また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1753869 全員に公開 雪山ハイキング 谷川・武尊

谷川岳〜俎堯川棚ノ頭 幻の双耳峰と美しい稜線歩き

情報量の目安: S
-拍手
日程 2019年03月10日(日) [日帰り]
メンバー
天候晴れのち曇り
アクセス
利用交通機関
車・バイク、 ケーブルカー等
谷川岳ベースプラザ1000円。
下山時ロープウェイ片道1230円。
経路を調べる(Google Transit)

地図/標高グラフ


標高グラフを読み込み中です...
歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち57%の区間で比較) [注意事項]
表示切替:

コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
美しい景色に立ち止まる。誰もいない頂きへの一人山行。
コース状況/
危険箇所等
・西黒尾根、例年より残雪は少ないが、雪庇付近にクラック発生。ラクダのコブからの下りは滑落注意。ラクダのコルまでノーアイゼン。不安なら装着したほうが良い。
・肩の小屋〜オジカ沢ノ頭、トレースあるが踏み抜く、クラックが随所に見られる。オジカ沢の頭手前(鎖場付近)からラントクルフトあり、内部転落雪崩注意。
・オジカ沢ノ頭〜川棚ノ頭、幕岩付近に大規模なラントクルフト及びクラック、俎北斜面は急斜面でガチガチ凍結。小滑落多数経験。午後は緩んで踏み抜き。俎稜線上の雪庇は、南側の張り出しが目視確認できず要注意。
・肩の小屋〜天神平、熊穴沢付近雪崩注意。
・斜面や雪の状態をその都度判断し、アイゼンとスノーシューを数回換装。
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図 [pdf]

