ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1790740
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

多峯主山・日和田山・大高取山+飯能周辺の低山巡り(飯能駅から越生駅まで)

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1〜2泊以上が適当
GPS
09:34
距離
33.0km
登り
1,722m
下り
1,770m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:55
休憩
0:40
合計
9:35
6:17
29
6:46
6:51
9
7:00
7:02
35
7:37
7:40
9
7:49
7:51
9
8:19
8:25
21
8:46
8:48
35
9:23
9:23
4
9:27
9:27
15
9:42
9:44
7
9:51
9:53
30
10:23
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12
10:35
10:36
22
10:58
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9
11:07
11:08
10
11:18
11:21
4
11:25
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23
11:48
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12
12:00
12:01
2
12:03
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4
12:07
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12
12:19
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44
13:03
13:05
9
13:14
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15
13:29
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16
13:45
13:46
13
13:59
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10
14:09
14:10
6
14:16
14:17
10
14:27
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10
14:37
14:38
27
15:05
15:09
16
15:25
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13
15:38
15:38
6
15:44
15:44
8
15:52
危険な登山道は特になし。
日和田山までは舗装路率が結構高いです。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:
南武線最寄り駅 4:43発
武蔵野線・西武池袋線経由
飯能駅 6:15着
復路:
越生駅 16時過ぎ
コース状況/
危険箇所等
特に危険な場所はなし。
本日は飯能駅からスタート。
2019年04月13日 06:19撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:19
本日は飯能駅からスタート。
最初のゆうひ山に向かう途中。
東京では散った桜がまだまだきれいです。
2019年04月13日 06:32撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/13 6:32
最初のゆうひ山に向かう途中。
東京では散った桜がまだまだきれいです。
ここから入ります。
2019年04月13日 06:36撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:36
ここから入ります。
ハイキングコース沢山整備されているみたいです。
2019年04月13日 06:37撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:37
ハイキングコース沢山整備されているみたいです。
登ると一度住宅街に。
ウッドデッキがある一つ一つ大きな家が並んでいました。
2019年04月13日 06:44撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:44
登ると一度住宅街に。
ウッドデッキがある一つ一つ大きな家が並んでいました。
ここからまた上がっていき、
2019年04月13日 06:46撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:46
ここからまた上がっていき、
ほどなくゆうひ山。
2019年04月13日 06:48撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:48
ほどなくゆうひ山。
ヤマレコにあったゆうひ山。
山というか公園ですね。
2019年04月13日 06:49撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:49
ヤマレコにあったゆうひ山。
山というか公園ですね。
下から展望台を見上げます。
2019年04月13日 06:52撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:52
下から展望台を見上げます。
次はあさひ山。
2019年04月13日 06:56撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:56
次はあさひ山。
こっちも広いです。
2019年04月13日 06:58撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 6:58
こっちも広いです。
展望台に上がると絶景。
左から丹沢、富士山、大岳山、御前山がきれいに見えました。
2019年04月13日 07:00撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 7:00
展望台に上がると絶景。
左から丹沢、富士山、大岳山、御前山がきれいに見えました。
日時計がありました。
このあと日時計の後ろにいる方々がラジオ体操を始めました。
こんないい場所で一日を始めるっていいなって思いました。
2019年04月13日 07:00撮影 by  NEX-5R, SONY
2
4/13 7:00
日時計がありました。
このあと日時計の後ろにいる方々がラジオ体操を始めました。
こんないい場所で一日を始めるっていいなって思いました。
あさひ山を後に竜崖山へ向かいます。
この桜も立派だったので思わず撮ってしまいました。
2019年04月13日 07:21撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/13 7:21
あさひ山を後に竜崖山へ向かいます。
この桜も立派だったので思わず撮ってしまいました。
民家の脇から竜崖山へ。
2019年04月13日 07:26撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 7:26
民家の脇から竜崖山へ。
竜崖山を愛する80人衆。
のおかげで整備された登山道です。
2019年04月13日 07:28撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 7:28
竜崖山を愛する80人衆。
のおかげで整備された登山道です。
木彫りの竜。
右側の男坂を選びます。
2019年04月13日 07:29撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 7:29
木彫りの竜。
右側の男坂を選びます。
男坂を登り切った場所に無料休憩所(笑)
2019年04月13日 07:34撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 7:34
男坂を登り切った場所に無料休憩所(笑)
そして山頂、確かに景色が素晴らしい。
2019年04月13日 07:37撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 7:37
そして山頂、確かに景色が素晴らしい。
こんなのもありました。
山座同定に助かる。
2019年04月13日 07:37撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 7:37
こんなのもありました。
山座同定に助かる。
標高は低いけれど、なかなか。
2019年04月13日 07:38撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 7:38
標高は低いけれど、なかなか。
山頂を後に展望スポットから枠を入れて富士山。
手前の工場が残念かな。
2019年04月13日 07:43撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 7:43
山頂を後に展望スポットから枠を入れて富士山。
手前の工場が残念かな。
竜崖山公園側の登り口へ下りました。
2019年04月13日 08:01撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:01
竜崖山公園側の登り口へ下りました。
上から一枚。
段差のある造りとなっており、一番下の奥から出てきました。
2019年04月13日 08:05撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 8:05
上から一枚。
段差のある造りとなっており、一番下の奥から出てきました。
再び道をてくてく。
ここから赤根ヶ峠を目指します。
2019年04月13日 08:11撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:11
再び道をてくてく。
ここから赤根ヶ峠を目指します。
途中にあったみはらし台は
2019年04月13日 08:17撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:17
途中にあったみはらし台は
工場のみはらし台かな。
2019年04月13日 08:18撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:18
工場のみはらし台かな。
赤根ヶ峠。
立派な標識と石碑。
2019年04月13日 08:20撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:20
赤根ヶ峠。
立派な標識と石碑。
ここで道2回間違えました。
一回目はバス停方面へ行ってしまい、2回目はこの写真の左側へ。
正解は三度目の正直で写真右側です。
ここの分かりにくさが山と高原地図の破線の理由かもしれません。
2019年04月13日 08:25撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:25
ここで道2回間違えました。
一回目はバス停方面へ行ってしまい、2回目はこの写真の左側へ。
正解は三度目の正直で写真右側です。
ここの分かりにくさが山と高原地図の破線の理由かもしれません。
赤根ヶ峠から登山道を進んでいくとほどなく林道に入り、右側に住居が見えてくるので、その先を右に進むとカモシカ新道へ入ります。
2019年04月13日 08:41撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:41
赤根ヶ峠から登山道を進んでいくとほどなく林道に入り、右側に住居が見えてくるので、その先を右に進むとカモシカ新道へ入ります。
そしてほどなく山頂。
かもしかがいた(笑)
2019年04月13日 08:46撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:46
そしてほどなく山頂。
かもしかがいた(笑)
メルヘンな山頂。
赤い椅子が多いです。
2019年04月13日 08:47撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/13 8:47
メルヘンな山頂。
赤い椅子が多いです。
木彫り系はこの辺りの山の流行りなんですかね。
2019年04月13日 08:47撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 8:47
木彫り系はこの辺りの山の流行りなんですかね。
柏木山山頂標識。
裏に高ドッケの文字もありました。
2019年04月13日 08:47撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 8:47
柏木山山頂標識。
裏に高ドッケの文字もありました。
景色は最高。
丹沢がより見えやすくなりました。
三角の大山、真ん中が丹沢山や蛭ヶ岳、右側に大室山かな。
2019年04月13日 08:53撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 8:53
景色は最高。
丹沢がより見えやすくなりました。
三角の大山、真ん中が丹沢山や蛭ヶ岳、右側に大室山かな。
そしてまた一度下りて、吾妻峡を目指します。
2019年04月13日 09:11撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 9:11
そしてまた一度下りて、吾妻峡を目指します。
アヤメが咲いていたので撮ってみました。
春だなー。
2019年04月13日 09:20撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/13 9:20
アヤメが咲いていたので撮ってみました。
春だなー。
ここから多峯主山方面へ向かいます。
2019年04月13日 09:21撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 9:21
ここから多峯主山方面へ向かいます。
初めてのドレミファ橋。
何故かテンション上がった!!
