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Yamareco

記録ID: 1641644
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ハイキング
関東

旧碓氷峠周遊〜雲場池-離山 アプトの道-旧中山道 いにしえ人の足跡を訪ねて

2018年11月05日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:21
距離
32.7km
登り
1,400m
下り
1,389m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:33
休憩
1:15
合計
8:48
7:09
7
スタート地点
7:16
7:38
24
8:02
8:06
21
8:27
8:37
20
8:57
9:00
75
10:15
10:21
13
10:34
10:34
4
10:38
10:39
6
10:45
10:46
67
11:53
11:53
20
12:13
12:31
12
12:43
12:43
38
13:21
13:28
30
13:58
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9
14:07
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16
14:23
14:23
26
14:49
14:49
5
14:54
14:56
19
15:15
15:16
7
15:23
15:23
13
15:36
15:36
21
15:57
ゴール地点
旧中山道と旧碓氷峠の歴史遺産見物と紅葉観賞。いにしえ人の足跡をたどるぶらり旅。時間など気にしない。
天候 晴れ 碓氷峠周辺は曇り
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
雲場池観光駐車場(外人墓地横)、無料。雲場池駐車場は近いが有料で500円。
碓氷峠鉄道文化むら前駐車場、無料。横川駅前でもOK。
コース状況/
危険箇所等
めがね橋〜栗ヶ原は、山と高原地図ではその他の道となっている、旧中山道。
外人墓地脇の雲場池観光駐車場に停める。無料で財布にやさしいが雲場池まで多少歩く。
2018年11月05日 07:09撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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外人墓地脇の雲場池観光駐車場に停める。無料で財布にやさしいが雲場池まで多少歩く。
朝7時の雲場池。まさに水鏡。紅葉を映す。
2018年11月05日 07:17撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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朝7時の雲場池。まさに水鏡。紅葉を映す。
平日の早朝の雲場池は人が少なくひっそり。美しい紅葉とそれを映す水面。
2018年11月05日 07:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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平日の早朝の雲場池は人が少なくひっそり。美しい紅葉とそれを映す水面。
朝日が白飛びして色を潰すが、水に映る景色はきれいだ。
2018年11月05日 07:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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朝日が白飛びして色を潰すが、水に映る景色はきれいだ。
写真を上下反対にしても違和感がない。
2018年11月05日 07:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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写真を上下反対にしても違和感がない。
池の最北地には建物。カラマツの紅葉が美しい。
2018年11月05日 07:25撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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池の最北地には建物。カラマツの紅葉が美しい。
燃えるような紅葉。
2018年11月05日 07:27撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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燃えるような紅葉。
水面に向かう赤い紅葉。7時30分となり賑やかになってきた。中国からの観光客が多い。
2018年11月05日 07:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 7:32
水面に向かう赤い紅葉。7時30分となり賑やかになってきた。中国からの観光客が多い。
雲場池記念に。フラッシュ忘れて黒つぶれ。日焼けで顔が黒いからさらに見えない。離山へ向かう。
2018年11月05日 07:36撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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雲場池記念に。フラッシュ忘れて黒つぶれ。日焼けで顔が黒いからさらに見えない。離山へ向かう。
別荘跡地。栄枯盛衰。
2018年11月05日 07:40撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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別荘跡地。栄枯盛衰。
さすが別荘地の道。見事な紅葉。
2018年11月05日 07:42撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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さすが別荘地の道。見事な紅葉。
二ホンリスがちょこちょこと可愛らしく動いていた。
2018年11月05日 07:46撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 7:46
二ホンリスがちょこちょこと可愛らしく動いていた。
木によじ登る二ホンリス。小動物は動きが速い。あっという間に視界から消えた。
2018年11月05日 07:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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木によじ登る二ホンリス。小動物は動きが速い。あっという間に視界から消えた。
離山の別荘地へと入っていく。人影もなくひっそりとした平日の朝。
2018年11月05日 07:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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離山の別荘地へと入っていく。人影もなくひっそりとした平日の朝。
青空と燃え上がる紅葉。
2018年11月05日 07:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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青空と燃え上がる紅葉。
離山別荘地を抜けて登山道。舗装路から石畳へ。
2018年11月05日 08:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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離山別荘地を抜けて登山道。舗装路から石畳へ。
石畳が見えないほどの落葉。秋の道。治山工事も休工中で誰もいない。
2018年11月05日 08:05撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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石畳が見えないほどの落葉。秋の道。治山工事も休工中で誰もいない。
離山へのビクトリーロード。
2018年11月05日 08:26撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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離山へのビクトリーロード。
離山山頂。浅間山が雄大に出迎える。日本人離れした顔と、浮世離れした行動ですれっからしの愚か者。
2018年11月05日 08:31撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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離山山頂。浅間山が雄大に出迎える。日本人離れした顔と、浮世離れした行動ですれっからしの愚か者。
離山山頂から南西方面。八ヶ岳、森泉山、平尾山、軽井沢町。
2018年11月05日 08:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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離山山頂から南西方面。八ヶ岳、森泉山、平尾山、軽井沢町。
離山山頂から北西方面。ガスを頂きにのせる浅間山。
2018年11月05日 08:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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離山山頂から北西方面。ガスを頂きにのせる浅間山。
カラマツの紅葉が美しい軽井沢町北部。手前はNTT中軽井沢中継局。
2018年11月05日 08:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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カラマツの紅葉が美しい軽井沢町北部。手前はNTT中軽井沢中継局。
冠雪した穂高岳、槍ヶ岳。
2018年11月05日 08:34撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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冠雪した穂高岳、槍ヶ岳。
燕岳、餓鬼岳、針ノ木岳、蓮華岳。
2018年11月05日 08:34撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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燕岳、餓鬼岳、針ノ木岳、蓮華岳。
紅葉を観賞しながら散策路を下っていく。
2018年11月05日 08:43撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 8:43
紅葉を観賞しながら散策路を下っていく。
美しい紅葉に足が止まる。
2018年11月05日 08:43撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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美しい紅葉に足が止まる。
軽井沢プリンス、矢ヶ崎山。
2018年11月05日 08:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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軽井沢プリンス、矢ヶ崎山。
11月3日にオープンした軽井沢プリンスホテルスキー場、アウトレットイースト、軽井沢駅。今日は素通り。
2018年11月05日 08:47撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11月3日にオープンした軽井沢プリンスホテルスキー場、アウトレットイースト、軽井沢駅。今日は素通り。
下山はさらにぶらぶらして紅葉を眺めていく。
2018年11月05日 09:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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下山はさらにぶらぶらして紅葉を眺めていく。
赤と黄色が美しい。
2018年11月05日 09:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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赤と黄色が美しい。
東部小まで下りてきた。カラマツ並木。
2018年11月05日 09:16撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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東部小まで下りてきた。カラマツ並木。
雲場池駐車場。池には近いが普通車500円。貸自転車もある。
2018年11月05日 09:19撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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雲場池駐車場。池には近いが普通車500円。貸自転車もある。
ラウンドアバウト交差点、六本辻。信号がなく時計回り。
2018年11月05日 09:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ラウンドアバウト交差点、六本辻。信号がなく時計回り。
駐車場に戻り、六本辻を下り紅葉のトンネルを抜けるとプリンス通り。
2018年11月05日 09:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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駐車場に戻り、六本辻を下り紅葉のトンネルを抜けるとプリンス通り。
碓氷バイパスを走り再び群馬県に。碓氷鉄道文化むら。龍駒山がそそり立つ。
2018年11月05日 09:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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碓氷バイパスを走り再び群馬県に。碓氷鉄道文化むら。龍駒山がそそり立つ。
アプトの道へ。
2018年11月05日 09:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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アプトの道へ。
廃線された旧信越本線。山急山、中尾山。
2018年11月05日 09:55撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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廃線された旧信越本線。山急山、中尾山。
寄り道して碓氷峠関所跡。怪しい私は必ず止められただろう。そもそも関所など通らず藪漕ぎか。
2018年11月05日 09:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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寄り道して碓氷峠関所跡。怪しい私は必ず止められただろう。そもそも関所など通らず藪漕ぎか。
電車がゆっくりと走っていた。
2018年11月05日 09:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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電車がゆっくりと走っていた。
左は廃線された旧信越本線の上り線。その脇の歩道となった下り線を歩んでいく。暑い、気温20℃。
2018年11月05日 10:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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左は廃線された旧信越本線の上り線。その脇の歩道となった下り線を歩んでいく。暑い、気温20℃。
上信越高速道路、西大星、御岳、丁須の頭。
2018年11月05日 10:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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上信越高速道路、西大星、御岳、丁須の頭。
旧丸山変電所。
2018年11月05日 10:15撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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旧丸山変電所。
内部公開していたので立ち寄る。
2018年11月05日 10:18撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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内部公開していたので立ち寄る。
排気塔と屋根の通気口。
2018年11月05日 10:20撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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排気塔と屋根の通気口。
アプトのギヤ。
2018年11月05日 10:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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アプトのギヤ。
ふたたびアプトの道へ。
2018年11月05日 10:29撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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ふたたびアプトの道へ。
峠の湯に到着。
2018年11月05日 10:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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峠の湯に到着。
隧道を潜り抜けていく。
2018年11月05日 10:38撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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隧道を潜り抜けていく。
刎石山南斜面の紅葉。
2018年11月05日 10:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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刎石山南斜面の紅葉。
碓氷湖。ほほえみ橋が見える。
2018年11月05日 10:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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碓氷湖。ほほえみ橋が見える。
第三隧道から第五隧道が連なる。人が多くなってきた。
2018年11月05日 10:51撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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第三隧道から第五隧道が連なる。人が多くなってきた。
第五隧道を抜けると第三橋梁「めがね橋」。撮影ツアーの団体が橋の東端を占拠していた。まとまりが無くマナーが悪い。
2018年11月05日 10:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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第五隧道を抜けると第三橋梁「めがね橋」。撮影ツアーの団体が橋の東端を占拠していた。まとまりが無くマナーが悪い。
めがね橋から北方面。これから行く栗ヶ原、旧中山道方面。
2018年11月05日 10:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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めがね橋から北方面。これから行く栗ヶ原、旧中山道方面。
橋梁から見上げる紅葉が美しい。
2018年11月05日 10:59撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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橋梁から見上げる紅葉が美しい。
めがね橋西端から。刎石山方面の紅葉。
2018年11月05日 11:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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めがね橋西端から。刎石山方面の紅葉。
めがね橋。平日でも人の多さに辟易。
2018年11月05日 11:02撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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めがね橋。平日でも人の多さに辟易。
めがね橋から北上していく。人々の好奇な視線を感じる。「どこへ行くのだろうあの人?」
2018年11月05日 11:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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めがね橋から北上していく。人々の好奇な視線を感じる。「どこへ行くのだろうあの人?」
碓氷川を渡渉する。栗ヶ原まで数回渡渉がある。
2018年11月05日 11:09撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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碓氷川を渡渉する。栗ヶ原まで数回渡渉がある。
旧中山道を歩いていく。九十九折の急坂。
2018年11月05日 11:10撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 11:10