写真

西黒尾根登山口から尾根へ直登して行く。彼岸も近く日が伸びた。足下軽量化のため滑り止めは付けていない。日曜だがshilokoさんは体調不良で留守番、一人山行。
2019年03月10日 05:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西黒尾根登山口から尾根へ直登して行く。彼岸も近く日が伸びた。足下軽量化のため滑り止めは付けていない。日曜だがshilokoさんは体調不良で留守番、一人山行。
6
薄紅に朝焼ける白毛門、清水峠。
2019年03月10日 06:00撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
薄紅に朝焼ける白毛門、清水峠。
6
Lブナがやっと雪から姿を現す。まだ春は遠い西黒尾根。
2019年03月10日 06:13撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
Lブナがやっと雪から姿を現す。まだ春は遠い西黒尾根。
4
赤沢山方面から黄金色の朝焼け。
2019年03月10日 06:19撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
赤沢山方面から黄金色の朝焼け。
9
日の出。今日の無事な登山を祈願。
2019年03月10日 06:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
日の出。今日の無事な登山を祈願。
7
朝日に染まる谷川岳。
2019年03月10日 06:27撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
朝日に染まる谷川岳。
20
行く道と晴れ渡る青空。ゆったりと登って行く。
2019年03月10日 06:53撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
行く道と晴れ渡る青空。ゆったりと登って行く。
8
谷川岳、西黒尾根、東尾根。
2019年03月10日 07:33撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
谷川岳、西黒尾根、東尾根。
8
この時期としては、残雪も少なく岩稜も露出し、雪庇も小さい。
2019年03月10日 07:34撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
この時期としては、残雪も少なく岩稜も露出し、雪庇も小さい。
12
西黒尾根北側を眺める。マチガ沢、東尾根、白毛門、朝日岳、清水峠、檜倉山、巻機山、七ッ小屋山。
2019年03月10日 07:38撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西黒尾根北側を眺める。マチガ沢、東尾根、白毛門、朝日岳、清水峠、檜倉山、巻機山、七ッ小屋山。
8
白毛門。ジジ岩ババ岩が白髪。直登トレースが見える。山頂手前の雪庇も小さいが崩壊するとかなり危険。
2019年03月10日 07:38撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白毛門。ジジ岩ババ岩が白髪。直登トレースが見える。山頂手前の雪庇も小さいが崩壊するとかなり危険。
15
笠ヶ岳、大烏帽子、朝日岳。ここもトレースがある。馬蹄形か巻機縦走だろう。
2019年03月10日 07:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
笠ヶ岳、大烏帽子、朝日岳。ここもトレースがある。馬蹄形か巻機縦走だろう。
15
清水峠、白崩避難小屋、巻機山までの縦走路。大烏帽子山、檜倉山、柄沢山、巻機山、割引岳。
2019年03月10日 07:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
清水峠、白崩避難小屋、巻機山までの縦走路。大烏帽子山、檜倉山、柄沢山、巻機山、割引岳。
11
冬路ノ頭、七ッ小屋山、蓬峠、鉄砲尾根。
2019年03月10日 07:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
冬路ノ頭、七ッ小屋山、蓬峠、鉄砲尾根。
6
東尾根シンセン岩峰。鋭い岩稜帯。3月16日から登山禁止となる。http://www.pref.gunma.jp/houdou/g36g_00068.html
2019年03月10日 07:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東尾根シンセン岩峰。鋭い岩稜帯。3月16日から登山禁止となる。http://www.pref.gunma.jp/houdou/g36g_00068.html
7
トマノ耳へと続く東尾根。
2019年03月10日 07:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
トマノ耳へと続く東尾根。
8
マチガ沢、東尾根、トマノ耳。ラクダの背の岩稜に立つ影法師。
2019年03月10日 07:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
マチガ沢、東尾根、トマノ耳。ラクダの背の岩稜に立つ影法師。
8
振り返るラクダのコブ、上州武尊山、日光白根山。
2019年03月10日 07:46撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
振り返るラクダのコブ、上州武尊山、日光白根山。
14
傾斜と足下重量を考慮してここまでノーアイゼン。不安なら登山口から履いたほうが良い。ラクダのコルでスノーシューを装着。クラストした急斜面の直登、先々週の黒斑山草すべりでの経験を活かす。
2019年03月10日 07:47撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
傾斜と足下重量を考慮してここまでノーアイゼン。不安なら登山口から履いたほうが良い。ラクダのコルでスノーシューを装着。クラストした急斜面の直登、先々週の黒斑山草すべりでの経験を活かす。
8
やはりテレベータを上げるとアイゼンより軽快に登れる。ただしスノーシュー全面に歯がある物でないと危険。道具に頼らざるを得ない登攀技術の無さ。
2019年03月10日 07:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
やはりテレベータを上げるとアイゼンより軽快に登れる。ただしスノーシュー全面に歯がある物でないと危険。道具に頼らざるを得ない登攀技術の無さ。
6
厳冬期ここを膝ラッセルしながら登った時とは大違いで、美しい景色を見ながら登れる余裕。道具は使ってこそ価値がある。背負う飾りではもったいない。大胆にも開き直る厚顔無恥。
2019年03月10日 07:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
厳冬期ここを膝ラッセルしながら登った時とは大違いで、美しい景色を見ながら登れる余裕。道具は使ってこそ価値がある。背負う飾りではもったいない。大胆にも開き直る厚顔無恥。
12
ザンゲ岩、双耳峰谷川岳。ナイフリッジも影をひそめた残雪期。
2019年03月10日 08:07撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ザンゲ岩、双耳峰谷川岳。ナイフリッジも影をひそめた残雪期。
14
霞んで富士山。
2019年03月10日 08:07撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
霞んで富士山。
9
天神尾根、天神平スキー場。土日祝日はRW始発が7時。
2019年03月10日 08:44撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天神尾根、天神平スキー場。土日祝日はRW始発が7時。
7
氷河跡の急斜面を直登して行く。東尾根、白毛門〜巻機山。
2019年03月10日 08:44撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
