パタゴニア� ￣�路とブエノスアイレス散策
クマ
その他1人 コースタイム
12:30 伊丹空港で落ち合う
14:40 JL3006 伊丹発
15:55 JL3006 成田着、出国手続き、トランスファー
18:20 AA060 成田発 （日付変更線通過で時間がもどる）
15:00 AA060 ダラス着、審査、トランスファー
19:20 AA997 ダラス発 （夜行便）
●旅行2日目（晴れ）
08:52 AA997 ブエノスアイレス着、入国手続き
09:40 ダウンタウンへバス移動
10:30 ホテル・コルドバ着
11:30 ブエノスアイレスバス（乗降自由シティツアーバス）
自由観光を楽しむ
18:00 ホテル・コルドバ 泊
●旅行3日目（晴れ）
06:00 ホテル・コルドバ チェックアウト タクシー移動
06:40 国内空港（ホルヘ・ニューベリー空港）
08:00 LA7732 ブエノスアイレス発
11:22 LA7732 エル・カラファテ着、タクシー移動
12:30 カラファテBT（Omnibus）着
13:30 長距離バス エルカラファテ発
16:30 長距離バス エルチャルテン着
17:00 アルベルゲ・ランチョグランデ チェックイン
（結局は、隣のホテル・ポインセノット泊）
-
| 天候 | いろいろ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2018年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス タクシー
飛行機
【便1】12/14金 伊丹14:40発 -<JL3006>- 15:55着 成田 (所要1h15) 【便2】成田18:20発 -<JL7012・AA060>- 15:00着 ダラス (所要11h40) 【便3】ダラス19:20発 -<AA0997>- 12/15土 8:52着 ブエノスアイレス国際空港 (所要10h32) … ブエノスアイレス泊 【便4】12/16日 ブエノスアイレス国内空港8:00発 -<LA7732>- 11:22着 カラファテ (所要3h22) - ●タクシーおよびバス移動 ・12/16日 カラファテ空港12:00ごろー(タクシ15分、25USD)→12:30カラファテBT(Omnibus) ・カラファテBT(Omnibus)13:30−(Chalten Travel 3h、24USD)→16:30エル・チャルテン - |
| コース状況／ 危険箇所等 |
このたびのパタゴニア＆イースター島ツアーは、以下の7つのレコに分けて登録します。今回のメインとなる活動はトレッキングと写真撮影ですが、このためのキャンピングは�↓きΔ箸覆蠅泙后�このメイン活動を繋ぎながら移動やホテルに泊り、観光も取り混ぜながら個人ツアーを楽しみました。結局、機内3泊、ホテル11泊、テント13泊、計28日間となりました。ちなみに、事前の2018年3月にH旅行社のパックツアーでパタゴニア（12日間）に来ています。今回の個人旅行のいい下見になりました。今回の総費用は、日程が倍以上にもかかわらず、旅行会社のツアーの3分の2ぐらいで済みました。 - � ￣�路とブエノスアイレス散策（12/14〜16、3日間） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1707398.html �◆．侫�ッツロイ周辺トレッキング（12/17〜22、6日間、テント5泊） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1723666.html �� カラファテ観光と国境越えバス移動（12/23〜25、3日間） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1839714.html �ぁ．僖ぅ郵駑�公園トレッキング（12/26〜30、5日間、テント4泊） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1861607.html �ァ．廛鵐拭Ε▲譟璽淵拘儻�とサンチアゴ移動（12/31〜1/2、3日間） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1912508.html �Α．ぁ璽好拭偲腑�ャンピング（1/3〜7、5日間、テント4泊） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1963592.html �А．汽鵐船▲柑矯�と帰路（1/8〜10、3日間） https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2001413.html - |
