雨乞岳→杉峠→コクイ谷→御在所岳→鎌ヶ岳

2018年11月17日(土) [日帰り]

• GPS: 08:34
• 距離: 16.6km
• 登り: 1,489m
• 下り: 1,469m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:23
• 休憩: 1:12
• 合計: 8:35

6:31 武平トンネル西登山口
6:58 6:58 沢谷峠
7:06 7:07 クラ谷分岐
7:51 7:51 七人山のコル
8:20 8:21 東雨乞岳
8:33 8:38 雨乞岳
8:58 9:00 杉峠、西避難小屋
9:01 9:07 杉峠
9:14 9:17 杉峠の下のキャンプ適地
9:21 9:25 御池鉱山旧跡
9:57 9:59 コクイ谷出合
10:09 10:09 上水晶谷出合左岸分岐
10:13 10:14 上水晶谷出合
10:50 10:54 地獄谷出合
11:41 11:41 ハンバーガー岩
12:04 12:04 御在所山 一等三角点
12:07 12:07 御在所岳
12:14 12:14 御在所山 一等三角点
12:15 12:15 御在所岳
12:34 12:34 天指岩
12:59 13:03 武平峠
13:44 13:57 鎌ヶ岳山頂登山道・巻き道分岐
14:00 14:23 鎌ヶ岳
14:29 14:29 鎌ヶ岳山頂登山道・巻き道分岐
14:58 15:00 武平峠
15:03 15:04 武平トンネル西登山口
15:06 ゴール地点

天候

入山時晴れ。
杉峠越えたあたりから曇り出す。
国見峠あたりでガスが出て来て
御在所岳山頂ではガスガスで眺望なし。
武平峠へ向かうと霧が晴れだし
鎌ヶ岳山頂では晴れ。
一日中風は強め。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

武平峠峠西駐車場に6時過ぎ着。
先客は5台ほど。

コース状況／危険箇所等

登山口から雨乞岳までは特に危険箇所や迷う所もなし。
雨乞岳から杉峠は急な下り。
滑りやすいので要注意。
杉峠から国見峠までは道がわかりにくい。
季節的に落ち葉で踏み跡がわかりにくく、テープやケルンなどのマークを確認しながら進む必要あり。
国見峠へからは御在所ロープウェイ降り場まで直登ルートを取る。
御在所岳から鎌ヶ岳へは岩場やザレ場あり。
要注意。

その他周辺情報

御在所岳山頂にトイレあり。
それ以外はないので注意が必要。

写真

11/17 7:33

11/17 8:26

東雨乞岳。
見晴らしがいい。晴れてると最高。
山頂付近も広い。

11/17 8:38

雨乞岳山頂。
山頂付近はあまり広くない。
ランチとかするなら東雨乞岳の方が良さそう。

11/17 8:38

雨乞岳山頂。
雨乞岳と東雨乞岳山頂付近は笹漕ぎが続く。
背丈ぐらいまであるところもある。

11/17 8:56

杉峠に向かう途中はススキも綺麗だった。

11/17 9:04

杉峠。
名前の由来になったであろう大きな杉が立ち枯れている。

11/17 9:37

紅葉はほぼ終わり。
残念。

11/17 10:31

杉峠から国見峠までは渡渉を繰り返す。

11/17 10:32

ずっと沢の音を聞きながら登る。

11/17 10:59

地獄谷。
名前と標識がおどろおどろしいw

11/17 11:44

国見峠手前のハンバーガー岩。

11/17 12:10

御在所岳山頂はガスガス。
この日はロープウェイもゴンドラも動いていたので観光客もそこそこ。

11/17 12:13

ガスガス…。

11/17 12:25

武平峠へ行く道にあるケルン。
この辺りで霧が晴れ出す。

11/17 12:40

御在所岳には面白い岩が多い。

11/17 13:44

鎌ヶ岳へ向かう。

11/17 13:44

11/17 14:10

鎌ヶ岳山頂。
ガスも晴れて眺望よし。

11/17 14:11

さっきガスの中にあった御在所岳もいまはくっきり見える。

11/17 14:11

鈴鹿の山を堪能させて頂きました^^

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100M3 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 ヘッドランプ GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ 山専ボトル クッカーセット ガス缶110