氷河跡の急斜面を直登して行く。東尾根、白毛門〜巻機山。
7
振り返る西黒尾根。燧ケ岳、至仏山、武尊山。
2019年03月10日 08:47撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
振り返る西黒尾根。燧ケ岳、至仏山、武尊山。
8
ザンゲ岩を過ぎ、青空に向かって登り上げていく。
2019年03月10日 08:47撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ザンゲ岩を過ぎ、青空に向かって登り上げていく。
7
雪田、天神尾根からの登山者。
2019年03月10日 08:48撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
雪田、天神尾根からの登山者。
4
東尾根にクライマー。下に赤いジャケットの人がいる。
2019年03月10日 08:57撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東尾根にクライマー。下に赤いジャケットの人がいる。
9
方位ケルンに迎えられビクトリーロードを行く。
2019年03月10日 09:02撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
方位ケルンに迎えられビクトリーロードを行く。
3
肩の小屋、主脈。美しい景色。
2019年03月10日 09:03撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
肩の小屋、主脈。美しい景色。
9
谷川岳トマノ耳山頂。最近はさらに物忘れが加速し、右耳から左耳へ即座に話が抜けてしまう鬼軍曹。華麗なる加齢。
2019年03月10日 09:13撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
谷川岳トマノ耳山頂。最近はさらに物忘れが加速し、右耳から左耳へ即座に話が抜けてしまう鬼軍曹。華麗なる加齢。
29
山頂から北方面。トマノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳。
2019年03月10日 09:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂から北方面。トマノ耳、一ノ倉岳、茂倉岳。
13
北東方面。白毛門、大烏帽子岳、檜倉山、柄沢山、巻機山、越後三山、奥利根山稜。
2019年03月10日 09:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北東方面。白毛門、大烏帽子岳、檜倉山、柄沢山、巻機山、越後三山、奥利根山稜。
10
東方面。燧ケ岳、至仏山、武尊山、日光白根山、皇海山。
2019年03月10日 09:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
東方面。燧ケ岳、至仏山、武尊山、日光白根山、皇海山。
7
南方面。赤城山、子持山、小野子山、榛名山、吾妻耶山、阿能川岳。
2019年03月10日 09:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南方面。赤城山、子持山、小野子山、榛名山、吾妻耶山、阿能川岳。
4
西方面。谷川主脈、浅間山、俎堯▲ジカ沢ノ頭、万太郎山、苗場山。
2019年03月10日 09:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西方面。谷川主脈、浅間山、俎堯▲ジカ沢ノ頭、万太郎山、苗場山。
13
巻機山、天狗岩、割引岳。
2019年03月10日 09:16撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
巻機山、天狗岩、割引岳。
10
越後駒ケ岳、中ノ岳。
2019年03月10日 09:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
越後駒ケ岳、中ノ岳。
13
燧ケ岳、至仏山。
2019年03月10日 09:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
燧ケ岳、至仏山。
10
日光白根山。
2019年03月10日 09:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
日光白根山。
6
上州武尊山。剣ヶ峰山、前武尊、沖武尊。
2019年03月10日 09:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
上州武尊山。剣ヶ峰山、前武尊、沖武尊。
5
浅間山、外輪山、バカ尾根、鬼押し出し。
2019年03月10日 09:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
浅間山、外輪山、バカ尾根、鬼押し出し。
10
八ヶ岳連峰。硫黄岳の爆裂火口壁。
2019年03月10日 09:17撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
八ヶ岳連峰。硫黄岳の爆裂火口壁。
9
白砂山、佐武流山。
2019年03月10日 09:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白砂山、佐武流山。
5
天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
2019年03月10日 09:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
天狗ノ頭、白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
11
オジカ沢ノ頭、小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山と万太郎尾根、エビス大黒の頭、仙ノ倉山と北尾根、平標山と矢場ノ頭。
2019年03月10日 09:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オジカ沢ノ頭、小障子ノ頭、大障子ノ頭、万太郎山と万太郎尾根、エビス大黒の頭、仙ノ倉山と北尾根、平標山と矢場ノ頭。
12
平標山と一ノ肩の間に五竜岳が見える。武田菱。
2019年03月10日 09:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
平標山と一ノ肩の間に五竜岳が見える。武田菱。
10
オジカ沢ノ頭、俎堯∨覺簇根。
2019年03月10日 09:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オジカ沢ノ頭、俎堯∨覺簇根。
12
俎堯これから向かう。北面に大量のエビしっぽ。
2019年03月10日 09:18撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
俎堯これから向かう。北面に大量のエビしっぽ。
10
西黒尾根、マチガ沢。シュカブラが美しい。
2019年03月10日 09:19撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西黒尾根、マチガ沢。シュカブラが美しい。
11
肩の小屋。氷雪の家。
2019年03月10日 09:28撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
肩の小屋。氷雪の家。
11
白く連なる稜線に足を踏み出す。クラストはしているが踏み抜き対策でスノーシューのまま。
2019年03月10日 09:28撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
白く連なる稜線に足を踏み出す。クラストはしているが踏み抜き対策でスノーシューのまま。
5
最初の岩稜。トレースはあるが、踏み抜き跡が随所に見られる。
2019年03月10日 09:38撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
