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Yamareco

記録ID: 1709875
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山&イエローフォール(新雪×烈風×ブルースカイ×ホワイトアウト)

2019年01月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:05
距離
9.1km
登り
953m
下り
949m

コースタイム

日帰り
山行
8:26
休憩
0:40
合計
9:06
7:50
38
スタート地点
9:43
9:43
42
10:25
10:27
73
11:40
11:42
17
11:59
11:59
1
12:00
12:00
18
12:18
12:23
13
12:36
12:38
54
13:32
13:51
38
14:29
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8
14:37
14:39
5
14:44
14:44
4
14:48
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1
14:49
14:54
0
14:54
14:54
35
15:29
15:29
86
16:55
16:55
1
16:56
ゴール地点
後半戦、ログがうまくとれていません。ルート図の直線が続く区間。それも含めて、ざっくりとしたログとなっています。

雪山での行動時間はコンディションに大きく左右されます。
今回、思いのほか時間がかかりました。やや早めの出発にして正解でした。
天候 晴れ→曇り→晴れ→・・・・
(この山域としては貴重な晴れの時間がありましたが、強風に運ばれた雲に包まれる時間も長く続きました。)
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裏磐梯スキー場に駐車。

除雪車が働いていましたが、スタッドレスでも停止から発進する際にスタックする圧雪坂道もありました。押して動き出せました。
コース状況/
危険箇所等
新雪後および強風であり、ゲレンデトップ⇌イエローフォールの最短ルート以外は、トレースがほぼ埋まっていました。
イエローフォール付近にて、ソロの方が山頂へ先行していくところにお会いしましたが、そのトレースも上に登るほどに不明瞭にしてしまう風でした。

その他のコース状況等は、写真欄の各コメントで説明していきます。
(気象の変化が激しかった日なので。)
その他周辺情報 日帰り温泉「ホテル・リステル猪苗代」
パーティー5人が集合。早朝の栃木で朝アイスする私。これから雪山だぞ?
2019年01月19日 04:08撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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パーティー5人が集合。早朝の栃木で朝アイスする私。これから雪山だぞ?
福島県の裏磐梯スキー場に到着。運転中、曇って雪が降っていましたが、装備を整えた頃には晴れ間が広がってきました。
2019年01月19日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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福島県の裏磐梯スキー場に到着。運転中、曇って雪が降っていましたが、装備を整えた頃には晴れ間が広がってきました。
ゲレンデトップ。北の上空はかなりクリアですが、西吾妻連峰が雲に覆われています。磐梯山山頂はどうなるか。
2019年01月19日 08:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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1/19 8:29
ゲレンデトップ。北の上空はかなりクリアですが、西吾妻連峰が雲に覆われています。磐梯山山頂はどうなるか。
全面凍結する桧原湖。
2019年01月19日 08:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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全面凍結する桧原湖。
山行計画の基本案は、先に噴気口分岐ルートからの磐梯山登頂、午後にイエローフォールでした。なのでその通りに、兎の足跡に並走します。
2019年01月19日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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山行計画の基本案は、先に噴気口分岐ルートからの磐梯山登頂、午後にイエローフォールでした。なのでその通りに、兎の足跡に並走します。
新雪追加のため、噴気口ルートにはトレースがありません。深いところは、スノーシューでもこんな感じ。
2019年01月19日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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新雪追加のため、噴気口ルートにはトレースがありません。深いところは、スノーシューでもこんな感じ。
ルートを探りながら、樹林帯を縫ってゆきます。なるべくスノーシューの2人が前方で踏み固め、ときにワカン3人が交代。
2019年01月19日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ルートを探りながら、樹林帯を縫ってゆきます。なるべくスノーシューの2人が前方で踏み固め、ときにワカン3人が交代。
小さな雪庇。
2019年01月19日 09:17撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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小さな雪庇。
シュカブラ。
2019年01月19日 09:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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シュカブラ。
雪原に出ました。
前方に立ち塞がる、荒々しい火山地形の壁。
2019年01月19日 09:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雪原に出ました。
前方に立ち塞がる、荒々しい火山地形の壁。
雲が流れ、太陽が顔を出すと急に明るくなります。変化が激しい。
2019年01月19日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雲が流れ、太陽が顔を出すと急に明るくなります。変化が激しい。
簡単な有料登山天気予報では、終日晴れです。
しかし現場は、いつどこでどうなるか読めない気象です。とりあえず噴気口分岐へ向かいます。
2019年01月19日 09:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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簡単な有料登山天気予報では、終日晴れです。
しかし現場は、いつどこでどうなるか読めない気象です。とりあえず噴気口分岐へ向かいます。
南向きの空を見上げると、ほぼピーカン。
序盤にして既に、歩が進まず。景色に魅入られたり、撮影に励んだり。どんどん時間が過ぎてしまいます。この先の苦難を知る由もない、平和な朝でした。
2019年01月19日 09:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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南向きの空を見上げると、ほぼピーカン。
序盤にして既に、歩が進まず。景色に魅入られたり、撮影に励んだり。どんどん時間が過ぎてしまいます。この先の苦難を知る由もない、平和な朝でした。
曇り⇄晴れ…
2019年01月19日 10:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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曇り⇄晴れ…
スノーシューパワー。は、速い!
2019年01月19日 10:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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スノーシューパワー。は、速い!
噴気口分岐に着きました。イエローフォールは午後の光を待つ計画でしたが、最新予報と照らして先に向かうことに決めました。すぐ近くなので。
2019年01月19日 10:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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噴気口分岐に着きました。イエローフォールは午後の光を待つ計画でしたが、最新予報と照らして先に向かうことに決めました。すぐ近くなので。
イエローフォールに到着。硫黄分や鉄分をふくんだ氷瀑です。
タイミングよく青空とともに見られました。
2019年01月19日 10:11撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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イエローフォールに到着。硫黄分や鉄分をふくんだ氷瀑です。
タイミングよく青空とともに見られました。
2月のピーク期にはまだまだ遠い成長期ですが、観光ハイクの方々がいました。『ヤマノススメ』のあおいちゃんも嬉しみ。一度はここを見てみたかったのです。
2019年01月19日 10:18撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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2月のピーク期にはまだまだ遠い成長期ですが、観光ハイクの方々がいました。『ヤマノススメ』のあおいちゃんも嬉しみ。一度はここを見てみたかったのです。
先ほどの分岐点に戻り、あらためて山頂に向かう途中。樹林帯にて。
天然ドライフラワー。
2019年01月19日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/19 11:03
先ほどの分岐点に戻り、あらためて山頂に向かう途中。樹林帯にて。
天然ドライフラワー。
櫛ヶ峰を見上げると、雲が暴れています。絵になる。そして稜線上の風を想像して、苦笑い。
2019年01月19日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/19 11:08
櫛ヶ峰を見上げると、雲が暴れています。絵になる。そして稜線上の風を想像して、苦笑い。
裏磐梯の脆そうな岩壁。
2019年01月19日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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裏磐梯の脆そうな岩壁。
だいぶ高度を上げてきました。雪山の眩しさにサングラスを装備しはじめます。
2019年01月19日 11:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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だいぶ高度を上げてきました。雪山の眩しさにサングラスを装備しはじめます。
空と雲。その流動に期待と不安を募らせつつ。
2019年01月19日 11:29撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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空と雲。その流動に期待と不安を募らせつつ。
霧氷が爽やか。
2019年01月19日 11:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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霧氷が爽やか。
あともう少しで森林限界。それなりの斜度が続きますが、アイゼンに履き替える判断には至りませんでした。沈んだ足を引き抜くよりはマシなので。
2019年01月19日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
1/19 11:32
あともう少しで森林限界。それなりの斜度が続きますが、アイゼンに履き替える判断には至りませんでした。沈んだ足を引き抜くよりはマシなので。
ガンバ、ガンバ。
私たちのパーティーの他、ソロの方が先行していきましたが、風で消えるため、そのトレースの恩恵も限定的です。
2019年01月19日 11:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ガンバ、ガンバ。
私たちのパーティーの他、ソロの方が先行していきましたが、風で消えるため、そのトレースの恩恵も限定的です。
櫛ヶ峰への分岐点付近にて。ほんと格好良い。
2019年01月19日 11:45撮影 by  DSC-WX500, SONY
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櫛ヶ峰への分岐点付近にて。ほんと格好良い。
対して、向かう磐梯山山頂への道中はガスが濃くなってきました。そして爆風の始まり。さっそく小柄な私がよろけたり、倒れたりして、パーティーを心配させています。
2019年01月19日 12:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/19 12:00
対して、向かう磐梯山山頂への道中はガスが濃くなってきました。そして爆風の始まり。さっそく小柄な私がよろけたり、倒れたりして、パーティーを心配させています。
ここからが正念場。やはり上は視界不良が続きそう。ルーファイのため、つまりは安全のため、進行速度が遅くならざるを得ません。
2019年01月19日 12:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ここからが正念場。やはり上は視界不良が続きそう。ルーファイのため、つまりは安全のため、進行速度が遅くならざるを得ません。
強風予報は織り込み済みだったので、ゴーグルとバラクラバ持参は全員に通達されていました。さて、登頂なるか、どこかで撤退ポイントはあるのか。
2019年01月19日 12:33撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/19 12:33
強風予報は織り込み済みだったので、ゴーグルとバラクラバ持参は全員に通達されていました。さて、登頂なるか、どこかで撤退ポイントはあるのか。
最終分岐点。細かなトラブルは各自ありますが、その都度フィックス。時間をかけてでも、一歩ずつ前進しました。
2019年01月19日 12:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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最終分岐点。細かなトラブルは各自ありますが、その都度フィックス。時間をかけてでも、一歩ずつ前進しました。
ここまで来ました。先行していたソロの方とすれ違いましたが、すでにスノーシューをデポしていました。ツボ足で登頂できたのでしょうか?
2019年01月19日 12:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ここまで来ました。先行していたソロの方とすれ違いましたが、すでにスノーシューをデポしていました。ツボ足で登頂できたのでしょうか?
はじめて真の山頂をぼんやりと捕らえた一瞬。
風が冷たいです。(下山後、ゴーグルとバラクラバの隙間の頬が、小さなプチ凍傷らしく見えるメンバーがいました。)
2019年01月19日 12:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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はじめて真の山頂をぼんやりと捕らえた一瞬。
風が冷たいです。(下山後、ゴーグルとバラクラバの隙間の頬が、小さなプチ凍傷らしく見えるメンバーがいました。)
また真っ白。まだまだ気が抜けません。先ほどの方のツボ足トレースも途中で無くなりました。風による消失か、引き返したか。私たちはスノーシュー、ワカンのまま山頂アタックです。
2019年01月19日 12:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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また真っ白。まだまだ気が抜けません。先ほどの方のツボ足トレースも途中で無くなりました。風による消失か、引き返したか。私たちはスノーシュー、ワカンのまま山頂アタックです。
リーダーが最前線に出て、体力的にもルーファイ的にも全体をリード。強い。もし今回パーティー登山でなくソロだったら、少なくとも、途中時間切れ判断で引き返す結果になったでしょう。。
2019年01月19日 13:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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リーダーが最前線に出て、体力的にもルーファイ的にも全体をリード。強い。もし今回パーティー登山でなくソロだったら、少なくとも、途中時間切れ判断で引き返す結果になったでしょう。。
そして、あれは!
2019年01月19日 13:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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そして、あれは!
磐梯山、厳冬期ピークハント達成。

過酷!廃墟に立ち上がるゾンビたちみたいな集合写真になりました。(メインカメラマン担当・まだら牛氏が撮影)
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磐梯山、厳冬期ピークハント達成。

過酷!廃墟に立ち上がるゾンビたちみたいな集合写真になりました。(メインカメラマン担当・まだら牛氏が撮影)
さて、登るよりも難しい下山。あまり撮影する余裕はありません。

まだ視界が悪い中、さらにはゴーグルも曇ります。早々に、スノーシュー2、ワカン3によるトレースが、風とパウダーでほぼ消えていることも確認。難儀。
2019年01月19日 15:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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さて、登るよりも難しい下山。あまり撮影する余裕はありません。

まだ視界が悪い中、さらにはゴーグルも曇ります。早々に、スノーシュー2、ワカン3によるトレースが、風とパウダーでほぼ消えていることも確認。難儀。
粘り勝ちするように、少しずつ下山していきました。ようやく視界が良くなってきました。
2019年01月19日 15:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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1/19 15:39
粘り勝ちするように、少しずつ下山していきました。ようやく視界が良くなってきました。
樹林帯が近づいてくる頃、往路のトレースが轍状態で維持されていました。安心してサクサクと噴気口分岐点まで帰還しました。いやはや、しんどかった。
2019年01月19日 16:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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樹林帯が近づいてくる頃、往路のトレースが轍状態で維持されていました。安心してサクサクと噴気口分岐点まで帰還しました。いやはや、しんどかった。
だいぶ遅い時間になりましたが、あともうひと頑張り。凍結した銅沼経由で、スキー場まで歩きました。このルートは、イエローフォール見学のスノーシュートレースがびっしりでした。
2019年01月19日 16:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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だいぶ遅い時間になりましたが、あともうひと頑張り。凍結した銅沼経由で、スキー場まで歩きました。このルートは、イエローフォール見学のスノーシュートレースがびっしりでした。
日没頃、苦戦しましたが、ようやく無事下山しました。
スキー場のリフトは16:00で既に終了。当初の計画通り、施設にお金を落とすことが叶わず、残念なことでした。
2019年01月19日 16:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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日没頃、苦戦しましたが、ようやく無事下山しました。
スキー場のリフトは16:00で既に終了。当初の計画通り、施設にお金を落とすことが叶わず、残念なことでした。
裏磐梯から猪苗代湖に移動。風で冷えた身体を、リゾートホテルの日帰り温泉で癒しました。
2019年01月19日 19:01撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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裏磐梯から猪苗代湖に移動。風で冷えた身体を、リゾートホテルの日帰り温泉で癒しました。
福島県内の安積PAで、シャリバテからの生還。福島納豆スタミナ丼。ピリ辛で豚肉もお米もたっぷり。
その後、お腹いっぱいになったメンバー5人は無事に帰宅できました。
2019年01月19日 19:53撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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福島県内の安積PAで、シャリバテからの生還。福島納豆スタミナ丼。ピリ辛で豚肉もお米もたっぷり。
その後、お腹いっぱいになったメンバー5人は無事に帰宅できました。

装備

備考 持って行って良かったモノ。ゴーグルとバラクラバ。必須でした。

感想

ミーハーな私の「イエローフォール、一度は見てみたい。どうせなら磐梯山ピークハントもできたらお得。」という、裏付け調査に欠ける思いつき発言。
この言い出しっぺに、なぜか一人また一人と参加メンバーが集まり、5人パーティーによる登山計画が具体化していきました。

計画を登るのではなくして山そのものを登れ、と言われます。
実際この日この山に入ってみれば、そのことを再確認させられました。
豪雪地帯にあってトレース依存もできず、強風と視界不良、それによる日帰り雪山としては長い行動時間に難儀しました。

それにしては、みんなずっと楽しそうだったよなぁ〜(笑)

今回、パーティー登山だからこそ、無事に登頂できたのだと思います。
各々が持つものを出し合って、安全と楽しみとを創り上げてゆく登山ができたのではないかと感じています。

個人的な反省点はいくつかありますが、それ以上にスノーシューで全行程を歩き通せたことにステップアップを感じられました。
今回の山行においては、とても役立ちました。
まだ慣れ始めたばかりのこのギア、もっと親しんで適切に活用したいものです。

厳冬期に入った、南東北の独立峰。
甘くはありませんでしたが、とても充実したワンデイ・アクティビティでした!

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