ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1646368
全員に公開
ハイキング
赤目・倶留尊高原

予期せぬ招集で緊急武装(屏風岩-兜岳-鎧岳)

2018年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
pers その他7人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:12
距離
19.1km
登り
1,290m
下り
1,641m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:57
休憩
2:14
合計
8:11
7:54
29
8:23
8:33
15
8:48
8:50
24
9:14
9:21
24
9:45
9:45
15
10:00
10:21
9
10:30
10:35
25
11:00
11:00
20
11:20
12:26
56
13:22
13:39
55
14:34
14:40
85
16:05
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
室生寺付近の道路から。この日は山にかかる霧が絶妙で、とても美しかったです。
2018年11月11日 07:21撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 7:21
室生寺付近の道路から。この日は山にかかる霧が絶妙で、とても美しかったです。
カメラのシャッターが開き損なったので、変な影が入っています。この光芒は、レンズを絞ったから出ているのではなくて、霧に陽光が乗っかっているのです。
2018年11月11日 07:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/11 7:35
カメラのシャッターが開き損なったので、変な影が入っています。この光芒は、レンズを絞ったから出ているのではなくて、霧に陽光が乗っかっているのです。
屏風岩に着きました。
2018年11月11日 07:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 7:51
屏風岩に着きました。
巨大な柱状節理です。あの上を歩く予定。
2018年11月11日 07:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
11/11 7:51
巨大な柱状節理です。あの上を歩く予定。
イラストマップ。
2018年11月11日 07:53撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 7:53
イラストマップ。
春は桜が有名です。
2018年11月11日 07:57撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 7:57
春は桜が有名です。
2018年11月11日 07:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 7:58
雲海雲海!
2018年11月11日 08:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 8:01
雲海雲海!
山と高原地図では、岩の側を入っていくと登り道があるようですが、もっと南側を通りました。
2018年11月11日 08:03撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 8:03
山と高原地図では、岩の側を入っていくと登り道があるようですが、もっと南側を通りました。
登ります。結構急です。
2018年11月11日 08:07撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 8:07
登ります。結構急です。
倒木祭。
2018年11月11日 08:14撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 8:14
倒木祭。
岩の上まで到着。ここに、「一の峰」とかいうプレートがあったのですが、撮影を忘れました。あそこに見えている駐車場は大型専用のもので、もっと上まで車で登れます。
2018年11月11日 08:25撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/11 8:25
岩の上まで到着。ここに、「一の峰」とかいうプレートがあったのですが、撮影を忘れました。あそこに見えている駐車場は大型専用のもので、もっと上まで車で登れます。
岩の上の道はこんな感じ。ただし、右に行き過ぎると落ちます。
2018年11月11日 08:38撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 8:38
岩の上の道はこんな感じ。ただし、右に行き過ぎると落ちます。
天気は絶好です。
2018年11月11日 08:44撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 8:44
天気は絶好です。
ここの下りも、バランスを崩すとそのまま落ちそうで怖い。
2018年11月11日 08:45撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 8:45
ここの下りも、バランスを崩すとそのまま落ちそうで怖い。
あれが私が停めた駐車場。
2018年11月11日 08:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 8:47
あれが私が停めた駐車場。
ここから駐車場方向へ降りることもできるようです。最初の予定では、国見山・住塚山を一周して、もう一度岩の上を歩いてからここを降りようと思っていました。最初はここを北に入ります。
2018年11月11日 08:52撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 8:52
ここから駐車場方向へ降りることもできるようです。最初の予定では、国見山・住塚山を一周して、もう一度岩の上を歩いてからここを降りようと思っていました。最初はここを北に入ります。
最初は結構気持ちのよいゆるやかな下りでしたが、間もなく舗装林道に出て、だらだら歩きます。
2018年11月11日 09:06撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 9:06
最初は結構気持ちのよいゆるやかな下りでしたが、間もなく舗装林道に出て、だらだら歩きます。
分岐に出ました。一旦右に行きます。
2018年11月11日 09:16撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 9:16
分岐に出ました。一旦右に行きます。
済浄坊の滝への遊歩道は通行禁止・・・ということで引き返します。これは前情報が入っていたので、確認に来ただけ。
2018年11月11日 09:20撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 9:20
済浄坊の滝への遊歩道は通行禁止・・・ということで引き返します。これは前情報が入っていたので、確認に来ただけ。
クマタワ峠。ここを西に行くと室生寺に通じるそうです。
2018年11月11日 09:47撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 9:47
クマタワ峠。ここを西に行くと室生寺に通じるそうです。
結構階段がきついです。
2018年11月11日 09:56撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 9:56
結構階段がきついです。
ここもピークだと思うのですが、山名標がありません。
2018年11月11日 10:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/11 10:02
ここもピークだと思うのですが、山名標がありません。
