塔ノ岳 ↑源次郎尾根↓木ノ又尾根 書策新道

2019年02月05日(火) [日帰り]

• GPS: 05:22
• 距離: 8.0km
• 登り: 1,050m
• 下り: 1,044m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:30
• 合計: 5:38

6:45 戸沢山荘
6:52 7:01 天神尾根入口（旧書策新道入口）
9:06 9:08 花立
9:15 9:15 金冷シ
9:33 9:44 塔ノ岳
9:45 9:45 尊仏山荘
10:06 10:11 塔ノ岳
10:28 10:28 木ノ又大日
11:22 11:22 水無川本谷
11:34 11:34 弛み橋(仮)
11:55 11:55 天神尾根入口（旧書策新道入口）
12:04 12:06 戸沢山荘
12:08 12:08 モミソ岩（懸垂岩）
12:09 12:10 新茅山荘
12:18 12:18 竜神の泉
12:23 12:23 山岳スポーツセンター
12:23 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

戸沢まで積雪や凍結などありませんでした

写真

2/5 6:46

今日は戸沢から源次郎尾根で塔ノ岳へ向かいます

2/5 6:54

まずは書策新道へ、正面の階段を上がります

2/5 6:58

入口

2/5 7:16

源次郎尾根への取付きにあったテープがすべてなくなってました

2/5 7:41

源次郎尾根も倒木がたくさん　

2/5 8:22

下の草原到着(;^_^A汗だくです　

2/5 8:22

ハーフマラソンへ向けて、今日は足の筋肉を惜しみなく使って歩いてます、結構しんどい

2/5 8:34

動かないと一気に寒くなります

2/5 8:49

上の草原

2/5 8:49

奥から三ノ塔尾根、烏尾尾根、仲尾根(未踏)、政次郎尾根

2/5 9:01

2/5 9:02

チャンプさんの後ろ姿激写、大倉尾根へ合流！この直後、なんと富士山で何度かお会いしてたSさんと丹沢で再会ビックリ さらにSさんのお知り合いの、海から来た健脚ハイカーさんと3人で賑やかに歩きました。楽しい^ ^

2/5 9:32

あっという間に塔ノ岳到着！雪なんて全くない

2/5 9:34

でも寒いー

2/5 9:39

今日も鍋焼きうどん、今日は時間掛かるかも

2/5 9:42

バッチリ着込んで待つべし待つべし

2/5 9:44

寒いけどコーラも飲んだよ

2/5 9:45

待ち時間に霧氷撮影

2/5 9:47

午後は晴れそう、そもそも今日は晴れだったような

2/5 9:53

完成！今日はうまし、家で食べるより濃いめが正解かも　研究は続く　揚げ玉が欲しいかな

2/5 10:11

蛭ケ岳は真っ白、あっちいくべきだったか・・道路状況が分からなかったので、今日は戸沢に来ました。

2/5 10:30

木ノ又小屋裏、木ノ又尾根入口、書策新道へ合流して下ります

2/5 10:33

Sさん、健脚ハイカーのお姉様方、4名で楽しく下山(´∀｀)いつも単独なので楽しかったです

2/5 10:35

いい尾根ですが、支尾根へ引き込まれないように注意　踏み跡は明瞭でした

2/5 10:49

振り返って撮影　上部に少し緊張したトラバースがありました

2/5 11:05

木ノ又小屋から35分で書策新道へ合流

2/5 11:08

あ戸沢見える

2/5 11:22

本谷沢の名物看板

2/5 11:22

対岸に取付き

2/5 11:25

崩壊地、ロープを頼りに崩壊地をトラバースして、最後にゴボウで登りました。チェーンスパイクあれば尚良しですね

2/5 12:03

Sさん達と「風のつり橋」までドライブしお別れ、楽しいお話しをたくさんありがとうございました！また、お会いできるの楽しみにしてます!(^^)!

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

toramon

月曜に歩く予定だったのですが、深夜3:50に起きると台風みたいな暴風。天気予報では晴れると出てたのですが、あまりの暴風に意気消沈し二度寝、確実に晴れる明日にしようと・・今日に至りました。

で今日は曇天・・全然晴れません( ノД`)
まったく雪もなく、がっかり山行になるかと思われましたが・・
大倉尾根へ合流したら、なんと富士山で何度かお会いしたSさんと丹沢で再会しました。
堀山の家へ来てらっしゃるとは伺ってましたがあまりの偶然にビックリです！
下山はSさん＆健脚ハイカーのお姉さま達と4人で木ノ又尾根を楽しく下りました。
しかも、自分が2年前に書策新道を案内していただいたNさんと皆さんお知り合いだったり、普段が単独山行なので、今日は色々な方との出会いがとても楽しかったです。

書策新道は、例の崩壊以降初歩きでしたが、さすがファンの多い廃道ですね、ロープがしっかり張られてました。