旧中山道を歩いていく。九十九折の急坂。
樹林間からめがね橋、廃線された信越本線。
2018年11月05日 11:26撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 11:26
樹林間からめがね橋、廃線された信越本線。
急坂を登りきると断崖があり、迂回するように碓氷川沿いをトラバースしていく。浸食が進んだ沢に紅葉。
2018年11月05日 11:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 11:32
急坂を登りきると断崖があり、迂回するように碓氷川沿いをトラバースしていく。浸食が進んだ沢に紅葉。
天気の良い空と美しい紅葉。
2018年11月05日 11:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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天気の良い空と美しい紅葉。
断崖の岩稜を迂回するように歩き、尾根に登り上げると美しい紅葉が出迎える。
2018年11月05日 11:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 11:35
断崖の岩稜を迂回するように歩き、尾根に登り上げると美しい紅葉が出迎える。
めがね橋から見あげていた紅葉が今、目の前に。
2018年11月05日 11:37撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 11:37
めがね橋から見あげていた紅葉が今、目の前に。
登山道から外れ、さらに上の尾根へ登り上げる。
2018年11月05日 11:41撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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登山道から外れ、さらに上の尾根へ登り上げる。
秋色の景色に囲まれ歩んでいく。目に入るもの全てが紅色。
2018年11月05日 11:42撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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秋色の景色に囲まれ歩んでいく。目に入るもの全てが紅色。
赤く輝く紅葉のベール。
2018年11月05日 11:43撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 11:43
赤く輝く紅葉のベール。
橙に輝く紅葉の天蓋。
2018年11月05日 11:43撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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橙に輝く紅葉の天蓋。
栗ヶ原分岐に到着。旧碓氷峠へ方面へ。安政遠足侍マラソンの峠コースでもある。
2018年11月05日 11:53撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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栗ヶ原分岐に到着。旧碓氷峠へ方面へ。安政遠足侍マラソンの峠コースでもある。
紅葉の旧中山道。
2018年11月05日 11:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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紅葉の旧中山道。
すれ違う方が結構いた。しかも外国人。「こんにちは」ではなくなぜか「Hallo」と挨拶される無国籍男。ためしに日本人から「こんにちは」と挨拶され「Hallo」と言ったら微笑まれた。違和感がない彫深い顔。
2018年11月05日 11:58撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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すれ違う方が結構いた。しかも外国人。「こんにちは」ではなくなぜか「Hallo」と挨拶される無国籍男。ためしに日本人から「こんにちは」と挨拶され「Hallo」と言ったら微笑まれた。違和感がない彫深い顔。
美しい紅葉が彩る。
2018年11月05日 12:03撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 12:03
美しい紅葉が彩る。
寂しいヒノキ並木。
2018年11月05日 12:06撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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寂しいヒノキ並木。
山中茶屋跡。ここで昼食。
2018年11月05日 12:13撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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山中茶屋跡。ここで昼食。
はみ出すエビ天、レンコン磯辺揚げ、サツマイモ天うどん。ネギ多め。横におぎのやの釜が落ちていた。
2018年11月05日 12:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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はみ出すエビ天、レンコン磯辺揚げ、サツマイモ天うどん。ネギ多め。横におぎのやの釜が落ちていた。
再装備して旧碓氷峠へ向かう。カラマツとカエデの紅葉。陣場ヶ原分岐を安政遠足コースとは反対の左へ。
2018年11月05日 12:45撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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再装備して旧碓氷峠へ向かう。カラマツとカエデの紅葉。陣場ヶ原分岐を安政遠足コースとは反対の左へ。
旧碓氷峠、思婦石分岐に到着。
2018年11月05日 13:07撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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11/5 13:07
旧碓氷峠、思婦石分岐に到着。
茶店が並ぶ界隈。クマが関所番。力餅が名物。
2018年11月05日 13:09撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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茶店が並ぶ界隈。クマが関所番。力餅が名物。
熊野皇大神社。
2018年11月05日 13:10撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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熊野皇大神社。
熊野皇大神社参道門。
2018年11月05日 13:12撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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熊野皇大神社参道門。
少し下ると見晴台。長野群馬県境から南方面の眺め。
