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Yamareco

記録ID: 1681674
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

四極山(しはとやま)未踏の西尾根から横断 里山でマイクロアドベンチャー(愛知県・西三河・西尾市・幡豆町)

2018年12月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
9.7km
登り
311m
下り
302m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:45
休憩
0:07
合計
3:52
距離 9.7km 登り 311m 下り 310m
8:43
111
スタート地点
10:34
10:41
114
12:35
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス 公共交通機関の利用では、スタート地点の鳥羽神明社は名鉄蒲郡線三河鳥羽駅から徒歩15分ほどです
自家用車・バイクの場合は、鳥羽神明社のグラウンド駐車場に停められると思います
コース状況/
危険箇所等
10年以上誰も歩いていないと思われるので、国土地理院の地形図やコンパスの他にGPSは必須です
その他周辺情報 スタート地点の鳥羽神明社周辺にも最寄り駅の三河鳥羽駅周辺にも何も無いです
事前に食べ物や水はしっかり用意しておきましょう
スタート地点は鳥羽神明社です
本当のスタート地点は別の場所なのですが、わかりやすさ重視でここに設定しました
地元では火祭りで有名な神社です
2018年12月21日 08:43撮影
12/21 8:43
スタート地点は鳥羽神明社です
本当のスタート地点は別の場所なのですが、わかりやすさ重視でここに設定しました
地元では火祭りで有名な神社です
登山口までは県道を歩きます
2018年12月21日 08:43撮影
12/21 8:43
登山口までは県道を歩きます
ここを右折します
2018年12月21日 09:06撮影
12/21 9:06
ここを右折します
山に入っていく道が正面に見えますが、今回はそこには入らずに道なりに進みます
2018年12月21日 09:06撮影
12/21 9:06
山に入っていく道が正面に見えますが、今回はそこには入らずに道なりに進みます
登山口っぽい場所に到着しました
幡豆周辺の山地は、標高100mから300mくらいしか無いのに、これから山奥に進んでいくぜ!みたいな雰囲気があります
ここから山に入って行きます
2018年12月21日 09:10撮影
12/21 9:10
登山口っぽい場所に到着しました
幡豆周辺の山地は、標高100mから300mくらいしか無いのに、これから山奥に進んでいくぜ!みたいな雰囲気があります
ここから山に入って行きます
軽トラが通れる道が先に伸びていますが
ここで右に伸びる踏み跡に入っていきます
2018年12月21日 09:13撮影
12/21 9:13
軽トラが通れる道が先に伸びていますが
ここで右に伸びる踏み跡に入っていきます
真っ直ぐ尾根に取り付けそうな踏み跡です
2018年12月21日 09:13撮影
12/21 9:13
真っ直ぐ尾根に取り付けそうな踏み跡です
本当に真っ直ぐ登って行っても良いのですが
今回はこれ以上進むとズボンに草の種が山盛りにくっつきそうな雰囲気だったので、ここでさらに右折して回り込んで尾根に取り付きました
2018年12月21日 09:15撮影
12/21 9:15
本当に真っ直ぐ登って行っても良いのですが
今回はこれ以上進むとズボンに草の種が山盛りにくっつきそうな雰囲気だったので、ここでさらに右折して回り込んで尾根に取り付きました
尾根筋の踏み跡に到達しました
2018年12月21日 09:17撮影
12/21 9:17
尾根筋の踏み跡に到達しました
見ての通り、ここに生えているセンリョウ(千両)は誰か(地主さん?)が植えて育てている雰囲気です
お正月の縁起物です
2018年12月21日 09:18撮影
12/21 9:18
見ての通り、ここに生えているセンリョウ(千両)は誰か(地主さん?)が植えて育てている雰囲気です
お正月の縁起物です
センリョウを過ぎると荒れた竹やぶになります
突入して突っ切って行くしかありません
2018年12月21日 09:19撮影
12/21 9:19
センリョウを過ぎると荒れた竹やぶになります
突入して突っ切って行くしかありません
こんな場所にも何故か赤テープがあります
2018年12月21日 09:20撮影
12/21 9:20
こんな場所にも何故か赤テープがあります
2018年12月21日 09:23撮影
12/21 9:23
慣れれば歩けます
2018年12月21日 09:25撮影
12/21 9:25
慣れれば歩けます
竹やぶを抜ければ歩きやすい尾根です
2018年12月21日 09:27撮影
12/21 9:27
竹やぶを抜ければ歩きやすい尾根です
2018年12月21日 09:29撮影
12/21 9:29
石の中に入っている石英
こういう石がある山で探すと透明な水晶が見つけられる事も…
2018年12月21日 09:30撮影
1
12/21 9:30
石の中に入っている石英
こういう石がある山で探すと透明な水晶が見つけられる事も…
尾根に点在する小さなピークを登ったり
2018年12月21日 09:32撮影
12/21 9:32
尾根に点在する小さなピークを登ったり
下ったりしながら進みます
2018年12月21日 09:33撮影
12/21 9:33
下ったりしながら進みます
2018年12月21日 09:34撮影
12/21 9:34
はっきりとした踏み跡が無くても歩き易そうな空間を適当に進みます
2018年12月21日 09:39撮影
12/21 9:39
はっきりとした踏み跡が無くても歩き易そうな空間を適当に進みます
2018年12月21日 09:42撮影
12/21 9:42
2018年12月21日 09:49撮影
12/21 9:49
2018年12月21日 09:53撮影
12/21 9:53
2018年12月21日 09:54撮影
12/21 9:54
たまに「あきらかに踏み跡!」みたいなのにも遭遇できます
2018年12月21日 09:56撮影
12/21 9:56
たまに「あきらかに踏み跡!」みたいなのにも遭遇できます
サルノコシカケ?
2018年12月21日 09:57撮影
12/21 9:57
サルノコシカケ?
2018年12月21日 10:00撮影
12/21 10:00
ここの小ピークが丁度中間地点の五合目になるのかな?
2018年12月21日 10:02撮影
12/21 10:02
ここの小ピークが丁度中間地点の五合目になるのかな?
2018年12月21日 10:04撮影
12/21 10:04
茂みをかき分けて進むような場所も時々あります
2018年12月21日 10:05撮影
12/21 10:05
茂みをかき分けて進むような場所も時々あります
でも大部分は歩きやすい尾根です
2018年12月21日 10:07撮影
12/21 10:07
でも大部分は歩きやすい尾根です
2018年12月21日 10:09撮影
12/21 10:09
2018年12月21日 10:11撮影
12/21 10:11
2018年12月21日 10:11撮影
12/21 10:11
山城や古い山寺の跡で時々見かける、井戸代わりに雨水を溜めておく窪地のような人工的な地形がありました
2018年12月21日 10:13撮影
12/21 10:13
山城や古い山寺の跡で時々見かける、井戸代わりに雨水を溜めておく窪地のような人工的な地形がありました
周りを見てみると、尾根の北側斜面が階段状に整地されていました
2018年12月21日 10:13撮影
12/21 10:13
周りを見てみると、尾根の北側斜面が階段状に整地されていました
さっきの窪地の隣には、さらに大きくて深い人工物らしき窪地が…
こちらは雨水溜めというよりも空堀みたい
しかし、ここ四極山には山城や古いお寺があったという記録も話も無かった筈なので、何のための遺構なのか分かりません
もしかしたら整地された部分はただの畑の跡で、窪地は畑用の水を溜めていただけなのかも?
2018年12月21日 10:14撮影
12/21 10:14
さっきの窪地の隣には、さらに大きくて深い人工物らしき窪地が…
こちらは雨水溜めというよりも空堀みたい
しかし、ここ四極山には山城や古いお寺があったという記録も話も無かった筈なので、何のための遺構なのか分かりません
もしかしたら整地された部分はただの畑の跡で、窪地は畑用の水を溜めていただけなのかも?
この時は先に急ぐ気持ちが強かったので、周りを探索する事は無く尾根をひたすら登ってしまいました
2018年12月21日 10:14撮影
12/21 10:14
この時は先に急ぐ気持ちが強かったので、周りを探索する事は無く尾根をひたすら登ってしまいました
この辺は何となく尾根も整地されているように見えます
2018年12月21日 10:17撮影
12/21 10:17
この辺は何となく尾根も整地されているように見えます
2018年12月21日 10:22撮影
12/21 10:22
木々の間から見えるピークがきっと四極山の山頂
2018年12月21日 10:24撮影
12/21 10:24
木々の間から見えるピークがきっと四極山の山頂
ここの尾根はセンリョウが多かったです
2018年12月21日 10:25撮影
12/21 10:25
ここの尾根はセンリョウが多かったです
2018年12月21日 10:27撮影
12/21 10:27
ここの南斜面も階段状に整地されていますが
ここは1977年の航空写真でも写っていますが、下を通る広域農道を建設する際に何らかの理由でここまで木を切って工事をした跡のようです
2018年12月21日 10:27撮影
12/21 10:27
ここの南斜面も階段状に整地されていますが
ここは1977年の航空写真でも写っていますが、下を通る広域農道を建設する際に何らかの理由でここまで木を切って工事をした跡のようです
1977年の航空写真
2018年12月25日 15:00撮影
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12/25 15:00
1977年の航空写真
最後の登り!になるのかな?
2018年12月21日 10:28撮影
12/21 10:28
最後の登り!になるのかな?
登りきって尾根に出ました
2018年12月21日 10:31撮影
12/21 10:31
登りきって尾根に出ました
北側に伸びる尾根には赤テープが
2018年12月21日 10:32撮影
12/21 10:32
北側に伸びる尾根には赤テープが
赤テープの反対側の南に進み尾根を登ります
2018年12月21日 10:33撮影
12/21 10:33
赤テープの反対側の南に進み尾根を登ります
四極山の山頂に到着です
2018年12月21日 10:34撮影
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12/21 10:34
四極山の山頂に到着です
ここで軽くエネルギー補給
2割引のハム&チーズロールは炭水化物と脂肪とタンパク質を同時に摂取できて、しかもお財布にも優しいスグレモノです
2018年12月21日 10:35撮影
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12/21 10:35
ここで軽くエネルギー補給
2割引のハム&チーズロールは炭水化物と脂肪とタンパク質を同時に摂取できて、しかもお財布にも優しいスグレモノです
食事が済んだら、いつもの鉄塔巡視路に向けて進みます
2018年12月21日 10:39撮影
12/21 10:39
食事が済んだら、いつもの鉄塔巡視路に向けて進みます
2018年12月21日 10:41撮影
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2018年12月21日 10:43撮影
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風を遮る物のが無い尾根沿いに生える木は、秋の台風で倒れたり折れている木が何本もありました
四極山は里山なので、戦後まで薪を取るために木を伐採していたから大きな木が無いという話を聞いた事がありますが、こういう光景を見ると伐採されなくても一定以上に木が育つと強風で木が倒れたり折れて大木に育たないのでは?とも思いました
2018年12月21日 10:43撮影
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風を遮る物のが無い尾根沿いに生える木は、秋の台風で倒れたり折れている木が何本もありました
四極山は里山なので、戦後まで薪を取るために木を伐採していたから大きな木が無いという話を聞いた事がありますが、こういう光景を見ると伐採されなくても一定以上に木が育つと強風で木が倒れたり折れて大木に育たないのでは?とも思いました
2018年12月21日 10:45撮影
12/21 10:45
2018年12月21日 10:48撮影
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2018年12月21日 10:49撮影
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2018年12月21日 10:50撮影
12/21 10:50
ここのルートは、木のトンネルが沢山あって
今日のように天気が良い日は明るく気持ちが良い道が多いです
2018年12月21日 10:50撮影
12/21 10:50
ここのルートは、木のトンネルが沢山あって
今日のように天気が良い日は明るく気持ちが良い道が多いです
2018年12月21日 10:52撮影
12/21 10:52
今日のルートでは唯一の海が見えるポイント
2018年12月21日 10:54撮影
12/21 10:54
今日のルートでは唯一の海が見えるポイント
2018年12月21日 10:54撮影
12/21 10:54
2018年12月21日 10:56撮影
12/21 10:56
高圧線の鉄塔に到着ですが、今回は鉄塔の下までは行きません
2018年12月21日 10:58撮影
12/21 10:58
高圧線の鉄塔に到着ですが、今回は鉄塔の下までは行きません
右から進んできた踏み跡が四極山からの道で、これから左の踏み跡に進みます
2018年12月21日 10:58撮影
12/21 10:58
右から進んできた踏み跡が四極山からの道で、これから左の踏み跡に進みます
右を向いて四極山からの道を見てみる
2018年12月21日 10:59撮影
12/21 10:59
右を向いて四極山からの道を見てみる
鉄塔から先は、最初の内は明るく歩きやすい道になっています
2018年12月21日 11:00撮影
12/21 11:00
鉄塔から先は、最初の内は明るく歩きやすい道になっています
2018年12月21日 11:02撮影
12/21 11:02
鉄塔巡視路にはよくある樹脂製の階段に、このルートでは初めて遭遇
2018年12月21日 11:04撮影
12/21 11:04
鉄塔巡視路にはよくある樹脂製の階段に、このルートでは初めて遭遇
いつの間にか踏み跡は消え、藪の中をひたすら進みます
2018年12月21日 11:06撮影
12/21 11:06
いつの間にか踏み跡は消え、藪の中をひたすら進みます
2018年12月21日 11:07撮影
12/21 11:07
2018年12月21日 11:09撮影
12/21 11:09
2018年12月21日 11:10撮影
12/21 11:10
尾根の先端部に到達しましたが、相変わらず道がないので適当な斜面を降りて行きます
2018年12月21日 11:12撮影
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尾根の先端部に到達しましたが、相変わらず道がないので適当な斜面を降りて行きます
2018年12月21日 11:15撮影
12/21 11:15
2018年12月21日 11:17撮影
12/21 11:17
2018年12月21日 11:19撮影
12/21 11:19
2018年12月21日 11:22撮影
12/21 11:22
先の茂みの間から水面のような物がチラチラ見え始めました
2018年12月21日 11:23撮影
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先の茂みの間から水面のような物がチラチラ見え始めました
堰堤も見えてきました
2018年12月21日 11:24撮影
12/21 11:24
堰堤も見えてきました
横には尾根を巻いて谷沿いに進む道もありました
2018年12月21日 11:26撮影
12/21 11:26
横には尾根を巻いて谷沿いに進む道もありました
2018年12月21日 11:26撮影
12/21 11:26
その道を堰堤に向かって進みます
2018年12月21日 11:26撮影
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その道を堰堤に向かって進みます
なんとか山から脱出できました
2018年12月21日 11:27撮影
12/21 11:27
なんとか山から脱出できました
八幡西上池
2018年12月21日 11:28撮影
1
12/21 11:28
八幡西上池
周りには里山の風景が広がります
標高100mくらいなのに山奥みたいな雰囲気があります
2018年12月21日 11:28撮影
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周りには里山の風景が広がります
標高100mくらいなのに山奥みたいな雰囲気があります
堰堤の先を右折して下って行きます
2018年12月21日 11:30撮影
12/21 11:30
堰堤の先を右折して下って行きます
2018年12月21日 11:32撮影
12/21 11:32
僅かに残っている紅葉(黄葉)
2018年12月21日 11:34撮影
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僅かに残っている紅葉(黄葉)
12月ですが、ここには秋の気配がまだ残っています
2018年12月21日 11:37撮影
12/21 11:37
12月ですが、ここには秋の気配がまだ残っています
八幡調整池(八幡ダム)
2018年12月21日 11:40撮影
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八幡調整池(八幡ダム)
ここを右折して
2018年12月21日 11:43撮影
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ここを右折して
八幡調整池の堰堤を進みます
2018年12月21日 11:43撮影
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八幡調整池の堰堤を進みます
今はスイセンの時期です
2018年12月21日 11:46撮影
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今はスイセンの時期です
八幡調整池の堰堤には色々な花が植えてあり、一年中何らかの花が咲いています
2018年12月21日 11:46撮影
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12/21 11:46
八幡調整池の堰堤には色々な花が植えてあり、一年中何らかの花が咲いています
道なりに進むと広域農道にぶつかるので、そこも右折です
2018年12月21日 11:49撮影
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道なりに進むと広域農道にぶつかるので、そこも右折です
広域農道もすげー山奥っぽい
2018年12月21日 11:51撮影
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広域農道もすげー山奥っぽい
ここで右折して
2018年12月21日 12:06撮影
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ここで右折して
下に降りて行きます
2018年12月21日 12:07撮影
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下に降りて行きます
紅葉(黄葉)が綺麗な時期だったら、よい風景が見れるのかも?
2018年12月21日 12:11撮影
12/21 12:11
紅葉(黄葉)が綺麗な時期だったら、よい風景が見れるのかも?
鳥羽上池
2018年12月21日 12:12撮影
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12/21 12:12
鳥羽上池
この日は天気が良すぎて身体を動かしていると暑かった位でした
2018年12月21日 12:17撮影
12/21 12:17
この日は天気が良すぎて身体を動かしていると暑かった位でした
鳥羽中池
2018年12月21日 12:20撮影
12/21 12:20
鳥羽中池
2018年12月21日 12:22撮影
12/21 12:22
麓の集落に出ました
2018年12月21日 12:29撮影
12/21 12:29
麓の集落に出ました
スタート地点の鳥羽神明社に無事に帰ってこれました
2018年12月21日 12:34撮影
12/21 12:34
スタート地点の鳥羽神明社に無事に帰ってこれました

感想

「四極山(しはとやま)里山を縦走!?周回!?道迷い!!(愛知県・西三河・西尾市)」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1664571.html

次の「再び四極山(しはとやま)里山を縦走!?でもまた少し道迷い…(愛知県・西三河・西尾市・幡豆町)マイクロアドベンチャー」
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1673628.html
で四極山の東部や北部の様子はだいたい分かってきたので
自分は今まで歩いた事がなく、ネットを探しても記録が出てこない四極山の西側の尾根を登ってみました

予想では、もっと荒れているかと思いましたが、意外と歩きやすくて綺麗な尾根道でした
写真の説明にも書きましたが、人家に近い里山だけあって由来不明の工作物から由来が判明している工作物まで西側尾根の山中には遺跡のような地形が見られるので、下調べの後に時間を長く取って周囲を探索するのも面白そうだと思いました

鉄塔巡視路から先の尾根は、多分他に正式?な道が有りそうなので、それも後日確認してみたいと思います

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