2019年04月13日 09:23撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 9:23
初めてのドレミファ橋。
何故かテンション上がった!!
ここから多峯主山へ。
入ってすぐ右への分岐(間違い)へ入ってしまいました。
道なりで大丈夫です。
2019年04月13日 09:31撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 9:31
ここから多峯主山へ。
入ってすぐ右への分岐(間違い)へ入ってしまいました。
道なりで大丈夫です。
和む登山道。
これが週末の癒しなんだなあ。
2019年04月13日 09:35撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 9:35
和む登山道。
これが週末の癒しなんだなあ。
あっという間に山頂。
標高が低いのでサクサク登れます。
2019年04月13日 09:52撮影 by  NEX-5R, SONY
3
4/13 9:52
あっという間に山頂。
標高が低いのでサクサク登れます。
今度は高麗駅方面へ。
開けた場所から日和田山方面、あそこからが本日の本番登山です。
2019年04月13日 10:05撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 10:05
今度は高麗駅方面へ。
開けた場所から日和田山方面、あそこからが本日の本番登山です。
奥のフェンスの左側から出てきました。
2019年04月13日 10:09撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 10:09
奥のフェンスの左側から出てきました。
高麗駅へ向かう途中、ここも桜がすごくきれい。
2019年04月13日 10:15撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 10:15
高麗駅へ向かう途中、ここも桜がすごくきれい。
高麗駅、トーテンムポールみたいなのがいた。
2019年04月13日 10:22撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 10:22
高麗駅、トーテンムポールみたいなのがいた。
ちょっとワープして、日和田山一の鳥居。
右側の団体さんは地図読みの講習していました。
2019年04月13日 10:46撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 10:46
ちょっとワープして、日和田山一の鳥居。
右側の団体さんは地図読みの講習していました。
男坂を登りますが、人が多いのでちょこちょこ渋滞しました。
2019年04月13日 10:50撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 10:50
男坂を登りますが、人が多いのでちょこちょこ渋滞しました。
二の鳥居。
山頂よりここのほうが眺望がいいかもしれません。
2019年04月13日 10:58撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 10:58
二の鳥居。
山頂よりここのほうが眺望がいいかもしれません。
こんな感じ。
舌が巾着田ですかね。
2019年04月13日 10:59撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 10:59
こんな感じ。
舌が巾着田ですかね。
日和田山山頂。
2019年04月13日 11:04撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 11:04
日和田山山頂。
さすがに人気のお山。
人がたくさんいました。
2019年04月13日 11:08撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 11:08
さすがに人気のお山。
人がたくさんいました。
お次の高指山はこの人工物の場所。
残念ながら中には入れません。
2019年04月13日 11:20撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 11:20
お次の高指山はこの人工物の場所。
残念ながら中には入れません。
東屋の桜も立派、ゆっくりできるといいけど先に進みます。
2019年04月13日 11:25撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 11:25
東屋の桜も立派、ゆっくりできるといいけど先に進みます。
物見山です。
ここも人がたくさん、お昼休憩にして先へ進みます。
2019年04月13日 11:34撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 11:34
物見山です。
ここも人がたくさん、お昼休憩にして先へ進みます。
北向地蔵まで長く感じました。
でも物見山から20分ぐらいみたいです。
トレランの方多かったかな、もっとも同じ方向ではなく日和田山方面へ行く人ばかりでしたが。
2019年04月13日 11:59撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 11:59
北向地蔵まで長く感じました。
でも物見山から20分ぐらいみたいです。
