鉢伏山 白山姫君&男前別山詣【地獄のラッセルVS天国の眺望】


- GPS
- 07:55
- 距離
- 16.6km
- 登り
- 1,273m
- 下り
- 1,275m
コースタイム
- 山行
- 7:15
- 休憩
- 0:41
- 合計
- 7:56
天候 | 私のために晴れました |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
満車時の場合ですと駐車スペース脇に路駐される場合もございますが、その他として石川県寄り付近にございます「いわなや」さんお向かいの路側帯スペースも20台ほど駐車可能でございます。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
ーR157東山〜取立山ー 草食民族大移動のトレースがバンバンでございますて道はリニアレール化いたしておりました。 危険個所及び道迷い箇所一切なし。 トレース外さない限りはツボでビュンビュン行けちゃいます。 時短優先して美味しいとこ取りしたい場合は遅出出発の高速トレース泥棒に徹しちゃうのがミソね。 ー取立山〜鉢伏山ー この時期としましては雪はまだまだ少なめでありますがストレスを感じるほどの藪はございませんでした。 今回絶好の好天気にもかかわらず冬期限定の白山絶景スカイラインに挑まれるハイカーさんは原高山までの御一人だけに留まりましてそれより先ではルンルンラッセルをENJOYする羽目となりますた。 雪質は春先に見られる上質なザラメ雪に加えとても締まった状態でありましたので鉢伏山ラストの急斜面の厳しい箇所としましてもスネラッセル程度で済んだのでこの時期としましては比較的イージーな歩みが出来ましたわ。 とは言っても部分的にはズリズリしちゃうところもあってヒーヒーさせられちゃいますたわ。 尚、この稜線は心が折れそうなアップダウンが強いられますが、今回の攻略装備としましては固く締まった雪質の降下歩行を苦手とするスノーシューよりもそういった状況下でもカカト踏み込みが有効な威力を発揮するワカンがBEST TOOLと判断してスタメン起用いたしますた。 |
写真
只今朝の9:30過ぎ。
こんな遅い時間じゃ福井県側の駐車場は既に満員御礼となっていて、おしくらまんじゅうに負けた福井県民ハイカー部隊は石川県側の「いわなや」さん前に停めるしかありゃしません。
フフン、私はちゃきちゃきの加賀っ子なのでむしろこちら側の方が都合が宜しおますわ。
今日は秘密の場所まで行っちゃうわよ!
てなもんだから人様のトレースをガンガンかっぱらわせていただくとするわね。
ボコボコ踏み抜き多発のショートカットコースは無視。
距離はあるもののトレースの固い林道ハイウェイの方が歩きやすさ&ストレスの無さが優っているわ。
その効果もあってあっちゅう間に夏駐車場に到着しちゃったわ。
凛々しい経ヶ岳や越前兜の撮影を封印してまで歩に集中していたのに森オタクはこの誘惑には勝てなかった。
ここまで世界記録を越える豪快なスピードで踏破してきたがこの美しい魔モノに心を奪われてしまい後続から来たジイちゃんバアちゃんにも追い越される羽目となる。
意地悪なブナリン。
こんなのが次々と現れたんじゃ足が進まないわ。
早く行かなくちゃ…。
だけどここでもっと見ていたい気もするし…。
あ〜ん、どうしよどうしよ…(モジモジ)。
ここでまた森の美しさに全く興味を示さない汗臭い兄ちゃんが無表情でブチ抜いていった。
綺麗なブナリンちゃんとの遭遇でだいぶブレーキとなってしまったがそれでもしっかりとした高速道路のおかげで難なく取立山山頂に辿り着く事がデケタわ。
山頂にはケツの踏み跡がたくさん出来るくらいの人でごった返しよ。
あらまぁ…。
この山頂に来てようやくご対面となる待望の白山&別山ではありますが…、ガスや雲に覆い尽くされちゃっているわ。。
本日一番のお目当てで来ているお方としたらザンネンね〜。
フフン、だけど私的には今日の行程はここで終わりじゃないから問題ないわ。
先へ行くわよ!
