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Yamareco

記録ID: 1668811
全員に公開
ハイキング
甲斐駒・北岳

白砂の頂上は甲斐駒・鳳凰・八ヶ岳を望む展望台でした! ポカポカ陽気の日向山

2018年12月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
8.5km
登り
975m
下り
969m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
1:27
合計
5:50
9:00
9:04
53
9:57
9:58
88
11:26
11:26
4
11:36
12:53
3
13:00
13:01
51
13:52
13:53
37
14:30
14:33
5
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
尾白渓谷駐車場から矢立石登山口までは落葉が大量に積もって踏み跡不明瞭で滑るので注意
尾白渓谷駐車場の売店、時間が早いから?
閉まっていました
2018年12月02日 08:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/2 8:50
尾白渓谷駐車場の売店、時間が早いから?
閉まっていました
日向山方面です
2018年12月02日 08:51撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 8:51
日向山方面です
変わったオブジェ、ほのぼのしますね
ここで登山届提出できます
2018年12月02日 08:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/2 8:52
変わったオブジェ、ほのぼのしますね
ここで登山届提出できます
登山道に入ります
2018年12月02日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 9:02
登山道に入ります
まずは矢立石の登山口に向かいます、
張り切って行きましょう
2018年12月02日 09:02撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 9:02
まずは矢立石の登山口に向かいます、
張り切って行きましょう
足元に地味に道標が有りました
2018年12月02日 09:09撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 9:09
足元に地味に道標が有りました
落葉の広葉樹林を登ります
2018年12月02日 09:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 9:12
落葉の広葉樹林を登ります
そこらじゅう落葉が一杯で踏み跡がやや分かりにくい
マークは豊富に有るので、迷う事はなさそうです
2018年12月02日 09:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 9:15
そこらじゅう落葉が一杯で踏み跡がやや分かりにくい
マークは豊富に有るので、迷う事はなさそうです
ローアングルから
2018年12月02日 09:16撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 9:16
ローアングルから
炭焼き窯なのでしょうか?
いくつか釜を見ました
2018年12月02日 09:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 9:28
炭焼き窯なのでしょうか?
いくつか釜を見ました
葉が落ちてとても明るい樹林帯
2018年12月02日 09:29撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 9:29
葉が落ちてとても明るい樹林帯
ここにも釜が有りますね
2018年12月02日 09:39撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/2 9:39
ここにも釜が有りますね
矢立石の手前で一度林道に出ます
2018年12月02日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 9:43
矢立石の手前で一度林道に出ます
林道を少しだけ歩いて再び登山道へ
2018年12月02日 09:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 9:46
林道を少しだけ歩いて再び登山道へ
矢立石登山口に到着しました
駐車場は満車状態でした
2018年12月02日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 9:56
矢立石登山口に到着しました
駐車場は満車状態でした
登山口です、ここから再び登って行きます
2018年12月02日 09:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 9:56
登山口です、ここから再び登って行きます
ここから山頂までは約1時間半の行程です
2018年12月02日 09:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 9:59
ここから山頂までは約1時間半の行程です
銀色のパネルに10ヽ1って書いてある
2018年12月02日 10:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 10:15
銀色のパネルに10ヽ1って書いてある
10ヽ3
どうやらここが三合目って事なのかな
2018年12月02日 10:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 10:36
10ヽ3
どうやらここが三合目って事なのかな
多分、四合目です
2018年12月02日 10:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 10:52
多分、四合目です
明るい日差しの中を登って行きます
2018年12月02日 10:54撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 10:54
明るい日差しの中を登って行きます
いい陽気です
2018年12月02日 10:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 10:56
いい陽気です
五合目を通過
2018年12月02日 10:59撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 10:59
五合目を通過
六合目を通過
2018年12月02日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:05
六合目を通過
七合目を通過
あんまり変化のない地味な登山道です
2018年12月02日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 11:12
七合目を通過
あんまり変化のない地味な登山道です
笹に覆われた樹林帯
2018年12月02日 11:12撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 11:12
笹に覆われた樹林帯
八合目です
この辺りから傾斜が緩くなります
2018年12月02日 11:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 11:19
八合目です
この辺りから傾斜が緩くなります
緩い傾斜、快適なトレイルです
2018年12月02日 11:22撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:22
緩い傾斜、快適なトレイルです
九合目、雨量計が設置されていました
2018年12月02日 11:25撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 11:25
九合目、雨量計が設置されていました
山頂はもうすぐです
2018年12月02日 11:28撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:28
山頂はもうすぐです
あの開けた感じは山頂ですね
2018年12月02日 11:32撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:32
あの開けた感じは山頂ですね
白砂の山頂から甲斐駒ヶ岳を望む
2018年12月02日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:34
白砂の山頂から甲斐駒ヶ岳を望む
雲に浮かんだ八ヶ岳連峰
2018年12月02日 11:34撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:34
雲に浮かんだ八ヶ岳連峰
あの突端まで歩けるみたいですね
ここから見るとかなりの高度感です
2018年12月02日 11:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:35
あの突端まで歩けるみたいですね
ここから見るとかなりの高度感です
白砂に自分の影
2018年12月02日 11:36撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:36
白砂に自分の影
お昼ご飯
今日はサラダを食べながらパスタ作ります
2018年12月02日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:52
お昼ご飯
今日はサラダを食べながらパスタ作ります
焦がしネギ塩パスタ
そのままあえるだけのソースでお手軽です
2018年12月02日 11:52撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 11:52
焦がしネギ塩パスタ
そのままあえるだけのソースでお手軽です
長大な黒戸尾根の向こうにはオベリスク
雲海の彼方に富士の頂き
2018年12月02日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 12:46
長大な黒戸尾根の向こうにはオベリスク
雲海の彼方に富士の頂き
甲斐駒ヶ岳
今度は黒戸尾根から登ってみたいです
2018年12月02日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 12:46
甲斐駒ヶ岳
今度は黒戸尾根から登ってみたいです
素晴らしい景色です
日向山が人気なのがわかりますね
2018年12月02日 12:46撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 12:46
素晴らしい景色です
日向山が人気なのがわかりますね
山の神様
2018年12月02日 12:47撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 12:47
山の神様
風も無く快適だったので頂上に長居しました
2018年12月02日 12:50撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 12:50
風も無く快適だったので頂上に長居しました
そろそろ戻りますか
2018年12月02日 12:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 12:56
そろそろ戻りますか
頂上の手前に三角点が有ります
この分岐から十数メートル入った所です
2018年12月02日 13:04撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 13:04
頂上の手前に三角点が有ります
この分岐から十数メートル入った所です
分岐からすぐに三角点
2018年12月02日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 13:03
分岐からすぐに三角点
三角点、アップで
2018年12月02日 13:03撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 13:03
三角点、アップで
雨量計です
2018年12月02日 13:07撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 13:07
雨量計です
サクサク降ります
2018年12月02日 13:35撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 13:35
サクサク降ります
下りは約1時間ほどで矢立石の登山口に到着
車は随分減っていました
2018年12月02日 13:56撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 13:56
下りは約1時間ほどで矢立石の登山口に到着
車は随分減っていました
ここから尾白渓谷駐車場までは落葉一杯で滑るゾーン
2018年12月02日 14:15撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 14:15
ここから尾白渓谷駐車場までは落葉一杯で滑るゾーン
日が傾いてきました
2018年12月02日 14:19撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
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12/2 14:19
日が傾いてきました
お日様が稜線に隠れると暗くなってきました
まだ2時半なんだけど
2018年12月02日 14:31撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
1
12/2 14:31
お日様が稜線に隠れると暗くなってきました
まだ2時半なんだけど
尾白渓谷駐車場に帰還
立派なトイレが有りますよ、凄く綺麗でした
維持管理関係者の皆様に感謝
2018年12月02日 14:45撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/2 14:45
尾白渓谷駐車場に帰還
立派なトイレが有りますよ、凄く綺麗でした
維持管理関係者の皆様に感謝
帰りに近くのワイナリーに寄りました
2018年12月02日 16:20撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
2
12/2 16:20
帰りに近くのワイナリーに寄りました
甲斐駒ヶ岳のラベルに一目惚れでしたw
2018年12月02日 22:40撮影 by  Canon EOS Kiss X7, Canon
4
12/2 22:40
甲斐駒ヶ岳のラベルに一目惚れでしたw
撮影機器:

感想

minmingさんのお誘いで天気が良さそうな日向山へ行きました。

下調べの段階で錦滝方面は通行止めと分かりましたので山頂までのピストンです。
矢立石に車を停めると山頂まで近いのですが、10台程のスペースって事なので多分満車だろうと予想されるのと、
往復2時間半の行程だとちょっと物足りないかもと思い、
尾白渓谷駐車場から歩く事になりました。
ここなら綺麗なトイレも有るし、駐車場も広いので安心です。

8時半頃に駐車場に到着して、準備を終えて8時45分頃に行動開始です、
ここまでの移動中、甲府盆地に入った辺りでは低い雲に覆われていましたが、
太陽が昇ってくるとこの雲もどこかに消えて快晴になりました。
八ヶ岳連峰だけは雲に覆われていました。

風もほとんど無く、少し歩いたらすぐに暑くなってきたので、
長袖シャツ一枚で十分でした。
まずは矢立石の登山口まで、約50分の行程です。

ボルダーも人気なのでしょうか、登り始めてすぐの岩場で何人か撃っていました。
晴れて乾燥気味ですからボルダーにも良い条件だったのかな、
駐車場には結構な台数の車が停まっていました。

登山道は一面の落葉で滑りやすい状況です。
落葉に隠れた木の根とか岩を踏んだ時に転倒しやすいので、注意しながら登ります。
登りよりも帰り道の下りの方が更にシビアになりそうです。

足元を除けば快適なコンディション、
陽の光が差して明るい森の中を登って行きます。
樹々の間から時折見える鳳凰の地蔵岳、
オベリスクが特徴的なのですぐに分かりますね。

小一時間も登ると林道に出ます、林道を少しだけ進んで再び登山道へ、
ひと登りで矢立石の登山口に出ました。
ここまでが約50分、概ねコースタイム通りです。

少し休憩してからまた歩き始めます。
ここからは足元の落葉も少なくなって快適なトレイル、
小さな子供を連れた方やスニーカー履きの初心者らしき方など、
色んな方が登っていました。

この辺り、ほとんど傾斜が変わらず尾根道を登ります。
特に急登も無いですし、鎖や梯子も有りません、
古タイヤを活用して整備された登山道、迷いそうなところも無いので、
矢立石からであれば初心者の方も楽に登れる山だと思います。

10ヽ1って道標が有ったので何の意味かな? と思っていたら
しばらく進んで10ヽ2が、また進むと10ヽ3と出てきたのでどうやら
頂上までの進み具合を表しているようです。
何で二合目とか三合目って書かないんだろう?

八合目くらいまでは同じ様な樹林帯を登って行きます、
何ヶ所か、花崗岩が風化した白砂が露出していましたが、
すぐに通り過ぎてしまうので、白砂の頂上が本当なのか疑いたくなってきましたw

八合目から傾斜が緩くなってきます、
なだらかな道を進むと割とすぐに九合目、
もう頂上は近い様です。

三角点への分岐が有りましたがお腹が空いていたので後回しにして頂上へ、
樹々が途切れて青空が覗いているのでどうやら頂上に着いたみたいです。

そして樹々の間を通り抜けるとまさしく大展望が広がっていました。
目の前には八ヶ岳連峰、南西側には長大な黒戸尾根を従えた甲斐駒ヶ岳、
黒戸尾根の向こうにはオベリスクを冠した地蔵岳、
その左には遥か雲海の彼方に雪を纏った富士の頂きが見えます。

白い砂、青い空、初冬の山とは思えない様な風景が広がります。
広い山頂で風も無く穏やかでしたのでシートを広げてお昼ご飯にしました。
サラダを食べながらパスタを作り、あえるだけのソースでお手軽山ごはん、
食後はコーヒーを淹れてデザートを食べ、近くにいた子供連れの
お子様達と戯れて穏やかな山のお昼を楽しみました。

お腹が満たされたところで、広い山頂で写真を撮ったり絶景を楽しんだり、
のんびりした後は名残惜しいけど下山です。
矢立石までが概ね1時間ほど、ここまではスイスイと降りてきました。

矢立石から尾白渓谷駐車場までは落葉一杯の滑りやすいゾーン、
転ばない様に注意しながら降りました。
稜線に日が隠れて少し暗くなってきましたが、
程なく駐車場に到着、お疲れ様でした。

ここから備忘録

クロージングはいつも通り、
長袖シャツに薄手ソフトシェル、行動中はシャツ一枚で十分でした。
陽当たりも良好でしたので寒さは感じませんでした。

飲み物は280mlのペットボトルでお茶を持参、
これは100mlくらいしか飲みませんでした。
山頂で食後にコーヒーを飲んだので、これを合わせれば300ml位は飲んだかな。

帰り道は中央道の渋滞を避けて佐久経由、上信越道から帰りました。
良いルートです、全く渋滞無しでした。

ガスは10g消費
お昼のパスタとコーヒー淹れた分
パスタは水戻し100g、コーヒーはテルモスのお湯を沸かし直しました。

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