紅葉の草花丘陵を満喫しました(*^^*)
reochi19
体力度について
- GPS
- 07:14
- 距離
- 20.2km
- 登り
- 771m
- 下り
- 703m
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標高グラフを拡大コースタイム
- 山行
- 7:16
- 休憩
- 0:10
- 合計
- 7:26
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
電車
帰り:青梅駅 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
ログはヤマレコアプリの登山開始ボタンが作動しなかったので急遽Giographicaをダウンロードして使いました。羽村取水堰から始まっています。 ◯トイレ 羽村駅、羽村取水堰、青梅駅 ◯コース状況 ※二ツ塚信号から旧二ツ塚峠に向かう径は通行止めです。 羽村駅→浅間岳→満地峠→国道411号→大荷田川沿い 問題ありません。 大荷田丘陵 倒木数ヶ所ありました。自転車は通れないと思います。 木をつたいながら、少し下に下りて迂回したところもありました。 草花丘陵の真ん中の丘陵(機動隊丘陵) 自転車の人たちも楽しめるくらい安定した径です。 尾崎or菅生丘陵→旧二ツ塚峠→青梅駅 前回来た時にあった倒木はすべて撤去されていました。倉戸山への径は少し荒れていました。 |
| その他周辺情報 | 青梅駅前に「つぶあんカフェ」さんがあります｡ ホームページのURLは以下の通りです｡ http://tsubuancafe.com/wordpress/ |
写真
今日は羽村駅から出発しています。途中の馬の水飲み場の跡です。
ヤマレコmapの登山開始ボタンが起動せず、ログは手入力するかなと考えながら歩いています。
結局多摩川に着いてから「ジオグラフィカ（Geographica」アプリをダウンロードしました。
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途中の馬の水飲み場の跡です。
ヤマレコmapの登山開始ボタンが起動せず、ログは手入力するかなと考えながら歩いています。
結局多摩川に着いてから「ジオグラフィカ（Geographica」アプリをダウンロードしました。
写真ではわかりにくいのですが、木々が色づいています。
この手書きの案内板なんだか好きです。昭和時代に書かれたのかなと思いました。
平成時代ももうすぐ終わりますが、次の時代もずっとがんばって欲しいなと思います。
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昭和時代に書かれたのかなと思いました。
平成時代ももうすぐ終わりますが、次の時代もずっとがんばって欲しいなと思います。
通常ルート右側にピークがあったので行ってみることにしました。北に向かっています。いざとなれば一般道に出てまた戻ろうと思いながら進みました。
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小ピークの上に神様がいらっしゃいました。ここで行き止まりでした。
御挨拶しました。
小ピークから少し戻ると、南に行く径があったのでそこを行ってみることにしました。
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ここで行き止まりでした。
御挨拶しました。
小ピークから少し戻ると、南に行く径があったのでそこを行ってみることにしました。
ここから水が流れています。地下の湧き水でしょうか??
木々を伝いながら下から迂回しました。
316標高点地点から満地峠方面に行きます。
道を進むと右側にとりつきがあります。このとりつきはヤマレコユーザー様に教えていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
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このとりつきはヤマレコユーザー様に教えていただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
倉戸山です。四等三角点「二ツ塚」。
もしここが『皇国地誌西多摩郡村誌』に出てくる「京塚の峰」だとすると、経塚(キョウズカ)→京塚転じてお経が埋められていたのだろうか?などと考えました。
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四等三角点「二ツ塚」。
もしここが『皇国地誌西多摩郡村誌』に出てくる「京塚の峰」だとすると、経塚(キョウズカ)→京塚転じてお経が埋められていたのだろうか?などと考えました。
感想
今日は最後のお山の紅葉を求めて草花丘陵に行ってきた。
多摩川に着いた時に、丘陵を彩る紅葉、黄葉の木々を見て、来てよかったなあと思った。
ヤマレコmapの登山開始ボタンが作動しなかったアクシデントは吹っ飛んだ。
(翌日の2018年12月2日の更新プログラムで改善されました。)
最初は家に帰ってルートを手入力しようかなとも思ったが、景色を見ながら、ふとほかのログを取ってくれるアプリをダウンロードしようと思い立った。
以前ヤマレコユーザー様のレコを読ませていただいた時に「ジオちゃん召喚」と書かれていらしたことを思い出し、急遽Giographicaをダウンロードした。ヘルプを読まなくてもすぐに使えたのでよかった。消費カロリーも出ていたのでおもしろかった。
草花丘陵は、
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�⊃燭鹵罎慮鎚無嵶佑箸靴討量樵阿�ない丘陵(私は勝手に機動隊丘陵と呼んでいる)
�Ｆ鄲Δ糧�崎or菅生丘陵
3つの丘陵の総称だ。
大荷田丘陵は行くたびに、丘陵が生きていて、径を変えているような錯覚に陥らせる不思議な丘陵だ。今日も行ってみたくなった径をコンパスと地図とGPSを活用しながら行くと、神様の祠、岩の下の穴や湿地帯など新しい発見ができた。コンパクトながら、謎めいておもしろい丘陵だ。
機動隊丘陵はマウンテンバイクの方々もいらっしゃる安定した径の丘陵。機動隊の皆様が作成されたオブジェと東屋などがある。
尾崎or菅生丘陵は日の出町の(仮称)野鳥の森子ども自然公園とつながっている。
この3つ丘陵は地図を見るとわかるのだが、広葉樹林が多い。
以前から紅葉、黄葉の季節はきれいだろうなと思っていたが、思った以上に満喫できた。
今日行った尾崎or菅生丘陵へのとりつきはヤマレコユーザ様に教えていただきました。この場を借りてお礼申し上げます。
私のレコを見ていただきありがとうございます。
心より感謝申し上げます。
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