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Yamareco

記録ID: 1714297
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

篭ノ塔山 水ノ塔山 高峯山

2019年01月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:14
距離
14.3km
登り
842m
下り
847m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:21
休憩
0:52
合計
8:13
10:10
10:10
26
10:35
10:36
10
10:46
10:46
1
10:48
11:08
2
11:10
11:11
9
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11:23
18
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74
12:56
12:58
47
13:45
13:53
35
14:27
14:30
38
15:08
15:17
26
15:43
15:49
75
17:04
17:04
39
17:43
17:43
10
天候 晴れのち雪
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高峰高原ビジターセンターに駐車
ビジターセンターは冬季閉鎖中
この日チェリーパークラインは圧雪バーンで、立ち往生している車がありました。
コース状況/
危険箇所等
高峰山〜水ノ塔山〜篭ノ塔山の順番で回る。

水ノ塔山まではスノーシューの団体さんのトレースがあり、スイスイ登れました。ありがとうございました。
以降は踏み跡がかなり薄くなり、ワカンとアイゼンを交互に使って進みました。
西篭ノ塔山は腰辺りまで雪が積もっていました。

高峰温泉から高峰高原ビジターセンターの林道はアサマ2000パークスキー場になっていて通れません。したがって回り込まないといけません。
その他周辺情報 高峰高原ホテル
日帰り入浴500円
18時まで
高峰高原ビジターセンター スタート

この時は予想外の天気でラッキーと思っていました。
2019年01月26日 09:40撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峰高原ビジターセンター スタート

この時は予想外の天気でラッキーと思っていました。
高峰高原ホテルからみた黒斑山
2019年01月26日 09:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峰高原ホテルからみた黒斑山
高峯山登山口
二週間前はこんなに雪がなかったかな?
2019年01月26日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峯山登山口
二週間前はこんなに雪がなかったかな?
まずは高峯山へ向かいました。
スノーシューのトレースがありがたかったです。
時々、股くらいまで踏み抜きました。
2019年01月26日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
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まずは高峯山へ向かいました。
スノーシューのトレースがありがたかったです。
時々、股くらいまで踏み抜きました。
尾根の休憩地
2019年01月26日 10:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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尾根の休憩地
尾根の休憩地展望
高峰山
2019年01月26日 10:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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尾根の休憩地展望
高峰山
雪庇もできています。
2019年01月26日 10:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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雪庇もできています。
粒ヶ平分岐
2019年01月26日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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粒ヶ平分岐
粒ヶ平分岐を振り返って
カラマツの霧氷が綺麗でした。
2019年01月26日 10:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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粒ヶ平分岐を振り返って
カラマツの霧氷が綺麗でした。
高峯山手前の巨石
2019年01月26日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峯山手前の巨石
高峰山 山名版
2019年01月26日 10:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峰山 山名版
高峯山展望1
黒斑山 剣ヶ峰とヒサシゴーロ尾根などが見えました。
2019年01月26日 10:53撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峯山展望1
黒斑山 剣ヶ峰とヒサシゴーロ尾根などが見えました。
高峯神社
巨石の上に鎮座しております。そして剣がカッコいいです。
2019年01月26日 10:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峯神社
巨石の上に鎮座しております。そして剣がカッコいいです。
高峯山展望2
黒斑山
こちら側からみたのは初めてですが、なかなか立派な山容でした。
2019年01月26日 11:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峯山展望2
黒斑山
こちら側からみたのは初めてですが、なかなか立派な山容でした。
高峯神社御由緒
2019年01月26日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峯神社御由緒
粒ヶ平分岐 再び
2019年01月26日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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粒ヶ平分岐 再び
高峰温泉口
ここからは圧雪された林道を少し歩きます。
スキー場のミュージックが流れていました。
2019年01月26日 11:39撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峰温泉口
ここからは圧雪された林道を少し歩きます。
スキー場のミュージックが流れていました。
雪上車
2019年01月26日 11:42撮影 by  iPhone 7, Apple
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雪上車
高峰温泉からみた水ノ塔山
2019年01月26日 11:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峰温泉からみた水ノ塔山
高峰温泉
2019年01月26日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峰温泉
水の塔山登山口
2019年01月26日 11:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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水の塔山登山口
うぐいす展望台1
八ヶ岳やアルプス方面は終日曇っており、見えませんでした。
2019年01月26日 11:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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うぐいす展望台1
八ヶ岳やアルプス方面は終日曇っており、見えませんでした。
うぐいす展望台2
池ノ平方面
2019年01月26日 11:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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うぐいす展望台2
池ノ平方面
黄色ペンキの道標
2019年01月26日 12:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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黄色ペンキの道標
七千尺コース アカゾレ
左端が篭ノ塔山、右端が水ノ塔山です。
この稜線を歩きました。
2019年01月26日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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七千尺コース アカゾレ
左端が篭ノ塔山、右端が水ノ塔山です。
この稜線を歩きました。
巨石を巻きます。
2019年01月26日 12:12撮影 by  iPhone 7, Apple
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巨石を巻きます。
山頂が見えてきました。
スノーシューの団体さんとすれ違いました。トレースありがとうございました。
2019年01月26日 12:21撮影 by  iPhone 7, Apple
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山頂が見えてきました。
スノーシューの団体さんとすれ違いました。トレースありがとうございました。
緑色の岩
少し雲行きが怪しくなってきました。
2019年01月26日 12:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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緑色の岩
少し雲行きが怪しくなってきました。
水ノ塔山 山頂
ガスがかかってしまい、展望はありませんでした。雪も降ってきたので撤退を考えましたが、少し様子を見ながら進んでみることにしました。
2019年01月26日 12:57撮影 by  iPhone 7, Apple
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水ノ塔山 山頂
ガスがかかってしまい、展望はありませんでした。雪も降ってきたので撤退を考えましたが、少し様子を見ながら進んでみることにしました。
振り返って見る水ノ塔山
篭ノ塔山は見えなくなっていました。
2019年01月26日 13:02撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/26 13:02
振り返って見る水ノ塔山
篭ノ塔山は見えなくなっていました。
篭ノ塔山方面
樹林帯を進みます。樹林帯はトレースが少し残っていましたが、分かりづらかったです。
2019年01月26日 13:07撮影 by  iPhone 7, Apple
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篭ノ塔山方面
樹林帯を進みます。樹林帯はトレースが少し残っていましたが、分かりづらかったです。
道標
2019年01月26日 13:40撮影 by  iPhone 7, Apple
1/26 13:40
道標
看板
2019年01月26日 13:44撮影 by  iPhone 7, Apple
1/26 13:44
看板
結局、篭ノ塔山まで来てしまいました。
ここは強風が吹き付けていました。
2019年01月26日 13:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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結局、篭ノ塔山まで来てしまいました。
ここは強風が吹き付けていました。
西篭の塔山が見えましたが、風が冷たく断念する予定でした。
2019年01月26日 13:47撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/26 13:47
西篭の塔山が見えましたが、風が冷たく断念する予定でした。
東篭の塔山 山頂
強風と雪ですが、時より晴れ間がのぞきました。
2019年01月26日 13:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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東篭の塔山 山頂
強風と雪ですが、時より晴れ間がのぞきました。
東篭ノ塔山展望
水ノ塔山
2019年01月26日 13:52撮影 by  iPhone 7, Apple
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東篭ノ塔山展望
水ノ塔山
西篭ノ塔山
かなり迷いましたが結局、西篭ノ塔山へ向かう事にしました。
薄いトレースがありましたが、膝上ラッセルでした。
2019年01月26日 13:56撮影 by  iPhone 7, Apple
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西篭ノ塔山
かなり迷いましたが結局、西篭ノ塔山へ向かう事にしました。
薄いトレースがありましたが、膝上ラッセルでした。
西篭の塔山 山頂
ノートレースの山頂です。
展望は見えなかったし、時間も押しているのでさっさと戻りました。
2019年01月26日 14:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/26 14:28
西篭の塔山 山頂
ノートレースの山頂です。
展望は見えなかったし、時間も押しているのでさっさと戻りました。
西篭ノ塔山 展望1
池の平方面
2019年01月26日 14:28撮影 by  iPhone 7, Apple
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西篭ノ塔山 展望1
池の平方面
西篭ノ塔山展望2
東篭ノ塔山
2019年01月26日 14:29撮影 by  iPhone 7, Apple
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西篭ノ塔山展望2
東篭ノ塔山
東篭ノ塔山への登り返し中に振り返ると、自分のトレースが見えました。短い区間でしたが本格的なラッセルは初めてだったので、嬉しかったです。
2019年01月26日 14:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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東篭ノ塔山への登り返し中に振り返ると、自分のトレースが見えました。短い区間でしたが本格的なラッセルは初めてだったので、嬉しかったです。
東篭ノ塔山から池の平へ
2019年01月26日 15:08撮影 by  iPhone 7, Apple
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東篭ノ塔山から池の平へ
レトロな看板1
2019年01月26日 15:25撮影 by  iPhone 7, Apple
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レトロな看板1
池の平駐車場まで400M
2019年01月26日 15:30撮影 by  iPhone 7, Apple
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池の平駐車場まで400M
レトロな看板2
2019年01月26日 15:32撮影 by  iPhone 7, Apple
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レトロな看板2
池の平駐車場まで200M
2019年01月26日 15:38撮影 by  iPhone 7, Apple
1/26 15:38
池の平駐車場まで200M
兎平 登山口
2019年01月26日 15:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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兎平 登山口
池の平駐車場
2019年01月26日 15:45撮影 by  iPhone 7, Apple
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池の平駐車場
池ノ平はこんな湿原
当初の計画では池の平も訪れる予定でしたが、あいにくの天候なので諦めました。
2019年01月26日 15:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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池ノ平はこんな湿原
当初の計画では池の平も訪れる予定でしたが、あいにくの天候なので諦めました。
池の平方面
また天気がいい時にきますね。
2019年01月26日 15:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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池の平方面
また天気がいい時にきますね。
湯の丸高峰林道
うそん…まさかのノートレース。
やってしまいました。帰りは林道歩きだから余裕だと思ってました。
2019年01月26日 15:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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湯の丸高峰林道
うそん…まさかのノートレース。
やってしまいました。帰りは林道歩きだから余裕だと思ってました。
脛から膝くらいまでの雪道を一時間くらい歩きました。最後の試練でした。
2019年01月26日 16:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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脛から膝くらいまでの雪道を一時間くらい歩きました。最後の試練でした。
高峰温泉ゲート
この辺りまでくればもう安心ですが、腰が痛かったです。
2019年01月26日 17:01撮影 by  iPhone 7, Apple
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高峰温泉ゲート
この辺りまでくればもう安心ですが、腰が痛かったです。
アサマ2000パーク
スキー場は無情にも通行止め。
右往左往しましたがもうヘトヘトなので、雪上車の圧雪を辿って北から巻く事にしました。
2019年01月26日 17:15撮影 by  iPhone 7, Apple
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アサマ2000パーク
スキー場は無情にも通行止め。
右往左往しましたがもうヘトヘトなので、雪上車の圧雪を辿って北から巻く事にしました。
駐車場に着く頃には真っ暗で、かなり冷え込んでいました。車の温度計でマイナス15度。

