また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 1759894
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

愛宕山→三室山→日の出山→麻生山

2019年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
12.6km
登り
1,087m
下り
981m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:43
休憩
1:53
合計
5:36
7:11
78
8:29
8:39
13
8:52
8:53
3
8:56
9:02
1
9:03
9:03
27
9:30
9:30
32
10:02
10:25
32
10:57
12:10
37
12:47
日の出山登山口バス停
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
<往路>JR二俣尾駅 7:11着
<復路>日の出山登山口BS 13:00発 武蔵五日市駅 13:19着
コース状況/
危険箇所等
全般にしっかり整備された道で問題ないですが、愛宕山への登り口を間違えました(写真参照)。麻生山からの下山はバリルートですが、ピンクリボンに導かれて無事林道へ降りることができました。
本日は二俣尾駅から出発。無人駅です。
2019年03月17日 07:11撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
3/17 7:11
本日は二俣尾駅から出発。無人駅です。
奥多摩橋を渡ります。戦前のものだそうです。
2019年03月17日 07:17撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:17
奥多摩橋を渡ります。戦前のものだそうです。
愛宕神社方面へ
2019年03月17日 07:30撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:30
愛宕神社方面へ
そのまま道なりに行くと、山道になってきた。
2019年03月17日 07:34撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:34
そのまま道なりに行くと、山道になってきた。
これは愛宕神社の奥社?右脇の道を進んだところ、5分ほどでまさかのコースロスト。GPSを見ると正しい道は左の尾根にあるはずだけど、ここは谷道。引き返します。
2019年03月17日 07:35撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
3/17 7:35
これは愛宕神社の奥社?右脇の道を進んだところ、5分ほどでまさかのコースロスト。GPSを見ると正しい道は左の尾根にあるはずだけど、ここは谷道。引き返します。
愛宕神社の奥社の手前を左に入ると、
2019年03月17日 07:45撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:45
愛宕神社の奥社の手前を左に入ると、
愛宕神社の前に出た。左側に山道があった。
2019年03月17日 07:46撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:46
愛宕神社の前に出た。左側に山道があった。
道標あり。
2019年03月17日 07:46撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:46
道標あり。
すぐに右上へ登る。
2019年03月17日 07:47撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 7:47
すぐに右上へ登る。
山内新四国八十八ヶ所霊場、ここは第八十八番目!!
2019年03月17日 08:11撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 8:11
山内新四国八十八ヶ所霊場、ここは第八十八番目!!
奥の院(愛宕山)に到着。こんな山奥に立派な建物がありました。
2019年03月17日 08:35撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 8:35
奥の院(愛宕山)に到着。こんな山奥に立派な建物がありました。
三室山に到着!
2019年03月17日 08:51撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 8:51
三室山に到着!
そばに山名板あり。
2019年03月17日 08:59撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 8:59
そばに山名板あり。
山頂からちょっと下ったところに、控えめにもう一つ山名板。
2019年03月17日 08:51撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 8:51
山頂からちょっと下ったところに、控えめにもう一つ山名板。
裏には標高を訂正する文がありました。
2019年03月17日 08:51撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 8:51
裏には標高を訂正する文がありました。
梅野木峠の先、いつもは左の巻き道を行くけど、今日は右に入って、稜線を目指す。
2019年03月17日 09:17撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 9:17
梅野木峠の先、いつもは左の巻き道を行くけど、今日は右に入って、稜線を目指す。
高峰山到着!
2019年03月17日 09:30撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 9:30
高峰山到着!
日の出山到着!
2019年03月17日 10:02撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
3/17 10:02
日の出山到着!
いい天気、都心が見える。
2019年03月17日 10:02撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 10:02
いい天気、都心が見える。
麻生山に到着。ここも眺望がいい。12時くらいまで無線と昼食。のんびりしてたら雲がやってきた。雨が降りそう。急いで退散。
2019年03月17日 10:57撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
1
3/17 10:57
麻生山に到着。ここも眺望がいい。12時くらいまで無線と昼食。のんびりしてたら雲がやってきた。雨が降りそう。急いで退散。
麻生山を北側に降りて、四差路を右5時の方向へ
2019年03月17日 12:13撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 12:13
麻生山を北側に降りて、四差路を右5時の方向へ
四差路から100mほどのところにある道標の裏の尾根道を進む。
2019年03月17日 12:14撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 12:14
四差路から100mほどのところにある道標の裏の尾根道を進む。
点598到着。ここは右方向(ピンクリボンがあった)。
2019年03月17日 12:28撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 12:28
点598到着。ここは右方向(ピンクリボンがあった)。
ピンクリボンに沿って進んだら、ズボズボの急斜面、林道に降ろされた。
2019年03月17日 12:35撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 12:35
ピンクリボンに沿って進んだら、ズボズボの急斜面、林道に降ろされた。
最後は林道へコンクリ壁上り!(丸太が立てかけてあった)
2019年03月17日 12:37撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 12:37
最後は林道へコンクリ壁上り!(丸太が立てかけてあった)
こんなところを降りてきました。
2019年03月17日 12:37撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
3/17 12:37
こんなところを降りてきました。
日の出山登山口バス停に到着。お疲れ様でした。
2019年03月17日 12:47撮影 by  EX-ZS260, CASIO COMPUTER CO.,LTD.
2
3/17 12:47
日の出山登山口バス停に到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 帽子 ステッキ ザック ガスカートリッジ コンロ コッヘル 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 時計 タオル カメラ 無線機 アンテナ

感想

二俣尾駅から愛宕山、三室山、日の出山、麻生山と歩いて、つるつる温泉脇の日の出山登山口バス停へ下山しました。最初の愛宕山へのアプローチ、愛宕神社の右側の道を漠然と進んでいたらコースロスト。山と高原地図では赤線だし全く問題ないと思っていたのに。。正しい道は愛宕神社の正面へ行ってその左脇から山道でした。道標欲しかったなぁ(あったのかも)。愛宕山、三室山、日の出山と予定通りに進んで、麻生山に11時に到着。ゆっくりできるかなと思ってのんびり無線と昼飯食べてたら、明るかった空が暗くなり、ポツポツ。こりゃヤバいってんで速攻片づけて下山。コースは守屋地図に載っているつるつる温泉への最短ルート。バリルートですが、尾根道で、うっすらと踏み跡あり、赤テープやピンクリボンも頻繁にあり安心して進めました。が、半分ほど進んだところで地図とは明らかに異なる谷方向にピンクリボンが続いており、どうしようかと思いましたが、ピンクリボンを信じてそちらに進んだら、並行する林道に降ろされてしまいました。まあ、ゴールへは時間短縮できてよかったかもしれません。幸い雨はポツポツ程度で済み、無事、予定の1時間前のバスに乗れました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:421人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら