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Yamareco

記録ID: 1654349
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

恵那山 大パノラマの神坂峠から山頂へ

2018年11月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
hirokaz その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:51
距離
15.4km
登り
1,165m
下り
1,151m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
2:10
合計
9:49
6:39
21
7:00
7:01
22
7:23
7:32
40
8:12
8:16
119
10:33
10:34
3
10:37
10:40
7
10:47
11:47
5
11:52
12:07
2
12:09
12:10
12
14:32
14:33
46
15:19
15:35
29
16:04
16:06
17
16:23
16:28
0
16:28
ゴール地点
天候 ■11/18
晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
■行き
マイカーで神坂峠へ

ルート
神坂峠→千両山→大判山→恵那山 ピストン

■帰り
神坂峠からマイカーで帰宅
コース状況/
危険箇所等
■登山道
登山道はよく整備されています。
その他周辺情報 ■日帰り温泉
クアリゾート湯舟沢(中津川市)
神坂峠の登山者用駐車場から見る日の出。
駐車場のキャパが少ないので要注意です。見た感じ、頑張って10台停められるかといった感じ。
2018年11月18日 06:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 6:39
神坂峠の登山者用駐車場から見る日の出。
駐車場のキャパが少ないので要注意です。見た感じ、頑張って10台停められるかといった感じ。
登り始めるとまもなく、背後に神坂山と富士見台高原が広がります。美しい風景。
2018年11月18日 06:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/18 6:45
登り始めるとまもなく、背後に神坂山と富士見台高原が広がります。美しい風景。
西側に広がる街並みは中津川、恵那でしょうか。
2018年11月18日 06:50撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 6:50
西側に広がる街並みは中津川、恵那でしょうか。
東側から日の出。おはようございます。
こちらは伊那谷の眺め。
2018年11月18日 06:52撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 6:52
東側から日の出。おはようございます。
こちらは伊那谷の眺め。
神坂峠ルートは想像以上の絶景でした。これは予想外。
このルート、とてもオススメです。
2018年11月18日 06:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 6:57
神坂峠ルートは想像以上の絶景でした。これは予想外。
このルート、とてもオススメです。
朝日と伊那谷。
谷というというには広すぎて、伊奈平のほうがしっくりきます。
2018年11月18日 06:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 6:59
朝日と伊那谷。
谷というというには広すぎて、伊奈平のほうがしっくりきます。
千両山まで登ると、眼前に恵那山が姿を表します。そのマッシブな山容に圧倒されます。
2018年11月18日 07:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
3
11/18 7:01
千両山まで登ると、眼前に恵那山が姿を表します。そのマッシブな山容に圧倒されます。
振り返ると富士見台。
2018年11月18日 07:01撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 7:01
振り返ると富士見台。
千両山からガツンと下って鳥越峠。
このルートは稜線道なので、この後もそれなりにアップダウンがあります。
2018年11月18日 07:25撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 7:25
千両山からガツンと下って鳥越峠。
このルートは稜線道なので、この後もそれなりにアップダウンがあります。
恵那山へ向かう道。 
ゴールがしっかりと見えているのがいいですね!
2018年11月18日 07:33撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 7:33
恵那山へ向かう道。 
ゴールがしっかりと見えているのがいいですね!
振り返るとウバナギの大崩落地帯。 
登山道はあの崩落の反対側を通っているので、通過するときは特に意識しませんでした。
2018年11月18日 07:56撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 7:56
振り返るとウバナギの大崩落地帯。 
登山道はあの崩落の反対側を通っているので、通過するときは特に意識しませんでした。
しばらく登ると大判山に。
2018年11月18日 08:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 8:16
しばらく登ると大判山に。
いよいよ恵那山が目前に迫ってきましたが、そのまえに手前のピークを越えなければいけません。 
手前のピークに特に名前はついていないようですが、天狗ナギ傍の1820mのピークです。
2018年11月18日 08:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 8:24
いよいよ恵那山が目前に迫ってきましたが、そのまえに手前のピークを越えなければいけません。 
手前のピークに特に名前はついていないようですが、天狗ナギ傍の1820mのピークです。
東側の眺め。はるか彼方、雲の上に山々。 
南アルプスの甲斐駒ヶ岳や白峰三山でしょうか。
2018年11月18日 08:59撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 8:59
東側の眺め。はるか彼方、雲の上に山々。 
南アルプスの甲斐駒ヶ岳や白峰三山でしょうか。
西側の眺め。圧倒的な存在感を放つ木曽御嶽山が中央奥に。
2018年11月18日 09:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:11
西側の眺め。圧倒的な存在感を放つ木曽御嶽山が中央奥に。
振り返ると、すでに天狗ナギの崩落地に突入していました。
この稜線は、西側に大きな崩落が見られます。
2018年11月18日 09:11撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:11
振り返ると、すでに天狗ナギの崩落地に突入していました。
この稜線は、西側に大きな崩落が見られます。
右奥に中央アルプスも見えますね。
2018年11月18日 09:21撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:21
右奥に中央アルプスも見えますね。
やがて道はコメツガ(シラビソかも?)林の急登に突入します。
こうなれば山頂部まではあと一息です。
2018年11月18日 09:57撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 9:57
やがて道はコメツガ(シラビソかも?)林の急登に突入します。
こうなれば山頂部まではあと一息です。
登りきると前宮コースとの分岐点に到着。 
あとは山頂までは比較的緩やかな道です。
2018年11月18日 10:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:18
登りきると前宮コースとの分岐点に到着。 
あとは山頂までは比較的緩やかな道です。
美しい恵那山山頂部。 
下からみて、台形の形をした山容をはっきり認識できているので、いま自分はその短辺にいるのだということを実感できます。
2018年11月18日 10:19撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:19
美しい恵那山山頂部。 
下からみて、台形の形をした山容をはっきり認識できているので、いま自分はその短辺にいるのだということを実感できます。
山頂部にはお社がいくつか鎮座ましましています。 
お社に太陽が輝く、神々しい瞬間。
2018年11月18日 10:22撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:22
山頂部にはお社がいくつか鎮座ましましています。 
