大普賢岳

2019年03月23日(土) [日帰り]

• GPS: 05:02
• 距離: 7.9km
• 登り: 925m
• 下り: 914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:12
• 休憩: 1:48
• 合計: 5:00

距離 7.9km 登り 925m 下り 928m

8:08 和佐又ヒュッテ
8:22 8:24 和佐又のコル
8:50 8:53 シタンの窟
8:54 朝日窟
9:01 9:04 笙の窟
9:05 9:12 鷲の窟
9:22 9:41 石の鼻
9:46 10:05 小普賢岳
10:44 大普賢岳
11:17 11:24 小普賢岳
11:28 12:04 石の鼻
12:10 12:19 鷲の窟
12:20 笙の窟
12:37 12:40 七曜、大普賢分岐
12:59 和佐又のコル
13:07 和佐又ヒュッテ
13:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

日本岳のコルまでは雪もなし。
逆にそこから先は凍結しまくり。
軽アイゼンではつらかった。
普通のアイゼンがベターです

その他周辺情報

北からの交通は途中トンネルが通行止めで時間切換で迂回路あり

写真

3/23 8:04

ここまでの道中雪は無しです。

3/23 8:17

3/23 8:24

3/23 8:47

遠く見えるのは弥山、八経ヶ岳？

3/23 8:51

3/23 8:59

3/23 9:01

3/23 9:02

3/23 9:02

アイスキャンディみたい？

3/23 9:13

ここから先凍結しまくりでした。

3/23 9:18

このような梯子が多くなります

3/23 9:26

3/23 9:27

3/23 9:27

3/23 9:44

3/23 9:50

トラバースちょっとビビりました

3/23 10:21

3/23 10:28

途中から晴れてきた。

3/23 10:32

3/23 10:34

霧氷が見れました

3/23 10:34

3/23 10:38

最後の登り

3/23 10:44

3/23 10:44

3/23 10:44

弥山、八経ヶ岳方面

3/23 10:45

稲村ヶ岳、山上ヶ岳方面

3/23 10:48

下山開始

3/23 11:38

行きも帰りも、誰もいません。
途中踏み後もなし。
独り占めです。

3/23 12:02

3/23 12:17

デカイつららが降ってきた。

3/23 12:29

3/23 12:43

撮影機器：

SC-02L samsung

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ネックウォーマー 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒（保温性） 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 時計 ツェルト ストック

備考

軽アイゼンではなく、普通のアイゼン

感想

TTT-TTT

和佐又までの道中トンネル通行止めあり。
迂回路を時間切換で片側通行。
10分程度まつ。
日本岳のコルから先は凍結してました。
持って行ったのか軽アイゼンだったのできつい。
普通のアイゼンが良いでしょう。
帰宅時間に制限時間があったので、周回ルートにできず残念です。
ヒュッテの人が言うには、GW位までは雪山の装備がよいとの事です。
帰りは入乃波温泉につかって帰りました。