最初の岩稜。トレースはあるが、踏み抜き跡が随所に見られる。
6
オジカ沢ノ頭、苗場山。
2019年03月10日 09:39撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オジカ沢ノ頭、苗場山。
8
振り返る肩の小屋、トマノ耳。
2019年03月10日 09:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
振り返る肩の小屋、トマノ耳。
6
中ゴー尾根、阿能川岳。
2019年03月10日 09:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中ゴー尾根、阿能川岳。
7
抜けるような青空と開放的な白い道。見渡す限り雪に覆われた山並みと沢。目の前に広がり果てしなく続く風景。まるで空中を散策しているような錯覚に陥る。登山者の喧騒から外れ、自分の足音と風の音しか聞こえない。研ぎ澄まされた空間、一人静。
2019年03月10日 09:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
抜けるような青空と開放的な白い道。見渡す限り雪に覆われた山並みと沢。目の前に広がり果てしなく続く風景。まるで空中を散策しているような錯覚に陥る。登山者の喧騒から外れ、自分の足音と風の音しか聞こえない。研ぎ澄まされた空間、一人静。
11
中ゴー尾根分岐。
2019年03月10日 09:45撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
中ゴー尾根分岐。
7
一見分かりにくいが、クラックが入っている。このような個所が多々あるので注意。
2019年03月10日 09:58撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一見分かりにくいが、クラックが入っている。このような個所が多々あるので注意。
9
オジカ沢ノ頭へ登り上げていく。写真右上と岩稜部には大きなラントクルフト。割れ目からは地面がもろに見えており転落注意。
2019年03月10日 10:08撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オジカ沢ノ頭へ登り上げていく。写真右上と岩稜部には大きなラントクルフト。割れ目からは地面がもろに見えており転落注意。
7
オジカ沢ノ頭。やはり風が強い。
2019年03月10日 10:24撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オジカ沢ノ頭。やはり風が強い。
8
一ノ倉岳、茂倉岳、矢場ノ頭。茂倉新道。
2019年03月10日 10:24撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
一ノ倉岳、茂倉岳、矢場ノ頭。茂倉新道。
10
谷川主脈、阿弥陀沢、万太郎山。
2019年03月10日 10:29撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
谷川主脈、阿弥陀沢、万太郎山。
9
俎瑤惴かう。
2019年03月10日 10:29撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
俎瑤惴かう。
12
振り返るオジカ沢ノ頭。主脈へ向かうトレースと別れ、踏み跡のない真っ白な雪原を歩んでいく。
2019年03月10日 10:35撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
振り返るオジカ沢ノ頭。主脈へ向かうトレースと別れ、踏み跡のない真っ白な雪原を歩んでいく。
6
谷川岳、天神尾根、中ゴー尾根。
2019年03月10日 10:38撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
谷川岳、天神尾根、中ゴー尾根。
5
幕岩尾根。写真には写っていないが、大規模なラントクルフト及びクラックが入っている。迂闊に近づかない。
2019年03月10日 10:40撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
幕岩尾根。写真には写っていないが、大規模なラントクルフト及びクラックが入っている。迂闊に近づかない。
8
目指す俎瑤眩仄峰。間違えられた所以。
2019年03月10日 10:41撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
目指す俎瑤眩仄峰。間違えられた所以。
13
幕岩尾根付近はかなり危険なクラック、地面が見えるラントクルフト。雪面はサンクラストしてガチガチ。
2019年03月10日 10:43撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
幕岩尾根付近はかなり危険なクラック、地面が見えるラントクルフト。雪面はサンクラストしてガチガチ。
7
美しい阿弥陀沢。赤谷川源流。
2019年03月10日 10:46撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
美しい阿弥陀沢。赤谷川源流。
15
ライン取りを考える。ガチガチの雪面を逆手に、アイゼンに履き替えて稜線近くへ登りつつトラバースして行くことにした。急斜面のトラバースは幅広のスノーシューは不得手。カニ歩きになる。
2019年03月10日 10:48撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ライン取りを考える。ガチガチの雪面を逆手に、アイゼンに履き替えて稜線近くへ登りつつトラバースして行くことにした。急斜面のトラバースは幅広のスノーシューは不得手。カニ歩きになる。
9
ガチガチの急斜面は、まるでアイスクライミング。前歯が不意に滑り3〜5mの小滑落を幾度もしつつ登り上げていく。滑落対応練習の成果が実る。踏み抜くよりマシだが、やはり体力的に消耗する。ダブルアックスなら申し分なかっただろう。
2019年03月10日 11:35撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ガチガチの急斜面は、まるでアイスクライミング。前歯が不意に滑り3〜5mの小滑落を幾度もしつつ登り上げていく。滑落対応練習の成果が実る。踏み抜くよりマシだが、やはり体力的に消耗する。ダブルアックスなら申し分なかっただろう。
10
山頂付近は南側が断崖のため雪庇の張り出しが目視できない。緊張する場所だが、ウサギとオコジョの足跡を見つけ心和む。稜線上部は雪が緩み始めたので、ここでスノーシューに履き替える。面倒だが道具本来の性能を適所で活かしたいだけ。
2019年03月10日 11:35撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂付近は南側が断崖のため雪庇の張り出しが目視できない。緊張する場所だが、ウサギとオコジョの足跡を見つけ心和む。稜線上部は雪が緩み始めたので、ここでスノーシューに履き替える。面倒だが道具本来の性能を適所で活かしたいだけ。
12
稜線上から少し離れて歩き、俎双耳峰の東峰に到着。ここは狭く、人一人がやっとの頂上部。
2019年03月10日 11:44撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
稜線上から少し離れて歩き、俎双耳峰の東峰に到着。ここは狭く、人一人がやっとの頂上部。
11
西峰に向かいつつ景色を眺める。本谷ノ頭、小出俣山、三尾根岳。
2019年03月10日 11:44撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西峰に向かいつつ景色を眺める。本谷ノ頭、小出俣山、三尾根岳。
7
俎西峰山頂。オジカ沢ノ頭から1時30分で登頂。背景に谷川岳、オジカ沢ノ頭、歩んできた稜線を従える優越感。一人静かに燃える山行。
2019年03月10日 11:53撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
