見事に敗退!乗鞍岳(厳冬期に逆もどり)
リカロJP🐶
ricalon
Bebe1043
mutechan
- GPS
- --:--
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 778m
- 下り
- 1,132m
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一日目
9:40リフト終点→11:10ツアーコース分岐→12:30位ヶ原山荘
二日目
撤退につき参考になりません、気象条件、積雪状況により大きく変化します。
| 天候 | 雪→雪(悪化傾向)→下山しても雪。 二日目の天気予報は、悪い方に外れました、トホホ。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2012年03月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
下山時のリフトは使用不可なので、国民休暇村周辺の駐車場が下山時便利です。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
>位ヶ原山荘まで 山スキーのツアーコースですので、まず迷うことはありません。 ツアーコースと位ヶ原山荘への分岐には標識あり。 向かって右側の樹林帯に赤布があります。間違って2435ピーク直下をトラバースしない様にお願いします。 雪庇の崩落、雪崩の危険性があります。そのために、樹林帯にルートを設定してあります。 完全に埋まった車道のトラバースがあります。雪の状況によっては滑落危険です。 一日目は、アイゼン&ピッケルで通過しました。 >位ヶ原山荘から上 気象条件、積雪状況に大きく左右されます。 晴天であっても肩の小屋あたりのコルは風の通り道。前に向かって歩けないケースもあります。北ア3000mの風です。 全てが雪に埋まり大雪原となっていますので、天気が悪化すると、正真正銘のホワイトアウトとなります。 トレースへの期待は不可、先行する入山者がいても風ですぐに吹き消されるケースも、 今回、私たちのトレースも撤退時、半分ぐらい消えていました。 リボン等なし、積雪状況により雪崩の危険性があり、 その都度のルーファイが必要。 やはり、位ヶ原山荘に宿泊もしくは立ち寄り、支配人の六辻さんのアドバイスを受けた方が賢明だと思います。 <冬山フル装備> ハーネス(登攀要素はないので、スワミでも可)シュリンゲ大小×3、エイトカン、ATC、 ロープ8.5m×50m一本(強風対策でもあります)、スノーシュー×2、ワカン×2、スノーバー×1 |
写真
文明の利器を使います。リフト一本400円×3本ですが、4人×3本=12本、回数券を買うと一人1000円となります。noboさん文明の利器は使いましょう。地元貢献です!
1
野郎二人は、スノーシュー。乙女二人はワカンです。かさばるけどTSLのスノーシューは山登りにはなかなかいいです。前爪が良く効きます。
2
そう、道路。夏場は位ヶ原山荘から肩の小屋入口に向かう道路です。いやー、斜めっていますね。おまけにガチガチにクラストした上に10cmから30cmのさらさらした新雪が乗っていて危険でした。
2
おまけにガチガチにクラストした上に10cmから30cmのさらさらした新雪が乗っていて危険でした。
トップはBebeさん、ルートを読んでます。ラッセルの体力もですが、雪崩の危険性のより少ないルートファインディングは、経験とカン?
アイゼンじゃないと突き刺さらない氷化した層に50〜60cmの新雪が乗っています。滑落より表層雪崩が怖い状況ですので、ロープです。
ますます、ガスが。この後、完全パーフェクトなホワイトアウト状態になりました。10mくらい先行するBebeさん以外は、何も見えない!まさしく真っ白空間。しかも、大雪原のど真ん中。撤退じゃー。
4
撤退じゃー。
撤退となると、はやー。赤布は装備してましたが、笹竹は、、、。ストック(全部で8本)に赤布で行けるとみた中途半端な装備が甘かった。笹竹20本は必要でした。
位ヶ原山荘の六辻さんと記念写真。とうとうブリザード状態。六辻さんによると、撤退場所は肩の小屋入口のトイレに50mぐらいのところだったようです。ま、登頂は時間的にも無理だったでしょう。
4
入山時は20cm〜30cmの新雪でしたが、本日は50cm〜60cmでした。スノーシューで膝下。ストックに付けられたままの赤布がわびしい。
感想
乗鞍岳、
槍穂連峰の南にある北アルプスの単独峰。
3000m峰ながら夏場には登山バスが肩の小屋入口まで通じており、ここから一時間半程度で、
北ア3000m峰の頂に立つことができる。
山容は、槍穂をゴツゴツした岩稜の男性的とすれば、たおやかな稜線の女性的。なだらかな裾野、
頂上直下には夏でもスキーのできる大雪渓を有する。
冬季は、全てが雪に埋め尽くされちょっと日本では見られない大雪原に。
ははは、文句なしの完敗でした。乗鞍は今回で3回目、●○●となり負け越し。
エッ、即刻リベンジするの、またですかいな!
