野坂岳

2019年03月02日(土) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 6.6km
• 登り: 735m
• 下り: 726m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 1:50
• 合計: 4:32

6:42 野坂岳登山口
7:12 7:19 橡の木地蔵（水場）
7:38 7:38 行者岩
7:42 7:48 一の岳（道標）
8:07 8:07 二の岳（道標）
8:19 8:19 三の岳（道標）
8:27 8:27 避難小屋
8:30 9:46 野坂岳
9:48 9:49 避難小屋
9:53 9:53 三の岳（道標）
10:01 10:02 二の岳（道標）
10:17 10:24 一の岳（道標）
10:29 10:37 行者岩
10:51 10:55 橡の木地蔵（水場）
11:12 11:12 野坂岳登山口
11:14 ゴール地点

野坂岳登山口(いこいの森キャンプ場） 6:41
6:44 野鳥観察ハウス 6:44
6:49 渡渉 6:49
6:50 道標 6:50
6:59 渡渉 6:59
7:11 渡渉 7:11
7:17 アンテナ施設 7:17
7:28 道標　広場 7:28
7:38 雪道が始まる 7:38
7:39 水平地（休憩ポイント） 7:39
7:40 行者岩を眺める 7:40
7:46 一の岳 7:46
8:07 二の岳 8:07
8:19 三の岳 8:19
8:26 避難小屋 8:26
8:28 山頂　アイゼン装着 9:46
9:48 避難小屋 9:48
9:53 三の岳 9:53
10:01 二の岳 10:01
10:08 アイゼン脱 10:13
10:19 一の岳 10:19
10:25 分岐　行者岩へ 10:25
10:28 行者岩 10:37
10:40 合流 10:40
10:45 道標　広場 10:45
10:54 渡渉 10:54
11:01 渡渉 11:01
11:06 道標 11:06
11:07 渡渉 11:07
11:10 野鳥観察ハウス 11:10
11:13 野坂岳登山口(いこいの森キャンプ場）

工程 4:32
登り 1:47
下り 1:27

天候

スタート晴れ
山頂　微風　
気温　登山口2℃　山頂5℃？　下山13℃

アクセス

利用交通機関：

自家用車

敦賀南ICから約15分、いこいの森キャンプ場に
野坂岳登山口が有ります、その近くに約30台のP地有り
トイレ有り　ポスト登山口に有るらしい
P地に水場も有り、洗えます

コース状況／危険箇所等

P地（登山口）−一の岳
ルート明瞭　地元里山ファンの朝散歩に多くの出会いが有ります
渡渉3回　誰でも越えられます
道幅広く、明るい道ですが、植林地の脇を進みます。
花粉は沢山飛んでいます
危険箇所　雪解けで濡れた道が少々
後半は残雪ルートになります、つぼ足で歩きましたが、やや滑ります
出会った人　3名
出会った動物　無し

一の岳-二の岳
ルート明瞭　硬い残雪ルート
展望が時々あります（樹間から）
トラバースルートが多いので、雪深い時は冬道が有ります
危険箇所　アイスバーンの斜面有ります
ペイント、リボンがまったく有りません、ノートレースの時はGPS必要
全てつぼ足で歩く
出会った人　2名
出会った動物　無し　

二の岳-三の岳
ルート明瞭　踏み後が有るからね
展望が時々あります（樹間から）
危険箇所　アイスバーンの斜面有ります
出会った人　2名
出会った動物　無し　

野坂岳山頂
山頂は広いです　キャパ50名
一等三角点です
山座同定盤あります
展望360度　直下に避難小屋　風が在る時は助かります
出会った人　8名
出会った動物　無し

下山
来たルートを戻ります　
12アイゼンで下ります　アイスバーンが心配なので、正解です
一の岳の手前で雪が途絶えました、ここでアイゼン脱
j行者岩の分岐を見つけたので、一寸道草しました
ルート明瞭
危険箇所　スリップ、つまづきに注意
出会った人　8名？
出会った動物　0

写真

3/2 6:41

バンガローを眺めてからスタート

3/2 6:42

キャンプ場の庭を横切って

3/2 6:44

まだ使えそう

3/2 6:50

道標　ペンキ、リボンは一切無い

3/2 7:11

渡渉

3/2 7:13

下界を眺める

3/2 7:22

青空が気持ちよいです

3/2 7:33

残雪がカチカチ
地元の方は長靴です

3/2 7:38

北斜面なので、こんな具合に残っています

3/2 7:39

広場

3/2 7:39

本日は何処でも青空が見れるのでは

3/2 7:40

行者岩　後は西方ヶ岳？

3/2 7:50

ブナが増えてきます

3/2 7:55

こちらは冬道かな？

3/2 7:59

明るく広い所

3/2 8:03

賑やかなブナ

3/2 8:07

日が差し込んで

3/2 8:10

登って登って

3/2 8:13

こりゃ下りはアイゼンだね

3/2 8:20

三十三間山かな？

3/2 8:24

次回は雪深い時に来たいね

3/2 8:26

避難小屋　立派です

3/2 8:28

山頂に雪は無し

3/2 8:28

一等

3/2 8:28

三十三間山？

3/2 8:29

山座同定

3/2 9:51

早いランチを終えて
下山

3/2 9:52

ブナの森です

3/2 9:58

此の山の親分

3/2 10:09

雪が途切れました、ここでアイゼン脱

3/2 10:25

行者岩の分岐
道草します

3/2 10:28

行者岩
キャパ3名まで

3/2 11:11

キャンプ場の庭まで戻る

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

40Ｌザック レインウエア 防寒着(1) コンロ 1食 水 非常食 ヘッテン ストック デジカメ ＧＰＳ 予備電池 タオル グローブ(4) ゴム手 ザックカバー ザブトン ネックウォーマー(2) マグカップ バラクバラ ツェルト 12アイゼン

感想

okinawa123

地元の里山にお邪魔しました
短時間の山歩き、軽めの登山にお勧めです。
次回は雪の多い時の青空を狙ってお邪魔します。
GPSが採れたので、ノートレースでも大丈夫です。

装備
40Lザック　ストック
レインウエア　ウインドウジャケット　グローブ3種　ゴム手袋　
コンロ　1食　行動食　非常食　水1.1L　ザックカバー
スマホ　デジカメ　ヘッテン　GPS　予備電池
バラクバラ　マグカップ　ツエルト　12アイゼン