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Yamareco

記録ID: 1648040
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

弥山(紅葉を期待して大元公園コース、下りは博奕尾コース)

2018年11月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
tennice その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
9.8km
登り
800m
下り
783m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:33
休憩
0:53
合計
7:26
距離 9.8km 登り 800m 下り 783m
8:58
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ゴール地点
天候 快晴(ほぼ無風)
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
下りの博奕尾コースはスマホ(ヤマレコのマップ)が必携かと思います。危険度は低いです。
歩き始めの海岸道路で、大野瀬戸にガンツウを発見。リゾートシップらしくない和風の外観だが、色が派手でないのがいい。
2018年11月11日 09:07撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 9:07
歩き始めの海岸道路で、大野瀬戸にガンツウを発見。リゾートシップらしくない和風の外観だが、色が派手でないのがいい。
紅葉谷公園の紅葉は4分程度か?
2018年11月11日 09:20撮影 by  KYY22, KDDI-KC
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11/11 9:20
紅葉谷公園の紅葉は4分程度か?
いつもながら落ち着いた風景
2018年11月11日 09:24撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 9:24
いつもながら落ち着いた風景
大元公園コースの出発点で、大元川にかかる橋を渡る。
2018年11月11日 09:50撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 9:50
大元公園コースの出発点で、大元川にかかる橋を渡る。
最初はなだらかな整備された公園内のような道。
2018年11月11日 09:54撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 9:54
最初はなだらかな整備された公園内のような道。
落葉を踏みしめて…
2018年11月11日 10:04撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 10:04
落葉を踏みしめて…
序盤に階段がありますが、同行者のようによけて登ることも可能。
2018年11月11日 10:18撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 10:18
序盤に階段がありますが、同行者のようによけて登ることも可能。
大元公園コースには巨岩が多い。
2018年11月11日 10:28撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 10:28
大元公園コースには巨岩が多い。
小山のような石を時々見かけました。
2018年11月11日 10:34撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 10:34
小山のような石を時々見かけました。
2018年11月11日 10:36撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 10:36
樹木は常緑広葉樹で樹高が高く、直射日光を防いでくれます。
2018年11月11日 10:47撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 10:47
樹木は常緑広葉樹で樹高が高く、直射日光を防いでくれます。
表面に草や苔が生えた小山のような巨石
2018年11月11日 11:02撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 11:02
表面に草や苔が生えた小山のような巨石
自然現象とはいえ、生命力を感じさせてくれます
2018年11月11日 11:04撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 11:04
自然現象とはいえ、生命力を感じさせてくれます
2018年11月11日 11:10撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 11:10
2018年11月11日 11:11撮影 by  KYY22, KDDI-KC
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落差がものすごい石の壁がありました。
2018年11月11日 11:14撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 11:14
落差がものすごい石の壁がありました。
登山道から少しくだると、巨石の下に小さな祠があります。
2018年11月11日 11:19撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 11:19
登山道から少しくだると、巨石の下に小さな祠があります。
これまでの登りで結構エネルギーを費やしたため、尾根道に出るとホッとします
2018年11月11日 11:26撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 11:26
これまでの登りで結構エネルギーを費やしたため、尾根道に出るとホッとします
尾根に出ると、瀬戸内海への眺望が開けます。