「女の執念」、、、、怖い。夏場にリベンジじゃだめかしら?
一昨年、天気晴朗なれども、強風で敗退した時のレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-142956.html
その時ご一緒したkazさんのレコ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-59202.html
その二週間後、快晴無風の時のリベンジ
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-143086.html
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
装備上の反省点・・・・ゴーグル
「ゴーグル(ファン付)は、下山用に取っておく」が私たちのルールでしたが、今回は強風が予想されため、
メットに装着して出発。ダメでした、凍りますね。
ザックの中に温存するのが、やはり良いようです。
注)表題変更しました、半分も行けてないので「敗退」ってより、もっと「完全な敗退」でしたので。
【2シーズンぶりの乗鞍岳】
私たちが初めて積雪期の乗鞍岳に挑戦したのは2年前の丁度今頃。
1回目は晴天でしたが猛烈な風で、肩の小屋にたどり着くのがやっとで、あえなく敗退。
下山後ちらっと見えた乗鞍岳に感動し、是非また挑戦したいと強く思い、帰宅後即2週間後の予約を入れ、再挑戦。
お天気に恵まれたおかげでなんとか登頂。
GW前に北アの3000m峰に登頂できたことは、かなり嬉しく、毎年行こうと決意。
しかし、昨シーズンは予約の前日に東日本大震災が発生し、実現ならず。
2シーズンぶりの乗鞍岳再訪となりました。
今回は、関西在住の山トモBebeさん、kyokoさんとご一緒しました。
【イヤというほど北アの雪にまみれて】
今回、天気予報通りで前日から雨が降り続き、幸いにも登山口付近からは雪に変わる中、
まだ水分の少ないサラサラの新雪をラッセル(といっても20〜30��)しながらのスタートとなりました。
登りだし直後の急登で、調子が万全でなかったkyokoさんがかなり苦しそうだったので、私の荷物(20L)を夫に渡し、
kyokoさんの荷物を私が頂いて前進することに。
図らずもカップヌードルボッカの成果(?)を発揮するチャンスにも恵まれました。
その後kyokoさんも持ち直し、雪が降り続く中、3時間ほどで山荘に到着。
この日私たち以外の予約はすべてキャンセルだそうで、貸し切り状態。
お酒を呑みながらお喋りしたり、昼寝をしたり、のんびり過ごしました。
翌朝、淡い期待もむなしくやはり雪。
多少風が弱まっているのが救いか。
とりあえず、行けることろまで行ってみよう!ということで、予定通り出発。
風雪で視界の悪い中、ラッセルしながら前進。
要所要所に赤布をつけたストックを刺し、下山に備える。
風はあったが進めない程ではなかったので、なんとか肩の小屋までは行きたかったのですが、ついに完全なホワイトアウト状態に。
天候の回復も見込めないし、これ以上は安全に下山することが難しいと判断。
撤退を決め、来た道を戻るが、4人でつけたトレースがまったく消えているところもあり、赤布があってよかった、と安堵する場面も。
山荘に辿りつき、休憩後、相変わらずの風雪の中下山。
ツアーコースに入ってから、一瞬太陽が顔をのぞかせてくれたが、ホントに一瞬。
行きと違って一部膝上までの新雪の中、体中雪まみれでの下山となりました。
【位ヶ原(くらいがはら)山荘】
去る3月1日に冬季営業5周年を迎えた位ヶ原山荘。
小屋の支配人の六辻(むつじ)さんのお人柄を感じさせるに十分な、手入れの行き届いた素朴で居心地のいい小屋です。
今回、宿泊客は私たち4人だけだったこともあり、六辻さんといろいろお話するチャンスに恵まれ、非常に楽しかったです。
悪天の山行は気が滅入るものですが、小屋は確実に空いていて、小屋の方から山のお話を直接伺える貴重なチャンスでもあります。
位ヶ原山荘は、今シーズンは乗鞍高原スキー場の営業期間中は毎日営業。
それ以降GW明けまでは金・土・日・月の営業。
基本予約制(定員50名)で、満員でも個人のスペースは確保されています。
現状、山スキーのお客様の比率が高いようですが、徐々に登山のお客様も増えているとのこと。
ただ、「夏の乗鞍」のイメージで来られる方も多いようで、『きちんと準備をして入山して下さい』とのことでした。
北アでGW前に営業しているのは西穂山荘とこちらだけ。
積雪期の北アにチャレンジしたい方にとっては、非常に心強い存在です。
北アの冬の厳しさは想像に難くありませんが、六辻さん、これからもがんばって下さい!!