ワカンのトレースも鉢伏山方面に延びているのでこのままツボでドロボーさせていただくわ。
今日は結構人が来ていたからきっと鉢伏山に向かっている人もいるハズに違いないわね[[audio]]。
「ズボボボボ…」。
ありゃりゃりゃりゃ〜[[sweat]]。
取立裏ボウズを降る際に思いのほかトレースがしっかりと固まっていなく、ところどころで股間直撃するぐらいに沈み込む羽目に…。
チーンすると結構痛いんだなこれが…。
となるとこの先の状況も不安なのでここで持参したハットリくんを起用する事にしたわ。
只今お昼の12時チョイ前。
ワカンのトレースはここで終わっていた。
トレースの御主人様がコチラで白山を眺めながらご休憩されていましたので御礼を申し上げました。
お〜!白山の雲がようやく取れてまいりますたわよん[[audio]]
う〜む、思い描いていたシナリオに暗雲が…。
今日鉢伏山に登っている人が誰もいやしないねん。
あるのは昨日の赤兎山からの周回スキーヤーさんのトレースのみ。
今現時点でお昼を過ぎちゃっているしここからラッセルして鉢伏山に着くのはいったい何時になるんやろか?
ゴボッ、ゴボッ、ゴボッ…。
スキーのトレースはドロボーの内に入らんな…。
序盤の軽快な歩みがウソのように足取りが重くてめっちゃ辛いやん[[sweat]]
まぁとりあえずは板谷の頭まで行ってTIMEとコンディションで協議してみよ。
バカヤローたちがまだいる。
(失礼それは言い過ぎた…、スマン)
しかしやで、なんでこんなええ天気になったのに誰も鉢伏山や大長山を目指さへんねん?
あんたらの内の一人ぐらいは鉢伏山に向かっていたらこんなしんどい思いをしなくて済んだのに…。
「げなんほう」とKEY入力したら今回は「下男放」と出た。
「下男放?」、俺の事か?
全くウチのPCも飼い主に似てバカ丸出しで嫌んなるわ。
ま、だけど今日は銀杏峰に登られているハイカーさんも良い白山VIEWが楽しめられているハズだわね。
私的にこのコースのハイライトと言えばコチラの森なんだよね。
目の前にニンジンをぶら下げられた馬じゃないけれど、板谷の頭から眼下に広がる綺麗な森を見せつけられたら、そりゃもうアンタ行くしかないっしょ。
今日はこの後誰も来ないと思うけど明日の祭日には私のトレースをドロボーする不届き者が現れるに違いないわ。
チックショー、私がこんなにヒーヒーしてんのに楽して登ろうなんざ許せないわ。
斜面の数か所に私とmomochannさんの写真を置いていこうっと。
フフン、写真を踏んだら落とし穴に落ちる仕掛けよ。
白山&別山登場。
お美しいわ〜。
やっぱ冬はコレに尽きるわね。
ラッセルとてもしんどかったけど今となっちゃ誰もやらなくて良かったわ。
だってこのステージ独り占めよ。
白山の神様は私に味方してくれたのね[[scissors]]
やっぱね、達成感は絶大ですが腹は減るんですわ。
時間が押し迫ってはいるんですが私のお腹が「おい!早くメシ食わせろよ!」って上から目線なんすよ。
こんな上司大嫌いよね。
と言うことでいつものコレをいただきますわよ。
ここまでずっと経ヶ岳の画像を封印してきましたが私的にはここから眺める伏拝からの稜線がお気に入りなんす。
その奥に聳えるエジプト銀杏峰と部子山のTWINが良いコラボとなって手前のシュカブラ込みで写すと絵になるのよこれが。
私の勘だとね、今日はmomochannさんが赤兎山からコチラへやってくるもんだと読んでいたのよ。
そんでね私もご対面したら祝福のハリセンをお見舞いしてやろうと思ったんだけど、どこでサボってんだかまだ来ないのよ。
登りで苦しんだ鉢伏山の急斜面は下りとなると絶叫アトラクションそのものだったわ。
めっちゃ爽快で今日一番エキサイティングだったわ。
そんでも今見える板谷の頭へまた80mの登り返しが控えているのよね…。
綺麗な夕焼けに染まるオレンジ色の白山が見られるもんだと思っていたんだけど思いのほか早く着いちゃって全然炎上していないわ。
って言うか雲に覆われてきているから待つ気にもならないわ。
感想
皆さまこんにつは。
ご機嫌いかがかしら?
