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Yamareco

記録ID: 166962
全員に公開
雪山ハイキング
奥多摩・高尾

鴨沢〜雲取山ピストン

2012年02月05日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 東京都 山梨県
 - 拍手
GPS
07:19
距離
22.9km
登り
1,560m
下り
1,559m

コースタイム

07:42 鴨沢バス停発
08:05 小袖乗越
08:15 軽アイゼン(6本爪)装着
(途中5分休憩)
09:21 堂所
09:49 七ツ石山下分岐
10:19 ブナ坂
10:43 奥多摩小屋
11:11 小雲取山
11:29 雲取山(〜12:38)
13:38 七ツ石山下分岐
13:55 堂所
14:41 小袖乗越
(アイゼン外す5分)
15:01 鴨沢バス停着
(歩行時間6時間5分)
天候 晴れ時々曇り
7時時点で小河内は-3.3℃、最高気温は13時の5.9℃
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR奥多摩駅からバス(鴨沢西行き)
バスは数本程度しかありません。帰りも同様なので気をつけてください。
http://www2.bus-navi.com/pc/03-1_jikoku.php?keito_param=90603090300502&start_tname=&goal_tname=&start_tcode=906030&goal_tcode=906770&pole=11&basic_tcode_s=906030&basic_tcode_g=
コース状況/
危険箇所等
【道の状況】
ほぼ全て雪道です。ただし雪質は千変万化。全てトレースあり。
先週の鷹ノ巣山に比べると明らかに歩きやすい道で、むしろ拍子抜けしました。
登山道をたどれば、雪が深いところはなく、足が埋まることもありません。
雪用のボトム(私はレインウェアで代用)、ロングスパッツ、軽アイゼン(6本で十分)があれば結構です。

◆鴨沢〜小袖乗越
登山道に入るといきなり凍結しており、かなり滑ります。
そろっと足を置いて滑らないように気をつけました。

◆小袖乗越〜堂所
雪があったりなかったり、凍結していたりパウダー状であったりと様々です。
私は小袖乗越から改めて登山道に入ったところですぐ滑ったので、その場でアイゼンをつけました。
なくても行けるとは思いますが、あったほうが断然楽です。
しかし、後述するとおり少しずつ融けているのもまた事実です。
道の状態は毎日変わっていると思ったほうがよいと思います。

◆堂所〜雲取山
ここはまとめます。堂所以降はほぼ全て雪道です。
その少し手前からアイゼンが軽く刺さって歩きやすい道になります。
それまでのガリガリ、ではなくてムギュッという感じです。
七ツ石山直下の分岐からブナ坂までの間には落石事故があって危険とありますが、
その場所と思われるところは雪に覆われており、今日はむしろ通りやすかったです。
ただこれも雪解けとともに状況が変わると思われます。

◆下り
ピストンなので基本的には同じと思いきや、温度が上がって雪が緩みました。
でもアイゼンを履いていれば特に問題はありません。
堂所から下は凍結していた箇所が融けて一部泥になっているところがありました。
小袖乗越からの道は相変わらず凍結していました。最後まで気を抜かないようにしましょう。
鴨沢バス停から。この辺りは湖が凍っています。
2012年02月05日 07:42撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 7:42
鴨沢バス停から。この辺りは湖が凍っています。
最初はこんな感じ。でも滑るんです。
2012年02月05日 07:53撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 7:53
最初はこんな感じ。でも滑るんです。
小袖乗越。今日も多いですねぇ。
2012年02月05日 08:05撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:05
小袖乗越。今日も多いですねぇ。
改めて登山道へ。
2012年02月05日 08:09撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:09
改めて登山道へ。
すぐ滑ったのでアイゼン装着!今日は登りはストックなしで行きます。
2012年02月05日 08:15撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:15
すぐ滑ったのでアイゼン装着!今日は登りはストックなしで行きます。
雪がないところもあります。でも大抵は下が凍結しています。
2012年02月05日 08:25撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:25
雪がないところもあります。でも大抵は下が凍結しています。
登山道ではないのですが、いい感じだったので。
2012年02月05日 08:28撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:28
登山道ではないのですが、いい感じだったので。
奥多摩は隣の山が近いからいいなあ。
2012年02月05日 08:29撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:29
奥多摩は隣の山が近いからいいなあ。
なんか気になるんですよね、このキャラが。
2012年02月05日 08:41撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:41
なんか気になるんですよね、このキャラが。
薄く雪が乗っている感じに。
2012年02月05日 08:41撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:41
薄く雪が乗っている感じに。
ちょっと強めに間伐しています。明るくなるといいですね。
2012年02月05日 08:57撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 8:57
ちょっと強めに間伐しています。明るくなるといいですね。
ちょっと広めのスペースがあったのでしばし休憩。
2012年02月05日 09:11撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 9:11
ちょっと広めのスペースがあったのでしばし休憩。
堂所です。雪で雰囲気が一変。
2012年02月05日 09:21撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 9:21
堂所です。雪で雰囲気が一変。
木々の間から周囲の山々が見えます。
2012年02月05日 09:33撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 9:33
木々の間から周囲の山々が見えます。
七ツ石山への「近道」(右)と巻き道に向かう道(左)の分岐です。
2012年02月05日 09:40撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 9:40
七ツ石山への「近道」(右)と巻き道に向かう道(左)の分岐です。
七ツ石山直下の分岐です。今日は雲取山まで行くので巻かせてください(左に進む)。
2012年02月05日 09:49撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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七ツ石山直下の分岐です。今日は雲取山まで行くので巻かせてください(左に進む)。
木道にも雪が乗り、アイゼンでも大丈夫。
2012年02月05日 09:50撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 9:50
木道にも雪が乗り、アイゼンでも大丈夫。
これが崩落箇所のはずですが、今日は雪だらけ。通行には支障がありませんでした。
2012年02月05日 09:55撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 9:55
これが崩落箇所のはずですが、今日は雪だらけ。通行には支障がありませんでした。
もう一つ分岐があります。この辺りの道はやや複雑です。
2012年02月05日 10:07撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:07
もう一つ分岐があります。この辺りの道はやや複雑です。
ブナ坂の分岐から雲取山方面を撮りました。本当は分岐を取りたかったのですが、人がおりまして…
2012年02月05日 10:19撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:19
ブナ坂の分岐から雲取山方面を撮りました。本当は分岐を取りたかったのですが、人がおりまして…
富士山が姿を現しました。
2012年02月05日 10:22撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:22
富士山が姿を現しました。
これだけ見るととんでもない雪道のようですが、実際はそんなこともなく。
2012年02月05日 10:22撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:22
これだけ見るととんでもない雪道のようですが、実際はそんなこともなく。
南アルプスが!
2012年02月05日 10:24撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:24
南アルプスが!
いい眺めだ。と思うものの体力的には余裕がなくなり…
2012年02月05日 10:24撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:24
いい眺めだ。と思うものの体力的には余裕がなくなり…
また富士山。
2012年02月05日 10:31撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:31
また富士山。
どこか分からないけど脈々としたところがカッコイイ。
2012年02月05日 10:31撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:31
どこか分からないけど脈々としたところがカッコイイ。
展望が開けたので。
2012年02月05日 10:38撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:38
展望が開けたので。
何度見ても、何度撮っても。
2012年02月05日 10:38撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:38
何度見ても、何度撮っても。
えーっと、ヘリポートなんですが…
2012年02月05日 10:40撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:40
えーっと、ヘリポートなんですが…
奥多摩小屋です。ここからがきつい。
2012年02月05日 10:43撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:43
奥多摩小屋です。ここからがきつい。
珍しく振り返ってみる。道は続くよどこまでも。
2012年02月05日 10:50撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 10:50
珍しく振り返ってみる。道は続くよどこまでも。
富田新道への分岐です。そちらはトレースが薄いようです。
2012年02月05日 10:55撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 10:55
富田新道への分岐です。そちらはトレースが薄いようです。
小雲取山、のはずですが、既にその表示はなく…
2012年02月05日 11:11撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:11
小雲取山、のはずですが、既にその表示はなく…
まだひと登りあります。
2012年02月05日 11:15撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:15
まだひと登りあります。
一見地味ですが、展望雄大です。
2012年02月05日 11:15撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:15
一見地味ですが、展望雄大です。
きたきた!もうちょい!
2012年02月05日 11:23撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:23
きたきた!もうちょい!
着いた!!!
2012年02月05日 11:29撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:29
着いた!!!
今日は展望抜群です。
2012年02月05日 11:30撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:30
今日は展望抜群です。
雲に浮いた富士山。いいですねぇ。
2012年02月05日 11:30撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:30
雲に浮いた富士山。いいですねぇ。
とりあえず山頂からいろいろ撮ってみる。
2012年02月05日 11:30撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:30
とりあえず山頂からいろいろ撮ってみる。
雲取山避難小屋です。扉の前のベンチが空いていたのでそこで食事にしました。
2012年02月05日 11:31撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:31
雲取山避難小屋です。扉の前のベンチが空いていたのでそこで食事にしました。
避難小屋からの富士山。これを見ながらの食事であります。
2012年02月05日 11:34撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:34
避難小屋からの富士山。これを見ながらの食事であります。
ちょっと霞んでいますが、これもまた良し。
2012年02月05日 11:34撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:34
ちょっと霞んでいますが、これもまた良し。
スキー場みたいですねぇ。どこを見てもいいですね、今日は。
2012年02月05日 11:35撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:35
スキー場みたいですねぇ。どこを見てもいいですね、今日は。
とりあえず全方位撮ってみる。
2012年02月05日 11:35撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:35
とりあえず全方位撮ってみる。
まだ撮るか(笑)
2012年02月05日 11:35撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 11:35
まだ撮るか(笑)
気温計はマイナス1℃を指しています。さすがに風が吹くとちょっと寒いですかね。
2012年02月05日 11:35撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 11:35
気温計はマイナス1℃を指しています。さすがに風が吹くとちょっと寒いですかね。
今日は豚すきうどんにしてみました。材料は豚バラ肉100g、細うどん、玉ねぎ、卵、ネギ(薬味)、そばつゆ(缶入りのもの)です。
2012年02月05日 12:06撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 12:06
今日は豚すきうどんにしてみました。材料は豚バラ肉100g、細うどん、玉ねぎ、卵、ネギ(薬味)、そばつゆ(缶入りのもの)です。
出発前に。
2012年02月05日 12:36撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 12:36
出発前に。
もう1枚。これで富士山は最後。下りに入ると雲に隠れて見えなくなりました。
2012年02月05日 12:38撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
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2/5 12:38
もう1枚。これで富士山は最後。下りに入ると雲に隠れて見えなくなりました。
分岐に戻って来ました。日があたってちょっと暑い。
2012年02月05日 13:38撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 13:38
分岐に戻って来ました。日があたってちょっと暑い。
堂所です。足の痛みもなく快調です。
2012年02月05日 13:55撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 13:55
堂所です。足の痛みもなく快調です。
小袖乗越です。車も減りましたね。
2012年02月05日 14:41撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 14:41
小袖乗越です。車も減りましたね。
鴨沢バス停に戻って来ました!
2012年02月05日 15:01撮影 by  u30D,S410D,u410D, OLYMPUS CORPORATION
2/5 15:01
鴨沢バス停に戻って来ました!

感想

雲取山は3回目、前回は2011年9月25日でした。
この時は登り3時間38分、下り2時間32分、合計6時間10分で歩きました。
今回は登り3時間42分(惜しい!)、下り2時間23分、合計6時間5分で歩きました。
体力的には今のほうが上だと思っていましたし、気温も低いのですが、
案外変わらないものですね。

アイゼンをつけた後は普通に歩いていたつもりです。
ただアイゼンの重量が長い登りで徐々にこたえていた感じがします。
堂所を過ぎたところから傾斜がきつくなり、ここからが体力的に厳しくなりました。
特に奥多摩小屋からの波状的な急登は、今回も手応え良くは登れませんでした。
それでもきつい中でも富士山あり、ということで、前回からの4分遅れは写真を撮っていた
のが原因ではないかと思われます(笑)

道は1本なので迷うことはありませんし、トレースもしっかりついていました。
雪が降っても人気が高く、先週の鷹ノ巣山とは大違いでした。
1週間経ったのもあるとは思いますが、やはり多くの人が歩いていると楽でした。

ところで、最近はトラブル続きなのですが、今日もちょっとしたハプニングがありました。
登りの途中から左足の踵付近が歩くごとに痛むのです。
「あ〜靴擦れだなあ」と思いました。
一時はかなり痛かったのですが、足回りを固めていたこともあり、放置しました。
恐らくアイゼンが当たっていたのでしょう。
下りはつま先の方に重心がいくので痛みはありませんでした。
帰って靴下を脱ぐと、べろーんと皮がはがれていましたとさ(涙)
シャワーを浴びている時にまた痛みが走り、登りの時の痛みを思い出してしまいました。
前回はなかったのですが…

もう一つ、食事をしようと準備をしていたところ、なぜかバーナーの五徳が開かない。
どうやら4つある腕?の一つが想定外のところまで食い込んでしまったようなのです。
力を込めて何度も修正を試みましたが、全て失敗しました(涙)
結局これで15分もロスし、半ば片手で支えながら材料を温めることに。
直らなければ約8千円を出して買い直さなければなりません。
毎回これでは不便だからです。
そもそも何でこうなったのか全然分かりません。んー…

ということで、休憩が1時間を超えてしまいました。
バスの時間が微妙になり、頑張って歩いたら結局間に合いました。
次は1時間半も先です。この時期は寒いのでさすがに嫌ですからね。

でもこれらを上回るいいこともありました。
悪戦苦闘してようやく食事を作り、食べているところに若者がやってきました。
話しかけてくれたのでいろいろお話ししたのですが、これがなんか楽しかったんですねぇ。
そして「14時半のバスに間に合わせたいから、これからがんばって下ります」
と言い残して去って行きました。
時は12時半過ぎ、さすがに間に合わないのでは?と思いました。
でも彼は物凄いスピードで下って行き、あっという間に姿が見えなくなりました。
私も自己最速で下ったのですが、バス停に彼の姿はありませんでした。
どうやら間に合ったようです。これは素晴らしい!
今年初めての登山だと言っていました。一体何者??

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