2018年11月11日 11:32撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 11:32
尾根に出ると、瀬戸内海への眺望が開けます。
駒ケ林の山頂は巨石のステージ、広島市街方面を望む
2018年11月11日 11:39撮影 by  KYY22, KDDI-KC
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11/11 11:39
駒ケ林の山頂は巨石のステージ、広島市街方面を望む
弥山の前に駒ケ林の頂上に立ちました。巨石の上から、瀬戸内海が見渡せます。大野の瀬戸方面を望む
2018年11月11日 11:44撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 11:44
弥山の前に駒ケ林の頂上に立ちました。巨石の上から、瀬戸内海が見渡せます。大野の瀬戸方面を望む
弥山ピークまでに各所にお参りする場所があるところが、宮島ならでは
2018年11月11日 12:10撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 12:10
弥山ピークまでに各所にお参りする場所があるところが、宮島ならでは
かなりの樹齢の松が枯れて、倒されていました。おそらく松くい虫のせいでしょう
2018年11月11日 12:12撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 12:12
かなりの樹齢の松が枯れて、倒されていました。おそらく松くい虫のせいでしょう
駒ケ林ピークに立ったため、約3時間かかって弥山ピークに登頂。かなりの人出でしたが、展望台に座って食事をとることができました。
2018年11月11日 12:21撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 12:21
駒ケ林ピークに立ったため、約3時間かかって弥山ピークに登頂。かなりの人出でしたが、展望台に座って食事をとることができました。
展望台ではガスストーブを使えないと聞いていたので、シーフードカップ麺にホットトマトジュースとすりおろしにんにくを混ぜたペスカトーレ風の昼食です
2018年11月11日 12:38撮影 by  KYY22, KDDI-KC
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11/11 12:38
展望台ではガスストーブを使えないと聞いていたので、シーフードカップ麺にホットトマトジュースとすりおろしにんにくを混ぜたペスカトーレ風の昼食です
麺だけではカロリー不足なので、クッキーもしっかり食べます。やはり山行には甘みが欠かせません。カキもおいしく食しました
2018年11月11日 12:55撮影 by  KYY22, KDDI-KC
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11/11 12:55
麺だけではカロリー不足なので、クッキーもしっかり食べます。やはり山行には甘みが欠かせません。カキもおいしく食しました
弥山ピークの風景。人は多いですがごった返すというほどのことではありません。昼食時の展望台はさすがに冷え、無駄と思いつつも持参したダウンが役に立ちました
2018年11月11日 13:05撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 13:05
弥山ピークの風景。人は多いですがごった返すというほどのことではありません。昼食時の展望台はさすがに冷え、無駄と思いつつも持参したダウンが役に立ちました
三分一博史設計の弥山展望台
2018年11月11日 13:26撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 13:26
三分一博史設計の弥山展望台
巨石に上って眺望を楽しむ人たち
2018年11月11日 13:37撮影 by  KYY22, KDDI-KC
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11/11 13:37
巨石に上って眺望を楽しむ人たち
下山はヤマレコマップにはルートが記載されていた博奕尾コース。下山口には看板はなく、スマホで確認して若干不安をもちながらも下山開始。
2018年11月11日 14:18撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 14:18
下山はヤマレコマップにはルートが記載されていた博奕尾コース。下山口には看板はなく、スマホで確認して若干不安をもちながらも下山開始。
大元公園コースと異なり、樹木は低く、普通の里山環境で、登山道もしっかりしたものではありませんが、一応誰かが通った跡がありました
2018年11月11日 14:29撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 14:29
大元公園コースと異なり、樹木は低く、普通の里山環境で、登山道もしっかりしたものではありませんが、一応誰かが通った跡がありました
標識には博奕尾を表示があり、何とかふもとまで到達できそうという安ど感を感じた瞬間。下山中に充電補充したバッテリーもなくなったため、写真を撮るのを控えた中での最後の1枚。
2018年11月11日 15:50撮影 by  KYY22, KDDI-KC
11/11 15:50
標識には博奕尾を表示があり、何とかふもとまで到達できそうという安ど感を感じた瞬間。下山中に充電補充したバッテリーもなくなったため、写真を撮るのを控えた中での最後の1枚。
撮影機器:

装備

備考 写真を多く撮影したためスマホバッテリーが切れ、充電しても補充不足。残量に注意しながらの山行が必要と認識。

感想

弥山ピークまでに登山3時間、昼食1時間休憩後、博奕尾コースでの下山で3時間、結構な時間歩いており、自分も同行者も結構へばりました。標高は低いとはいえ、なめてはいけませんと自戒。特に下山ルートとして選んだ博奕尾コースは、下山口も途中もほとんど表示がないため、地図もしくはスマホでのヤマレコマップダウンロードが必須と思います。

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