうなんです。降雪直後で除雪車が入っていない状況下、
まさかの車道歩きパターンでした（自身、初体験）。
リエックスの先までは遅れながらも順調に進めたのですけど、
みどり池入口方面に曲がった途端にスタッグ寸前で・・・。
でも今回はホントに良い結果となりました。
山頂はギリギリ踏めず、でしたが全く後悔無し。
こういうのは初めてですね。
まだ「50％」なのでこの後も是非ご覧クダサイませ。
honsamaさん、お久しぶりです。相変わらず楽しいレポですね。
tamaoさん、こんにちは、大阪に行く前にたっぷりと雪の感触を味わえましたか?
２０日の金曜日からの雪で、２１日の朝には山中湖で積雪５０�僉∪粁い韮械亜腺苅悪僂畔垢い董∋笋覆鵑�びびって山に行こうなんて全く思っていなかったのに・・・恐れ入りました
お二人のレポートいつもの通りとっても愉快で楽しく良かったです。tamaoさんとhonsamaさんのコンビもなかなかのものですね。私もtamao隊長に叱咤激励
天狗岳はずいぶん雪が増え、中山峠〜東天狗岳もずいぶん歩きやすそうですね。
今日は久しぶりに雪で真っ白な八つから南アルプスが見えました。この雪で鳳凰あたりも良さそうですよ。
今週末は晴れそうなので、宿願の赤岳にチャレンジしようかと思っています。私の車で美農戸口に行けるかどうかが一番の問題ですが・・
honsamaさん、tamaoさん 赤岳に行きますか?
隊長の付けたトレースのあとを歩けると
引っ越しの支度で忙しいのかな?
bekopapaさん
コメント、ありがとうございます！
たかね荘の駐車場で居合わせた後、別ルートなのに赤岳山頂でバッタリ、というチョー奇遇だった記憶が蘇ります
bekopapaさんと雪の天狗、というと初冬の「つい天狗の奥庭方面に行っちゃった」レポが思い出されますね〜。
おそらくあの時よりかなり雪が増え、ピッケルの使い出がある状態になったと思います。
しかし、今週末の赤岳ですか！
26日辺りに強い冬型との警戒が気象庁から出されたようなので、
積雪状況が気になりますね。。。
今回の「久し振りのまとまった降雪」＆「ミョーに暖かな気候」の数日後にまとまった降雪が再度あるようだと個人的には嫌〜な予感が。。。
行者小屋手前も結構多雪な感じがして体力を使いそうだし、かなりハードな山行きなりそうですので、僭越ながらくれぐれも堅実なご判断を願います
（「My ファースト雪の赤岳」はかなり緊張して相当気疲れしましたので念のため・・・）
確かに、今日から冬型が強まり、今日は八ヶ岳は雪雲の中
明日は更に冬型が強まる予報なので、赤岳付近は新たに相当積もりそうです。
天気がゆるんだ後ですのでご指摘のように雪崩
この時期ですから、赤岳行きますかなんて、気軽にいえたものじゃありませでした。軽率でした。
２８日の土曜日の予想天気図では西高東低で等圧線の間隔がかなり狭いようで、やっぱり厳しそう
今後の積雪の状況と、天気予報を注視し、決行するかどうかは、慎重に検討したいと思います。
ご忠告ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
天気悪くてもわりと安全？コースとしてほぼ樹林帯のルートをhonsamaさんが選んでくれました。
いや〜隣の山が見えてたらラッキーくらいのつもりがまさかの遠望に恵まれ、良くも悪くも行ってみないと分からないものだなと思いました。
今週末はお天気次第ですが、別メンバーで南八に行く予定ですので、お会いするかもですね
この日、硫黄岳登頂後、本沢温泉からみどり池経由で下山してます。suさんもいっしょでした。
我々は稲子湯に16:00頃だったのでかなり先に下ってますが。
道路ですが途中から稲子湯に直接向かう道に入れば稲子湯まで除雪してあります。稲子湯で除雪しているものです。稲子湯とみどり池入口間が除雪してないようです。我々も稲子湯先の駐車場には行けませんでした。