お社に太陽が輝く、神々しい瞬間。
立ち枯れポイント。
2018年11月18日 10:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:24
立ち枯れポイント。
南西方面が見渡せます。 
空も秋の様相。
2018年11月18日 10:24撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:24
南西方面が見渡せます。 
空も秋の様相。
針葉樹の森を抜けると
2018年11月18日 10:31撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:31
針葉樹の森を抜けると
避難小屋に到着です。 
避難小屋背後の岩が2191mの最高地点だそうですが、展望台のあある山頂部のほうが高いように見えました。目算ですからアテにならないかもですが。
2018年11月18日 10:39撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 10:39
避難小屋に到着です。 
避難小屋背後の岩が2191mの最高地点だそうですが、展望台のあある山頂部のほうが高いように見えました。目算ですからアテにならないかもですが。
展望の利かない山と評される恵那山ですが、木々の隙間からこうして遠くを見通すことができます。 
パノラマというわけにはいかないですけどね。
2018年11月18日 10:45撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:45
展望の利かない山と評される恵那山ですが、木々の隙間からこうして遠くを見通すことができます。 
パノラマというわけにはいかないですけどね。
恵那山頂上に到着です。ここは先ほどの避難小屋裏の岩よりも少し低い2190mとのこと。ここに展望台と一等三角点、そして山頂標が設置されています。
2018年11月18日 10:49撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 10:49
恵那山頂上に到着です。ここは先ほどの避難小屋裏の岩よりも少し低い2190mとのこと。ここに展望台と一等三角点、そして山頂標が設置されています。
プラスワン! 
日本百名山53座目、百&二百&三百名山あわせて82座の登頂です。
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プラスワン! 
日本百名山53座目、百&二百&三百名山あわせて82座の登頂です。
一等三角点「恵那山」。
一等三角点百名山は26座目となりました。
2018年11月18日 11:42撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 11:42
一等三角点「恵那山」。
一等三角点百名山は26座目となりました。
避難小屋まで戻ってきました。 
せっかくなので、裏の岩にも登ってみます。
2018年11月18日 12:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 12:02
避難小屋まで戻ってきました。 
せっかくなので、裏の岩にも登ってみます。
岩に登ると、この眺めを得ることができます。
2018年11月18日 12:05撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 12:05
岩に登ると、この眺めを得ることができます。
立ち枯れの木々。
2018年11月18日 12:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 12:18
立ち枯れの木々。
下山を開始してまもなく、ホシガラスと遭遇。 
比較的近くまでやってきて、しばらく目の前にいてくれたので、写真が撮れました。
2018年11月18日 13:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 13:02
下山を開始してまもなく、ホシガラスと遭遇。 
比較的近くまでやってきて、しばらく目の前にいてくれたので、写真が撮れました。
何かを探しているのでしょうか?
2018年11月18日 13:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 13:02
何かを探しているのでしょうか?
星模様が印象的。
2018年11月18日 13:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 13:02
星模様が印象的。
樹上に佇むホシガラス。
2018年11月18日 13:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:02
樹上に佇むホシガラス。
下りも当然アップダウンがあります。
2018年11月18日 13:15撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 13:15
下りも当然アップダウンがあります。
天狗ナギの直上。すごい崩落です。
2018年11月18日 13:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:18
天狗ナギの直上。すごい崩落です。
そのまま視線を上に移せば、先に延びていく温川の谷。 
彼方の山は小秀山でしょうか?
2018年11月18日 13:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:18
そのまま視線を上に移せば、先に延びていく温川の谷。 
彼方の山は小秀山でしょうか?
帰りも圧倒的な御嶽山。
2018年11月18日 13:18撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 13:18
帰りも圧倒的な御嶽山。
次第に富士見台が近づいてきます。
2018年11月18日 14:08撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:08
次第に富士見台が近づいてきます。
笹原の美しい道。
2018年11月18日 14:16撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:16
笹原の美しい道。
御嶽山から絶え間なく立ち上る噴煙。
2018年11月18日 14:17撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 14:17
御嶽山から絶え間なく立ち上る噴煙。
まだまだ先は長いですね。
2018年11月18日 14:48撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 14:48
まだまだ先は長いですね。
恵那山を振り返る。ずいぶん遠くなりました。
2018年11月18日 16:02撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/18 16:02
恵那山を振り返る。ずいぶん遠くなりました。
千両山にて。
2018年11月18日 16:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 16:04
千両山にて。
南アルプスの山並み。
2018年11月18日 16:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 16:04
南アルプスの山並み。
富士見台と八ヶ岳。 
この高原は素晴らしいです。
2018年11月18日 16:04撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 16:04
富士見台と八ヶ岳。 
この高原は素晴らしいです。
南アルプスの稜線の中に、にぽつんと円錐形の山。 
あれは富士山でしょうか。
2018年11月18日 16:06撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/18 16:06
南アルプスの稜線の中に、にぽつんと円錐形の山。 
あれは富士山でしょうか。
中津川の街並み。日が暮れていきます。
2018年11月18日 16:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
1
11/18 16:07
中津川の街並み。日が暮れていきます。
御嶽山のシルエット。ずいぶん暗くなりました。
2018年11月18日 16:07撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
11/18 16:07
御嶽山のシルエット。ずいぶん暗くなりました。
駐車場に戻った時には、朝満車だった駐車場も私の車1台のみ。 
おつかれさまでした。
2018年11月18日 16:26撮影 by  E-M10 Mark III , OLYMPUS CORPORATION
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11/18 16:26
駐車場に戻った時には、朝満車だった駐車場も私の車1台のみ。 
おつかれさまでした。