2018年11月05日 13:29撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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少し下ると見晴台。長野群馬県境から南方面の眺め。
表裏妙義。稲村山。尾根の紅葉が美しい。
2018年11月05日 13:28撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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表裏妙義。稲村山。尾根の紅葉が美しい。
妙義山。茨尾根、鷹戻しが見える。
2018年11月05日 13:21撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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妙義山。茨尾根、鷹戻しが見える。
浅間山、今日登った離山。
2018年11月05日 13:23撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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浅間山、今日登った離山。
下山は安政遠足の峠コースで。
2018年11月05日 13:45撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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下山は安政遠足の峠コースで。
人も動物の気配もしない、寂しい晩秋の道。
2018年11月05日 13:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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人も動物の気配もしない、寂しい晩秋の道。
別荘跡地にあったバスの廃車。栄枯盛衰、哀愁漂う草ヒロ。
2018年11月05日 14:04撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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別荘跡地にあったバスの廃車。栄枯盛衰、哀愁漂う草ヒロ。
14時30分を過ぎ、薄暗い樹林帯内を歩いていく。
2018年11月05日 14:32撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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14時30分を過ぎ、薄暗い樹林帯内を歩いていく。
馬頭観音が鎮座する大きな岩。下は断崖になっている。登ってきた時に見たルンゼ状の岩稜地帯。
2018年11月05日 14:35撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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馬頭観音が鎮座する大きな岩。下は断崖になっている。登ってきた時に見たルンゼ状の岩稜地帯。
刎石山山頂先の東屋。ひっそりとそこにある。
2018年11月05日 14:49撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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刎石山山頂先の東屋。ひっそりとそこにある。
「覗」から松井田坂本宿、上信越自動車道。
2018年11月05日 14:56撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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「覗」から松井田坂本宿、上信越自動車道。
「覗」を過ぎ左に曲がりふっと気配を感じた。カモシカが私の足音を聞いて逃げていく。
2018年11月05日 14:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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「覗」を過ぎ左に曲がりふっと気配を感じた。カモシカが私の足音を聞いて逃げていく。
「カモシカ〜」と呼び止めると止まってくれた。やはり心が通じ合う同士。こちらを振り向くカモシカ。見返る姿が可愛らしい。
2018年11月05日 14:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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「カモシカ〜」と呼び止めると止まってくれた。やはり心が通じ合う同士。こちらを振り向くカモシカ。見返る姿が可愛らしい。
沢下にもう一匹いて、待っている仲間のもとへ走るカモシカ。また会おうぜ。
2018年11月05日 14:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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沢下にもう一匹いて、待っている仲間のもとへ走るカモシカ。また会おうぜ。
美しい柱状節理。
2018年11月05日 15:00撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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美しい柱状節理。
登山口に下山。まだ終わらない。旧道を歩いてアプトの道へ。
2018年11月05日 15:16撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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登山口に下山。まだ終わらない。旧道を歩いてアプトの道へ。
アプトの道を歩いて終点横川駅へ向かう。
2018年11月05日 15:26撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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アプトの道を歩いて終点横川駅へ向かう。
紅葉の龍駒山と電車。絵になる風景。
2018年11月05日 15:52撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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紅葉の龍駒山と電車。絵になる風景。
16時に無事到着。いにしえ人の足跡を訪ねる旅は終わった。
2018年11月05日 15:57撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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16時に無事到着。いにしえ人の足跡を訪ねる旅は終わった。
帰宅後、おみくじを見ると2つとも大吉。しかも同じ番号で同じ色の願石。遠路はるばる歩いてきた褒美か、いや、おみくじの箱の中には同じ物しかないのだろう。これで寿命までの運を使い果たし、さらに悪運のオーラが増す。
2018年11月05日 17:41撮影 by  NIKON D700, NIKON CORPORATION
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帰宅後、おみくじを見ると2つとも大吉。しかも同じ番号で同じ色の願石。遠路はるばる歩いてきた褒美か、いや、おみくじの箱の中には同じ物しかないのだろう。これで寿命までの運を使い果たし、さらに悪運のオーラが増す。
撮影機器:

