逆さ富士。前日の狭山湖です。
鏡のような湖面はほとんどありません。
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1/10 8:50
逆さ富士。前日の狭山湖です。
鏡のような湖面はほとんどありません。
左から大岳山、御前山、鍋割山、三角が奥の院、その肩が日の出山、そして御岳山。鞍部は大塚山。
湖面に映る二つのピークが鷹ノ巣山と雲取山です。
手前に鴨さん中央部は数百のカンムリカイツブリ。
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1/10 8:58
左から大岳山、御前山、鍋割山、三角が奥の院、その肩が日の出山、そして御岳山。鞍部は大塚山。
湖面に映る二つのピークが鷹ノ巣山と雲取山です。
手前に鴨さん中央部は数百のカンムリカイツブリ。
留浦のトイレです。
R411の下り線、左側です。
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1/11 6:24
留浦のトイレです。
R411の下り線、左側です。
鴨沢バス停です。
最奥のボードが林道入り口です。
山梨方向からは、すんなり斜めです、東京方向からは鋭角ですが、難しくありません。帰りの東京方面は切り返しもです。左右ともライダーさん等に注意です。
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1/11 6:27
鴨沢バス停です。
最奥のボードが林道入り口です。
山梨方向からは、すんなり斜めです、東京方向からは鋭角ですが、難しくありません。帰りの東京方面は切り返しもです。左右ともライダーさん等に注意です。
丹波山村村営🄿に到着です。1時間15分でした。
何名か車中泊の方がいられるようでした。
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1/11 6:33
丹波山村村営🄿に到着です。1時間15分でした。
何名か車中泊の方がいられるようでした。
ポストがあります。
トイレ冬季閉鎖中です。
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1/11 6:54
ポストがあります。
トイレ冬季閉鎖中です。
写真よりずっと明るいです。
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1/11 6:55
写真よりずっと明るいです。
丹波ちゃんがリニューアルしたみたいです。
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1/11 6:59
丹波ちゃんがリニューアルしたみたいです。
御親切、絶妙な告知です。
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1/11 7:00
御親切、絶妙な告知です。
瞬時の朝焼けです。
1
1/11 7:15
瞬時の朝焼けです。
登山の安全祈願をしました。
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1/11 7:25
登山の安全祈願をしました。
1時間掛かってしまいました。
先が思いやられます。
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1/11 8:01
1時間掛かってしまいました。
先が思いやられます。
枝にピントで残念なシメ。
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1/11 8:07
枝にピントで残念なシメ。
祖父、祖母も日常使っていました。
『早くスイホロに入れ!』言われました。
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1/11 8:13
祖父、祖母も日常使っていました。
『早くスイホロに入れ!』言われました。
堂所到着しました。
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1/11 8:23
堂所到着しました。
1時間40分でした。
チョット挽回できました。
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1/11 8:40
1時間40分でした。
チョット挽回できました。
富士山が見えてきました。
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1/11 8:41
富士山が見えてきました。
しかも、一富士三鷹です。
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1/11 8:42
しかも、一富士三鷹です。
ズームしました。
手前は大樺ノ頭から雁ヶ腹摺山。
左端に鉄塔です。
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1/11 8:42
ズームしました。
手前は大樺ノ頭から雁ヶ腹摺山。
左端に鉄塔です。
七ツ石小屋下分岐です。
最下段巻道を行きます。
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1/11 9:05
七ツ石小屋下分岐です。
最下段巻道を行きます。
凄いです。