俎西峰山頂。オジカ沢ノ頭から1時30分で登頂。背景に谷川岳、オジカ沢ノ頭、歩んできた稜線を従える優越感。一人静かに燃える山行。
23
山頂から西方面。谷川岳、俎東峰。
2019年03月10日 11:53撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
山頂から西方面。谷川岳、俎東峰。
7
南方面。阿能川岳。吾妻耶山
2019年03月10日 11:53撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
南方面。阿能川岳。吾妻耶山
5
西方面。川棚ノ頭、小出俣山、大源太山、三国山。
2019年03月10日 11:53撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
西方面。川棚ノ頭、小出俣山、大源太山、三国山。
5
北西方面。谷川主脈、東俣ノ頭、万太郎山、大障子ノ頭、阿弥陀沢。
2019年03月10日 11:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北西方面。谷川主脈、東俣ノ頭、万太郎山、大障子ノ頭、阿弥陀沢。
8
北東方面。オジカ沢ノ頭、一ノ倉岳、茂倉岳、谷川岳。
2019年03月10日 11:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
北東方面。オジカ沢ノ頭、一ノ倉岳、茂倉岳、谷川岳。
8
トマノ耳、肩の小屋、登山者。
2019年03月10日 11:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
トマノ耳、肩の小屋、登山者。
6
阿能川岳に登山者3名。手を振ってみる。俎瑤某佑いるとは思っていない。
2019年03月10日 11:54撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
阿能川岳に登山者3名。手を振ってみる。俎瑤某佑いるとは思っていない。
7
仙ノ倉山、東俣ノ頭。
2019年03月10日 11:55撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
仙ノ倉山、東俣ノ頭。
8
万太郎山。
2019年03月10日 11:55撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
万太郎山。
4
阿弥陀沢にBC者が2名。万太郎山へ登り返すのか。
2019年03月10日 11:56撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
阿弥陀沢にBC者が2名。万太郎山へ登り返すのか。
7
川棚ノ頭へ向かう。
2019年03月10日 12:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
川棚ノ頭へ向かう。
7
川棚ノ頭から俎堯▲ジカ沢ノ頭。
2019年03月10日 12:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
川棚ノ頭から俎堯▲ジカ沢ノ頭。
10
本谷ノ頭、小出俣山へと稜線は続いていく。
2019年03月10日 12:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
本谷ノ頭、小出俣山へと稜線は続いていく。
6
小障子ノ頭、オジカ沢ノ頭、阿弥陀沢。素晴らしい景色。
2019年03月10日 12:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
小障子ノ頭、オジカ沢ノ頭、阿弥陀沢。素晴らしい景色。
6
万太郎山、大障子ノ頭。遠くに米山、黒姫山。
2019年03月10日 12:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
万太郎山、大障子ノ頭。遠くに米山、黒姫山。
8
ここでしか見られないアングル。エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、苗場山、万太郎山。
2019年03月10日 12:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
ここでしか見られないアングル。エビス大黒ノ頭、仙ノ倉山、苗場山、万太郎山。
6
スノーシューからアイゼンに履き替え、複路は稜線を行かずに斜面をトラバースして行く。
2019年03月10日 13:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
スノーシューからアイゼンに履き替え、複路は稜線を行かずに斜面をトラバースして行く。
4
幕岩までの約1kmにおよぶ急斜面のトラバースは、午後でもガチガチの急斜面で往路同様に小滑落を繰り返しつつ、雪面状態を判断しながら歩いていく。エビしっぽは歯が食いやすい。ピッケル降り過ぎて腕が痛い。
2019年03月10日 13:01撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
幕岩までの約1kmにおよぶ急斜面のトラバースは、午後でもガチガチの急斜面で往路同様に小滑落を繰り返しつつ、雪面状態を判断しながら歩いていく。エビしっぽは歯が食いやすい。ピッケル降り過ぎて腕が痛い。
5
緊張を強いられたトラバースが終わると踏み抜き。やはり午後は雪面が緩んできた。
2019年03月10日 13:29撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
緊張を強いられたトラバースが終わると踏み抜き。やはり午後は雪面が緩んできた。
4
曇り始めた天気だが、阿弥陀沢の美しさに見惚れしばらく佇む。
2019年03月10日 13:37撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
曇り始めた天気だが、阿弥陀沢の美しさに見惚れしばらく佇む。
7
幻想的な太陽と俎堯オジカ沢ノ頭でアイゼンからスノーシューに履き替え。踏み抜き対策。
2019年03月10日 14:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
幻想的な太陽と俎堯オジカ沢ノ頭でアイゼンからスノーシューに履き替え。踏み抜き対策。
3
曇る谷川岳。オジカ沢ノ頭東側のクラックがさらに広がっていた。注意して離れて歩くか、稜線上を歩いたほうが良い。
2019年03月10日 14:25撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
曇る谷川岳。オジカ沢ノ頭東側のクラックがさらに広がっていた。注意して離れて歩くか、稜線上を歩いたほうが良い。
3
誰もいない天神尾根で下山。残雪期なら1時間あれば天神平へ着く。肩の小屋でアイゼンに履き替える。
2019年03月10日 15:15撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
誰もいない天神尾根で下山。残雪期なら1時間あれば天神平へ着く。肩の小屋でアイゼンに履き替える。
2
オジカ沢ノ頭、俎堯
2019年03月10日 15:35撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
オジカ沢ノ頭、俎堯
4
俎山頂。あの頂きに立ったと思うと感慨深い。
2019年03月10日 15:35撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
俎山頂。あの頂きに立ったと思うと感慨深い。
8
熊穴沢避難小屋。入口は掘られておらず埋没していた。
2019年03月10日 15:42撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
熊穴沢避難小屋。入口は掘られておらず埋没していた。
5
さらば谷川岳、西黒尾根。次は5月の花の縦走で。
2019年03月10日 15:52撮影 by NIKON D850, NIKON CORPORATION
拍手 /こっそり拍手|詳細ページ|元サイズ|▶ 類似写真を探す
さらば谷川岳、西黒尾根。次は5月の花の縦走で。
5

感想/記録

 東日本大震災の犠牲者の方へ、追悼しこの景色を捧げる。

 国土地理院の地図を見る。土地や島の正式名称は国土地理院と海上保安庁が協議して決めるが、山の正式名称は現地呼称が優先される。昭和初期、時代のいたずらか、谷川岳の名は別な双耳峰に付けられてしまう。今季も幻の双耳峰を目指す。

 日曜だが体調が優れないshilokoさんは、同行を止めて家で留守番。業務多忙もあり静養してもらう。私は雪山へ出かけ素晴らしい景色を見ることが心の静養となる。

 静養し過ぎて1時間寝坊。前橋を4時に立つ。白毛門駐車場や霊園地駐車場は積雪、土合駅は駐車禁止。谷川岳ベースプラザに駐車。誰もいないので料金は後払い。

 彼岸近くになり日が伸び、夜明けの291を歩いていく。ゲート先から冬道で直登、西黒尾根稜線に乗る。緩斜面と足下軽量化でノーアイゼン。不安な方はここから履かれたほうが良い。やせ我慢より安全第一。私は我慢しても一向に痩せないが・・・。

 薄紅色に朝焼ける白毛門を見つつ樹林帯で日の出を迎える。黄金色に輝く日の光に染まる谷川岳は神々しい。雪からやっと姿を現したLブナ。春はまだ遠いと感じる。

 夏道は樹林帯、冬道は視界が開けた稜線上を歩む。晴れ渡る青空、白い雪面には山頂へといざなうトレース。美しい景観を楽しむようにゆったりと歩んでいく。

 積雪期ラクダのコブは北側から巻いて行く。2つ目のコブで鎖が一部露出していた。やはり少雪。その先の下りは要注意。ステップ切ってあるが、踏み外すと転落滑落する。雪面は固いから打撲など怪我をする恐れがある。後ろ向きで下りるべき。

 ラクダの背でスノーシューを装着。7時始発のRWも稼働し、登山者が天神尾根を登り始めている。ここからはクラストした急斜面の直登、先々週の黒斑山草すべりでの経験を活かす。

 テレベーターを上げて急斜面を直登して行く。アイゼンで切られたステップを無視し、フレーム全面歯を有するライトニングアッセントの優れたグリップを発揮。かかとに体重を乗せ雪面に食わしてガシガシ登る。

 道具に頼らざるを得ない登攀技術の無さ。厳冬期ここを膝ラッセルしながら登った時とは大違いで、美しい景色を見ながら登れる余裕。道具は使ってこそ価値がある。背負う飾りではもったいない。大胆にも開き直る厚顔無恥。

 ザンゲ岩を過ぎ東尾根に目を向けると登山者。今週末16日で登山禁止が開始するので、人出も多くシンセン岩峰やオキノ耳手前は渋滞しているだろう。

 右手に双耳峰を見ながら青空に向かって登り上げると視界が開ける。目の前には俎瑤肇ジカ沢ノ頭、広がる雪原に天神尾根からの登山者。西黒尾根から山頂方面へ。

 方位ケルンが出迎えるビクトリーロード。ここを歩くといつも気分が高揚する。左手には肩の小屋と谷川主脈。美しい景色に目を奪われる。

 山頂にはハーネス装備の登山者2名。習慣通り記念撮影し山座同定。今年は元旦以来の変わらぬ風景。どこの山でもやはり積雪量が少なく地面が露出している箇所が見られた。残雪期はあっという間に過ぎ、早々と花の時期が訪れるかもしれない。

 目的が異なるのでオキノ耳へは行かず、下りこんで肩の小屋へ。風雪の家も北側だけとなった。主脈と俎瑤鬚弔屬気亡兒,垢襦トレースは当然オジカ沢ノ頭までしかない。遠見だがおおよそ概算ルートを決めてスノーシューのまま出立。

 白く連なる稜線に足を踏み出す。抜けるような青空と開放的な白い道。見渡す限り雪に覆われた山並みと沢。目の前に広がり果てしなく続く風景。まるで空中を散策しているような錯覚に陥る。登山者の喧騒から外れ、自分の足音と風の音しか聞こえない。研ぎ澄まされた空間、一人静。

 下り込んだ最初の岩稜部は強烈なエビしっぽ。迂回しながら稜線を歩んでいく。随所にクラックが現れており接近注意。また笹地帯は踏み抜き跡が多く見られ、雪が薄い所は午前中でも踏み抜く。

 オジカ沢ノ頭手前鎖場付近ではラントクルフト。大きく口を開け地面が見え、周辺にはクラックが走っている。内部に落ちて雪の下に潜り込んだら怪我はもとより脱出するのは困難。

 クラックを跨ぎトラバースしてオジカ沢ノ頭に到着。谷川岳では微風だったが、やはりオジカ沢ノ頭周辺は風が強い。吹きっ晒し。南から西側の万太郎山と連なる主脈、阿弥陀沢の白く美しい景色を眺める。

 主脈へと向かうトレースと分かれ、踏み跡のない雪原を幕岩方面へ。雪が氷のようにサンクラストしてガチガチ。ここもクラックが南北に大きく走っており、幕岩尾根付近では大規模なラントクルフト。地面までかなり深く要注意。

 阿弥陀沢を真西に見つつ、俎瑤悗離薀ぅ鷦茲蠅鮃佑┐襦ガチガチの雪面を逆手に、アイゼンに履き替えて稜線近くへ登りつつトラバースして行くことにした。急斜面のトラバースは幅広のスノーシューは不得手。カニ歩きになる。滑落対応がやりにくい。

 ガチガチの急斜面は、まるでアイスクライミング。前歯が不意に滑り3〜5mの小滑落を幾度もしつつ登り上げていく。滑落対応練習の成果が実る。踏み抜くよりマシだが、やはり体力的に消耗する。ピッケル一本だったがダブルアックスなら申し分なかったろう。

 山頂付近は南側が断崖のため雪庇の張り出しが目視できない。緊張する場所だが、ウサギとオコジョの足跡を見つけ心和む。稜線上部は雪が緩み始めたので、ここでスノーシューに履き替える。面倒だが道具本来の性能を適所で活かしたいだけ。 

 滑落したら装備も無く這い上がれないので、稜線上から少し離れて歩く。俎双耳峰の東峰に到着。ここは狭く、人一人がやっとの頂上部。広い西峰へ向かう。

 俎西峰山頂に到着。オジカ沢ノ頭から1時間30分で登頂。ガチガチの急斜面トラバースは流石に堪える。直登のほうが楽。ここで記念撮影。背景に谷川岳、オジカ沢ノ頭、歩んできた稜線を従える優越感。一人静かに燃える山行。

 北東に見えるトマノ耳には大勢の登山者。南正面に見える阿能川岳のには3名の登山者。双方に手を振ってみるが、ここに人がいるとは思っていないだろう。西側に見える川棚ノ頭へ向かう。西の空は黒い雲が押し寄せてきた。

 ここも稜線上は雪庇がありクラックが入っていた。小さな頂きの川棚ノ頭にはテン泊の跡。阿能川岳か小出俣山から縦走された方がいらっしゃるのだろう。私も機会があれば実行したいコース。

 名残惜しいが下山。午後16時から天候が怪しくなるため下山はRWを利用するつもりでいた。RW最終を逆算して12時30分で引き返す予定だった。計画通り。復路は稜線を行かず北斜面をトラバースして行く。スノーシューからアイゼンに換装。

 幕岩までの約1kmにおよぶ急斜面のトラバースは、午後でもガチガチの急斜面で往路同様に小滑落を繰り返しつつ、雪面状態を判断しながら歩いていく。エビしっぽはアイゼンの歯が食いやすい。ピッケル降り過ぎて腕が痛い。

 緊張を強いられたトラバースが終わると踏み抜き。やはり午後は雪面が緩んできた。西側を見ると曇り始めた天気だが、阿弥陀沢の美しさに見惚れしばらく佇む。

 オジカ沢ノ頭へ登り返し、アイゼンからスノーシューに履き替える。この先にあるクラック周辺での踏み抜き対策。今後は稜線上を歩いたほうが良いのかもしれない。昨年はそうした。

 午前中とは景観が雲泥の差で曇る谷川主脈。天気は悪いが川棚ノ頭に登頂して気分は最高の無神経な愚か者。肩の小屋への登り返しも軽快に登る。無神経ではなく無心で登ったと言えば聞こえは良いか・・・。誰もいない肩の小屋でアイゼンに履き替える。

 見る限り誰もいない天神尾根を下っていく。当然山頂付近にも人影はない。残雪期なら1時間あれば天神平へ着く。

 天狗の留まり場で俎瑤肇ジカ沢ノ頭を眺める。あの頂きに立ったと思うと感慨深い。熊穴沢を過ぎ、スキー場を眼下に見る。下りこんで天神平駅へ。RW最終16時30分の10分前に到着。なけなしの金、1230円を支払う。

 天神平駅から勢いよく飛び出したキャビン。車窓いっぱいの白毛門が目に飛び込む。北側には田尻尾根が緩やかに伸び、出合には白鷺滝の瀑布。眼下には残雪少ない田尻沢、雪解け水を集め轟々と流れる西黒沢。聞こえるはずのない渓流音を目で感じる。

 ラクダのコブが真横になり、視線を左上に移すとザンゲ岩と氷河跡の急斜面。西黒尾根の横顔。高圧線の鉄塔を2本過ぎ、山岳資料館の茶の屋根が見えると土合駅。勢いよく降車口に飛び込み終点。谷川岳が帰ることを引き留めるようにゆっくりとドアが開く。今日の想い出を引きずるように歩き出した。
お気に入り登録-
拍手した人-
訪問者数:1125人

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録へのコメント

登録日: 2014/9/30
投稿数: 4326
2019/3/11 17:56
 素晴らしいマナイタグラ稜線!
growmonoさん
こんばんは
凄いことをおやりになりますね。
昨年に続いて行かれましたね。
午前中高崎、前橋のショッピングセンター周りをしながら
天気が良かった谷川岳を眺めておりました。
あの中で朝早くから頑張っておられたのですね。
一日中緊張されたので疲れたことでしょう。
無事がなによりですね。
おめでとうございます。
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1644
2019/3/11 19:03
 白い稜線の彼方に
 こんばんは、iiyuさん。
日白山は混雑が予想されるで止めまして、阿能川岳へ行く予定でした。shilokoさんが体調不良で休んでいると言うのでそれも中止となりました。

 ソロでしたら何でもありなので、昨年も俎瑤謀伉困靴泙靴燭川棚ノ頭まで行けず、リベンジすることにしました。1時間寝坊して遅れて焦りましたが、なんとか無事に帰ってこられました。

 3月土日祝日はRWが7時始発で、天神尾根からの登山者が速いのです。しかも多い。自分が遅れた事もありますが、人を避けるように主脈に逃げ込みました。そこから下山までは誰一人会うこともない静かな時間を過ごせました。白い稜線や阿弥陀沢など良い景色でした。

 俎瑤鬟肇泪亮から見ると、北面が凄い急傾斜に見えます。行ってみると確かに凄いです。しかも今回はガチガチの雪面で、まるでアイスでした。アイゼンの前歯が食わず、不意に滑り小滑落を何度も経験しました。

 頂上部の雪庇は迂闊に近づくと南側は断崖なのを阿能川岳から見てますので注意してました。行きは登りで登頂に向けて気が張ってますが、下山復路のトラバースが何より堪えましたね。踏み抜いて足抜いたら勢いで滑落したり、アイゼン引っ掛けて前向きから滑落したりと良い経験になりました。今後の対応に役立ちます。

 厳しく辛い状況もありましたが、楽しく歩いていました。なにより行った者しか見ることが出来ない素晴らしい風景をまた見られたことです。これに尽きます。
登録日: 2014/8/1
投稿数: 3449
2019/3/11 22:02
 やっぱり凄い!
growmonoさん こんばんは

いつも天神尾根のピストンで満足しているchiiです。積雪期の
西黒尾根でさえ怖くて行けませんが…その上、谷川主脈稜線を
外れて歩くのは絶対に無理なので、決して見ることのできない
景色をレコで楽しませていただきます。
                       埼玉のchii
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1644
2019/3/11 23:23
 楽しい山歩き
 こんばんは、chiiさん。
天神尾根ピストンでも状況により厳しい山行となりますよ。経験者は語る。

 自論として申し上げますが、頂きへと至るプロセスが複数ある場合、厳しいほど自己満足に過ぎないと思ってます。楽な方を選ぶのが動物的に常識だからです。第三者の目からすると、登頂した結果はどれも同じです。どこから登って来たか、登山者には書かれてませんから。

 谷川岳ならRWを使って天神尾根、西黒尾根、東尾根、茂倉方面、主脈縦走もありますね。山頂にいる人はここまで登ってきて、ここにいるのです。それで充分だと思います。

 出発から登頂し帰宅するまでの詳細、それを他の人に証明するには可視化された情報で初めて分かることです。写真やGPSログなどです。真贋性を問われるかもしれませんが。

 ただ今回のように、人があまり立ち入らない所へ行くのは異なると思います。登頂し征服する優越感、そこでしか見られない景色を見るための険しい道のりを越えていく、人それぞれ目的があると思います。いずれにせよ、自分らしく山行を楽しむことが、私にとっては最重要です。
登録日: 2013/6/10
投稿数: 979
2019/3/12 3:56
 SSとアイゼンの使い分けで爼山稜を巧みに走破!
growmonoさん、おはようございます。
川棚ノ頭から見る仙ノ倉山や万太郎山は、普段見慣れないアングルで新鮮でした。
それにしてもオジカ沢ノ頭から爼山稜を川棚ノ頭(1845.7m)までトラバース気味に歩くのはかなり大変かと思いました。スノーシュー(SS)とアイゼンの使い分けでうまくクリアされていて、さすが熟練テクの持ち主であるgrowmonoさんの本領を発揮したというところでしょうか。今回のレコを見ていたら、赤谷川源頭のメロウな斜面を滑走してみたくなりました。
hareharawaiより
登録日: 2013/11/18
投稿数: 1644
2019/3/12 10:46
 道具
こんにちは、hareharawaiさん。
宝川から朝日岳までの登り上げ、痺れますね。夏季でも遠く厳しいですが、積雪期は林道が使えませんからね。夏季に宝川を遡上された成果が現れており、さすがです。

 昨年の踏み抜きによる遅延対策で面倒ですが、スノーシューとアイゼンの換装を都度行いました。若いころはパワーに物言わせ、無鉄砲にガシガシ登り、疲れもしませんでしたが、五十路に差し掛かり道具に頼らざるを得ません。力は半減し技術は錆びつきました。

 私が川棚の頭に居る時にBCスキーヤーが二名阿弥陀沢を滑走してましたね。レコが上がってます。万太郎に登り返して万太郎谷で戻ったようです。

この記録に関連する本

この記録に関連する登山ルート

登山 登山用品 山ごはん ウェア トレイルラン
トレッキング クライミング 富士山 高尾山 日本百名山
この記録は登山者向けのシステムヤマレコの記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら
ページの先頭へ