感想

 平野部に紅葉の訪れ。街路樹のイチョウやハナミズキが秋色に染まる。明日7日は立冬。季節の移ろいの早さを改めて感じる。昔の人は見上げる山の紅葉や旬の食べ物など、身近にある物の変化で季節を感じたのだろう。今回の山行は、いにしえ人の足跡をたどって行く。

 前橋を5時30分に出発。碓氷バイパスから見る裏妙義が朝日に浮かび、紅葉の錦が輝いていた。プリンス通りの紅葉並木も見事だった。信号のない交差点六本辻を東へ回り、雲場池観光駐車場へ。外人墓地の脇にある砂利の無料駐車場。

 雲場池の南にあり、もっとも近い雲場池駐車場は有料で普通車500円。貸自転車もあるのでサイクリングもしたい人にはお勧め。約3分。観光駐車場は六本辻を過ぎ北上すると雲場池。約7分。

 早朝7時の雲場池はまだ空いており、近所の方々が散策していた。赤い紅葉群が目に飛び込む。静寂の水面に景色が映り赤色を倍増させていた。水鏡とよく言ったものだ。八方池と比較すると紅葉しか映らないので迫力不足なのは否めない。白駒池の縮小版だろうか。

 池の周りを散策する。カモが静かにやってきて水面を揺らす。風もないのでしばらくすると鏡に戻る。紅葉が朝日に照らされ眩く白飛びするが、水面に映る景色は元色そのまま。湖畔で天橋立のように股下から眺めたが、上下反転でも見える景色は違和感なく見ることが出来た。

 一周し記念撮影していると、観光客や中国からの観光客も押し寄せてきた。早々に退散して離山へ。別荘地を歩きながら景色を眺める。二ホンリスが一軒の庭の樹木でちょこちょこと動いていた。可愛らしいが動きが速く、あっという間に樹木の上へ。

 離山別荘地に入る前に立入規制の看板があり、一般車両は通行できない。登山者は徒歩でのみ入れる。豪邸が立ち並ぶ別荘地を歩いていく。私の家はウサギ小屋どころか、ネコの段ボール家だ。羨ましく思う前に、掃除が大変だろうと要らぬ心配をしてしまう。金持ちは自分では掃除しないか・・・。

 登山道入り口はオープンゲートがあり舗装路から石畳へ。落葉が堆積した秋の道を歩いていく。月曜日の早朝、治山工事も休工中で人の気配すらしない。小丘を上がるビクトリーロードを行くと離山山頂。目前の浅間山がガスを頂きに乗せ、裾野が雄大に広がっている。八ヶ岳は見えかったが、北アルプスは冠雪した稜線部が見られた。

 踵を返し散策路を下る。別荘地を再び進み、庭の紅葉をゆったりと歩きながら眺める。そのまま下って東部小の所に出た。紅葉するカラマツ並木を眺め六本辻へ。雲場池駐車場は入庫の車両が増え始めていた。戻った観光駐車場は半分埋まっていた。

 再びプリンス通り、碓氷バイパスを戻り碓氷鉄道文化むらに駐車。アプトの道へ。平日でも紅葉シーズンなので歩く人が大勢いた。旧丸山発電所の内部を公開をしており折角なので見学。初めて入った。説明係の方から丁寧に案内された。

 赤黒く紅葉した並木のアプトの道へ戻り歩いていく。気温20℃で暑く半袖に。とうげの湯から、碓氷湖から歩かれる方も多く、第一隧道を抜けたあたりからさらに人が増えた。

 第三から第五隧道になると、軽装な観光客やカメラマンが目立ち始めた。第五隧道を抜けると第三橋梁めがね橋。撮影ツアーの団体20名ほどがトンネル出口と東端を占領し、いつもの撮影ポイントへ行くのも苦労した。案内者がいるが、あいまいな指示でまとまりがない。撮影しても動かずマナーが悪い。

 その中に強引に突っ込み撮影し、強引に出てきて橋梁を歩いていく。橋梁西端から見る刎石山の紅葉が素晴らしかった。第六隧道へは行かず階段を下りて撮影。駐車場も歩道も混雑し平日とは思えないほどだった。

 めがね橋を見上げてそのまま北上。階段や橋梁から好奇の視線を感じる。「あの人どこに行くのだろう?」作業道を歩くとゲートがあり立入禁止となり碓氷川を渡渉する。旧中山道へ。今日のメインコース。山と高原地図では長破線の道。

 九十九折りの急坂を登る。数回渡渉があり水量が多かったり泥が深い所もある。ルンゼ状の断崖を右に見ながら碓氷川沿いを歩いていく。紅葉が美しく彩っていた。岩を迂回するように巻いて登り上げるとさらに美しい紅葉の尾根。

 登山道から外れその尾根に登る。秋色の景色に囲まれ稜線を歩んでいく。目に入るもの全てが紅色。温かい色に包まれて幸福な気分に満たされる。見上げると赤や橙、黄の紅葉のベール。美し景色を独り占めして佇む贅沢。

 栗ヶ原分岐に出ると登山者とすれ違うようになった。安政遠足のコースで紅葉シーズンだからだろう。軽井沢に近い影響か外国の方も多い。私は「こんにちは」ではなくなぜか「Hallo」と挨拶された。無国籍男。ためしに日本人から「こんにちは」と挨拶された時に「Hallo」と言ったら微笑まれた。違和感がない彫深い顔。

 山中茶屋跡で昼食。天ぷらうどんを作って食べた。なぜかおぎのやの釜めしの釜が落ちていた。私は高崎だるま弁当のほうが好み。登利平も好きだ。

 再装備して子持山へ。藪がやや濃い道を歩くとカラマツ林となる。黄金の紅葉が美しい。陣場ヶ原分岐を左へ。右は安政遠足の峠コースで林道となる。U字状の道を歩んで行くとせせらぎが聞こえる。思婦石分岐。下の沢は碓氷川源流。ワサビを栽培している。

 林道から舗装路へ。下界の匂いがする。関所番のクマのぬいぐるみを素通りして熊野皇大神社へ。参道を上がり参拝。右手と左手で別々に引いたのだが、意外な結果が待っている。

 茶店先の見晴台へ。長野群馬県境の旧碓氷峠からの景色を俯瞰し下山。復路は安政遠足峠コースを下っていく。午後2時を過ぎ、人の気配すらない薄暗く淋しい道。景色を眺めつつも心を無にして歩いていく。

 四件茶屋跡先「覗」から坂本宿と上信越自動車道が見えた。まだまだ遠い。そこから左に曲がるように下りた時、ふっと気配。カモシカが私の足音を聞いて沢へ逃げていくところだった。「カモシカ〜」と呼び止めると、反応して止まってくれた。やはり心が通じ合う同士。見返り私を見つめていた。しばらくすると下に待つ仲間の所へ走り去った。

 急坂を下り鉄塔下を過ぎると、旧道を走る車の喧騒が聞こえた。登山道口に下りると再び下界に戻った気分。だがまだ旅は終わらない。旧道を歩いてとうげの湯からアプトの道へ。暮れ行く西日を浴びて廃線沿いを歩いていく。

 駐車場に戻ると停まる車はもう少なかった。裏妙義の紅葉を眺めつつ着替えて帰路へ。昔の人は苦労して峠を越えたが、四季折々の景色を眺めて季節を感じて歩いのだろう。美しい紅葉の旧中山道を歩き、いにしえ人の足跡に少しだけ触れられたような気がした。

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コメント

今回も連続山歩き
growmono さん こんばんは、
と言っても、飛び石のご挨拶。
毎週2日は山に入っていますね・・・前橋は山の裾のですけども山と変わりはない。
軽井沢は平日なら混まないかな、でも紅葉の時期ですから混んでいるのでようね、
紅葉に眼鏡橋、そして、カモシカ遭遇率の多さ、
おまけはおみくじ「しろこさん」の分も含めて「大吉」いいでないですか
山歩きのベストカップルを得たようですね??
2018/11/6 22:12
一生分を使い果たす
 こんばんは、yasioさん。
土曜日は紅葉散策でゆるゆると県北西部を回ってきました。
月曜はソロですので、好きなようにプランを組んで行きます。オンオフの切り替えというよりターボを効かせるかですかね。shilokoさんもかなり歩けるようになりましたから。

 北の天気予報が悪そうでしたので、アプトの道を計画してました。それを骨格にして歩ける道を足していくと、このような山行になります。我ながら遺跡見学と紅葉観賞でいいプランに仕上がったなと思いました。

 おみくじはびっくりしました。同じものしか入っていないのでは?と思いたくなるほどです。今年の赤城神社でも大吉でした。これで一生分の運を使い果たしたと思います。そもそも運などないのだろうと思ったますが。

 紅葉観賞も多くてあと2回で終わりにする予定です。いよいよ氷と雪のシーズンに入ります。装備も準備万端です。
2018/11/6 23:35
軽井沢、離れ山と碓氷峠を一往復とはさすがです!
growmonoさん
こんばんは
軽井沢、離れ山と碓氷峠を一往復とはさすがです!
季節が良いと思い切り飛ばしますね。
紅葉も最高、距離も最高
トレランも顔負けです。
丸一日暴れまわりお疲れさまでした。
2018/11/6 23:33
碓氷の紅葉
 こんばんは、iiyuさん。
安中軽井沢の県境をぶらぶらしてきました。
最初の計画では軽井沢離山から横川まで行こうと思いましたが、帰りがバスとなり面倒なので止めて、アプトの道を行くことにしました。yamayuriさんも行かれてましたよね。

 アプトだけではすぐに終わってしまうので、めがね橋から旧中山道へ行ける道があるので、これを利用しない手はないと思いつき山行プランを固めました。午前中は晴れ間が望める軽井沢へ行き、雲が流れたころ横川を出発できるようにしました。暑かったです。

 軽井沢から横川の直線距離も含んでますので、実質の歩行距離は約33kmです。約53000歩でしたね。めがね橋は混んでましたが、他は静かでいい山行でした。楽しかったですね。来年はshilokoさんも連れて行こうと思います。
2018/11/6 23:53
行けるんですね!
growmonoさん こんばんは

めがね橋から碓氷峠ルートまで行くことが出来るのですね。
一度、碓氷峠を歩いた時、通行止めで通れないと思っていま
した。その時は仕方が無く、自動車にビビりながらルート18
の旧道を軽井沢に向かいました。今度、軽井沢に行く時は、
このルートで歩きます。それにしても、いろいろと回ること
が出来て楽しい1日でしたね。
                     埼玉のchii
2018/11/10 20:20
碓氷峠越え
 おはようございます、chiiさん。
アプトの道と旧中山道の良い所取りのコースです。
山と高原地図を見ると長破線で記してあり、その他の登山道と分類されています。
景観はほとんどなく寂しい雰囲気ですが、紅葉時期は素晴らしい道です。

 碓氷湖付近の登山道から行くと、樹林帯内の足場は悪く刎石山までの急坂もありますよね。めがね橋から行けば迂回することになります。栗ヶ原までは渡渉がいくつかあります。雨後の増水時は注意が要ります。また泥地もありますので、ぬかるみには注意してください。
2018/11/13 8:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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