| その他周辺情報 | ●空路は、往路の到着点と帰路の出発点が異なる、いわゆるオープンジョーとなりますが、最近は日本国内からインターネットを使って、自力でなんとか予約できるようになりました。つい数年前までは難しかったものです。また、自分はJGC会員なので、なにかとアドバンテージを利用したいがため、ワンワールドアライアンスの航空会社で統一しました。すなわち、JAL、AA、LATAMとなりました。予約上の注意点として、アメリカ国内でのトランジットには、いろんな審査（や行列）に時間がかかりますので、乗継便には時間的に余裕をじゅうぶんに持たせることです。もちろんトランジットであっても、事前にESTAの登録が必要となります。さらに運悪く、航空券にSSSSがプリントされると手荷物検査で酷い場合は30分以上徹底的に検査されます。SSSSについては、ボクの以下のレコを参照してください。本来は疑わしい要注意人物を特定するためのシステムですが、ランダム抽出もあり、最近は結構な確率でプリントされているようです。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1413829.html - ●陸路はタクシーと公共バス（スペイン語ではブス）ですが、旅の骨組みとなるバス移動はすべて日本から予約していきました。北米、南米を走るバス会社を統括するbusbudというバス予約システム https://www.busbud.com/en があって英語表示で予約できるため重宝しました。ほとんどの場合、座席も指定できるので、早めに列に並んだり現地で気を揉む必要もありません。バス予約することにより旅の自由度は多少減りますが、乗れないよりはマシです。実際、満員のバスが多かったので、予約がないと乗れないところでした。パタゴニアのハイシーズン（12月〜2月）は世界中からツーリストが集まるので、念を入れるに越したことはありません。さらに嫌悪すべきは、世界中の旅行会社が確保して、無料キャンセル期間ギリギリで放出することです。航空券やホテルも同様です。迷惑な話ですが、これに対抗するには、何度も検索したり予約変更するしかないのです。 - ●ホテルもインターネットですべて事前に予約していきました。予約サイトはいろいろありますし、日本のTVでもがんがんCM放送やっているので、誰でも問題なく予約できると思います。テクとしては宿泊1週間前ぐらいまでは無料キャンセルできるプランで予約しておいて、何度かアクセスしていたら俄然安くなっている場合があるので、プランを乗り換えることです。また、ホテルのロケーションは、バスターミナルとダウンタウンの中間にとると楽で便利です。ちなみに、初めての見知らぬ場所で、バスターミナルからホテルまで、ボクはいつもCity Navigator MAPをセットしたGPSを見ながら歩いています。特に夜はこれがないとたどり着けません。あと、テント山行の前後泊に同じホテルをとっておくと、山行に関係のない余分な荷物を預けておくことができるので、ありがたさ満点です。 - ●上記の�↓きΔ�、今回本命のテント泊山行（キャンピング）になりますが、パイネ国立公園を除いて、キャンプ場の予約などはしていません。テント本体およびテント泊装備はすべて持参（バックパック）していたので、体調やルート状況を考えて臨機応変にキャンプ場を変えました。しかし、パイネ国立公園は特殊な場所で、有料サイトであれ無料サイトであれ、すべてテント泊予約が必要となります。�い離譽海脳椶靴�書きますのでご注意ください。世界中のトレッカーが集まってオーバーユース気味な国立公園に対して、チリ政府が人数制限を強化しているのが伺えます。自由奔放なアルゼンチン人に比べて、チリ人は真面目な気質なので、最近特にその傾向を感じます。なお、イースター島でのキャンピングは、1か所の有料サイトでのベーステント方式4泊で、キャンプ場は移動していません。 - ●簡単な登山地図はｉ(インフォメーション)や国立公園管理事務所などでタダでもらえます。基幹の登山道のみを歩く場合は、行先表示もしっかりしていて基本的にGPSなどは要りません。しかし、少しでも枝道に入ると行先表示は一切なくなりますし、海外の山中、しかも非英語圏であるリスクを考ええた場合、GPS（＋電子地図）を持っていたほう安心です。私のGPS端末はガーミンのGPSmap 62SCJなのですが、これにセット可能な電子地図(microSDカード)として、以下のものがあります。単にトレッキングだけではなく、宿泊ホテルの位置や、街の散策にも大変便利で安心ですので個人的には持参することをお勧めします。 ・City Navigator South America (gpscity.comから送料込110USD) ・Topo Andes (アマゾン仏から送料込98euro) なお、前者は都市部はとても詳しいのですが山中は真っ白で、道すら表示されません。後者は都市部も山中も等高線も表示されて便利なのですが、今回行ったイースター島は含まれていません。 ※GPS機能に関して、最近はスマホでもいろいろ出来るようですが、山中では通信できないため、どんな場合でも事前にWiFi可能な場所で地図をダウンロードしておかないといけません。この操作がスペイン語のみのサイトだったり、オペレーションは意外に大変そうです。海外でのスマホMAP(GPS)機能について、ボクは詳しく知りませんが、ご存知の方がいらっしゃいましたら、今後の参考に教えていただければありがたいです。 ‐ |
写真
おっと、相棒の航空券にSSSSのプリントが！これは幸先悪い・・・。発券時、伊丹のJALチェックインのお姉さまに再発券をお願いしたが、断られた。ケチ！
エセイサ国際空港から空港バス（ティエンダ・レオン社）でダウンタウンへ（10US＄/1人）。旅行会社のツアーなら専用バスが空港前で待ってくれているが、個人旅行ではここから戦い。
ブエノスアイレスでの安宿（Hotel Central Cordoba）。ここに着く直前で大事件発生。ケチャップ強盗に遭った。幸先、最悪！（詳しくは感想で）
カラファテ空港からタクシーでバスターミナル（Omnibusオムニブスと呼ばれている）に移動し、エル・チャルテン行きのバスに乗る。
ここは映画”明日に向かって撃て”の聖地。Butch Cassidy and the Sundance Kidの写真が飾られている。
す、すばらしい。初めて見るフィッツロイ（中央）。セロトーレ（左）までがはっきりくっきり。これまで最悪だった幸先が好転しだした。
3
感想
人呼んで『冴えないフォトグラファー』こと、ホリホリと二人でパタゴニア＆イースター島へトレッキングと写真撮影の旅に出かけてきました。海外個人旅行をテント泊フル装備のバックパッキングで行ったのはボクも初めての経験でどうなることかと心配しましたが、意外にも何とかなりました。海外で初めての場所での（ガイドに拠らない）独力トレッキングやテント泊経験は、知らないことばかりでアタフタした場合もありましたが、自然との密着度が高いと言うか、開放感満点のものでした。キャンピング関連については続編のレコにて述べます。第一弾となるこのレコでは、往路でのトラブルを中心に語りたいと思います。観光内容は省きますので写真を見てくらはい。
地球儀を見ていただいたら判るのですが、パタゴニアは日本から地球の球心に向かって穴を掘っていったときに反対側に出る場所、つまり日本の真裏にあたる位置にあります。時差も日本から遅れること12時間で、季節もこの12月は真夏となります。上記アクセスに書いたように往路だけで飛行機を4本乗り継ぐのですが、乗継待ち時間を合わせて、大阪からエル・カラファテまで約40時間以上かかってしまいます。今回はあえて、途中のブエノスアイレスで観光と宿泊したのち、パタゴニアの中心地となるエル・カラファテに降り立ちました。
多少とも海外個人旅行の経験はあったので、空路プランさえ決まったら何とかなると思っていましたが、最初からいろいろ予期せぬトラブルが発生しました。まず最初に大阪伊丹空港のJALチェックインカウンターで往路の航空券を発券してもらったときに、相棒ホリホリの航空券（ダラス→ブエノスアイレス）にSSSSがプリントされているのです。幸先悪いです。SSSSとはアメリカ運輸安全局による”追加チェック選出”のことであり、基本的に要注意人物の航空券にプリントされます。6ポぐらいの本当に小さい文字のときもありますが、今回は24ポぐらいの文字で大きくプリントされていました。このSSSSプリントは、最近、ランダム選出も多いので、JALの受付で航空券の再発券をお願いしましたが、取り合ってくれませんでした。JALのケチ・・・！。そこで成田での乗継の際に、AA（今回はJALとのコードシェア便）のチェックインカウンターでお願いしたら、喜んで再発券してくれました。しかし、”ダラス→ブエノスアイレス”の航空券からSSSSは消えましたが、これから乗る”成田→ダラス”の航空券にしっかりとSSSSがプリントされていました。アメリカ運輸安全局はどうしても相棒をチェックしたいようです。ボクの知らないカゲで、どんなに悪いことしてんねん！と心の中で疑いました（笑）。
話は戻って伊丹空港です。チェックインで大型バックパックを預けて、手荷物だけで検査場に入ろうと入口にて、トレイの上にスマホやキー、腕時計などを載せていたら、相棒は堂々とスイスアーミーナイフを出しているのです。ボクは唖然として『それあかん、没収されるで！』と言って、またチェックインカウンターにダッシュしてもらい、預け入れバックパックの中に納めさせてもらったのです。しかし、このスイスアーミーナイフ、むかしボクが海外旅行のおみやげに相棒にプレゼントしたものなのですよ・・・。やれやれ、相棒はなんどもカトマンズへ飛んでいる経験があるハズなのに、なんで？と思いながら、悪人疑惑と同時にこの先の不安まで募りだしました。この先、たくさんの飛行機を乗り継ぐということは、何度も手荷物検査を受けることを意味しますので、ボクの不安はこの先も続くことになるのです。
成田空港で相棒ホリホリのSSSSチェックは、意外にも、余分に10分ほど検査されただけで、大したことありませんでした。酷い場合は30分以上も検査されるのですが、SSSS検査待ちの列が並ぶと、ゆうに1時間以上かかってしまう場合があるそうです。乗継便に時間的余裕がないと痛い目に遭いますので注意を要します。日本の出国チェックを受け、ようやくダラス行きの便に乗れ、最新映画を見まくったら10時間以上経っていて、すんなりダラスに到着しました。事前にESTA登録は済ませていましたが、ダラスに着いてからもさまざまなトランスファー登録やらチェックを受け、電光掲示板で確認しておいた搭乗口に行ったら誰も居ません。直前に搭乗口が変更されたようで、よくある話です。でかい空港では変更先の搭乗口に行くのに20分以上かかる場合もあり、やはり時間的な余裕がないと精神衛生上よくないのがこの世界なのです。
