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ヤマレコ

記録ID: 1717627 全員に公開 山滑走妙高・戸隠・雨飾

生きてて良かった、絶景・堂津岳

日程 2019年01月30日(水) [日帰り]
メンバー
天候快晴無風
アクセス
利用交通機関
車・バイク
県道114号線の路肩に駐車。駐車スペースは4~5台。
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]

日帰り
山行
7時間19分
休憩
1時間14分
合計
8時間33分
S小谷村 中土02:2704:40・1386コル04:4805:15奉納山07:32堂津岳稜線 1850m07:4608:22堂津岳08:3909:00沢ボトム 1130m09:1510:22・1386コル10:4211:00小谷村 中土G
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/
危険箇所等
小谷村 中土から・1386に突き上げる沢は雪崩の危険性あり。入る際は、登る時間帯、前日までの降雪、天気を十分考慮する必要がある。現に、全層雪崩の跡があった。

奉納山の稜線と堂津岳の稜線の東側には巨大雪庇あり。
その他周辺情報糸魚川まで移動してすし活さんの特上チラシ

装備

個人装備 GPS ウイペット ゴーグル ビーコン プローブ カイロ スコップ PON2TOON等

写真

危険な香りがプーンと匂う。沢。口あいてます。
2019年01月30日 02:59撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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危険な香りがプーンと匂う。沢。口あいてます。
9
月が明るかった。快晴確定。
2019年01月30日 05:24撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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月が明るかった。快晴確定。
3
奉納山を過ぎると尾根は細くなる。
2019年01月30日 05:27撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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奉納山を過ぎると尾根は細くなる。
7
主稜線をのぞむ。
2019年01月30日 06:20撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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主稜線をのぞむ。
6
闇夜の雨飾。
2019年01月30日 06:32撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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闇夜の雨飾。
15
少し明るくなって後立山連峰が現れる。
2019年01月30日 06:41撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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少し明るくなって後立山連峰が現れる。
11
後立山連峰。
2019年01月30日 06:42撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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後立山連峰。
18
左から天狗原、焼山、火打
2019年01月30日 06:42撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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左から天狗原、焼山、火打
13
今夜は三日月。主稜線に向けて。
2019年01月30日 06:51撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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今夜は三日月。主稜線に向けて。
4
ガイコツ君
2019年01月30日 06:51撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ガイコツ君
8
雪は木々にもたんまり。
2019年01月30日 06:58撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪は木々にもたんまり。
4
グーテンモルゲン。3兄弟。
左から白馬鑓、杓子、白馬
2019年01月30日 07:08撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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グーテンモルゲン。3兄弟。
左から白馬鑓、杓子、白馬
27
おはよう雨飾
2019年01月30日 07:10撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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おはよう雨飾
23
展望を楽しみながらなので疲れはない。
2019年01月30日 07:25撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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展望を楽しみながらなので疲れはない。
6
目が覚めて白くなりました。頸城山塊の3兄弟。
2019年01月30日 07:28撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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目が覚めて白くなりました。頸城山塊の3兄弟。
14
後立山連峰をバックに久しぶりの名人。
2019年01月30日 07:30撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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後立山連峰をバックに久しぶりの名人。
12
主稜先着。雪もふもふ。
2019年01月30日 07:34撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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主稜先着。雪もふもふ。
12
う〜ん、マンダム。
2019年01月30日 07:35撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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う〜ん、マンダム。
25
雪たんもり。
2019年01月30日 07:46撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪たんもり。
7
まずはニセピークへ。
2019年01月30日 07:48撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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まずはニセピークへ。
14
雪庇に注意して。
2019年01月30日 07:49撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪庇に注意して。
12
大規模崩壊。生きてて良かった。
2019年01月30日 07:50撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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大規模崩壊。生きてて良かった。
27
ふー危なかった。
2019年01月30日 07:58撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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ふー危なかった。
14
気を取り直して行きましょう。
2019年01月30日 08:00撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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気を取り直して行きましょう。
11
乙妻、高妻。こちらから日が昇ります。
2019年01月30日 08:05撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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乙妻、高妻。こちらから日が昇ります。
7
来た道を振り返る。
2019年01月30日 08:06撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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来た道を振り返る。
13
妙高山。行ったことない百名山ばかり。遠いけれどいつか遠征に滑りたい。
2019年01月30日 08:06撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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妙高山。行ったことない百名山ばかり。遠いけれどいつか遠征に滑りたい。
19
雪は柔らかいのでクトーいらず。
2019年01月30日 08:08撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪は柔らかいのでクトーいらず。
10
絶景空中散歩。
2019年01月30日 08:10撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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絶景空中散歩。
15
頸城山塊をバックに進みます。
2019年01月30日 08:11撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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頸城山塊をバックに進みます。
10
こちらは戸隠山。
2019年01月30日 08:14撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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こちらは戸隠山。
18
ピークとらえる。
2019年01月30日 08:15撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ピークとらえる。
9
雪庇が波のよう。snow wave
2019年01月30日 08:16撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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雪庇が波のよう。snow wave
21
太陽に照らされながら。
2019年01月30日 08:18撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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太陽に照らされながら。
8
ちょうど日が当たり始めた山が奉納山。あそこを越えてきた。
2019年01月30日 08:18撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ちょうど日が当たり始めた山が奉納山。あそこを越えてきた。
5
ピーク着。
2019年01月30日 08:23撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ピーク着。
16
父親から譲り受けたnewウェア。
ヤマレコ映えしてますでしょうか。
2019年01月30日 08:25撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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父親から譲り受けたnewウェア。
ヤマレコ映えしてますでしょうか。
27
相棒のポンちゃん。初代モデル。
2019年01月30日 08:26撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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相棒のポンちゃん。初代モデル。
10
名人と。
2019年01月30日 08:44撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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名人と。
18
親子ショット。ウェアが明るいとバエル。
2019年01月30日 08:35撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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親子ショット。ウェアが明るいとバエル。
21
さあお楽しみのスキー
2019年01月30日 08:39撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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さあお楽しみのスキー
7
後立山見ながら絶景スキー
2019年01月30日 08:41撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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後立山見ながら絶景スキー
9
最高に軽い雪。GO-。
2019年01月30日 08:41撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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最高に軽い雪。GO-。
3
マンダム連発。
2019年01月30日 08:41撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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マンダム連発。
15
粉雪に舞う
2019年01月30日 08:45撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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粉雪に舞う
16
急ですが雪が柔らかいので全く怖くない
2019年01月30日 08:48撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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急ですが雪が柔らかいので全く怖くない
11
名人。地獄で良かったとご満悦。
2019年01月30日 08:51撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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名人。地獄で良かったとご満悦。
16
もうね。たまらんよ。
2019年01月30日 08:51撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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もうね。たまらんよ。
17
ある程度、下に来れば適度な斜度。
2019年01月30日 08:53撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ある程度、下に来れば適度な斜度。
8
たまらんち。
2019年01月30日 08:55撮影 by Canon EOS Kiss X7, Canon
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たまらんち。
16
ボトムに着いたら登り返しです。登り返しの斜面は日に当たります。雪が重く、ラッセルは多少足にくる。
2019年01月30日 09:52撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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ボトムに着いたら登り返しです。登り返しの斜面は日に当たります。雪が重く、ラッセルは多少足にくる。
6
終始、脛ラッセルくらいでした。
2019年01月30日 10:21撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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終始、脛ラッセルくらいでした。
5
奉納山のコルも雪庇あるので注意。一箇所、発達していないところから昇り上げました。
2019年01月30日 10:22撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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奉納山のコルも雪庇あるので注意。一箇所、発達していないところから昇り上げました。
5
青空に勝るものなしです。
2019年01月30日 10:22撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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青空に勝るものなしです。
9
第2ラウンド開始。
2019年01月30日 10:46撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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第2ラウンド開始。
7
この斜面も日陰なので雪は死んでない。
2019年01月30日 10:44撮影 by Canon EOS Kiss Digital X, Canon
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この斜面も日陰なので雪は死んでない。
7
生きてて良かった。雪も生きてます。
2019年01月30日 10:48撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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生きてて良かった。雪も生きてます。
6
滝出ているところもあるので注意が必要です。
2019年01月30日 10:56撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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滝出ているところもあるので注意が必要です。
7
県道に着。
2019年01月30日 11:00撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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県道に着。
6
滑ってスキー脱いですぐに車って幸せ。
2019年01月30日 11:02撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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滑ってスキー脱いですぐに車って幸せ。
11
帰りはすし活のチラシで締めて幸せ。
2019年01月30日 12:21撮影 by NIKON D7000, NIKON CORPORATION
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帰りはすし活のチラシで締めて幸せ。
19

感想/記録

生きてて良かった。この言葉がつい溢れるような山行だった。

ヤマレコの山紹介にはこう書いてある。「堂津山は北アルプス・後立山連峰の白馬岳と対峙する位置にそびえる東山連山の最高峰。アプローチの悪さから訪れる人が少ない不遇の山ですが、山頂からの展望は絶句するほどに素晴らしい!」
アプローチが悪い!!??、不遇の山!!??...それは積雪期の堂津山を知らない。いや、山スキー向けのルートが一般的に知られていない、誰も考えつかないということを意味しているのだろう。

偉そうに、書いているが私はこの山は初めてである。所詮、連れられてきている。それでも結論からいうと、ロケーション、展望、スキー、雪質と量、アプローチ全ての要素において完璧だった。父親はこのルートの開拓者として後世に受け継いでもいたいというほど本当に素晴らしい山だった。

今日は久しぶりに名人参戦である。厳冬期の快晴の日に仕事などやってられるか根性で集まった3人だ。13年前に僕が山スキーを始めた頃、ペーペー未熟で父親と名人の2人に挟まれて訓練した。個人的に懐かしい思い出が蘇るメンバーなのです。最近、名人は天国軍団を率いているらしいが、たまには地獄にも顔だしてください。

県道の除雪の壁をよじ登ってスタート。雪はかなり多い。いつも行く五箇山、白川郷より豊富だろう。まずは沢を詰める。・1386の沢は少し危険な香り。堰堤巻き、滝の水、雪崩。前日の天気、雪の状況、登る時間帯、メンバーを考慮して問題ないと判断できないなら入らない方がいいと思う。無論、明るくなってからだと雪崩に会う確率は高い。現に、全層雪崩が1箇所起きてました。沢を突破し、緩やかな広い尾根に乗り、・1386のコルにでる。名人とは1年ぶりであんなことや、こんなこと近況報告が楽しい。

奉納山から堂津主稜線までは忠実に尾根をたどる。細い尾根でアップダウンもあるが帰りは使わないルートなので気にしない。無風で快晴だけれども放射冷却で気温は低かった。スタート時点で−10℃だったな。おかげで雪はとても軽くて足はスイスイ前に出た。途中で夜が明け、左手には雨飾、天狗原、焼山、火打、後ろには後立山のお馴染みさんがグーテンモルゲン。
主稜線で日を浴びる。稜線に着き、反対側には妙高、乙妻、高妻、戸隠、こんなに展望がいい山も珍しい。本当に眩しい。生きてて良かった。

稜線上は空中散歩で緩やかに堂津岳まで歩いていく。雪庇には注意してください、近寄り過ぎて2回巨大雪庇を落としました。精々、稜線から落ち、落下した雪庇に挟まれるくらいですけれど、落ちてたら大怪我してたかもしれない。これが2回目の生きてて良かったです。

堂津岳の山頂からは糸魚川の親知から後立山連峰全部丸見えだった。マンダム。帰りは北西斜面を落とす。最初は急だが、粉雪パウダーなので問題ない。日当たりも悪く雪崩の心配も全くない。1,500mからは斜度も適度になり快適そのもの。毎週、ゲキパウ更新中。本当にこれが今期一番になりそうです。標高差800mでこの斜面、火打北西面とか大日岳南西面に匹敵するんじゃないか。それだけ楽しかった。今日最後の行きてて良かった。

登り返しは、沢を詰めて行きに通ったコルを経由していく。この斜面は日当たりが良いので雪が重くなるけれど、気温が低かったのでまだ楽だった。アウター脱いで汗だくになって登り上げた。奉納山に続くこの尾根が壁になっているからこのルートから堂津岳は見た目以上の遠さを感じさせるんだろうな。スキーが2ラウンド楽しめると考えれば、苦にならない。最後までパウ満喫して、道路に出て、すぐ車に着いて完璧でした。
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