全くアップが遅いもんだから今日(アップ投稿日の1/19)のような穏やかな山日和になったのにも関わらず陰気臭い部屋の片隅でパチパチやっている私ってホント馬鹿よね〜。
「今日、絶対に山に行けたよなぁ…」って何回つぶやいたかしら。
即日編集のスペシャリストであるlanちゃんかmomoちゃんをバイトで雇いて〜よ。
いや待てよ、momoちゃんを起用すると下品路線になっちまうから私のイメージダウンとなっちまうな〜。
「Millerさんはおっぱいみたいな山をアップダウンするのが好きなんだなグフっ」とかニヤニヤしながら打ち込んじゃうに決まってるんだよ。
そうだそうだ、ヤツは変態だからな。
う〜ん、やっぱりダメだダメだ。
それじゃ〜、lanちゃんにするか。
そうだそうだlanちゃんは御下品じゃないからいいね。
頭もいいし中学校の時の体育のジャージも似合いそうだもんな。
だけどな…。
だけど何?
lanちゃんのしゃべっている言葉が時々(多々)分かんね〜事があんだよな。
ぶっちゃけウチの近所のばーちゃんが喋っている事と一緒なんだよね。
あるあるある(プップップ)。
ま、それがlanちゃんの良いところであり魅力でもあって読んでいて楽しいんだけどね。
馴染みやすい金沢弁のお勉強にはもってこいね。
とまぁこんな前置きを書いている暇があったらやっぱ山に行けたわよね。
ところでMillerさん、このアップはいつから取り掛かっているんですか?
え〜と…。
多分月曜日ぐらいから…。
完全なアホですね。
アホは放っておいて本題に移りましょう。
さぁ世間様はこの週末は3連休っつう事で成人式に出られるお方やそうでない方いろいろですわね。
私もねちょっとの事で成人式には出られないので他に何かしようかと考えているわ。
ウチのエースのハニーちゃんもこの週末は慰安会に行くとウソをついて家出したわ。
そんな事よりもね、この週末に限って言えば珍しく北陸痴呆が良いお天気が続くらしいのよ。
ならばやっぱ山に行くしかないじゃない。
そうよそうよ、今朝なんかも7時に目が覚めたら我が家の寝室から白山がバーンよ。
それも結構クッキリとね。
私は慌ててくまモンのパジャマの上からアウターを着込んじゃって家を出発したわ。
今日は「白山を拝もう!」をキーワードに白山眺望が抜群な鉢伏山に行っちゃおうじゃない。
って言うか秘密の場所から静かに白山&別山を望みたいんだけどね。
だけどめっちゃ遅い出発なのに鉢伏山まで行けるの?
遅いからいいのよ。
鉢伏山は人気の取立山経由となるので早朝から力んで登ってらっしゃるハイカーさんがたくさんいるに違いないわ。
そのハイカーさんの踏み固められたトレースをバッチリドロボーしちゃうってところがミソなのよ。
今日は間違いなく鉢伏山まで登っている人もいるハズなので全てツボで行くつもりよ。
「しかし!」。
しかし谷峠を越えて福井県側に入ると登りたい山の稜線一帯にガスが立ち込めているではないか。
ちょっとコレどうゆう事?