ダラスで乗継後、再度10時間以上のフライトでようやくブアノスアイレス国際空港に到着しました。最初の懸案事項は、預入荷物も人間と一緒に乗り継いで、ちゃんと出てきてくれるかどうかです。祈るような気持でしたが、2人の大型バックパックはコンベアの上にお疲れ気味に？で出てきてくれました。次にダウンタウンまでの空港バスです。どこで券を買って、どこから乗るのかは、事前に会社名を覚えておかないとできません。すでにスペイン語の世界なので、英語で聞いても埒があきません。たまたま空港出口の前にTienda Leon（ティエンダ・レオン）社のバス停と券売り場がすぐに見つかり、ダウンタウンのホテル・シェラトン前までバス移動できました。到着したバスターミナルでGPSの電源を入れ、予約しておいたホテルまで歩いて向かいます。ここで一大事件が勃発しました。
宿泊予定のHotel Central Cordoba（ホテル・コルドバ）に向かって歩いていたら、ボクのバックパックがベトベトに濡れていると相棒が言ってくるのです。とっさにバスの荷物入れで誰かの荷物から水などがこぼれ出て濡らされたんだろうと思って、ホテルも近いしそのまま歩いていたら、『親切な人がティッシュで拭いてあげると言ってるよ』と相棒が言うので周りを見たら、いつのまにかに気の優しそうな現地の人が現れて、ボクのザックをティッシュで拭こうとしていました。何となくあまりかかわりあいたくなかったので、適当にあしらいながら、ほとんど無視して歩き、ホテルに着いたら、ボクのザックは、なにやら酸っぱい匂いとドロみたいな油が付着していてベトベトになっていました。これがいわゆる”ケチャップ強盗”であることに気づくまでそんなに時間は要しませんでした。ボクのザックを濡らしたのは、他でもない親切のふりをして突然近づいてきた現地人なのです。臭いドロ油の詰まった噴射装置を隠し持っていて、ボクのザックに振り掛けたのです。ちくしょーあの野郎！と思ったのですが、あの場で荷物を降ろしていたら、その隙にショルダーバックなどから貴重品を盗まれて走って逃げられるところだったなぁ・・・と安堵しました。ちなみに、相棒のバックパックを見たら、ボクのザックよりももっとドロドロになっていて臭かったのです（笑）。我々に無視された腹いせに最後にぶっかけられた感じでした。このドロ油と酸っぱい臭いは、このさき今回の旅行の最後までついてまわることになります。以上の通り、今回の旅行の”さいさき”は最悪となりました。さてこのさきどうなることやら！
-
つづく（�▲侫�ッツロイ周辺トレッキング）
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1723666.html
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こっそり拍手
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海外はもう20年位行っていないですが、
インターネットのお陰で便利になったり、
テロ事件以来空港とかややこしいことになっていたり、
いろいろとあるんですね。
続きが楽しみです！ケチャップの。(*'▽')
さくちゃん、
そっとレコ挙げたのに、見つけんのん早いなあ（笑）。
第一話、楽しんでもらえましたか？
おもしろおかしく書きましたが、実際はもっとゲラゲラ笑ってました。お互いのザックを嗅ぎながら、臭い臭いと罵りあってました。こんなたぐいの災難は、笑いに変えないと、このさきの長期旅行はやっていけないと感じたので、アホになることに徹しました
クマ
クマさん、お疲れ様です。
思ったよりも待たされなかったのでろくろ首にならずにすみましたよ
しかし序章でこのボリューム。
ご苦労がしのばれるとともにあと6回あるのかと思うと読者は楽しみですがクマさんはさぞや大変でしょう。
疲れて後半手を抜かないでくださいよ〜
のっけからSSSSチェックやケチャップ強盗と話題も盛りだくさん。
命にかかわることでなければトラブルやアクシデントは旅の醍醐味ですし、第3者には蜜の味。
今後も期待大。
特に�↓きΔ�楽しみ〜
カノスケどん、まいど。
レコ記録は半分以上、自分の備忘録のためにやってるんで、時間のあるときに楽しみながら書いています。ですから大変でもなんでもないですよ
旅行会社の海外ツアーって個人海外旅行に比べれば大名旅行みたいなもんですが、たまに参加したくなることもあります。しかし、『結論を教えられた推理小説を読む』みたいな感じもあって、せっかく時間をかけた旅そのものにおいて、大損こいてるんですよ。つくづくそう思いますね。まあ目的次第ですけどね。
したがって、今回の旅はコンテンツ満載なので、乞うご期待？ください。しかし、ちょっと書けないこともあるんやな〜
クマ
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