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Yamareco

記録ID: 1750718
全員に公開
雪山ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

銚子ヶ口、イブネ・クラシ(杠葉尾登山口から)

2019年03月09日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
19.6km
登り
1,614m
下り
1,596m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:33
休憩
1:12
合計
9:45
6:25
111
8:16
8:18
5
8:23
8:26
8
8:34
8:42
20
9:02
9:02
9
9:11
9:12
3
9:15
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3
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9:25
12
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9:38
7
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74
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11:14
17
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11:36
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9
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12:01
64
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13:07
14
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10
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4
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3
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3
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76
16:10
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0
16:10
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
杠葉尾(ゆずりお)登山口の隣に登山者用駐車場あり
4台ほど駐車可
コース状況/
危険箇所等
〇登山口から銚子ヶ口まで
 とてもよく手入れされています
 後半から積雪あり(深い所で足首が埋まる程度)
〇銚子ヶ口から舟窪まで  
 若干分り辛い箇所あり
〇舟窪からイブネ・クラシまで
 少しワイルドな稜線歩き続きます
 軽アイゼン推奨
※一部ルートロストしています(写真86)
本日は杠葉尾から銚子ヶ口、イブネ・クラシに登ります。
2019年03月09日 06:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 6:24
本日は杠葉尾から銚子ヶ口、イブネ・クラシに登ります。
駐車場横の登山口から登山開始です。
2019年03月09日 06:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 6:25
駐車場横の登山口から登山開始です。
よく手入れされた道で歩きやすいです。
2019年03月09日 06:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 6:31
よく手入れされた道で歩きやすいです。
「銚子ヶ口岳」の表示板の「岳」の部分がテープで隠されています。銚子ヶ口が山名なのですね。
2019年03月09日 06:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 6:41
「銚子ヶ口岳」の表示板の「岳」の部分がテープで隠されています。銚子ヶ口が山名なのですね。
大分暑くなってきたのでダウンを脱ぎ脱ぎします。
2019年03月09日 06:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大分暑くなってきたのでダウンを脱ぎ脱ぎします。
森に朝陽が差し込む感じ好きだなあ。
2019年03月09日 06:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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森に朝陽が差し込む感じ好きだなあ。
ポイント番号3/15 登山口から銚子ヶ口まで200mごとにポイント標識が設置されています。目安になって便利です。
2019年03月09日 06:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 6:50
ポイント番号3/15 登山口から銚子ヶ口まで200mごとにポイント標識が設置されています。目安になって便利です。
竃の跡でしょうか。
2019年03月09日 06:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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竃の跡でしょうか。
苔むした石ころ群を通過します。
2019年03月09日 06:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 6:55
苔むした石ころ群を通過します。
道の痩せている部分には杭とロープが着けられています。よく手入れされたハイキング道です。
2019年03月09日 07:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 7:03
道の痩せている部分には杭とロープが着けられています。よく手入れされたハイキング道です。
所々にレスキューポイントも設けられています。
2019年03月09日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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所々にレスキューポイントも設けられています。
徐々に周りに雪が現れだしました。
2019年03月09日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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徐々に周りに雪が現れだしました。
下の方に沢が見えます。水の流れる音が心地良いです。
2019年03月09日 07:22撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 7:22
下の方に沢が見えます。水の流れる音が心地良いです。
登山道上にも雪が現れだしました。
2019年03月09日 07:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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登山道上にも雪が現れだしました。
トラバース箇所に雪が積もっています。慎重に通過します。
2019年03月09日 07:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 7:31
トラバース箇所に雪が積もっています。慎重に通過します。
ポイント番号10/15 大分上ってきました。
2019年03月09日 07:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ポイント番号10/15 大分上ってきました。
沢の水冷たそう。
2019年03月09日 07:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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沢の水冷たそう。
樹林帯を抜けました。ここを登りきれば稜線です。
2019年03月09日 08:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:00
樹林帯を抜けました。ここを登りきれば稜線です。
稜線に上がるといきなり鈴鹿の主稜線と伊勢湾が目に飛び込んできます。
2019年03月09日 08:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:06
稜線に上がるといきなり鈴鹿の主稜線と伊勢湾が目に飛び込んできます。
雲一つない青空の下、すばらしい景色が広がります。
2019年03月09日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:08
雲一つない青空の下、すばらしい景色が広がります。
御在所岳と
2019年03月09日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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御在所岳と
釈迦岳の間に
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釈迦岳の間に
伊勢湾が光り輝いています。
2019年03月09日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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伊勢湾が光り輝いています。
御池岳、竜ヶ岳方面です。
2019年03月09日 08:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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御池岳、竜ヶ岳方面です。
比良山系もくっきり見えていました。
2019年03月09日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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比良山系もくっきり見えていました。
さあ山頂に向かいます。
2019年03月09日 08:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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さあ山頂に向かいます。
まずは東峰山頂に到着です。
2019年03月09日 08:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:16
まずは東峰山頂に到着です。
東峰山頂からもう一度御池岳、竜ヶ岳方面を眺めます。
2019年03月09日 08:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:17
東峰山頂からもう一度御池岳、竜ヶ岳方面を眺めます。
御池岳の西側には霊仙山(真ん中)、伊吹山(右奥)、奥伊吹の山々(左奥)が見えています。
2019年03月09日 08:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:18
御池岳の西側には霊仙山(真ん中)、伊吹山(右奥)、奥伊吹の山々(左奥)が見えています。
銚子ヶ口山頂に向かいます。
2019年03月09日 08:19撮影 by  DSC-WX500, SONY
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銚子ヶ口山頂に向かいます。
銚子ヶ口山頂に到着です。山頂は木々に囲まれていて眺望はありません。
2019年03月09日 08:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:26
銚子ヶ口山頂に到着です。山頂は木々に囲まれていて眺望はありません。
西峰、大峠方面に下って行きます。
2019年03月09日 08:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:29
西峰、大峠方面に下って行きます。
西峰に向かう稜線から東近江市街と比良山系が見えました。
2019年03月09日 08:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:48
西峰に向かう稜線から東近江市街と比良山系が見えました。
ポイント番号3/5 銚子ヶ口から大峠までの区間も200mごとにポイント標識が設置されています。
2019年03月09日 08:58撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 8:58
ポイント番号3/5 銚子ヶ口から大峠までの区間も200mごとにポイント標識が設置されています。
西峰山頂に到着しました。
2019年03月09日 09:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:02
西峰山頂に到着しました。
西峰から銚子ヶ口を望みます。
2019年03月09日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:03
西峰から銚子ヶ口を望みます。
これから向かうイブネ ・クラシ方面です。
2019年03月09日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:03
これから向かうイブネ ・クラシ方面です。
永源寺ダムと東近江市街を見下ろします。
2019年03月09日 09:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:04
永源寺ダムと東近江市街を見下ろします。
水舟の池分岐です。池は後回しにしてイブネ ・クラシ方面に向かいます。
2019年03月09日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:10
水舟の池分岐です。池は後回しにしてイブネ ・クラシ方面に向かいます。
イブネ ・クラシと綿向山が見えました。
2019年03月09日 09:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:10
イブネ ・クラシと綿向山が見えました。
水舟ノ頭に着きました。
2019年03月09日 09:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:15
水舟ノ頭に着きました。
水舟ノ頭からとても急な坂道を下ります。滑りそうなので慎重にゆっくりと下ります。
2019年03月09日 09:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:17
水舟ノ頭からとても急な坂道を下ります。滑りそうなので慎重にゆっくりと下ります。
駄目でした。よりによって泥濘になっているところでズルズルいってしまいました。
2019年03月09日 09:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:20
駄目でした。よりによって泥濘になっているところでズルズルいってしまいました。
雪の上を転がって泥を落とします。
2019年03月09日 09:21撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:21
雪の上を転がって泥を落とします。
大峠に到着しました。まだまだ先は長いです。
2019年03月09日 09:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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大峠に到着しました。まだまだ先は長いです。
近江富士と湖南方面を眺めます。
2019年03月09日 09:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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近江富士と湖南方面を眺めます。
舟窪からイブネ 、雨乞岳方面を望みます。
2019年03月09日 09:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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舟窪からイブネ 、雨乞岳方面を望みます。
舟窪から先は険しい稜線の道が続きます。
2019年03月09日 09:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:50
舟窪から先は険しい稜線の道が続きます。
雪の斜面をトラバースします。道合ってるのかなあ。
2019年03月09日 09:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:52
雪の斜面をトラバースします。道合ってるのかなあ。
木に体重のせたらポキっといきました。危ない危ない。
2019年03月09日 09:57撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 9:57
木に体重のせたらポキっといきました。危ない危ない。
雪で滑るので下りは苦労しそう。復路の軽アイゼン装着決定です。
2019年03月09日 10:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 10:08
雪で滑るので下りは苦労しそう。復路の軽アイゼン装着決定です。
ここを登り切ればイブネ・クラシです。
2019年03月09日 10:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 10:35
ここを登り切ればイブネ・クラシです。
しんどいので足を止めて銚子ヶ口を振り返ります。
2019年03月09日 10:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 10:42
しんどいので足を止めて銚子ヶ口を振り返ります。
近江富士方面を望みます。
2019年03月09日 10:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 10:43
近江富士方面を望みます。
ヒィハァ言いながら最後の急坂を登っていきます。
2019年03月09日 10:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 10:44
ヒィハァ言いながら最後の急坂を登っていきます。
竜ヶ岳と釈迦ヶ岳の間に
2019年03月09日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 10:47
竜ヶ岳と釈迦ヶ岳の間に
薄っすら見えているのはたぶん御嶽かな。
2019年03月09日 10:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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薄っすら見えているのはたぶん御嶽かな。
ようやく急坂を登り切りました。
2019年03月09日 10:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ようやく急坂を登り切りました。
右に雨乞岳が見えています。クラシ・イブネを左回りで周回します。
2019年03月09日 10:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 10:52
右に雨乞岳が見えています。クラシ・イブネを左回りで周回します。
雪の上を散歩します。
2019年03月09日 10:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 10:59
雪の上を散歩します。
大快晴、来てよかったです。
2019年03月09日 11:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:03
大快晴、来てよかったです。
平原が広がっていてとても気持ちの良い場所です。
2019年03月09日 11:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:04
平原が広がっていてとても気持ちの良い場所です。
御在所岳が見えています。
2019年03月09日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:06
御在所岳が見えています。
鎌ヶ岳とそれに続く稜線です。
2019年03月09日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:06
鎌ヶ岳とそれに続く稜線です。
滋賀県側を望みます。
2019年03月09日 11:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:06
滋賀県側を望みます。
御池岳をアップで撮影します。
2019年03月09日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:07
御池岳をアップで撮影します。
御池岳の右に真っ白の山々、白山連峰でしょうか。
2019年03月09日 11:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:07
御池岳の右に真っ白の山々、白山連峰でしょうか。
クラシに向かいます。
2019年03月09日 11:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:08
クラシに向かいます。
クラシ山頂に到着しました。
2019年03月09日 11:11撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:11
クラシ山頂に到着しました。
クラシ山頂付近から釈迦ヶ岳を望みます。
2019年03月09日 11:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:12
クラシ山頂付近から釈迦ヶ岳を望みます。
続いてイブネに向かいます。
2019年03月09日 11:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:16
続いてイブネに向かいます。
またまた滋賀県側、近江富士を眺めます。
2019年03月09日 11:26撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:26
またまた滋賀県側、近江富士を眺めます。
こんなに広々としていい所なのに登山者3、4組しかおられませんでした。贅沢やわ。
2019年03月09日 11:29撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:29
こんなに広々としていい所なのに登山者3、4組しかおられませんでした。贅沢やわ。
イブネ山頂に到着しました。リュックにカメラ載せてセルフタイマーで自撮りします。
2019年03月09日 11:32撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:32
イブネ山頂に到着しました。リュックにカメラ載せてセルフタイマーで自撮りします。
御在所岳と鎌ヶ岳です。
2019年03月09日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:34
御在所岳と鎌ヶ岳です。
雨乞岳も迫力あります。
2019年03月09日 11:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:34
雨乞岳も迫力あります。
イブネの表示板、木に地味にかかっていたので見落としそうになりました。
2019年03月09日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:35
イブネの表示板、木に地味にかかっていたので見落としそうになりました。
イブネから雨乞岳と綿向山を望みます。
2019年03月09日 11:36撮影 by  DSC-WX500, SONY
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イブネから雨乞岳と綿向山を望みます。
名残惜しいですがイブネを後にします。
2019年03月09日 11:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:44
名残惜しいですがイブネを後にします。
照りつける太陽が暑いです。
2019年03月09日 11:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 11:53
照りつける太陽が暑いです。
チョウシ山頂付近のはずですが、表示板を見つけられませんでした。少し場所がズレていたのかな。
2019年03月09日 12:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 12:02
チョウシ山頂付近のはずですが、表示板を見つけられませんでした。少し場所がズレていたのかな。
イブネ・クラシを周回してきました。さて軽アイゼンを付けて下山にかかります。
2019年03月09日 12:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 12:12
イブネ・クラシを周回してきました。さて軽アイゼンを付けて下山にかかります。
急な斜面を慎重に下っていきます。
2019年03月09日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 12:41
急な斜面を慎重に下っていきます。
稜線のトラバースも軽アイゼンを付けていれば安心です。
2019年03月09日 13:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 13:01
稜線のトラバースも軽アイゼンを付けていれば安心です。
舟窪まで戻ってきました。険しい区間を通過し終えてホッと一安心です。
2019年03月09日 13:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 13:05
舟窪まで戻ってきました。険しい区間を通過し終えてホッと一安心です。
と思っていたら、道がなくなりました。ルートロストに気づいて慌てて引き返します。油断大敵ですね。
2019年03月09日 13:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 13:27
と思っていたら、道がなくなりました。ルートロストに気づいて慌てて引き返します。油断大敵ですね。
激下ってきた急坂を戻っていきます。げんなりします。
2019年03月09日 13:28撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 13:28
激下ってきた急坂を戻っていきます。げんなりします。
正しい道に復帰しました。ロスした時間は20分ほどでしたが、心はかなり折られました。
2019年03月09日 13:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 13:35
正しい道に復帰しました。ロスした時間は20分ほどでしたが、心はかなり折られました。
ここを登り切ったら水舟ノ頭です。
2019年03月09日 13:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 13:46
ここを登り切ったら水舟ノ頭です。
往路の際は全く気付きませんでしたが、リンドウが割とたくさん咲いていました。折れた心が癒されます。
2019年03月09日 13:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 13:50
往路の際は全く気付きませんでしたが、リンドウが割とたくさん咲いていました。折れた心が癒されます。
水舟ノ頭まで戻ってきました。もうひと踏ん張りです。
2019年03月09日 13:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
3/9 13:52
水舟ノ頭まで戻ってきました。もうひと踏ん張りです。
水舟の池分岐です。体力的には限界ですが、やはり気になるので行ってみます。
2019年03月09日 13:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 13:56
水舟の池分岐です。体力的には限界ですが、やはり気になるので行ってみます。
かなり激下っていきます。少し後悔です。
2019年03月09日 13:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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3/9 13:59
かなり激下っていきます。少し後悔です。
池が見えてきました。
2019年03月09日 14:02撮影 by  DSC-WX500, SONY
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池が見えてきました。
水舟の池です。秘境な感じがいいです。やはり見に来て良かった。
2019年03月09日 14:04撮影 by  DSC-WX500, SONY
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水舟の池です。秘境な感じがいいです。やはり見に来て良かった。
ようやく銚子ヶ口まで戻ってきました。
2019年03月09日 14:50撮影 by  DSC-WX500, SONY
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ようやく銚子ヶ口まで戻ってきました。
後はひたすら下るのみです。
2019年03月09日 15:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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後はひたすら下るのみです。
稜線直下、雪が溶けて泥んこになっており、下るのにかなり苦戦しました。
2019年03月09日 15:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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稜線直下、雪が溶けて泥んこになっており、下るのにかなり苦戦しました。
雪のない所まで下りてきました。ここからは足早に下山していきます。
2019年03月09日 15:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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雪のない所まで下りてきました。ここからは足早に下山していきます。
無事下山しました。今日もすばらしい山行でした。
2019年03月09日 16:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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無事下山しました。今日もすばらしい山行でした。