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1/11 9:10
凄いです。
大山の向こうに三浦半島その先に遥か房総半島です。
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1/11 9:13
大山の向こうに三浦半島その先に遥か房総半島です。
相模湾がキラキラ輝いています。
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1/11 9:16
相模湾がキラキラ輝いています。
大山の右に三崎そして千葉県洲崎まで見えました。
手前は三頭山。
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1/11 9:17
大山の右に三崎そして千葉県洲崎まで見えました。
手前は三頭山。
海無し埼玉県人にとって憧れの湘南です
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1/11 9:17
海無し埼玉県人にとって憧れの湘南です
東京湾を出て太平洋の大海原へ漕ぎ出すお舟が3隻。
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1/11 9:27
東京湾を出て太平洋の大海原へ漕ぎ出すお舟が3隻。
団十郎さん登場です。
御存知、摩利支天を従えた甲斐駒ヶ岳。
手前は乾徳山。
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1/11 9:31
団十郎さん登場です。
御存知、摩利支天を従えた甲斐駒ヶ岳。
手前は乾徳山。
女王様を拝謁です。
仙丈ケ岳。
手前はアサヨ峰。
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1/11 9:31
女王様を拝謁です。
仙丈ケ岳。
手前はアサヨ峰。
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳。
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1/11 9:32
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳。
北岳。
手前尾根を左に向かうと夜叉人峠、右端が砂払岳、薬師岳。
2
1/11 9:33
北岳。
手前尾根を左に向かうと夜叉人峠、右端が砂払岳、薬師岳。
間ノ岳。
手前は、今日の登山で検討した辻山。
1
1/11 9:33
間ノ岳。
手前は、今日の登山で検討した辻山。
塩見岳。
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1/11 9:34
塩見岳。
農鳥岳。
戦争中でも登りに行ったと父にしばしば聞かされました。
私もあこがれのお山ですが、時間もお金も体力もありません。
1
1/11 9:34
農鳥岳。
戦争中でも登りに行ったと父にしばしば聞かされました。
私もあこがれのお山ですが、時間もお金も体力もありません。
白根三山。
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1/11 9:38
白根三山。
聖岳、兎岳。
とても美しい三角錐です。
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1/11 9:39
聖岳、兎岳。
とても美しい三角錐です。
盟主赤石岳。
2
1/11 9:39
盟主赤石岳。
雄大な荒川三山。
1
1/11 9:39
雄大な荒川三山。
聖岳、兎岳、赤石岳、荒川岳。
お近くの方々がうらやましいです。
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1/11 9:40
聖岳、兎岳、赤石岳、荒川岳。
お近くの方々がうらやましいです。
現実に戻りました。苦行の再開です。
中段下段分岐です。
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1/11 9:42
現実に戻りました。苦行の再開です。
中段下段分岐です。
日陰の所のまだら雪。
この先から強風が吹きつけてきました。
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1/11 9:47
日陰の所のまだら雪。
この先から強風が吹きつけてきました。
再び富士山です。
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1/11 9:50
再び富士山です。
ブナ坂到着しました。
ここまで3時間弱かかりました。
数種の野鳥達がさえずっていました。
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1/11 9:53
ブナ坂到着しました。
ここまで3時間弱かかりました。
数種の野鳥達がさえずっていました。
快晴の下、微笑みのダンスです。
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1/11 10:12
快晴の下、微笑みのダンスです。
聖さんと赤石さんが隠れてしまいました。
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1/11 10:14
聖さんと赤石さんが隠れてしまいました。
少し移動してパシャリです。
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1/11 10:15
少し移動してパシャリです。
南側の三名山。
1
1/11 10:15
南側の三名山。
白根三山。
素晴らしすぎです。
2
1/11 10:16
白根三山。
素晴らしすぎです。
日本一に感動。
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1/11 10:17
日本一に感動。
美しい連なりです。
荒川岳と塩見岳の間に小河内岳も。
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1/11 10:19
美しい連なりです。
荒川岳と塩見岳の間に小河内岳も。
3、2。 3000ⅿの稜線。
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1/11 10:20
3、2。 3000ⅿの稜線。
農鳥岳、間ノ岳。
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1/11 10:20
農鳥岳、間ノ岳。
塩見岳、広河内岳、農鳥岳。
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1/11 10:21
塩見岳、広河内岳、農鳥岳。
再び悪沢岳、
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1/11 10:21
再び悪沢岳、
赤石岳。
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1/11 10:22
赤石岳。
聖岳。美しい山容に、また一つ憧れがふえました。
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1/11 10:22
聖岳。美しい山容に、また一つ憧れがふえました。
前飛龍、飛龍山。
あちらから、こちらの石尾根が手に取るように見えます。
遥かに白根三山。
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1/11 10:24
前飛龍、飛龍山。
あちらから、こちらの石尾根が手に取るように見えます。
遥かに白根三山。
ヘリポートです。
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1/11 10:34
ヘリポートです。
手前ピークは飛龍山への登り尾根
第一ピークは熊倉山。
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1/11 10:34
手前ピークは飛龍山への登り尾根
第一ピークは熊倉山。
左の下降すると道の駅たばやまです。
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1/11 10:35
左の下降すると道の駅たばやまです。
奥多摩小屋に到着しました。
綺麗なロケイションなのにもったいないです。
本日テントはありません。
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1/11 10:44
奥多摩小屋に到着しました。
綺麗なロケイションなのにもったいないです。
本日テントはありません。
雁ヶ腹摺山、間に三つ峠山、右は大菩薩嶺。
ヨモギの頭まで登って来ました。
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1/11 10:54
雁ヶ腹摺山、間に三つ峠山、右は大菩薩嶺。
ヨモギの頭まで登って来ました。
七ツ石山の鞍部がブナ坂です。
広いヘリポート、その左、奥多摩小屋。
後ろは三頭山、その右に大山、遥か小さく箱根のお山。
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1/11 10:54
七ツ石山の鞍部がブナ坂です。
広いヘリポート、その左、奥多摩小屋。
後ろは三頭山、その右に大山、遥か小さく箱根のお山。
三つ峠山を大きくしました。
私のお父っつぁん、屏風岩で粗末な荒縄の為、プッツン落下、数か月入院。独身で戦時下です。いつも皆で大笑いでした。
1
1/11 10:55
三つ峠山を大きくしました。
私のお父っつぁん、屏風岩で粗末な荒縄の為、プッツン落下、数か月入院。独身で戦時下です。いつも皆で大笑いでした。
三頭山。
丹沢山塊。
湘南の海は見えなくなりました。
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1/11 10:56
三頭山。
丹沢山塊。
湘南の海は見えなくなりました。
小雲取山への登りです。
家から見ると優しいスロープです。
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1/11 11:02
小雲取山への登りです。
家から見ると優しいスロープです。
水をごっくん。
熱湯ホッカイロ巻きが冷水となりました。
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1/11 11:02
水をごっくん。
熱湯ホッカイロ巻きが冷水となりました。
小雲取山直下にたどり着きました。
右上の笹薮の踏み後をたどると
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1/11 11:21
小雲取山直下にたどり着きました。
右上の笹薮の踏み後をたどると
小雲取山です。
匠の技。カッコイイ山頂板です。
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1/11 11:24
小雲取山です。
匠の技。カッコイイ山頂板です。
片足1.5キロ、ボディーブローのように効いてきました。
このようなところは、ルート上はゼロでした。
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1/11 11:26
片足1.5キロ、ボディーブローのように効いてきました。
このようなところは、ルート上はゼロでした。
飛龍山を真ん中に
左に南アで、右は北奥千丈岳、国師ヶ岳。
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1/11 11:27
飛龍山を真ん中に
左に南アで、右は北奥千丈岳、国師ヶ岳。
埼玉県へ。
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1/11 11:28
埼玉県へ。
北岳を隠す飛龍山。
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1/11 11:29
北岳を隠す飛龍山。
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳を見せてくれる飛龍山。
0
1/11 11:31
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳を見せてくれる飛龍山。
避難小屋まで指呼の距離になりました。
0
1/11 11:36
避難小屋まで指呼の距離になりました。
ようやく避難小屋到着しました。5時間掛かりました。
超巨大な我が家を探しました。本仁田山の線上です。
左から蕎麦粒山、川苔山、本仁田山。
本仁田山の左に高水山、右に大塚山。
右端の長い芝は横田基地。教えていただきました。
0
1/11 12:00
ようやく避難小屋到着しました。5時間掛かりました。
超巨大な我が家を探しました。本仁田山の線上です。
左から蕎麦粒山、川苔山、本仁田山。
本仁田山の左に高水山、右に大塚山。
右端の長い芝は横田基地。教えていただきました。
鷹ノ巣山と大岳山。
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1/11 12:01
鷹ノ巣山と大岳山。
登って来た石尾根縦走路。
小雲取山、七ツ石山、ここからドローして千本ツツジ、高丸山、日陰名栗山、鷹ノ巣山行きつく先は奥多摩駅。
大岳山、御前山、三頭山、奥多摩三山もそろい踏みです
彼方は丹沢山塊。
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1/11 12:03
登って来た石尾根縦走路。
小雲取山、七ツ石山、ここからドローして千本ツツジ、高丸山、日陰名栗山、鷹ノ巣山行きつく先は奥多摩駅。
大岳山、御前山、三頭山、奥多摩三山もそろい踏みです
彼方は丹沢山塊。
西武ドームと横田基地。
微かに都心方面も。
我が家は左端。
山頂に行ってみます。
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1/11 12:05
西武ドームと横田基地。
微かに都心方面も。
我が家は左端。
山頂に行ってみます。
山頂です。
2
1/11 12:10
山頂です。
快晴です。
2
1/11 12:10
快晴です。
ズラリと並んだ南アのスター達。
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1/11 12:11
ズラリと並んだ南アのスター達。
木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
甲武信と三宝山の間に雁坂嶺。
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1/11 12:11
木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
甲武信と三宝山の間に雁坂嶺。
浅間山
左に草すべり、後ろは外輪山、Jバンド。
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1/11 12:12
浅間山
左に草すべり、後ろは外輪山、Jバンド。
浅間山と手前に両神山。
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1/11 12:12
浅間山と手前に両神山。
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳。
その手前丸いピークは乾徳山。
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1/11 12:12
仙丈ケ岳と甲斐駒ヶ岳。
その手前丸いピークは乾徳山。
東農鳥岳、飛龍山、間ノ岳、北岳。
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1/11 12:13
東農鳥岳、飛龍山、間ノ岳、北岳。
南ア
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1/11 12:13
南ア
聖、赤石、悪沢岳。
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1/11 12:13
聖、赤石、悪沢岳。
日本一。
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1/11 12:14
日本一。
権現岳、赤岳。
手前は木賊山
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1/11 12:15
権現岳、赤岳。
手前は木賊山
甲武信ヶ岳への登りルート戸渡尾根と八ヶ岳。
埼玉No1三宝山の三宝石も。
木賊山から破風山、雁坂嶺、雁坂峠、水晶山の肩までの奥秩父縦走路。
最手前に和名倉山。
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甲武信ヶ岳への登りルート戸渡尾根と八ヶ岳。
埼玉No1三宝山の三宝石も。
木賊山から破風山、雁坂嶺、雁坂峠、水晶山の肩までの奥秩父縦走路。
最手前に和名倉山。
左奥から北奥千丈、国師ヶ岳、大弛峠、朝日岳、金峰山。
最奥に小川山、その手前に鶏冠山、戸渡尾根、八ヶ岳、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
三宝と甲武信の間から雁坂嶺、雁坂峠、水晶山。
中央は唐松尾山、西御殿岩。
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1/11 12:15
左奥から北奥千丈、国師ヶ岳、大弛峠、朝日岳、金峰山。
最奥に小川山、その手前に鶏冠山、戸渡尾根、八ヶ岳、木賊山、甲武信ヶ岳、三宝山。
三宝と甲武信の間から雁坂嶺、雁坂峠、水晶山。
中央は唐松尾山、西御殿岩。
富士山と大菩薩嶺。
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1/11 12:16
富士山と大菩薩嶺。
本仁田山の先に狭山湖、右に西武ドーム。
中央に東京スカイツリー。
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1/11 12:17
本仁田山の先に狭山湖、右に西武ドーム。
中央に東京スカイツリー。
我が埼玉、秩父三峯神社へです。
山頂にお別れです。
0
1/11 12:17
我が埼玉、秩父三峯神社へです。
山頂にお別れです。
避難小屋です。
風を遮って南向き、温度計も日向ぼっこです。
ぽかぽか4℃です。
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1/11 12:20
避難小屋です。
風を遮って南向き、温度計も日向ぼっこです。
ぽかぽか4℃です。
避難小屋前からのラストショットです。
0
1/11 12:26
避難小屋前からのラストショットです。
我が家もパシャリ。
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1/11 12:26
我が家もパシャリ。
七ツ石山が呼んでいます。
0
1/11 12:27
七ツ石山が呼んでいます。
仏舎利さんの左下が丹波山村営🄿です。
三頭山、丹沢山塊が近いです。
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1/11 12:27
仏舎利さんの左下が丹波山村営🄿です。
三頭山、丹沢山塊が近いです。
東京消防庁のヘリコです。
小雲取山の手前からです。
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1/11 12:39
東京消防庁のヘリコです。
小雲取山の手前からです。
雲取山荘からの巻道合流しました。
0
1/11 12:41
雲取山荘からの巻道合流しました。
ヘリポートにランディングしました。
0
1/11 12:44
ヘリポートにランディングしました。
この銘がお気に入りですので帰り道でもパシャリ。
0
1/11 12:45
この銘がお気に入りですので帰り道でもパシャリ。
三つ峠山もパシャリ。
10数羽のアトリが谷間に飛んでいきました。
1
1/11 12:47
三つ峠山もパシャリ。
10数羽のアトリが谷間に飛んでいきました。
下ってきた、ヨモギの頭を振り返りました。
0
1/11 13:09
下ってきた、ヨモギの頭を振り返りました。
奥多摩小屋通過です。
0
1/11 13:10
奥多摩小屋通過です。
七ツ石山に近づいてきました。
もう一人の自分が巻道へといざなっています。
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1/11 13:17
七ツ石山に近づいてきました。
もう一人の自分が巻道へといざなっています。
ダンスさんまで下ってきました。
0
1/11 13:25
ダンスさんまで下ってきました。
ブナ坂です。
多くの隊員の皆様が、集っておられました。
0
1/11 13:30
ブナ坂です。
多くの隊員の皆様が、集っておられました。
私は遊び、隊員の皆様は御下命で御鍛練、ご苦労様です。
写真のお許しをいただきましたが、引いて写しました。
0
1/11 13:31
私は遊び、隊員の皆様は御下命で御鍛練、ご苦労様です。
写真のお許しをいただきましたが、引いて写しました。
巻道から続々と登ってこられます。
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1/11 13:35
巻道から続々と登ってこられます。
山頂到着しました。
避難小屋から1時間20分かかりました。
1
1/11 13:51
山頂到着しました。
避難小屋から1時間20分かかりました。
雲取山からの石尾根がとても美しいです。
小さく皆様です。
0
1/11 13:52
雲取山からの石尾根がとても美しいです。
小さく皆様です。
隊員の皆様を上からで、失礼しました。
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1/11 13:52
隊員の皆様を上からで、失礼しました。
雲取山にカッコヨク頼もしく映えています。
0
1/11 13:53
雲取山にカッコヨク頼もしく映えています。
飛龍山から三つ山にサヨナラです。
上空13000ⅿ、時速700kでエアバス380アシアナ機が御嶽山方向に飛び去っていきました。成田から我が家上空まで15分、石尾根まで20分、いまさらながら早いです。
雲一つ無い真っ青な上空をフォーカスできませんでした。
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1/11 13:53
飛龍山から三つ山にサヨナラです。
上空13000ⅿ、時速700kでエアバス380アシアナ機が御嶽山方向に飛び去っていきました。成田から我が家上空まで15分、石尾根まで20分、いまさらながら早いです。
雲一つ無い真っ青な上空をフォーカスできませんでした。
安全登山、無病息災、平和な世の中を祈願しました。
カーン♪♪石尾根に響き渡っていきました。
0
1/11 14:03
安全登山、無病息災、平和な世の中を祈願しました。
カーン♪♪石尾根に響き渡っていきました。
斧手石。
0
1/11 14:06
斧手石。
縦走路、この次は千本ツツジです。
0
1/11 14:06
縦走路、この次は千本ツツジです。
千本ツツジからの巻道合流点です。
手袋忘れて2往復しました。
0
1/11 14:10
千本ツツジからの巻道合流点です。
手袋忘れて2往復しました。
水場、キンキンに冷えていました。
0
1/11 14:12
水場、キンキンに冷えていました。
トイレを考慮し、がぶ飲み慎みました。
0
1/11 14:13
トイレを考慮し、がぶ飲み慎みました。
七ツ石小屋通過しました。
0
1/11 14:20
七ツ石小屋通過しました。
待望の野鳥です。
コガラさん。
食べて
2
1/11 14:26
待望の野鳥です。
コガラさん。
食べて
食べて
2
1/11 14:26
食べて
食べて
まじかに迫った降雪を感じているみたいです。
0
1/11 14:28
食べて
まじかに迫った降雪を感じているみたいです。
満腹です。
1
1/11 14:28
満腹です。
七ツ石山の森の王者の風格です。
0
1/11 14:29
七ツ石山の森の王者の風格です。
モコモコです。
0
1/11 14:31
モコモコです。
考える鳥。
オートフォーカスでピントが合うと自由奔放ピョコンです。つりそうな足で踏ん張りながらの望遠パシャリは難しいです。
0
1/11 14:33
考える鳥。
オートフォーカスでピントが合うと自由奔放ピョコンです。つりそうな足で踏ん張りながらの望遠パシャリは難しいです。
七ツ石小屋下分岐です。
0
1/11 14:35
七ツ石小屋下分岐です。
またまた遭遇しました。
0
1/11 14:44
またまた遭遇しました。
朽ち木をツンツンしています。
0
1/11 14:45
朽ち木をツンツンしています。
顔を見せてくれません。
0
1/11 14:47
顔を見せてくれません。
2時間チェックポイント到着しました。
0
1/11 14:55
2時間チェックポイント到着しました。
堂所通過です。
残り約1時間まだまだです。
0
1/11 15:05
堂所通過です。
残り約1時間まだまだです。
祖母祖父もスイホロと言ってました。
半世紀以上も前です。
0
1/11 15:13
祖母祖父もスイホロと言ってました。
半世紀以上も前です。
1時間ポイント通過です。
0
1/11 15:18
1時間ポイント通過です。
汲みに行こうと思いましたが、余分な容器がありません。
0
1/11 15:19
汲みに行こうと思いましたが、余分な容器がありません。
引き続き、もう少しお護りください。
0
1/11 15:41
引き続き、もう少しお護りください。
長かったです。
ほっとしました。
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1/11 15:55
長かったです。
ほっとしました。
駐車場につきました。
0
1/11 15:59
駐車場につきました。
翌日です。
家の近所のととろの森のビューポイントから
日光白根山。
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1/12 8:38
翌日です。
家の近所のととろの森のビューポイントから
日光白根山。
オジカ沢の頭、爼倉、谷川岳、馬蹄形。
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1/12 8:39
オジカ沢の頭、爼倉、谷川岳、馬蹄形。
至仏山。
余計な写真を失礼しました。
ありがとうございました。
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1/12 8:56
至仏山。
余計な写真を失礼しました。
ありがとうございました。
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