もう少し行くと、南からやってくる人々。さっき車で追い越した一行でした。で、「一緒に行きませんか」というお誘い。いや、行きたくない理由が思いつかないので、理由を見つけようとしている間に行くことになってしまいました。
2018年11月11日 10:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 10:18
もう少し行くと、南からやってくる人々。さっき車で追い越した一行でした。で、「一緒に行きませんか」というお誘い。いや、行きたくない理由が思いつかないので、理由を見つけようとしている間に行くことになってしまいました。
さて、さっきの通行止めですが、「下見の結果、通れます」ということで、入っていきました。遊歩道が崩落しているところがあり、注意は必要です。
2018年11月11日 11:18撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 11:18
さて、さっきの通行止めですが、「下見の結果、通れます」ということで、入っていきました。遊歩道が崩落しているところがあり、注意は必要です。
ここも水がきれいです。
2018年11月11日 11:22撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 11:22
ここも水がきれいです。
済浄坊の滝。これが上段。
2018年11月11日 11:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/11 11:27
済浄坊の滝。これが上段。
下段。サイズはさほどでもありませんが、光の加減もあいまって、素晴らしい。
2018年11月11日 11:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 11:34
下段。サイズはさほどでもありませんが、光の加減もあいまって、素晴らしい。
昼食休憩。
2018年11月11日 12:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 12:00
昼食休憩。
木々が美しい。
2018年11月11日 12:15撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 12:15
木々が美しい。
鮮やか。
2018年11月11日 12:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 12:31
鮮やか。
さて、ここからが兜岳の登山道です。ただ、いきなり道が崩落しています。注意が必要。
2018年11月11日 12:41撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 12:41
さて、ここからが兜岳の登山道です。ただ、いきなり道が崩落しています。注意が必要。
なにか意味があってこの写真を撮ったはずなのだが・・・
2018年11月11日 13:01撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 13:01
なにか意味があってこの写真を撮ったはずなのだが・・・
急登急登急登。
2018年11月11日 13:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 13:10
急登急登急登。
見下ろしています。ひえー。
2018年11月11日 13:10撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 13:10
見下ろしています。ひえー。
山頂到達。
2018年11月11日 13:23撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 13:23
山頂到達。
鎧岳。その向こうに倶留尊山と二本ボソ。
2018年11月11日 13:48撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 13:48
鎧岳。その向こうに倶留尊山と二本ボソ。
鞍部を経て、鎧岳への登り。この辺急です。
2018年11月11日 13:59撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 13:59
鞍部を経て、鎧岳への登り。この辺急です。
ここまで来たら一安心。
2018年11月11日 14:28撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/11 14:28
ここまで来たら一安心。
登ってきた道。
2018年11月11日 14:29撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 14:29
登ってきた道。
三角点タッチ。
2018年11月11日 14:35撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 14:35
三角点タッチ。
2018年11月11日 14:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 14:36
2018年11月11日 14:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 14:36
鞍部まで戻ってきて、ここを左に降ります。
2018年11月11日 15:02撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 15:02
鞍部まで戻ってきて、ここを左に降ります。
鎧岳振り返り。
2018年11月11日 15:31撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
6
11/11 15:31
鎧岳振り返り。
狙って外しています。ススキ越しの曽爾高原。
2018年11月11日 15:34撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 15:34
狙って外しています。ススキ越しの曽爾高原。
コントラストが気に入ったので。
2018年11月11日 15:36撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
3
11/11 15:36
コントラストが気に入ったので。
兜岳。
2018年11月11日 15:49撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 15:49
兜岳。
鎧・兜。
2018年11月11日 15:51撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 15:51
鎧・兜。
ここの神社にはお葉つきイチョウがあります。音羽山観音寺にあるのは知っていましたが、ここにもあったんですね。
2018年11月11日 15:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
11/11 15:55
ここの神社にはお葉つきイチョウがあります。音羽山観音寺にあるのは知っていましたが、ここにもあったんですね。
ただ、葉に着いているところがわからない。
2018年11月11日 15:55撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 15:55
ただ、葉に着いているところがわからない。
2018年11月11日 15:58撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
2
11/11 15:58
ひとまず実はたくさんなっているようですが・・・
2018年11月11日 16:00撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
1
11/11 16:00
ひとまず実はたくさんなっているようですが・・・
いっぱい絶景は見たのですが、最終的にこれがとどめでした。屏風岩公苑駐車場からばたばたと撮影した写真。
2018年11月11日 16:27撮影 by  DSC-RX100M4, SONY
4
11/11 16:27
いっぱい絶景は見たのですが、最終的にこれがとどめでした。屏風岩公苑駐車場からばたばたと撮影した写真。