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 予備電池(1) 1/25000地形図 ガイド地図(1) コンパス(1) 笛(1) 熊鈴(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料(1) ティッシュ(1) トイレットペーパー(1) ウェットティッシュ(1) フェイスペーパー(1) 日焼け止め(1) バンドエイド(1) タオル(1) 携帯電話(1) 計画書(2) 雨具(1) 防寒着(1) ストック(1) 水筒(1) 時計(1) カメラ(1) ズームレンズ(1) カメラメンテナンスキット(1) 予備カメラ電池(1) 予備SDカード(1) 非常食(1) アンダーウェア(2) 靴下(2) 帽子(1) サングラス(1) マスク(2) スパッツ(1) ザックカバー(1) おふろセット(1)

感想

冬が来る前に、未踏の百名山、恵那山に登ってきました。
2年前、恵那から中津川を経て国道19号を木曽に向かっていたとき、前方に恵那山が聳え立っている姿がとても印象的でした。そのときに「恵那山とはこれほどに大きい山なのか」と圧倒されました。

そして、初めて登頂する機会がやってきました。
ルートは最も展望が良さそうな神坂峠ルート。野熊の池がある黒井沢ルートも捨てがたかったのですが、ここは展望で選びました。
神坂峠付近の道の大パノラマは素晴らしく、こちらのルートを選んで良かったです。

山頂付近は前もって聞いていた通り、あまり展望はありません。しかし、これも恵那山の魅力ではないでしょうか。
木を伐れば展望は得られるでしょうが、そういうことはしないで、なるべくありのままの山であることは良いことだと思います。


■田中陽希さん
なんと、グレートトラバースの田中陽希さんにお会いしました。
田中さんが登られているときと、山頂にいらっしゃるときの2回、お会いしました。
真剣な表情で登っていく姿と、山頂で(ご多忙にもかかわらず)私たちも含め、多くの登山者に丁寧にご対応されている姿、まさにプロというべき素晴らしさに感動しました。

いまのグレートトラバース3は「山を楽しんで登る」「できる範囲のチャレンジを続けていく」というメッセージがあると私は勝手に思っているのですが、果たして私はできる範囲のチャレンジをしているのでしょうか。
山を楽しんで登るのはできていると思いますが、チャレンジについては非常に怪しい。
自分は今成長できているのか。
田中陽希さんご本人を前に、それを考えてしまいました。

――EXPLORING RECORD――――――>>
ヤマレコ 167記録
3000m峰 10/21
日本百高峰 36/100
日本百名山 53/100(+1 恵那山)
日本二百名山 68/200
日本三百名山 82/300
一等三角点百名山 26/100(+1 恵那山)
都道府県最高峰 14/47
――――――――――――――――――

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2/5
体力レベル
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