瞬間最悪なシナリオも頭に浮かんでくるが折角ここまで来たから取り敢えずは歩いてみよう。
登っている最中には回復する事を願ってね。
駐車地に到着すると既に福井県側のいこいの森の駐車場は満員御礼となっていて溢れた方は石川県側のいわなやさん前に停める事となった。
準備を済ませ私も皆さまの後を追う事といたしますわよん。
ストレスのない高速トレースは快適そのものね。
昨年末の医王山大池平までの蟻地獄ラッセルとは月とスッポンだわ。
気温も氷点下のままを持続しているようで動いていても暑くないのが有難い。
むしろ突き刺すような寒さが気持ちいいねん。
鼻歌まじりで稜線まで出ちゃうと雪と氷の美術館が待ち受けていたわよ。
それは樹氷よ。
森オタクとしてはこの上ない理想的な展開で素晴らしいグフっを頂けましたわ。
樹氷の森を過ぎた辺りから先行して登られていたハイカーさんたちが早くも続々と降りて来られる。
山頂からの白山眺望を聞いてみるとやはりガスが立ち込めGOODなコンディションでは無かったようなの。
あらまぁそれはオキノドク(自分もこれから向かうのにめっちゃ他人事)。
だけど勿体ないわね、ハイライトタイムはこれからだって言うのに…。
取立山山頂に到着すると車の台数分以上の人でごった返していたわ。
なんつうか顔見知りの新年会のような雰囲気とでも言うのかしら。
だけど私はここで宴会をするつもりはございません。
目指すは勿論鉢伏山よ。
取立山山頂からの裏ボウズではトレースはあるにはあるが高速道化していなかった。
ズボズボとゴボりとてもツボでは歩けやしないのよ。
確かに数は少ないがトレースはワカンとスキーのみとなっていた。
原高山まで来るとワカンのトレースが消え男性のお一人が昼食を摂っておられました。
これより先へは前日のスキー跡のみで大幅にスローダウンは必至となった。
だけど今年初の白山&別山をどうしても拝みたくてどうしても鉢伏山まで行きたい。
唯一味方してくれたのはお天気で雲に覆われていた白山はみるみるうちに回復してきた。
「地獄のラッセルVS天国の眺望」。
私の心の中では葛藤が始まった。
START時間も遅かったのに想定外のラッセルを強いられて鉢伏山へ向かうのは無謀じゃないのか?
日没は早いんだぜ。ここは勇気ある撤退もアリじゃね〜のか?
「そうだそうだ、帰ろ帰ろ」と、のび太心のMillerがビビリながらささやく。
その一方で「よ〜し、私ヤルわよ!」と、吉田沙保里心のMillerも日の丸持って言うんだよね。
のび太と吉田沙保里じゃ勝負が見えていた。
到底吉田沙保里さんには勝てないけども私はラッセルする事に決めた(かっくいい!)。
板谷の頭からの下りの鞍部までは然程でもなかったがやはり厳冬期の怪物である鉢伏山の激斜面は厳しかった。
踏み込んでもズリ落ちる展開がしばしばあった。
だがそんな厳しい状況下でも私は森の美しさに救われますた。
太いブナやダケカンバがキラキラしちゃっているの。
それらみんなが私を応援してくれたのよ。
その応援にも応えないとね。
やがて森林限界を越え天国に辿り着いた。
取付き開始から4時間半、半分は高速、半分は下道って感じかしらね。
厳冬期の怪物は天使となった。
最高に美しい白山とめっちゃ凛々しくて渋い男前は他の山とは格が違うね。
こんな素敵な舞台に私一人で楽しめちゃって超感激。
取立山稜線と野球は終盤(午後)からがドラマチックでオモロイのよ。
白山に当たる陽射しが昼過ぎぐらいが一番栄えると思うのでこれを逃す手はないと感じる次第でごじゃいます。
今回はとても良い想いをさせていただきますた。
白山の神様、そすて私の心の中の吉田沙保里さん、ありがとうございました。
あそうそう、この日の後に私のトレースをドロボーした人がいるの。
それはnakkiさんよ。
彼には牢屋に入ってもらうし、ロウソク&ムチの刑を処すわ。
ふっふっふ。
ようやくこのアップが終わりそうでホッとしているが次のがまだ控えているんだなこれが。(ど〜しよ?)
だけどこれだけは言わせて下さい。
「やっぱ今日は山に行けたよね…」。
皆さまの今日(1/19)のアップが目に毒となりそう…。
おしまい。
コメント
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あんたッ、っさ、どいね
えーとこの日は天気良いのに午前中用事あって、仕方なく午後から河川敷チャリで走ってた日でした。周回遅れレコは、北陸痴呆症のチェックに役立ってます。あー、やっぱばーちゃんか
雪の取立に登ってみたい気持ちはあるんですが、空いてる平日は怖いし、込んでる週末は駐車場争奪戦に負けるし、気持ち的に遠い山。でも奥獅子吼とはやっぱ違いますね。とてもキレイ。後光がさしたような太陽の写真、私も撮ってみたいなあ(ここで、検索して調べたりすれば進歩もあるんでしょうが、今からお風呂入って寝ちゃうからねー
明日は天気悪いみたいなので、次の分のUPは早そうですね(とプレッシャーを掛けてみた)。
あのワカントレースはミラーさんだったのですね、おかげ様で楽できました!