感想

【前回までのあらすじ】
もともと曽爾村で屏風岩に行こうと思っていた私は、ちょうど月齢が浅かったため、星の写真を撮る練習をしようと、21時に家を出て神野山で星を見た。夜明けを神野山山頂で迎える計画は放棄し、早めに移動を開始したが、途中で龍王ヶ淵に寄ろうと思いつき、見事な水鏡を堪能。いざ曽爾村に向かう。

先月までは曽爾村に足を踏み入れたことすらなかったのですが、名高いに倶留尊山一度は行っておかなければと訪問したことを契機に、この紅葉のシーズンに屏風岩も回っておこうと思いました。曽爾村と言えば他に兜岳・鎧岳も有名ですが、屏風岩から鎧兜を歩くと、かなり消耗するのではないかと考え、今回は屏風岩と国見山、住塚山を周回するはずでした。はい。

龍王ヶ淵から屏風岩に向かう途中、山にかかった霧や、その合間から差す日光が幻想的で、気持ちのいいドライブの末、8時頃に曽爾村に入りました。屏風岩公苑には行ったことがなかったので、「どうやったら行けるんだろう」とナビの指示通りに走って行くと、途中でバス駐車場への道と、「こっちへはバスは行かないでね」という道との分岐があり、これを細い方の道へと進みます。確かに細い道ではありましたが、対向車が来なければどうっていうことはありません。しかし、その途中、道の端を登っていく一団の人々。普通、屏風岩を見るだけなら、私と同じように車で上まで行けばいいのですが、それをわざわざ歩いて登っている、さらに後ろ姿ながら結構きちんとスタイリングしている、と「ガチの登山者」のような印象を受けました。ただまあ、それだけなら不思議でも何でもないのですが、角をひとつ曲がるとさらにふたりの男性がおられ、そのうちのおひとりの後ろ姿に妙に既視感があったため、横まで行って車を停めました。その結果、私の予感は当たっており、YAMAPのこむやんさんでした。人の顔を覚えるのが苦手な私は、山でも街でも目撃されることはあっても、こっちから認識して声をかけることは少ないのですが、この時ばかりは妙な予感が働きました。「私も屏風岩に行きます」と伝え、そのまま先行しました。

屏風岩は巨大な柱状節理で、春の桜や秋の紅葉が有名だと言います。しかし、私が着いた時には駐車車両は1台だけで、このシーズンは駐車代がかかるはずだったのですが、係員もおられませんでした。最初は屏風岩の西側から登っていきます。途中、台風のためか倒木があり、乗り越えたりする必要がありましたが、通行には問題ありません。ちょうど屏風岩の上に着いた頃、下の方が急に賑やかになり、さっきのご一行が登りにかかられたのだろうと感じました。さて、屏風岩の上を西から東に向かって歩いてみたのですが、正直なところ特にこれという感想は持ちませんでした。岩の方に足を滑らせれば確実に命はないなと思うものの、だからどうなのという感じで、屏風岩は上を歩くよりも下から見上げる方が値打ちがありますね。

その後林道歩きを経て、反時計回りにクマタワ峠から国見山を目指して南下します。ただ、ここの登り、きついですね・・・ 稜線歩きとはいえ大変だと覚悟してやってきたのですが、ふうふう言いながら登りました。で、最初のピークを過ぎて、これからいよいよ国見山、というところで前方から人が。予想通りこむやんさんを含むご一行でした。鎧・兜まで行くという話でしたので、恐らく時計回りに歩かれるだろうし、それなら途中ですれ違うはずと思っていたので案の定です。ただ、ここで予想通りとはいえ、「一緒に行きませんか」と悪魔のささやき。いや、行きたくないわけではなくて、予定ではこのまま車まで降りて温泉でもつかって帰ることにしていたというだけの話であり、いずれは鎧兜は行きたかったし、道を知っている人が同行していただけるのであれば心強いし、特に断る強い理由はありません。逡巡していると、「あとで車まで送りますよ」と一押しされ、素直に吸収されることにしました。国見山・住塚山は未踏のまま残りましたが、なんだか歩いて室生寺まで行けるようなので、今後そうしてみてもいいかも知れません。

で、折角登ってきたところをまた降ります。その後、済浄坊の滝への川沿いの道に入ります。実はこの日は一旦分岐まで行って、通行止めの札がかかっているのを見ていたのですが、「通れますよ」ということで通過しました。ただ、遊歩道の体をなしていないところがありますので、心構えの上自己責任でお願いします。で、済浄坊の滝ですがこれまたいい滝でしたねえ。気持ちがすがすがしくなるように思います。滝の少し下で昼食休憩。スイーツなどの交換会が始まりましたが、私は何も持ってません・・・ 持ってきたお昼よりもたくさんカロリーを貰ったかも。




さて、いよいよ兜岳への登り。ええと、楽しすぎる急登急登急登でした。皆さん頑張られるので、途中ひと休みしている余裕があまりない。山頂直前でちょっと休憩入れさせてもらって、先頭グループから数分遅れで山頂到達。ここからは倶留尊山や二本ボソ、古光山などがきれいに見えます。小憩の後、鎧岳へ。兜岳の下りでは、鎧岩と紅葉が美しい。鞍部から鎧岳への登り返しも結構急ですが、兜ほどのことはありません。ここから北に抜けることが多いのでしょうが、皆さんの駐車箇所の関係で、さっきの鞍部まで戻って下山することになりました。下山途中でも鎧岩は絵になります。

最後、曽爾村役場から自動車で屏風岩駐車場まで送っていただきました。駐車料金を払おうとしたのですが、係員が既におられないのか、払うことができませんでした。いい所だったから、次に行った時にまとめて払おうか。帰って夕食時にビール1缶飲んだだけでばたんでした。

このレポートはYAMAPにミラーしてあります。
https://yamap.co.jp/activity/2688781

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:535人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら