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ハイキング
丹沢
癒しの丸渕から急登の鍋嵐へ
2019年02月24日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:26
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 526m
- 下り
- 534m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
◆県道70号線(唐沢林道入口まで):未だに一か所(羽根林道終点)工事中。信号あり、片側通行。 ◆唐沢林道(物見隧道まで):ゲートあり、落石少々あり、ロードバイクでも通行可。神奈川の林道は、基本車両侵入禁止。通過の際は、自己責任です。 ◆丸渕-腹摺-鍋嵐:マイナールート、踏み跡薄っすら、マーキング腹摺までほとんどなし(林道関係者用を除く)。急登多し、鹿柵が悩ませます。 ◆鍋嵐東尾根:マイナールート、踏み跡明瞭、マーキング・道標あり、支尾根や痩せ尾根もあるため、通過には注意が必要。 |
その他周辺情報 | ◆護摩屋敷の水場:出ていません。 ◆富士見山荘跡トイレ:凍結のため使用禁止。水場の栓と関係有かな? ◆ヤビツ峠:トイレ使用可。売店営業中でした。 |
写真
撮影機器:
感想
取付き箇所もよく分からず、鍋嵐までも時間がかかってしまい、大山三峰山は回避しました。
鍋嵐では、ゴジラの背尾根から来たベテランハイカーさんから情報をもらいました。ゆらゆらした感じに見えましたので、クマ鈴を思いっきり鳴らしてしまいました。後で思い直したら、白っぽい服装なので、クマではないですね。失礼いたしました。いつかは、ゴジラの背尾根をチャレンジして見たいです。
山行後の裏ヤビツは、相変わらずきつかったでしたが、出だしで富士山が見れ、テンションアップして山行に臨みました。
それにしても、丸渕の雰囲気は良いですね。気に入りました。初めてだったので、林道を行ったり来たりと時間を費やしてしまいました。もっと、余裕を持った計画をしなければと反省です。
計画通りには行きませんでしたが、マイナールートを無事に通過することができ、きれいな富士山と渕が観れ満足です。
ペダル漕ぐ廻せよ観るぞ霞富士
丸渕の緑魅入る春の水
腹摺の樹林帯にも風光る
はだひろ
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ようやりますわw というのが本音(;'∀')
丸渕はともかく能(のう)が出そうなパンパないコース取りです(ガクガク
唐沢林道のサイクリングは経験ありますがいいコースですねえ。なつかしいです。
”ゲートの上を越えて”の写真も共感が持てましたです。
こんな時代が長く続きますように
俳句のほうは
一句目
ペダル漕ぐ廻せよ観るぞ霞富士 はだひろ
ペダルの”漕ぐ”と”廻せよ”
見てと観る、がリフレーン効果を狙っている?
んー普通に重複の気がするです。
のと切れが多いので主役がない。。みたいな
我がペダル踏んでおがまん霞富士 添削
ペダル漕ぐ霞の富士を一目見ん 添削
二・三句目は
TV風に言えば才能あり?ですが固有名詞の”らしい”がないので
おらが渕みどり魅入る春の水 添削
山奥のその山奥に風光る 添削
今後ともよろしくです
Honoca さん こんばんは。
久しぶりに唐沢林道を走りました。県道64号線側の路面は分かりませんが、さほど変わっていませんでした。
丸渕への降口は、自転車を降りて探さないと見つけられません。木の階段状になっているので、”ここか”と発見できます。丸渕は、よさげなところですよ。
一句目 動詞が三つに”よ”と”ぞ”のキレキレ。
突っ込み覚悟のだめ句丸出しですが、チャリダーにごぼう抜きされながら、必死の状態で菜の花台に滑り込みました。
二・三句目は、世間一般には通用しないでしょうけど、丹沢のハイカーなら分かっていただけるかな?
沢と樹林帯の多い丹沢…またしても報告文?
添削ありがとうございます。
今後ともよろしくです。
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