雪の大峰 弥山へ・雪中テント泊ソロ


- GPS
- 16:56
- 距離
- 18.9km
- 登り
- 1,667m
- 下り
- 1,640m
コースタイム
- 山行
- 7:09
- 休憩
- 0:05
- 合計
- 7:14
- 山行
- 8:08
- 休憩
- 1:07
- 合計
- 9:15
登山は、登山する前から すでに 始まっている
私の ひとり言風 山行計画
https://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-721690.html
雪の大峰に1人で、テン泊装備を担いで行く
そもそもノーマルタイヤで登山口から行けるのか
→によっては、交通手段、ルートも変更せねば
雪の状態は…?
→1週間前のレコを色々見ると、しっかり雪はあるようだ
だけど、今年は暖冬 あちこちの山で 雪が減ってきている噂
今週の暖かさで 少し溶けるかも?と推測は出来るけど、たった1日でも、雪が降れば雪山の様相は一変するだろう
出発前夜〜当日早朝にかけ 雪が積もるかもしれない…
と 思うと 1番厳しい想定をして、計画を立て 装備を詰める。
2日間の天候は?
→初日は、行くだけ行って、悪天候だと、そこで引き返せる。
泊まりだと、次の日の天気も気になる。帰れない…ような状況になっても対応出来るよう 多めの食料を準備したり。予備日として月曜も確保している。
ソロの雪山 テン泊装備は重い
→1人で全てまかなわないといけないのでフル装備な上に、3シーズンより余計な物も必要(防寒具 ダウン、シュラフカバー、テントシューズ、アイゼン、多めの手袋、カイロ など)
今回 減らした物は、ピッケル、ヒップソリ、スコップ、水(狼平の弥山川で確保出来るし、雪も溶かせる)
荷物は重いけど、どこでもビバーク出来るという強みはありますけどね
過去天気図(気象庁) | 2019年02月の天気図 |
---|---|
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
感想
1年前、日帰りで熊渡からカナビキ尾根で弥山へ。。。も狼平 手前の高崎横手でお昼になり、引き返した。
1日で弥山 八経 周回されるレコを参考に…しては絶対イケナイ!と思い知った。
アノ人達は凄すぎる ほぼ変態 なくらい超タフな人達。
テント泊装備でカナビキ尾根を登る ponta2gouさんと会い、羨ましく、憧れ、私も来年は雪上テン泊で!と思った。事を、今回、実行した。
去年の続けて骨折の怪我も、今回のチャレンジ行けたら、完全復活宣言しよう
カナビキ尾根の急登、重い荷物、体にかかる負担を思うと不安はある
コケないように、怪我しないように、事故にならないように
1週間前のレコとはウラハラ、前半 雪はない、と思ったら、落ち葉の下に隠れアイスバーン、カチカチの土。アイスバーンで掴んだ木ごとコケ、下の木で止まった。
ふう…膝を打ちつけたが、まあ歩けるから進む。以後慎重に…
テンクラC予報って!
1週間で、予報はコロコロ変わって、翻弄された。日頃は気にせず行くけど、雪山は天候次第で厳しくなり、大峰は 特にルート選びが難しいようだ
初心者の私の テープを追う、前の人のトレース頼る、も出来なくなる。
テンクラCは、大雨や台風のようで登山に向いていないくらい悪天候、と思っていたら、風が強い。。。でもC。今回は、まさにそうだった。
今回、積雪、ホワイトアウトな状況はなく、テープを追って歩けたので行けたけど、吹雪になると進めないと実感した。
ただ、狼平から弥山へ、どこでも歩ける感じの場面は、緊張した。
トレースも途中で切れてたり、ウロついてるだけだったり、アテにならん。
1度 前の人と藪漕ぎみたいな所に突入してしまった。明らかに間違いなので下ったけど、闇雲に 高い所が頂上に近づくと決めつけたらアカンって思った。
雪中テン泊、が1番の目的、だったのに やはり弥山に行きたい!気持ち
小屋で一緒だった ノンデル会、のグループさんが、明日天気良さそうだから周回しよう、ご一緒に。と声かけ下さったが、テン泊装備で周回キツいな、初日のコースタイムも結構かかっているし。でお返事出来ず
その中途半端なココロの迷いを 次の日まで持ち越す事に。。。
で、弥山 往復するんかい? 弥山〜八経〜明星 グルリ周回コース 行くのかい?