今日29日も寒風の中、八ヶ岳に行ってるのでしょうか？
私は先日、火曜日の雪の日、仕事中に凍結した路面で大転倒、肋骨2本折って自宅療養中です。
完治まで3ヶ月と言われましたが、痛いだけで動けるので2月には山復帰しようかと。
懲りないおやじでして。
こんばんわ。
ほんとにニアミスですね！
山行記録拝見したように思いますが、稲子湯の方に下られてたんですね〜。
いやぁ、ばったり会ったら楽しかったでしょうね
今週末は八ヶ岳三昧でした〜
土曜の28日に赤岳、29日は天女山（これを八ヶ岳と呼んでいいかは不明ですが。。。）です
ていうか骨折ですか〜
まぁ動けるにしても気を付けてくださいね。笑
早く完治するといいですね
遅くなりましたが全部写真拝見しました！
それにしても、レコの題名見たときから、かなりショックだったけど、一緒に行けばよかった・・・
天気予報を恨みます
次の機会があったら、ぜひ一緒にお願いします！
kaitoさん
こんばんは！コメントありがとうございます！
確かに微妙に被ってますね。
今回の「山で出会ってるかも」の記録はkaitoさん達だけのようです。
やはり降雪直後のタイミングだからもあるのでしょうが、硫黄までの道程はかなり大変だったようで。。。佐久側からのルートはやはり侮れませんね。
東天狗の稜線も結構な積雪量でいよいよ冬シーズン突入といった感でした〜。
hariさん
こんばんは〜。
いやあ、タイトル通り、残念でした〜
もともとはhariさんとtamaoさんの計画に便乗するはずが、悪天候が予想されるなかのご辞退となり「tamao軍曹とhon上等兵」の凸凹コンビになってしまった次第。
でも何だか結構好天で、ちょっと申し訳なく思っておりました
確か、hariさんは中山峠方面からの雪の東天狗は未踏？
いずれにせよ、tamao軍曹の指揮の下、おいおいご一緒しましょう
やはり雪の八ヶ岳はいいですね。
でも、ちょっと降雪があった直後は結構ラッセルもきつく大変な思いをしますね。
お天気も良い方に変わっていったようで何よりでした。
お互い雪山を楽しみましょう！
noborundaさん
ここ最近ヤマレコもさっと見る程度でコメントに気付きつつもnoborundaさんの最近の記録を拝見してから…、
などと思ってなかなかご返信できず
ということで最近の記録を軽い気持ちで見たら、八ヶ岳でたて続けにハッスルされていたご様子！
しかも続きがまだあるようで
横岳はリベンジ、のようなコメントありましたが、ロープやスリングがあっても単独では厳しい（使い方が非常に難しい、という意味ですが）と思いますし、コンディションのよい時を狙って是非！
余談ですが、僕の場合【セルフレスキュー】という意味合いでロープ類は必ず持参しています。
（奥多摩であれば6ｍｍ補助ロープ12ｍくらい、雪の八ヶ岳であれば9ｍｍダブルロープ30ｍと使い分けはしますが）
ロープって単独だと使い方がかなり制限されるので余り使い出はなく、あくまで緊急用で積極的に使うことはないです。
ロープ確保が必要な箇所を単独で通過するのは結構厳しいなあと最近つくづく思ったりします。
（奇しくもnoborundaさんと同じ日に歩いた昨秋の阿弥陀南稜P3で痛感…）
雪山は怖いな、でのその怖さを解消する確かな術を施すことがとても大事だな、とそんなことを思います。
そうそう、この日は僕にとってはtamaoさんと2回目のコラボ。既にご存知のとおり「引越し」前のイベントのような感じでした。
日延べできないので悪天候はある程度覚悟の上でしたが、結果的にはご覧のとおりナイスな景観を楽しめました〜。
天候が良い方向にズレてよかったです
お互い安全登山で八ッを楽しみましょう♪
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