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記録ID: 1662725
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

【鈴鹿山脈探訪】 国見岳 ヤシオ尾根-国見尾根

2018年11月25日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:00
距離
7.7km
登り
902m
下り
891m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:36
合計
3:55
距離 7.7km 登り 902m 下り 891m
7:01
7:02
29
7:31
7:35
50
8:31
8:35
6
8:41
8:42
11
8:53
9:00
2
9:02
9:03
10
9:13
9:24
45
天狗岩・ゆるぎ岩
10:09
10:15
18
10:33
ゴール地点
天候 快晴
無風で穏やか
県境稜線は若干の風
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
●駐車場
 国道477号、裏道登山口近くの駐車スペースを利用 舗装 トイレなし
コース状況/
危険箇所等
●全般
・道筋明瞭だが、落ち葉の堆積で分かりにくいところも
・概ね乾燥しており、状態は良好だった

◆ヤシオ尾根(上りで利用)
・なかなかの急坂を緩急織り交ぜて進む
・動物の掘り返しが多かった
・岳不動への分岐付近で、鹿の群れと遭遇
◇割谷の頭
・三嶽寺鐘突堂跡にてルートから右に外れ、岩混じりの尾根を上って往復してくる
 片道10分以内だったように思う
・一部、急で細いところも

◆国見尾根(下りで利用)
・なかなかの急坂で、緩急なく急坂一辺倒だった印象
・木の根混じりの道で、足を捌きにくい
その他周辺情報 ●下山後の温泉
 帰り道、阿下喜温泉あじさいの里を利用 650円
 モンベル会員証提示で小タオルがもらえる
 http://ajisainosato.com/
小春日和の穏やかな晴天が保証されている
今日も鈴鹿へ繰り出そう
今月7日目の山行
2連チャン出動は3回目
早朝出発もすっかり慣れたね
それにしても月が明るい
7
小春日和の穏やかな晴天が保証されている
今日も鈴鹿へ繰り出そう
今月7日目の山行
2連チャン出動は3回目
早朝出発もすっかり慣れたね
それにしても月が明るい
東の空
グラデーションが始まる
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東の空
グラデーションが始まる
国道477号、裏道登山口付近に駐車
既にここでも、見晴らしがいい
かもしか大橋を見下ろす
4
国道477号、裏道登山口付近に駐車
既にここでも、見晴らしがいい
かもしか大橋を見下ろす
では、いざ行かん!
裏道へ入る
6時だとかなり暗いのに、6時半になると急速に明るくなる
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では、いざ行かん!
裏道へ入る
6時だとかなり暗いのに、6時半になると急速に明るくなる
朝陽に染まる
今朝はとても暖かい期がする
2
朝陽に染まる
今朝はとても暖かい期がする
白い河原を行く
御在所の中では易しい位置づけの裏道だが、なぜだか好きな裏道
2
御在所の中では易しい位置づけの裏道だが、なぜだか好きな裏道
お日さま
グーテンモルゲン
3
お日さま
グーテンモルゲン
ひっそり藤内小屋
1
ひっそり藤内小屋
暑くなってきた
アウターを脱いだ
2
暑くなってきた
アウターを脱いだ
沢を渡って、未踏のヤシオ尾根へ
渡ってすぐに国見尾根と分かれる
沢を渡って、未踏のヤシオ尾根へ
渡ってすぐに国見尾根と分かれる
出だしは、沢の右岸を緩やかに遡上
道筋は分かるが、あまり歩かれていないようで、落ち葉の堆積が厚い
