初雪山 八経ヶ岳 熊渡から

2018年12月15日(土) [日帰り]

• GPS: 10:22
• 距離: 20.6km
• 登り: 1,653m
• 下り: 1,650m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:08
• 休憩: 1:13
• 合計: 10:21

6:39 熊渡
7:11 7:16 金引尾根・弥山川分岐
7:18 7:18 金引橋
9:13 9:26 カナビキ尾根分岐
10:05 10:06 ナベの耳
10:33 10:34 高崎横手
10:50 11:18 狼平避難小屋
12:00 12:01 大黒岩
12:23 12:24 弥山
12:28 12:28 弥山小屋
12:32 12:34 弥山
12:38 12:38 弥山小屋
13:16 13:26 大峰山
14:40 14:40 日裏山
14:51 14:51 高崎横手
15:08 15:08 ナベの耳
15:34 15:45 カナビキ尾根分岐
16:37 16:37 金引橋
17:00 熊渡

天候

曇り　少し晴れ間

アクセス

利用交通機関：

自家用車

309号線の熊渡に駐車
出発時は3台

コース状況／危険箇所等

金引尾根の途中から積雪あり、山頂付近でも5cm程度でした。
一部、氷ですべる個所りましたが、問題はなく、持参したアイゼンは使わず。
明星ヶ岳から日裏山へ下る道は好きな道ですが、久しぶりに降りると、台風のためでしょうか特に上部は倒木多数で道がふさがれ、少し大変でした。

その他周辺情報

天川温泉　600円

写真

12/15 7:29

金引尾根ルートに入ってすぐのところ、少し雪があり。

12/15 7:53

段々と雪が増えてきます。

12/15 8:22

上の方は白くなっていますが、曇り。

12/15 8:38

木々が霧氷で白くなってきました。

12/15 8:39

青空であれば、最高ですが・・・・。

12/15 8:52

あいかわらず、上の方は曇り。

12/15 9:15

金引尾根分岐に到着。寒いのでアウターを羽織る。

12/15 9:15

霧氷はきれいです。

12/15 9:53

軽い積雪と霧氷の中を登ります。

12/15 10:10

頂仙岳をトラバースする登山路から。

12/15 10:11

同上を行く。

12/15 10:52

狼平に到着。白くて良い感じです。

12/15 11:45

弥山へ向かう途中。

12/15 12:05

エビのしっぽ。

12/15 12:19

弥山の手前、八経ヶ岳がきれいに見えるばずですが。

12/15 12:27

弥山小屋に到着。小屋横の木は真っ白。

12/15 12:27

弥山小屋。積雪量は5cmくらい。

12/15 12:37

弥山小屋で、青空がわずかに出たので、慌てて撮影。

12/15 12:59

八経ヶ岳へも曇り。

12/15 13:06

雲の流れが非常に早く、時々、青空が出ては消え。

12/15 13:16

八経ヶ岳山頂に着いたときは、ラッキーなことに青空でした。
明星ヶ岳の方向。

12/15 13:16

弥山

12/15 13:17

大台ヶ原も見えました。

12/15 13:18

めずらしく写真を撮ってもらいました。
この時は大分と曇って来ています。

12/15 13:35

八経ヶ岳と明星ヶ岳の間で。

12/15 14:11

明星ヶ岳から日裏山への登山路の途中。
右上に釈迦ヶ岳、その右下に七面山。

12/15 14:45

日裏山を過ぎたあたり。

12/15 15:36

金引尾根分岐で、青空が見えました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） ヘッドランプ 携帯 時計 サングラス タオル

感想

hiroshi8325

JKさんの山友さんが、今年初の雪山へ行きたいとの希望あり、JKさんとともに熊渡から弥山、八経ヶ岳へ行って来ました。霧氷はあると思っていましたが、雪はあるか、雪が多いとどうしようと心配しましたが、歩きやすい積雪、霧氷は立派であり、初めての雪山としては良いコンディションであったと思います。
日の出に出発し、日没前に帰ることが出来、雪山を堪能することが出来ました。JKさん、山友さんに何時も通り感謝です。