無事に着いて良かったです。
2019年01月26日 17:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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1/26 17:44
駐車場に着く頃には真っ暗で、かなり冷え込んでいました。車の温度計でマイナス15度。

無事に着いて良かったです。
撮影機器:

感想

当初は北横岳か蓼科山に行こうかと迷いましたが、てんきとくらすでは篭ノ塔山の方が天気が良さそうだったので、こちらに決めました。
チェリーパークラインは圧雪バーンになっていて、途中立ち往生している車がありました。それにつられて私も一旦停車してしまったが最後、それ以降スリップして登れなくなってしまいました。しばらく様子をみていましたが、軽自動車などが追い越して登っていくので、一旦バックで下がってから時速20km程で登ると進むことができました。スリップの坂では止まってはいけなかったようです。一定のスピードで進むのがいいのですね、勉強になりました。

前置きが長くなりましたが、車坂峠に到着すると以前よりも雪が増えていて、登山者もまばらでしたが予想外の天気で美しい雪景色を楽しむことができました。

高峯山登山道はスノーシューの圧雪になっていて始めはアイゼンで登っていましたが、たまに踏み抜くと膝位まで落ちるので、練習がてらにワカンを装着してみました(多分必要ない)。途中、スノーシューの団体さん2組、総勢10名程度の方とすれ違いましたが、あれだけの人の踏み跡だと流石に立派な道ができるだろうなと、感心しながら感謝しました。高峯山の山頂付近は巨石あり、展望あり、神社あり、剣ありの至れりつくせりな山頂でした。西側から観る黒斑山はどっしりとした立派な山容で、剣ヶ峰と黒斑山を第一外輪山として捉えられる展望は一見の価値ありです。

高峰温泉はかなりの好評判のようで、ホテルをベースキャンプにして山登りやスキーが楽しめるようです。雪上車は圧巻で、かなりの台数がありました。

水ノ塔山への登山道はスノーシューの圧雪だったので歩きやすかったですが、後半の急坂あたりで岩が露出してきたので、アイゼンを履きました。山頂手前で下山してきたスノーシューの団体さんとすれ違い、トレースの感謝を伝えました。その頃には天候も崩れてきていたので、自分も下山しようかなと考えましたが、篭ノ塔水ノ塔の稜線が気になったので、どんな状態なのか様子を見に行くことにしました。

少し進むとかすかにトレースが残っていたので、そのまま進むことにしましたが、腰まで踏み抜くところが結構ありました。黒斑山から蛇骨岳の道と似ていて、樹林があったり滑落注意があったりの高度感がある道でした。晴れていれば展望は抜群でしょう。

東篭ノ塔山にたどり着くと、強風と雪でしたが時より晴れ間がのぞきました。西篭ノ塔山は完全にいく気は無かったはずですが、せっかくここまできたのだから、またしばらく来れないし、時間があるからと考えてしまい、結局向かうことにしました。悪いクセです。西篭ノ塔山への下りでは腰まで踏み抜くところがありましたが強引に進み、登りではワカンを再び装備してラッセルでした。ノートレースの山頂に辿り着いた時は、かなり嬉しかったです。

東篭ノ塔山から兎平までは急坂の岩場があるので、アイゼンに履き替え下りました。少しトレースがありましたが、踏み抜くと膝上です。兎平では陽も傾いてきたので、流石に池ノ平は断念して林道へ進みましたが、想定外の積雪でした。緩やかな下り坂で、途中ワカンに履き替えましたが、ほとんど意味無しで余計に疲れました。

薄暗い中をとぼとぼ歩くと、林道がスキー場になっていて巻かないといけないことになりました(こちらも想定外)。駐車場に着いた時は6時前で真っ暗になっておりましたが、日帰り入浴に間に合い、冷えた身体を暖めることができました。

当たり前ですが雪山では、ゆとりをもった時間に引き上げるのが大事でした。あと、アイゼンとワカンを使う場面の見極めと履き替える手際が大事かなと思いました。

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