赤サインは疎らにある
1
出だしは、沢の右岸を緩やかに遡上
道筋は分かるが、あまり歩かれていないようで、落ち葉の堆積が厚い
赤サインは疎らにある
岳不動尊への分岐付近
急に至近距離で笛みたいな音がけたたましく響く
鹿の鳴き声だった
群れで潜んで警戒していたんだね
こちらもビックリしたよ
岳不動尊への分岐付近
急に至近距離で笛みたいな音がけたたましく響く
鹿の鳴き声だった
群れで潜んで警戒していたんだね
こちらもビックリしたよ
分岐の先、沢を渡渉すると
分岐の先、沢を渡渉すると
鈴鹿タイプの標識
鈴鹿タイプの標識
お寺があったという場所
どこか厳か
お寺があったという場所
どこか厳か
奥の石段を登る
山寺の雰囲気だ
奥の石段を登る
山寺の雰囲気だ
上り切ると尾根に乗る
鐘突堂の跡地
右へ上がり、割り谷の頭へ立ち寄ろう
上り切ると尾根に乗る
鐘突堂の跡地
右へ上がり、割り谷の頭へ立ち寄ろう
時に急で細い岩尾根を上っていく
時に急で細い岩尾根を上っていく
御在所と国見尾根
3
御在所と国見尾根
ピークに着く
そこが割り谷の頭だった
そこが割り谷の頭だった
岩に刻まれた「界」の文字
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岩に刻まれた「界」の文字
これから上がる稜線
これから上がる稜線
その東側には腰越峠↗ハライド
1
その東側には腰越峠↗ハライド
割り谷の頭
まだ先に急降下の道が見えた
バリエーションルートだろう
割り谷の頭
まだ先に急降下の道が見えた
バリエーションルートだろう
国見尾根
もしやあの双子の岩が・・・
帰り道のお楽しみ
2
国見尾根
もしやあの双子の岩が・・・
帰り道のお楽しみ
分岐に戻って尾根上りが始まる
腰越峠への道を右に分ける
分岐に戻って尾根上りが始まる
腰越峠への道を右に分ける
だんだんと急登に
木の根を掴むような場所も
昨日の疲れで脚力は50%ほど消耗しているが、そんなに長くはないはずだ
淡々と進もう
だんだんと急登に
木の根を掴むような場所も
昨日の疲れで脚力は50%ほど消耗しているが、そんなに長くはないはずだ
淡々と進もう
途中の展望スポットにて
暖かいので早くも霞んできた
1
途中の展望スポットにて
暖かいので早くも霞んできた
雲母峰もまだ未踏だ
鎌ヶ岳と繋いで歩いてみたい
3
雲母峰もまだ未踏だ
鎌ヶ岳と繋いで歩いてみたい
疎林になって斜度が緩まると、稜線の道と出合う
2週前に左から右に行った道だ
今日は左へ
疎林になって斜度が緩まると、稜線の道と出合う
2週前に左から右に行った道だ
今日は左へ
緩やかに上っていく
緩やかに上っていく
北側
御池岳だけは山頂が白い
先週歩いた、T字尾根や土倉岳の道がよく分かって楽しい
3
北側
御池岳だけは山頂が白い
先週歩いた、T字尾根や土倉岳の道がよく分かって楽しい
山歩きの良さの一つが、こんな素敵な道を歩けることだ
3
山歩きの良さの一つが、こんな素敵な道を歩けることだ
ブナ清水からの道と出合う
ブナ清水からの道と出合う
きのこ岩
鈴鹿の特徴的な奇岩の一つだ
ほんの少しルートから入ったところにあり、分岐に標識が完備されている
5
きのこ岩
鈴鹿の特徴的な奇岩の一つだ
ほんの少しルートから入ったところにあり、分岐に標識が完備されている
ここは、展望台としても一級品
雨乞岳-杉峠-イブネの台地
ここは、展望台としても一級品
雨乞岳-杉峠-イブネの台地
先日歩いたクラシ北尾根がよく分かる
その右奥には銚子ヶ口も
先日歩いたクラシ北尾根がよく分かる
その右奥には銚子ヶ口も
遠くにハト峰を見下ろす
1
遠くにハト峰を見下ろす
県境稜線に出合う
鈴鹿山脈の主脈縦走路だ
冷たい西風が吹いているが、強風ではない
県境稜線に出合う
鈴鹿山脈の主脈縦走路だ
冷たい西風が吹いているが、強風ではない
すぐに青岳
御在所の反対側から眺める国見岳
1
すぐに青岳
御在所の反対側から眺める国見岳
県境稜線は、足にとても優しい道
県境稜線は、足にとても優しい道
国見岳北斜面は少し凍っていた
ザクザクとグリップが効いて、泥濘よりいい
国見岳北斜面は少し凍っていた
ザクザクとグリップが効いて、泥濘よりいい
国見岳に到着
今日の旅の最高峰だ
国見岳に到着
今日の旅の最高峰だ
東側には大岩
上ると大展望だ
釈迦ヶ岳と歩いてきた稜線
1
上ると大展望だ
釈迦ヶ岳と歩いてきた稜線
ハライドからの南コブルート
なかなか長そうだ
ハライドからの南コブルート
なかなか長そうだ
御在所山上部
西側
ここでも雨乞-イブネラインの上部が見える
1
西側
ここでも雨乞-イブネラインの上部が見える
この後下る国見尾根
この後下る国見尾根
国見岳のすぐ下にある奇岩、石門
これは裏側から
国見岳のすぐ下にある奇岩、石門
これは裏側から
下山は国見尾根に入る
下山は国見尾根に入る
最初こそ緩やかな疎林だが
最初こそ緩やかな疎林だが
徐々に降下が始まる
徐々に降下が始まる
最初の大岩
下ると何やら見えてきた
どうやら、天狗岩とゆるぎ岩
二つがこんなふうに並んでいるんだね
下ると何やら見えてきた
どうやら、天狗岩とゆるぎ岩
二つがこんなふうに並んでいるんだね
天狗岩
お金明神様よりはかなり大きい
6
天狗岩
お金明神様よりはかなり大きい
ゆるぎ岩
ここも展望がいい
藤内壁が大迫力だ
1
ここも展望がいい
藤内壁が大迫力だ
まだ御在所山上は見える高さ
1
まだ御在所山上は見える高さ
下に藤内小屋が見える
距離はないのにこの高度差
こりゃ、かなりの急下りだな
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下に藤内小屋が見える
距離はないのにこの高度差
こりゃ、かなりの急下りだな
どうやってこんな状態になったのか、不思議な奇岩だ
2つとも同じ方向を向いて並んでいるのが面白い
6
どうやってこんな状態になったのか、不思議な奇岩だ
2つとも同じ方向を向いて並んでいるのが面白い
その先
案の定の急下り
このルート、終始木の根道で足の置き場に神経を使う
今日はドライで状態はいい方だけどね
1
その先
案の定の急下り
このルート、終始木の根道で足の置き場に神経を使う
今日はドライで状態はいい方だけどね
次の奇岩
少し下って少し上り返す
1
次の奇岩
少し下って少し上り返す
鞍部が岳不動尊への分岐
通行止めの×印が
下では落石?の音が聞こえた
1
鞍部が岳不動尊への分岐
通行止めの×印が
下では落石?の音が聞こえた
近寄ると意外と大きい次の奇岩
1
近寄ると意外と大きい次の奇岩
ゆるぎ岩と天狗岩はもうあんな上に
1
ゆるぎ岩と天狗岩はもうあんな上に
その先も怒濤の下りだった
その先も怒濤の下りだった
嫌らしいトラバース
最初、道を間違えたかと思った
嫌らしいトラバース
最初、道を間違えたかと思った
国見尾根
何人か上りの人とスライドしたが、緩急なくて急坂一辺倒だった印象
上りは大変だろう
国見尾根
何人か上りの人とスライドしたが、緩急なくて急坂一辺倒だった印象
上りは大変だろう
沢の音が大きくなると、やっと斜度が落ち着く
沢の音が大きくなると、やっと斜度が落ち着く
すぐに藤内小屋
急下りを終えて、ほっと一息
すぐに藤内小屋
急下りを終えて、ほっと一息
裏道を帰ろう
国道477号が見えてきた
11月は頻度を上げて歩いてきたが、もしかしたらこれが最終便になるかもしれない
無事終わって良かった
素晴らしき鈴鹿山脈!
3
国道477号が見えてきた
11月は頻度を上げて歩いてきたが、もしかしたらこれが最終便になるかもしれない
無事終わって良かった
素晴らしき鈴鹿山脈!
昼前からは、自転車に少し
山には雲がかかるが、天気が崩れることはなかったようだ
3
昼前からは、自転車に少し
山には雲がかかるが、天気が崩れることはなかったようだ
帰り道
阿下喜温泉で身体をほぐす
1
帰り道
阿下喜温泉で身体をほぐす
遅めの昼食
肉食に走った
補給だよ
4
遅めの昼食
肉食に走った
補給だよ