感想

本日はノーマルタイヤでアクセスできる雪山で、そこそこ歩き甲斐のあるコースということで鈴鹿10座の銚子ヶ口とイブネに登ってまいりました。
まずは杠葉尾登山口から銚子ヶ口を目指します。登山道は手入れが行き届いており、雪道になってからもそれほど深くなく、歩きやすい道が続きます。山頂直下の稜線に出ると鈴鹿主稜線と伊勢湾がいきなり視界に入ってきます。雲一つない青空の下に広がる素晴らしい景色にしばし恍惚とします。銚子ヶ口山頂に登頂後、イブネ・クラシを目指します。歩きやすかった銚子ヶ口までのハイキング道とはうって変わった登山らしい山道、特に舟窪を越えた所からはワイルドな稜線が続いて体力・精神力を消耗します。しかし、ヘトヘトになりながらイブネ・クラシに到着してみると、そこにはとても美しい平原が広がっており、本日二度目の感動を噛みしめながら散策・周回しました。
泥濘で転んだり道間違いもしましたが、怪我なくロングコースを歩くことができて大満足の山行となりました。

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コメント

不思議な名前・・・
hayamaruさん、こんばんわ。晴天を逃さず、精力的に山行していますね。アイヌ語のような不思議な響きの山、ぢぢばば登山かと思ったら単独だったんですね 伊吹山とも似たイブネ、同じような神話に遡る言葉なのかもしれませんね。近くにはボタンブチとか変わったカタカナの地名が多いし、語源が気になりますね。そして、下界の平和な景色が見下ろせるのも、雪の非現実との隣り合わせが妙で素晴らしいです。
2019/3/11 23:40
Re: 不思議な名前・・・
yamaonseさん、こんにちは!
この日は一日晴れる予報でしたので、ガッツリ歩ける山を選びましたが、雪の具合もちょうど良くこのコースを選んで大正解でした イブネ、クラシ、ハライド、イハイガなど鈴鹿はカタカナの山名が多いですね。イブネは三重県の伊船村に由来するとの説もあるようですが、本当のところはどうなのでしょう、名前の由来を探求するのも楽しいですね。
2019/3/15 7:01
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