ロウソク&ムチでおしりぺんぺんの刑でお願いします(笑
私と二日違うだけなのに樹氷や霧氷満開で素晴らしいですね。
秘密の場所が気になります・・・今度僕にだけこっそり教えて下さい。
lanちゃんさん、おはようございます。
ありがとうございます。
やはりlanちゃんはウチの近所のばーちゃんみたいに朝が早いわね。
偉いわ〜。
私なんかつい今し方に目が覚めちゃったもんね。
おそらく10時間ぐらい寝ていたと思うねん。
風雨模様予報で山に行く気にならなかったらこんな体たらくテンション炸裂ですわ。
「ほんなもんなあんたへろ!」。
「取立山にせな、どうすんがいね?」。
確かに雪の奥獅子吼も人が多く入るのでトレースばっちり&白山もバーンなんだけど取立山はそれを凌駕しちゃっているわよ。
狙いとしてはTRY前日に降雪がなく当日はキーンと突刺すぐらいの寒さの晴天に見舞われると完璧ね。
いくら平日でもTRY前日に降雪が無かったら人気の取立山は必ず人が入っているわ。
そすて当日が晴天だと御来光目当て組も含めてもっと人が入るから固いトレースは安泰よ。
ストック&ツボで全然OK(保険で軽アイゼンぐらいあると尚可)ってもんよ。
白山姫君と樹氷とシュカブラがきっと貴女の心をギャフンと言わせるわよ。
Let's 炎上〜い
nakkiさん、おはようございます。
ありがとうございます。
この日の雪質コンディションを振り返ったらnakkiさんのように気合を入れて深夜早朝出発していたら大長&秘密の場所も行けたかも知れないなぁ。
でもね私の中に宿る霊長類最強の吉田沙保里さんも早朝となると弱くてね、、、。
いつも寝技フォール食らって涙を流しているわ。
秘密の場所はねぇ…、今回のどれかの画像にチラっと載っているかしら。
まぁ厳冬期限定ラインフェチのnakkiさんでありますからその内にココもやっちゃうんだろうなって私は信じているんだけどね。
きらめくブナや雪原が広がる中での白山は最高だろうな〜。
あ、ヒントを言い過ぎちゃったかしら
Millerさんこんばんは!
実はこの日、檜新宮の帰り16時頃に通ったらいわなやさんの横に見覚えのある高級車が停まってて、あ、そういやMillerさんここから登った方が近いって言ってたしこれはMillerさんに違いない!と思いながら帰ったのですが、16時でまだ下山してないってどこまで行ってるのと思ったらそういうことだったんですね。1週間してようやく判明しました(笑)
ようやく薮も埋もれて来たので私もそっち方面お邪魔しようかと思ってます。鉢伏山の急斜面でバウムクーヘン作ったらいいのができそうです
momoちゃん、こんにちは。
ありがとうございます。
私の読みが外れちゃったみたいね。
私はね、momoちゃんがこの3連休は中日と最終日を絡めて小原ゴールデン劇場をやってくれるもんだと確信していたのよ。
この日はマジで白山VIEWがエレガントだったでしょ。
こんな日に赤兎小屋に泊まれたら最高だろうなぁなんて思ったもんよ。
夕陽に染まる白山を見ながら一杯やってね、夜は夜で星空の下でチークTIME、翌朝は勿論御来光を見ながら餅を焼くのよ。
ね〜、素敵でのんびりとしたお山の醍醐味企画って感じしない?
今年は今のところ雪が少ないから小屋が埋まっていないので絶好のチャンスだったかもね。
ちなみに私はバームクーヘンよりもお汁粉の方がいいわ。
あそうそう、今思い出したけどね、アナタの檜新宮コースのレコアップが当日じゃなかったわよね。
痴呆の私でも覚えているけど確か2日程遅れたでしょ。
言っとくけどね、アップは当日を守んなきゃダメよ!
ほんと遅いアップなんて最低のサイテーよ!
今度からキチっと頼むわよ!
以上!
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