詳細は小屋のHPで。
http://www.kuraigahara.jp/
【全体の感想】
今回は天気予報がもう一つなのは、わかっていての山行でした。
無事下山できたから言えることですが、このような悪条件化での雪山を経験できたことは、装備の見直し、
ルートファインディングの重要性等が再認識でき、非常に大きな収穫でした。
また、私たちのレベルではなかなか経験することがかなわない、北アの雪をラッセルできたのは、本当に嬉しかったです。
この感触を忘れたくなくて、下山時ツアーコースに入ってからは、踏み跡のないところをあえて選んでガンガン下りました。
撤退して意気消沈?
とんでもない。とっても楽しく下山できました。
雪山はどこもそうですが、同じ山でも気象条件、雪の状態で難易度が大きく変わります。
今回のルートの場合、悪天で視界が効かない状況下では、八ヶ岳等のメインルート等のトレースバッチリの山の経験しかない場合、
山荘までたどり着くのも容易ではないと思われます。
地図読み、的確なルートファインディングは必須。
加えて山荘から上は、強風下での行動、また雪崩のリスク等も要注意です。
やはり、北アの3000m峰。
簡単にはいきません。
目標の肩の小屋まで行けなかったけれど、十分納得のいく山行でした。
今回、十分な赤布を持参しなかったという準備不足もありましたし、乗鞍の神様からお許しが出なかったのも、至極当然ですね。
予定では2週間後に再チャレンジですが、これもお天気次第。
次回も今回のような天候なら、迷わずキャンセルするつもり。
さて、どうなりますか...。
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ricalojpさん、ricalonさん、こんばんは。
先週、長い移動時間の為に本を持参していたのですが、
「山野井泰史さんの垂直の記憶」でした。その中で
ビレイという単語が・・・
何？どこかで聞いたような？？、ご夫妻のレコだった
かな？？？
今回は、雪屁？、ゴーグル（ファン付）？
想像つかない単語が。
最近、登山用語集をＰＣのお気に入りに入れました。
次回はきっと○ですよ。
早速のコメント、ありがとうございます。
私たちは「アルパイン系」ではないので。念のため。
millionさんと同じ「歩き系」です。とてもプロとは自認できるレベルではありませんが。
今日の夕方、くしゃみしまくりじゃありませんでした？
夕食の買い物に行く車中、millionさんの凄すぎるレコの話でもちきりでしたよ。
来月の丹沢、だいぶ遅れとってるんで．．．。
今回も敗退してるから、体力的には不完全燃焼だったし
だんだん不安になってきました
こんばんは。
大変な山行、お疲れ様でした。
そして、無事のご帰還、何よりです。
それにしても、見事にヤラレましたね・・・。
この季節でも、ちょっとの気圧配置で、すぐに厳冬に逆戻りするのが、
この山の恐ろしいところですね。
次回の成功を祈念しております。
六辻さんがいらっしゃるおかげで、
厳冬期も乗鞍へアタックするチャンスが広がったこと、
感慨深く思っております。
わたしも、いつかは伺いたいものです。
素晴らしいレコをありがとうございました！
ヤラレました。コテンパンに．．．。
でも、不思議と悔しかったり、がっかりしたり、ではないんです。
「そうだよねえ、当然、当然。」ってカンジです。
乗鞍に限らず、積雪期にすんなり行くわけないですから。
何度敗退しようとも、無事下山できる限り、何度でも挑戦したいお山です。
毎回違う厳しさを教えてくれる乗鞍岳。
大好きです
天気予報がアレなもので、どうされるのかなあと思っていたのですが、やはり行かれたのですね。
地吹雪の中のルーファイって、どうやるんでしょうか？
無雪期に歩いて、地形を頭に叩き込んでおくのでしょうか？ それとも経験にもとづく勘とか…
あっいや、真似できるとは全く思っていませんが、参考までに。
次回は晴れるといいですね！
みなさま おつかれさまでした。
となりの山に住んでいたので、休暇村には冬に2・3回スキーに行っていました。
今思えば、確かにザック背負って降りてくる人いましたね…
「この人たちはどこから来たの？」私もリフトの人でしたから
冬は無理なのでいい時期に登ってみたいです。
「さかたのおやき」なつかしいですぅ
私はここの「赤飯まんじゅう」が大好きでして
すごい雪ですね。
道路が道路に見えない
みなさん無事に下山されて何よりです。
lon様にお勧め頂いた「登山入門」を読んで、これまで経験から自分なりに学んできたことが、大筋では間違っていなかったことを確認出来たと同時に、地形を読むとかルートファインディングの技術については全く足りていないということが分かりました。
今回のような豪雪では何もかも雪に埋もれてしまって、ルーファイには余程の経験値が必要なのでしょうね…
そんな領域に達するのは夢のまた夢ですが、コツコツ練習してみようと思います。
それにしても乗鞍、こんな状況なのに、夏場には1時間半くらいで登れるようになるとは信じがたいです
山って本当に、季節や天候で、全く違うものになるんですね。
ricalojpさん、ricalonさん、こんばんは。
山行計画で乗鞍計画を見て、実は私も同じタイミングで行こうとコッソリ計画してました（現地でサプライズを狙ってたんですが）。でもさすがに悪天予報で登頂できる可能性はどう考えてもゼロ。
2年前に●の私はさすがに●●となるのは悔しい、行くからには●○にしたい！ ということで、今回は計画を断念し、変わりにお二人が良く行かれる尊仏山荘泊で丹沢縦走をしてきました。
2週間後、リベンジ計画ですか？
実は私も今回中止して2週間後を狙ってます。おぉ〜っと、サプライズにならないかぁ。でも、ぜひ再会したいですね。ぜひ一緒に○を狙いましょう！
一昨年、同時期に二回行ってるんで、地形は頭に行っているので、大雪原まではそれで何とか。
それでも、前日まで地形図をにらみっぱなし。しかし、ルートは違います、
雪崩の危険が今回はあったので。
大雪原からは、コンパス見っぱなしです。
それと、ここならではなのでしょうが、目的地のコルから風が吹き出てくるので、
風に向かって。
しかし、赤布を25ｍぐらいの（ロープ持ってるから）間隔で立てるのが、ベストでしょうね。
あまり、参考になりませんね、すみません。
では、では。
深田久弥さんも書いていますが、乗鞍はのんびり滞在するところ。
夏にいってのんびりしたいですね。
私たち、実は夏行ったことがないんです。
「夏の乗鞍、のんびり周遊」
さかたのおやき、やっぱり高くなーい？
地形図を片手に、ホームの山のマイナールートを歩くのが、良いかもです。
結構面白いんですよね、これ。
行く前から地形図をにらめっこして、イメとれしたりで。
丹沢のバリルート好きのみなさんは、こういったたのしみかたもしてる、たぶん。
丹沢主脈のレコ、、、、、はぁ、天気いいじゃない！
他の方のレコを見ても、八ヶ岳まではまあまあみたい。
って事は、悪いところを選んでいったってわけですね、私たち。
ガーンです。
ま、次はkazさんをラッセル要員でゲッート！
あとは、天気ですなー、よろしく乗鞍。
う〜ん、お天気が・・・、ちょっと残念でしたね。
実は私、乗鞍は夏も行ってないので夏道事体分かりません。
一度夏道を歩いてから雪の乗鞍に挑戦しようと考えておりました。
3,000mの山は残雪期と云えど、天候次第では超手こずる山になるでしょうし、
場合によっては超エキスパートでも手に負えなくなりますね。
Go & Back、自分の技量と体調に合わせて決めるしかないです。
次回のリベンジ、上手く行くといいですね。
白馬の稜線から手を振ってみますね（見えれば）！
当初の、天気予報通りの回復傾向であれば、登頂可能と見ていたのですがねー。
悪化して、厳冬期の北アに逆戻りでした。
そう、白馬が見える天気になってほしい、、、、。
それはそれで、「天気に登らせてもらった」と不満を言うややこしい
奥(lon)が一番の問題なんですけどね。
ricalojpさん、ricalonさんおはようございます
ラッセル凄いですねぇ。皆様かっこいいです。
２０１０年の執念リベンジを拝見したのですが
青空綺麗ですねっ。
次回の執念リベンジも青空だといいですねっ
ほんとに凄いです。
３０００m級は・・・夢の世界
ricalojpさん、ricalonさんこんにちは(＾ｰ^)ノ
完膚無きまでの敗退残念でしたねヽ(´o｀；
北アは、まだまだ春遠しご様子で。。
自分は、乗鞍、白馬方面は未知の領域です。
学生の頃、何度かスノボでいきましたが、山なんてサッパリみてませんでしたネ(；´Д`A
今週土曜日も、残念な予報ですね。。
自分は日曜日に変更しました泣
ハードな一日になりそうです。・゜・(ノД`)・゜・。
ご夫妻は、記念日は山小屋でしっぽりですか？？
jpさんサプライズも当然？？
羨ましい限りです(=´∀｀)人(´∀｀=)
二週間後、リベンジ成功するとよいですね☆彡
乗鞍って「たおやか」というかやはり女性的な稜線が他の3000ｍ峯と違ってて。
冬季においても、危険な岩場とかは皆無。でも簡単には登らせてくれませんね。
今回は、多少天気が悪くとも登頂出来るのではないか？
と思いあがってましたが、
思いっきり、うぬぼれた頭をたたかれました。
やはり、私たち登山者は、
「山で遊ばせて頂いている(todokitiさんの名言)」
わけですから、山がおいでと言ってる時に行くべきですね。当たり前か！
いよいよ、チャレンジですね。
「三山」全部行けなくても、サンザンな山行ではありませんので、
お気軽に！！！
やってしもた。
すごいですねー
厳冬期並みに荒れた乗鞍ですか
乗鞍、夏季に畳平までは自転車で行ったことが有りますが、山歩きをするようになってからはまだ行ったことが無いです。
いずれは行きたいですが、当分先のことですし、行くとしても夏季が中心かと。
天気は残念？いや、またこれも良しと言ったところでしょうか。
山頂に登れたかどうかは、この天候では重視しなくても良いのでは。
荒れた雪山でも、充分楽しまれている様ですし。
そんな皆さんのレコに拍手です。
二週間後の再挑戦に期待しています。
予定より、早い退院になりそうです。
というか、動けるようになったなら出て行けって感じが、あからさまに伝わって来ました（笑）
病室からコメント頂けるなんて、感激です！
具合はいかがですか？
退院されてからもしっかり養生してくださいね。
山歩きの楽しみは、頂のみにあらず。
この時期に、北アのパウダースノーにこれでもかとまみれられて、
かなり楽しかったです。私は、ですが。
ひさしぶりです＾
いや〜〜、この日は天気ひどかったですね
頂上から手を振り合う約束が果たせず残念です
今スライドショーで写真見せて頂きましたが、悪天ぶりに親近感わきましたね（笑）
自分も初「冬の3000m峰」として乗鞍は考えているので、今期は無理でも早めに行きたいと思ってます。
lonさんの言う通り、我々もがっかりは無かったです。まずは無事に帰ってこその登山ですからね＾
気長に攻略出来ればと思ってます。
装備は、ほんと難しいですね。
ホワイトアウトはある程度想定していたのですが、不十分でしたね。
ストックに赤布、いい考え（赤布だけ持ってけばいいし）だと思ったのですが。
スノーバー、各自、、、なかなか想定できないですよね。
危険な撤退戦を大過なくやりとげた皆さんに、拍手です。
ricalojp様、ricalon様、こんばんは。
Bebe1043様、mutechan様、はじめまして、コメント失礼します。
厳冬の乗鞍岳、すごい迫力ですね
私はもちろんこのような厳冬期の山は未経験ですが、一度スキー場のゲンレンデでホワイトアウト状態になり、
何度も滑っていたコースが真っ白で右も左も分からなくなりパニックになったことがあります
ゲレンデですらあのパニックでしたので、山中でこんなホワイトアウトになったらと思うと…
やはり地図読み・ルートファインディング・ある程度の気象予測など、
技術力を磨くことは本当に本当に大事なことなんですよね
今年の夏に、はじめて乗鞍岳へ行ってみようと思います。
私の場合、まずは夏山から
コメント、ありがとうございます。
夏、乗鞍行かれるんですか？
予定があえば、是非ご一緒させて下さい。
私たちも雪のない乗鞍は未経験なので...。
あ、でも肩の小屋までバスはＮＧ
是非下から歩きましょう！
だって３０００ｍ峰ですもん
わー
あわよくばロープウェーまで利用しようとしてました（笑）
せっかくの3000m峰ですものね…
ちょっと夏までに鍛えて来ます
「夏の乗鞍」、行きましょう、行きましょう！！
目標があった方が、毎回の山行のモチベーションも上がりますしね
頑張りましょう
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