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Yamareco

記録ID: 1759937
全員に公開
ハイキング
丹沢

世附権現・VR尾根辿れず懸垂下降

2019年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:03
距離
10.9km
登り
1,506m
下り
1,505m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:41
休憩
0:21
合計
6:02
距離 10.9km 登り 1,506m 下り 1,505m
7:49
8
7:57
85
11:04
11:11
54
12:48
12:52
35
13:27
13:37
14
南沢右岸林道着地
13:51
中川橋
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中川橋東詰駐車場(県道76号山北側から中川橋へは右折禁止に注意)
コース状況/
危険箇所等
今回のVR尾根は特に危険個所多数。迷い易い支尾根多数。
中川橋東詰駐車場。いつも空いています。350m。
2019年03月17日 07:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 7:48
中川橋東詰駐車場。いつも空いています。350m。
県道を10分ほど歩いて細川橋の向こうで左折して二本杉峠への登山道に入る。
2019年03月17日 07:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 7:55
県道を10分ほど歩いて細川橋の向こうで左折して二本杉峠への登山道に入る。
登山道が林道から分岐するところを通過してすぐの大きな堰堤。堰堤対岸の尾根に取り付く。取付きは簡単。400m。
2019年03月17日 08:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 8:03
登山道が林道から分岐するところを通過してすぐの大きな堰堤。堰堤対岸の尾根に取り付く。取付きは簡単。400m。
堰堤脇のミツマタは満開。
2019年03月17日 08:04撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 8:04
堰堤脇のミツマタは満開。
尾根の途中は枝打ち作業終わったばかり。期待していた作業径路は殆どなく歩きづらい。500m付近。
2019年03月17日 08:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 8:20
尾根の途中は枝打ち作業終わったばかり。期待していた作業径路は殆どなく歩きづらい。500m付近。
大きな岩の横を通過。620m
2019年03月17日 08:31撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 8:31
大きな岩の横を通過。620m
鹿柵に沿って、だんだん急坂になってくる。
2019年03月17日 08:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 8:34
鹿柵に沿って、だんだん急坂になってくる。
706P極小ピークの先で鹿柵交点。脚立脇の柵の破損部分を潜ってさらに上へ。
2019年03月17日 08:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 8:41
706P極小ピークの先で鹿柵交点。脚立脇の柵の破損部分を潜ってさらに上へ。
左側に沢の源頭、激急植林尾根です。750m
2019年03月17日 08:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 8:49
左側に沢の源頭、激急植林尾根です。750m
また大きな岩。なるべく植林内の踏み跡らしき所を辿る。800m
2019年03月17日 08:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 8:53
また大きな岩。なるべく植林内の踏み跡らしき所を辿る。800m
なんとなくの踏み跡を辿ると鹿柵破損部分から上へ出られました。860m
2019年03月17日 09:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:03
なんとなくの踏み跡を辿ると鹿柵破損部分から上へ出られました。860m
詳細図の焼津ルートに合流。めちゃ気持ちの良い場所です。930m
2019年03月17日 09:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 9:13
詳細図の焼津ルートに合流。めちゃ気持ちの良い場所です。930m
世附権現山に到着。1018.8m。まだ誰もいません。すぐ折り返す。
2019年03月17日 09:20撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 9:20
世附権現山に到着。1018.8m。まだ誰もいません。すぐ折り返す。
詳細図・本権現南東尾根コースを下ります。ここは道標もある登山道ですが、800m付近はザレて急なので注意。
2019年03月17日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 9:26
詳細図・本権現南東尾根コースを下ります。ここは道標もある登山道ですが、800m付近はザレて急なので注意。
756P、ボディ山・富士見平ともいう。富士山は雲に隠れて見えない。
2019年03月17日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:41
756P、ボディ山・富士見平ともいう。富士山は雲に隠れて見えない。
ここのミツマタは6分咲き。
2019年03月17日 09:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:41
ここのミツマタは6分咲き。
寺ノ木沢左岸尾根を下ってみる。最初はザレ気味だけど踏跡も赤杭もあるので、なんだ楽勝かと思っていた。
2019年03月17日 09:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 9:44
寺ノ木沢左岸尾根を下ってみる。最初はザレ気味だけど踏跡も赤杭もあるので、なんだ楽勝かと思っていた。
すぐに植林に突入。南西方向にどんどん下る。700m
2019年03月17日 09:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:45
すぐに植林に突入。南西方向にどんどん下る。700m
植林が終わって壊れた鹿柵を通過。この先は右にも左にもリボンがあり、訳がわからない。670m
2019年03月17日 09:50撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 9:50
植林が終わって壊れた鹿柵を通過。この先は右にも左にもリボンがあり、訳がわからない。670m
チェーンスパイク装着してから、方向を見定めて下るも、岩交じりの激急、振り返って撮影。610m。
2019年03月17日 09:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 9:57
チェーンスパイク装着してから、方向を見定めて下るも、岩交じりの激急、振り返って撮影。610m。
左の尾根に移らず(そっちが正解だった)薄い踏み跡を辿って真っ直ぐ下ると新品の長いトラロープあり。
2019年03月17日 10:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:06
左の尾根に移らず(そっちが正解だった)薄い踏み跡を辿って真っ直ぐ下ると新品の長いトラロープあり。
正規尾根の西側を下ったようです。左へトラバースしながら正規尾根に戻る。
2019年03月17日 10:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 10:18
正規尾根の西側を下ったようです。左へトラバースしながら正規尾根に戻る。
しかし、また植林が終わる所で。480m(このまま下るのが正解だったのだが)
2019年03月17日 10:27撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:27
しかし、また植林が終わる所で。480m(このまま下るのが正解だったのだが)
右側に古い作業径路が見えたので辿ってみる。
2019年03月17日 10:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:28
右側に古い作業径路が見えたので辿ってみる。
寺ノ沢に下りてきました。400m。寺ノ沢沿いに径路があるような情報もあったので探してみるがトラバはできそうにない。
2019年03月17日 10:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:34
寺ノ沢に下りてきました。400m。寺ノ沢沿いに径路があるような情報もあったので探してみるがトラバはできそうにない。
結局、沢に下りて右岸に渡渉。
2019年03月17日 10:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:37
結局、沢に下りて右岸に渡渉。
その先は右岸に作業径路があり楽勝かと思った。(途中、斜め上に行く分岐があった。そっちが正解だったかも)
2019年03月17日 10:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:39
その先は右岸に作業径路があり楽勝かと思った。(途中、斜め上に行く分岐があった。そっちが正解だったかも)
堰堤の先の左岸側、トラバースは行き詰まり、立派な下降ロープが待っていた。迷った末、トライしてみることにした。
2019年03月17日 10:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 10:49
堰堤の先の左岸側、トラバースは行き詰まり、立派な下降ロープが待っていた。迷った末、トライしてみることにした。
10mぐらいの完全懸垂下降でした。一番下まで懸垂下降は初めてです。いやあ、想定外でした。(沢登りなら楽勝かと思います)
2019年03月17日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 10:54
10mぐらいの完全懸垂下降でした。一番下まで懸垂下降は初めてです。いやあ、想定外でした。(沢登りなら楽勝かと思います)
ロープ場のすぐ左にある滝。360m
2019年03月17日 10:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 10:54
ロープ場のすぐ左にある滝。360m
そこを過ぎると、河原を歩いて最後は左岸の作業径路で寺ノ沢橋東詰に出れました。ヤレヤレ。
2019年03月17日 11:01撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 11:01
そこを過ぎると、河原を歩いて最後は左岸の作業径路で寺ノ沢橋東詰に出れました。ヤレヤレ。
寺ノ沢橋の南側から下降した尾根を振り返る。本当は寺ノ沢右岸を登るつもりでしたが中止。リベンジで登り返すことにしました。
2019年03月17日 11:08撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:08
寺ノ沢橋の南側から下降した尾根を振り返る。本当は寺ノ沢右岸を登るつもりでしたが中止。リベンジで登り返すことにしました。
寺ノ沢分水口入口看板から入ります。350m(さっき出てきた場所)
2019年03月17日 11:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 11:11
寺ノ沢分水口入口看板から入ります。350m(さっき出てきた場所)
植林地を登ってみると、尾根の上は平和でした。左側にさきほど下った沢をチラ見しながら登って行きます。380m
2019年03月17日 11:16撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:16
植林地を登ってみると、尾根の上は平和でした。左側にさきほど下った沢をチラ見しながら登って行きます。380m
厳しいヤセ尾根。ロープが設置してあります。途中、沢に向かう分岐もあったが、下れるかどうかは未確認。400m
2019年03月17日 11:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 11:22
厳しいヤセ尾根。ロープが設置してあります。途中、沢に向かう分岐もあったが、下れるかどうかは未確認。400m
厳しいトラバース。ロープは古くて信頼できない。しかも斜めのザレザレでチェーンスパイクを強く推奨。
2019年03月17日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 11:23
厳しいトラバース。ロープは古くて信頼できない。しかも斜めのザレザレでチェーンスパイクを強く推奨。
その上も厳しいロープ場あり。ロープ無かったら、下降は困難かと。
2019年03月17日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 11:24
その上も厳しいロープ場あり。ロープ無かったら、下降は困難かと。
さらにザレ尾根を辿ると、先ほど間違えて西側の径路を下ってしまった植林地が見えてきた。450m
2019年03月17日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:28
さらにザレ尾根を辿ると、先ほど間違えて西側の径路を下ってしまった植林地が見えてきた。450m
やはり作業径路はなく、激急&倒木多数の登りにくい尾根でした。500m
2019年03月17日 11:37撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:37
やはり作業径路はなく、激急&倒木多数の登りにくい尾根でした。500m
左側に先ほど下降してきた長いトラロープのある小尾根が見えます。550m(そっちが正解とは思えませんが)
2019年03月17日 11:42撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:42
左側に先ほど下降してきた長いトラロープのある小尾根が見えます。550m(そっちが正解とは思えませんが)
植林が終わるとミツマタ群落。愛でる余裕はありません。7分咲きかな。600m
2019年03月17日 11:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 11:44
植林が終わるとミツマタ群落。愛でる余裕はありません。7分咲きかな。600m
上の植林地の下、尾根を迷ったところです。結果的には左斜めに行けば正解でした。あちこち植林リボンが多すぎます。650m
2019年03月17日 11:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 11:49
上の植林地の下、尾根を迷ったところです。結果的には左斜めに行けば正解でした。あちこち植林リボンが多すぎます。650m
上の植林地を通過し、756Pに戻ってきました。ここからまた権現山に登り返します。(正面)
2019年03月17日 12:03撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:03
上の植林地を通過し、756Pに戻ってきました。ここからまた権現山に登り返します。(正面)
ヘロヘロになって世附権現山東側の肩まで登り返し、頂上は省略して、詳細図・焼津ルートの尾根を下ります。970m
2019年03月17日 12:30撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 12:30
ヘロヘロになって世附権現山東側の肩まで登り返し、頂上は省略して、詳細図・焼津ルートの尾根を下ります。970m
立派な炭焼き小屋跡。920m
2019年03月17日 12:33撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:33
立派な炭焼き小屋跡。920m
植林地の右端付近を下降します。下に755P、大仏ノ野が見えます。植林地の端っこの踏み跡は歩きやすいです。860m
2019年03月17日 12:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 12:36
植林地の右端付近を下降します。下に755P、大仏ノ野が見えます。植林地の端っこの踏み跡は歩きやすいです。860m
最後は尾根中心で鞍部から登り返しますが、小笹が密集していてダニ要注意です。760m(今回は被害に遭いませんでしたが)
2019年03月17日 12:43撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:43
最後は尾根中心で鞍部から登り返しますが、小笹が密集していてダニ要注意です。760m(今回は被害に遭いませんでしたが)
大仏ノ野付近もミツマタが咲いています。
2019年03月17日 12:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 12:44
大仏ノ野付近もミツマタが咲いています。
大仏ノ野から下ってきた植林脇を振り返る。登るときは植林の左端を登って行けばいいです。
2019年03月17日 12:46撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:46
大仏ノ野から下ってきた植林脇を振り返る。登るときは植林の左端を登って行けばいいです。
大仏ノ野のアンテナ施設。755m標高点
2019年03月17日 12:47撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 12:47
大仏ノ野のアンテナ施設。755m標高点
ほぼ満開のもありました。全体的には7分咲きです。
2019年03月17日 12:48撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 12:48
ほぼ満開のもありました。全体的には7分咲きです。
詳細図・焼津ルートを離れて、大仏ノ野・北東尾根を下る。720m
2019年03月17日 12:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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3/17 12:54
詳細図・焼津ルートを離れて、大仏ノ野・北東尾根を下る。720m
植林地の左側を下って行きました。650m
2019年03月17日 13:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 13:00
植林地の左側を下って行きました。650m
広い植林地で期待していた作業径路もなく尾根形状が判らず迷う。コンパスを出して修正、630m。この下、激急部分あり。
2019年03月17日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 13:09
広い植林地で期待していた作業径路もなく尾根形状が判らず迷う。コンパスを出して修正、630m。この下、激急部分あり。
最後は擁壁が低くなっている部分で南沢右岸の林道に着地できました。410m (この径路の県道からの入口は関係者以外立禁表示あり)
2019年03月17日 13:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
3/17 13:28
最後は擁壁が低くなっている部分で南沢右岸の林道に着地できました。410m (この径路の県道からの入口は関係者以外立禁表示あり)
撮影機器:

装備

個人装備
ヘルメット チェーンスパイク スマホGPS

感想

世附権現山周辺の未踏尾根を制覇してミツバ岳に登り返すつもりでしたが、寺ノ沢左岸尾根のトレースに失敗して沢に下りてしまい、途中、滝横の設置ロープで懸垂下降するハメになりました。このままではスッキリしないので速攻で登り返しリベンジしましたが、寺ノ沢左岸尾根自体も屈指の難コースで、初めてで下降するような尾根ではありませんでした。
なお、ミツマタは早いものが満開、中腹より上は6分咲き程度でした。
(懸垂下降について)
普通、下山中に沢で道迷いして残置ロープで沢を下降するのはあり得ないことですが、今回は2cmぐらいの太いロープと登山用ロープがしっかり下までつけられており、着地点は広い河原だし、車道までの標高差も残っていなかったのでトライしてみました。懸垂下降の練習もできてよかったです。
(追記1)寺ノ沢左岸尾根は尾根筋を見失ったりズルズルのザレ下降もある危険なルート、スパイクあっても緊張しました。おおよそ西丹沢詳細図のVRをクリアした方が装備を持って行けるレベルだと思いますので、安易な進入はお控えください。
(追記2)寺ノ沢入口の右岸側に作業径路があるような情報があり、翌週入口を確認しに行きましたが、踏跡のある径路は発見できませんでした。これ以上は今後の課題として保留とします。

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