感想

今年は山行機会が減り、
夏山のアルプス、北海道などの遠征ができなかったが、
11月は鈴鹿山脈をメインに、秋の低山ハイクを存分に楽しもうと思っていた。

休日に他の用事が入るのはシャットアウトし(笑)、
山行用に確保できそうだったのが予定で7日ほど。
結果的には、その7日とも歩くことができて、100%の確率だった。

割と好天な日が多く、比良山系に行った1日が予想外の雨だっただけ。
休日と好天が一致するのは嬉しいことで、こんな1ヶ月はなかなかないと思う。
早いもので、11月最後の休日が終わってしまった。
あっという間の1ヶ月だった。

近場の山域だから、前夜出発して登山口で車中泊することはない。
主な登山口まで、1時間余りで到着だ。
早起きは辛いが、早朝4時とかに起きて、登山口に向かって運転していると、
だんだんと東の空が、赤〜青のグラデーションになる。
とてもきれいで、これを見るだけでも早起きして良かったと思う。

鈴鹿には、気になっている未踏ルートがたくさんあるが、
そのうちのいくつかを、無事歩くことができて嬉しい。
山歩きでも、鉄道でも、車の運転でも、旅をしている限り必ず、道を通る。
素晴らしい道と出合うのは、旅の楽しみの一つだ。
歩いていると、そんな素敵な道がたくさんあった。
基本的には緩やかな足に優しい、千草街道みたいなのが好みだ。

地理的には、日本の真ん中付近、関西と中部に挟まれた場所にあり、
滋賀・三重・岐阜の県の3県に跨っている。
鈴鹿市という町が三重県にあるから、
鈴鹿山脈というと三重県の山かと思いがちだが、
実際は、滋賀県側の方が奥が深くて広い。
稜線から眺めていると、毎回そう思う。

日本史上でも何かとあったエリアだ。
そのためか、峠や街道が多くあり、歴史上の逸話を知るのも興味深い。
山の中には廃村、鉱山、寺、炭焼き窯の跡など、人の暮らしの痕跡が残る。

また、登山道には朽ち果てた昔の標識や、
愛知川大瀞の橋のようなのが、壊れたまま残っている。
廃道だってたくさんあるらしい。
昭和の頃なのか、平成の早い頃なのか、
整備され歩かれていた、自分の知らない時代のことが偲ばれる。
まだまだ知らないことだらけだ。
せめて歩いた道にまつわることは復習しておきたい。

気を付けたいのは、やはり道迷い遭難だ。
時期的に落葉で道筋が隠れているし、
台風や豪雨で荒れてしまったのか、
倒木や荒れ谷で、分かりにくくなっているところはたくさんあった。
歩かれないマイナールートなら、だんだんと荒廃していく。

大したスキルはないが、基本的なルート維持のための知識、
そして、紛らわしいところで進路を嗅ぎ分ける本能的な感覚・・・
少しは養われただろうか・・・
道筋を外し、すぐにおかしいなと思い、リカバーすることは何度もあった。
迷ってから地図を見るのではなく、
地図を見ながら進み、現在地と進む方向を常に意識する。
この時期は落葉で林が明るく、周りがよく見えるのはプラスに働く。

素人の自分が、どこまでは行ってよくて、どこから先はやめるべきなのか、
実際の話、歩いてみないと分からない。
それに、どこで熊やイノシシが出てきてもおかしくない。
動物は、こちらの存在に気づいて逃げてくれるうちはいいが、
カウンターで出くわし、スイッチが入ると怖い。
山奥での行動には色々と問われるものがある。
どれも無事帰ってくることができて良かったと思う。

今は簡単に行きたい場所の直近情報が得られて便利だ。
でも、100%鵜呑みにしてはいけない。
最後は、自分の感覚が頼りだ。
これからも自立したハイカーになれるよう、精進しよう。

いつもながら、だらだらと長くなってしまった。
そろそろ秋の鈴鹿シーズン最終便だと思っていたが、
これからしばらく暖かい日が続くらしい。
休日、いつもいつも山歩きばかりしてる訳にもいかないが、
そんな週間予報を見ると、もう1〜2日行きたくなるな(笑)。
それとも、後1本と思ったときがやめる時かな。

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