その答えを出せないまま、Nont dell会、の皆さん周回コース行ってらっしゃい、と見送り、のんびりテント撤収。
もうココまで無事来れて雪中テン泊出来たし 満足していた、下山しよう
と思ったら、日帰りの人が登ってきて周回するという、のを聞くと、自分も弥山行くだけ行こうと。弥山まで行けば、トンネル西口へ降りてもナントカなるっか(なれへんてば!誰も来てないだろうに、熊渡まで、どうやって帰るねん、アホ)
もしかして周回してもええんちゃう?(アホな!時間考えやー!頭クルクルパーでっか)
狼平〜弥山 往復なら、重い荷物は置いて軽荷でピストンで良かったんちゃうん?
中途半端な気持ちで、結局、重いザックを担いで出発 (アホですね)
狼平〜弥山、1時間で8月は歩けたのに、ルートを自分なりに探しながら、道間違えのロス、もあり2時間かかってしまった。強風とガスが弥山と八経を包む。
11:40 弥山山頂まで100mという所で、撤退、引き返すと決めた。
明らかに、時間オーバー、狼平まで戻って、カナビキ尾根の長い急坂の下りが待っている。もう、結構 疲れている。
今日は弥山で、もう1泊する?も真剣に考えた。
多分、誰も居ないだろう…月曜のお天気が荒れるとも分からない…
今日中に帰れねば!
弥山〜狼平へは、行きと違って間違う事なくスムーズに下れた。
行きの大変さは何だったの?
狼平で、しっかり昼食をとり13:15〜下山。明らかに時間足りない
カナビキ尾根から、昨日と同じ道?通ったっけ?道間違えてる?と思うほど、雪が減って全然感じが違う。アイスバーンで苦しんだ道は、ネチョネチョ粘土質で滑りやすく、踏ん張らないと。
重いザック、肩、腰、足の裏、膝も痛くなってきた。けれど、そんなん言うてられへん。
双門の分岐まで、日暮れまでに到着したい!思いが通じたのか18時ジャストに到着
汗だくと、息切れ、と共に、涙が溢れてきた。
「山の神様 ありがとう」山に向かって、一礼した。
まだ、熊渡まで砂利道。ヘッデンを出す時間も惜しむ
18時半すぎると、急に暗闇。崩落箇所に来て、ヘッデンを出す。
365歩のマーチを大声で歌いながら。
黒いものは、熊に見えるし、暗闇に1人ボッチは、めちゃ怖い、と思う暇もないくらい必死で歩いた。
19時ジャスト、熊渡に無事 到着、真っ暗な309号線に、ポツンと自分の車だけ
「無事、生きて 下山出来た」涙が また溢れてきたーーーーー
見上げると、見たことがないような 満天の星が またたいていた。。。。
心配していました、カナビキ分岐でお別れして大丈夫かなって。
もう少し荷物を少なくしてはどうかなと思いますね・・・
又、どこかで会えましたら宜しくね。頑張りましたね、気を付けてね。
雪中テント泊が第1目標だったので、達成出来て下山するだけが…弥山見たさに遅すぎる時間から向かって、ラストは迫る日暮れ 時間との戦いで、半泣き気味で。。。
もう、大峰 1人では無理や〜!もう当分 山は いいやー!と。
反省として、弥山に行くなら、朝食前にテント撤収して、少しでも早く出発すべきでした。
雪ハイクのソロのテント泊の装備は 重いです。テント泊にこだわらなければ…もう少しラクで、時間も短縮 出来たかもですが。。。
お疲れ様、と言って下さって ホッとしています。行って良かったんだ、と思えました。
大黒岩のブッシュで危うく遭難を誘引させた者です^^;
その節はゴメンなさいm(_ _)m
単独の雪山テント泊とは凄いですね!
実はスーパーカンジキのレコを以前拝見して購入したんですよ。
その時の記事も元気な女性やなと感心した次第で
まさか、その女性やったんですね!
サイン貰ったら良かった。
どこかで会ったら声掛けますね!
お互いに気を付けて山登りを楽しみましょう*\(^o^)/**/
誘導したのは私の方ですよ、結構疲れてて焦っていたので、テープも見失って標高 高い所が弥山に近づく…と思ってしまって。こちらこそ、ごめんなさいです。
明神平に続いて、雪中テント泊が目標でしたが、雪深いと大峰の冬は難しいらしいので、私レベルじゃ多分 無理だったと思います。
今回 毎度 持参のスーパーカンジキ、出番無し、だったなあ
弥山界隈でスーパーカンジキで歩きたかったけど、付け替える余裕無かったです
スーパーカンジキ購入されたんですね〜♪
明日も3月も比良方面 行こかと思ってましたが、今年はもう終わりかな
ちょっと、燃焼不足な感じ。来シーズンは、スーパーカンジキ持ってる人で集まって歩きたいです、そうしましょ〜ね!
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