武奈ヶ岳 八雲ヶ原でテン泊訓練

2019年01月19日(土) 〜 2019年01月20日(日)

• GPS: 07:11
• 距離: 17.9km
• 登り: 1,384m
• 下り: 1,335m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:22
• 休憩: 1:43
• 合計: 6:05

9:26 比良駅
10:04 10:05 桜のコバ
10:09 10:09 イン谷口
10:18 10:18 暮雪山多目的保安林駐車場
10:29 10:40 大山口
11:20 11:35 カモシカ台
12:28 12:40 神璽谷道下降点
12:44 12:44 前山
12:48 12:48 北比良峠
13:03 14:00 八雲ヶ原
14:26 14:26 RP八雲３
14:38 14:38 パノラマコース分岐
14:42 14:42 コヤマノ分岐
14:53 15:00 武奈ヶ岳
15:10 15:10 コヤマノ分岐
15:14 15:14 パノラマコース分岐
15:20 15:20 RP八雲３
15:34 八雲ヶ原

2日目

• 山行: 1:41
• 休憩: 0:13
• 合計: 1:54

15:34 八雲ヶ原
9:04 9:06 北比良峠
9:10 9:10 神璽谷道下降点
9:34 9:42 カモシカ台
10:02 10:04 大山口
10:13 10:13 暮雪山多目的保安林駐車場
10:19 10:19 イン谷口
10:40 10:40 天然温泉比良とぴあ
10:40 ゴール地点

天候

19日:曇り、晴れ
20日:雨

アクセス

利用交通機関：

電車

自宅最寄駅から、JRで往復。
行きは遅れて9:20比良駅着。

コース状況／危険箇所等

ダケ道、北比良峠、八雲ヶ原、武奈ヶ岳へ行きましたが、カモシカ台から上はほぼ雪があり。少し踏み抜きもありますが、トレースがしっかり有りました。行きは北比良峠手前から、チェーンスパイクで、帰りはなし。

その他周辺情報

比良トピアで入浴 @610円

写真

1/19 9:27

ストックも入れて、19.5kg。ピップソリはあまり役に立たず。

1/19 9:27

山の上は雲、この時は期待薄でした。

1/19 10:17

駐車場には結構車あり。雪はなし。

1/19 10:28

大山口でも雪はこの程度。青空もあり、期待高まる。

1/19 11:00

カモシカ台の手前、雪道らしくなって来ました。

1/19 12:12

途中で堂満山が見えました、

1/19 12:13

北比良峠の手前、雪は多くなってきた。

1/19 12:17

釈迦ヶ岳でしょうか。

1/19 12:48

北比良峠から、琵琶湖。

1/19 12:48

武奈ヶ岳も見えています。

1/19 13:02

八雲ヶ原に到着。テントを張ります。

1/19 13:58

大分と時間がかかり完成。スノーフライを買って始めて使いました。次の日は雨でレインフライの方が良かった。

1/19 14:16

テントを設営した後に武奈ヶ岳へ。登りの途中に振り返ると釈迦ヶ岳。

1/19 14:17

青空です。

1/19 14:31

武奈ヶ岳も綺麗に見えます。

1/19 14:41

コヤマノ岳から降ったところから、武奈ヶ岳。

1/19 14:42

山頂に人影。斜面を下る人も。

1/19 14:53

山頂で大阪から来た三人組みの若い方に写真を撮って頂く。合わせて、コーヒーもご馳走になりました。大変美味しく頂きました。ありがとうございました。

1/19 14:54

コヤマノ岳

1/19 14:54

釈迦ヶ岳。

1/19 14:55

北の方向。

1/19 14:55

1/19 15:02

坊村からも沢山の人が来たようです。

1/19 15:02

蓬莱山の方向。

1/19 15:02

山頂の雪庇

1/20 8:44

20日の朝。小雨。

1/20 9:05

北比良峠から。琵琶湖見えません。

1/20 10:40

雨の中を比良トピアに到着。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター バラクラバ 毛帽子 靴 ザック ザックカバー スコップ 昼ご飯 行動食 調理用食材 調味料 飲料 水筒（保温性） ガスカートリッジ コンロ コッヘル 調理器具 ライター ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ テント テントマット シェラフ ワカン チェーンスパイク ストック

感想

hiroshi8325

雪の中でテン泊をしたくて、比良の八雲ヶ原に行って来ました。19日は多くの人が登っていました。八雲ヶ原は独占と思いきや、次の朝見るとあと三張のテントがありましたが、周りは誰もおらず、静かな夜を、暖かく過ごせました。
次の日は、堂満山へ行くよてでしたが、雨のために、来た道を下山。
テント設営、撤去に時間がかかり、今後の課題です。