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ヤマレコ

記録ID: 1697212 全員に公開 積雪期ピークハント/縦走奥多摩・高尾

三條の湯〜雲取山

日程 2019年01月05日(土) 〜 2019年01月06日(日)
メンバー
 oscbt(CL)
天候初日:快晴 2日目:晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
電車バス

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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

1日目
山行
3時間21分
休憩
29分
合計
3時間50分
S丹波バス停09:4210:19山王沢10:2911:28サオラ峠(サヲウラ峠)11:4713:32三条の湯
2日目
山行
6時間18分
休憩
35分
合計
6時間53分
三条の湯06:0408:45三条ダルミ08:5009:23雲取山避難小屋09:26雲取山09:2709:31雲取山避難小屋09:4910:01小雲取山10:17ヨモギノ頭10:1810:22奥多摩小屋10:44ブナ坂10:56七ツ石山11:0011:09七ツ石山の水場11:1311:15七ツ石小屋11:1611:19七ッ石小屋下分岐11:2011:42堂所12:01茶煮場12:38小袖緑道あがり12:42丹波山村村営駐車場12:57鴨沢バス停G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
三条の湯周辺と三条ダルミ直下の沢は凍っているため軽アイゼン必須。雲取山はアイゼンなしで登頂できたが、コース全体を通して地面が凍結していたため、雨、雪の後などは警戒すべき。
その他周辺情報玉翠荘さんが休館だったため、もえぎの湯で入浴。JAF割引で680円

装備

個人装備 フリース ウィンドブレーカー レインウェア スパッツ プラティパス(水筒) 帽子 ストック ヘッドランプ(予備電池含む) 救急薬品 オーバー手袋 替下着 行動水(登山中) 手袋 食器 ライター 温泉セット 軽アイゼン ザックカバー 健康保険証(写) 地図(山と高原地図)
共同装備 ビリ缶 ケトル バーナー

写真

8時35分発丹波行きバスで出発です。
2019年01月05日 08:36撮影 by iPhone X, Apple
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8時35分発丹波行きバスで出発です。
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丹波バス停にあるルート図。今はなくなってしまったルートもあるそうですが、山の位置関係やコースタイムは参考になります。
2019年01月05日 09:32撮影 by iPhone X, Apple
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丹波バス停にあるルート図。今はなくなってしまったルートもあるそうですが、山の位置関係やコースタイムは参考になります。
サオラ峠への登山口入り口。サオラ峠はサヲウラ峠とも呼ばれたりし、指導標でも表記が揺れていますが、竿裏峠というのが本来の名前らしいです。
2019年01月05日 09:40撮影 by iPhone X, Apple
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サオラ峠への登山口入り口。サオラ峠はサヲウラ峠とも呼ばれたりし、指導標でも表記が揺れていますが、竿裏峠というのが本来の名前らしいです。
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正面の尾根に向かって進みます。
2019年01月05日 09:53撮影 by iPhone X, Apple
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正面の尾根に向かって進みます。
サオラ峠にある祠。
2019年01月05日 11:31撮影 by iPhone X, Apple
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サオラ峠にある祠。
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天平尾根は不思議な地形です。
2019年01月05日 11:48撮影 by iPhone X, Apple
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天平尾根は不思議な地形です。
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明日、登頂予定の雲取山が枝越しにのぞきます。葉がある内は全く見えないので、冬ならではの景色ですね。
2019年01月05日 11:58撮影 by iPhone X, Apple
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明日、登頂予定の雲取山が枝越しにのぞきます。葉がある内は全く見えないので、冬ならではの景色ですね。
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三條の湯までは、ずっとこんな感じのトラバースです。ほぼ水平と言っても良い歩きやすい道ですが、沢の前後では少し足場が悪くなるところもあります。
2019年01月05日 13:09撮影 by iPhone X, Apple
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三條の湯までは、ずっとこんな感じのトラバースです。ほぼ水平と言っても良い歩きやすい道ですが、沢の前後では少し足場が悪くなるところもあります。
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ほぼコースタイム通り。三條の湯が見えてきました。
2019年01月05日 13:28撮影 by iPhone X, Apple
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ほぼコースタイム通り。三條の湯が見えてきました。
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今日はコイツで鍋パーティーです。
2019年01月05日 14:00撮影 by iPhone X, Apple
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今日はコイツで鍋パーティーです。
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今日のおつまみ。M川さんから差し入れていただいたテリーヌと、名物の鹿肉燻製、コンビーフポテトです。
2019年01月05日 15:29撮影 by iPhone X, Apple
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今日のおつまみ。M川さんから差し入れていただいたテリーヌと、名物の鹿肉燻製、コンビーフポテトです。
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本日の鍋完成。肉は羊肉です。見た目より脂っこくはありません。ピリ辛です。
2019年01月05日 16:44撮影 by iPhone X, Apple
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本日の鍋完成。肉は羊肉です。見た目より脂っこくはありません。ピリ辛です。
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名物小屋番のヤマちゃん。手に持っているのはオーストラリアのアボリジニが使う楽器だそうです。不思議な音色でした。
2019年01月05日 18:06撮影 by iPhone X, Apple
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名物小屋番のヤマちゃん。手に持っているのはオーストラリアのアボリジニが使う楽器だそうです。不思議な音色でした。
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小屋はお正月の装いです。小屋食にはお雑煮が付いていたようですよ。
2019年01月05日 18:49撮影 by iPhone X, Apple
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小屋はお正月の装いです。小屋食にはお雑煮が付いていたようですよ。
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就寝前にもう一度お風呂に入り、大部屋の薪ストーブの前でまったりタイムです。一晩中、とろ火で火を入れてくれるので、部屋が寒くありません。とても快適に寝られました。
2019年01月05日 20:32撮影 by iPhone X, Apple
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就寝前にもう一度お風呂に入り、大部屋の薪ストーブの前でまったりタイムです。一晩中、とろ火で火を入れてくれるので、部屋が寒くありません。とても快適に寝られました。
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朝早くは雲もなく、富士山を見られました。
2019年01月06日 07:11撮影 by iPhone X, Apple
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朝早くは雲もなく、富士山を見られました。
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もう西側に雲がかかってきてしまい、富士山は見られません。
2019年01月06日 08:45撮影 by iPhone X, Apple
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もう西側に雲がかかってきてしまい、富士山は見られません。
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これから降りる縦走路。
2019年01月06日 09:48撮影 by iPhone X, Apple
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これから降りる縦走路。
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飛龍山です。奥秩父主脈の縦走も歩いてみたいです。見るからに登り返しがきつそうです。
2019年01月06日 09:54撮影 by iPhone X, Apple
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飛龍山です。奥秩父主脈の縦走も歩いてみたいです。見るからに登り返しがきつそうです。
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再建された七ツ石神社です。
2019年01月06日 11:02撮影 by iPhone X, Apple
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再建された七ツ石神社です。
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みんなで初詣。
2019年01月06日 11:03撮影 by iPhone X, Apple
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みんなで初詣。
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ご神体です。
2019年01月06日 11:03撮影 by iPhone X, Apple
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ご神体です。
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鴨沢バス停で時間があったので、100mほど丹波寄りにある「かえる」という喫茶店にお邪魔しました。マスターの気さくなおしゃべりが楽しかったです。
この子はお店の看板娘。ストーブ側の席を譲ってくれませんでした。
2019年01月06日 13:10撮影 by iPhone X, Apple
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鴨沢バス停で時間があったので、100mほど丹波寄りにある「かえる」という喫茶店にお邪魔しました。マスターの気さくなおしゃべりが楽しかったです。
この子はお店の看板娘。ストーブ側の席を譲ってくれませんでした。
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まさかの休館!
2019年01月06日 14:24撮影 by iPhone X, Apple
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まさかの休館!
2
もえぎの湯に変更です。今日はとても空いていました。
2019年01月06日 14:33撮影 by iPhone X, Apple
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もえぎの湯に変更です。今日はとても空いていました。
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感想/記録
by oscbt

 今年最初の山行は三條の湯からの雲取山になりました。
 事前の予報では日曜日に少し崩れるようでしたが、雨、雪の心配はほぼなく、むしろ秋を思わせるような暖かな2日間でした。

 三條の湯に入るルートはお祭から後山林道が一般的ですが、今回は丹波から天平尾根に直登するルートを選びました。それ程入る人は居ないようですが、コースを通してよく整備されており歩きやすい道です。最後、稜線に詰める直前に路肩が崩壊したところがあるので、そこだけ要注意です。距離は短いですが、しっかり歩けるルートで、自分はこちらが好みです。
 峠からは小屋まで緩い下りの散歩道。身体を冷やさない程度のペースで歩いていれば程なく到着です。夏に歩いたときにあった倒木も処分されており、凍結もなかったのでとても快適に歩けました。

 個人的には三條の湯は4回目の訪問です。今まではテント泊だけだったので、小屋泊デビューの山行でもありました。宿泊者が少なかったので個室も選べたようですが、薪ストーブのある大部屋にさせてもらいました。80人収容のところに我々含めて10人ほどだったので、のびのび過ごせました。

 到着後は今回の核心である温泉に直行です。1時間ずつの男女入れ替え制で、まずは男性陣から。以前なら鉱泉と称されていた冷温泉を薪で沸かしているお湯ですが、湯加減も最高。アルカリ度の高いお湯は肌がすべすべになります。いつもの山行では汗ふきペーパーでさっと身体を拭くだけですが、お湯に入って着替えると、まるで旅館に泊まっているような錯覚に陥ります。
 小屋番のヤマちゃんさんは話も面白く、丹波山村の若手として色々頑張っているそうです。テント泊の時は食堂に入るのをためらってしまっていましたが、近い内に再訪してもっとお話ししてみたいと思いました。我々自炊組にも快くテーブルを解放していただき、おかげさまで楽しく過ごせました。

 2日目は三条ダルミまでのロングトラバースでスタートです。小屋から出てすぐの沢沿いが凍結していたので、アイゼンを装着して通過します。その後、尾根手前の沢源頭部まで凍結箇所はなかったのですが、アイゼンの付け外しのタイミングをどう判断するかなど、経験不足を痛感しました。
 我々が登った雲取山西面の山頂直下はかなりの急登です。路面は凍結していましたが、アイゼンなしでも充分進めました。ただ悪天候後は無理だと思います。ほぼ予定通りのペースで、今年最初のピークを全員無事に踏むことができました。

 下山は鴨沢ですが、再建された七ツ石神社を訪問するというミッションがあったので、七ツ石山を巻かずにしっかり登りました。秩父山域にある神社特有である狼のご神体に今年の山行安全祈願をしてきました。

 鴨沢に下山後、バスまで時間があったので、「かえる」という喫茶店にお邪魔しましたが、マスターのお話が面白く、バスの時間まではあっという間でした。七ツ石小屋のお手伝いをすることもあるということで、こちらも機会があったら訪問してみたいと思います。お店は朝7時から開いているので、登山前に忘れ物があったりしたときは相談してと仰っていました。あと、猫可愛いです。

 初めてのリーダー山行で手間取ってしまうこともありましたが、メンバーの皆さんのおかげで無事に歩き通すことができました。特に2日目は7時間近くほぼ歩きっぱなしの行程でしたが、経験豊富な皆さんに助けていただき感謝です。
 今年も、色んな山を旅したいなと思った充実の二日間でした。
訪問者数:642人
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