トレランの方多かったかな、もっとも同じ方向ではなく日和田山方面へ行く人ばかりでしたが。
北向地蔵を過ぎ、アスファルトの道を黙々と歩いていたら登山道へ入る箇所通り過ぎていました。
戻るかなって思ってGPS確認したら先にも合流できる登山道がありそう、なもんでこの写真がその場所。
2019年04月13日 12:13撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 12:13
北向地蔵を過ぎ、アスファルトの道を黙々と歩いていたら登山道へ入る箇所通り過ぎていました。
戻るかなって思ってGPS確認したら先にも合流できる登山道がありそう、なもんでこの写真がその場所。
ちゃんと小さな標識ありました。
2019年04月13日 12:13撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 12:13
ちゃんと小さな標識ありました。
合流。
もろ丸くん(笑)
2019年04月13日 12:19撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 12:19
合流。
もろ丸くん(笑)
一瞬だけ木がない箇所。
白砂だったら鳳凰の観音みたいだけど。
2019年04月13日 12:45撮影 by  NEX-5R, SONY
2
4/13 12:45
一瞬だけ木がない箇所。
白砂だったら鳳凰の観音みたいだけど。
そして一本杉峠。
この時間でここまで来れればもう安心した場所でした。
2019年04月13日 13:00撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 13:00
そして一本杉峠。
この時間でここまで来れればもう安心した場所でした。
その名の通り、大きな一本杉。
2019年04月13日 13:00撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 13:00
その名の通り、大きな一本杉。
再び黙々と進み幕岩あたり、ロープありましたが踏み跡しっかりなので問題なし。
2019年04月13日 13:19撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 13:19
再び黙々と進み幕岩あたり、ロープありましたが踏み跡しっかりなので問題なし。
鼻曲山、山頂は眺望なし。
2019年04月13日 13:29撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 13:29
鼻曲山、山頂は眺望なし。
そして展望峠。
現在地分かるから助かるけど、標識に直でマジックで記入するのはいかがなものかと。。
この登山道、ちょくちょくこんな感じでした。
2019年04月13日 13:59撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 13:59
そして展望峠。
現在地分かるから助かるけど、標識に直でマジックで記入するのはいかがなものかと。。
この登山道、ちょくちょくこんな感じでした。
桂木峠手前、お稲荷さんとお社とご神木。
この辺りいろいろなハイキングコースの通過点になっているみたいです。
2019年04月13日 14:08撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 14:08
桂木峠手前、お稲荷さんとお社とご神木。
この辺りいろいろなハイキングコースの通過点になっているみたいです。
桂木観音、階段から見上げて。
桜まだまだ立派でした。
2019年04月13日 14:13撮影 by  NEX-5R, SONY
1
4/13 14:13
桂木観音、階段から見上げて。
桜まだまだ立派でした。
境内の脇にはまだ雪が残っていますね。
右側に登山道があります。
2019年04月13日 14:14撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 14:14
境内の脇にはまだ雪が残っていますね。
右側に登山道があります。
大高取山山頂到着です。
ここも家族か小学校で来てると思う。
大分昔なので久しぶり感は全くありません。
2019年04月13日 14:37撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 14:37
大高取山山頂到着です。
ここも家族か小学校で来てると思う。
大分昔なので久しぶり感は全くありません。
山頂からの景色は微妙。
天気がいいので午後になってどんどん春霞進んできました。
うすぼんやりです。
2019年04月13日 14:37撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 14:37
山頂からの景色は微妙。
天気がいいので午後になってどんどん春霞進んできました。
うすぼんやりです。
山頂標識はありませんでしたが西高取山。
こちらのほうが景色がよかったです。
2019年04月13日 15:10撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 15:10
山頂標識はありませんでしたが西高取山。
こちらのほうが景色がよかったです。
ふもとまで下りてきました。
大観山の桜です。
2019年04月13日 15:24撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 15:24
ふもとまで下りてきました。
大観山の桜です。
山っぽくないですが大観山。
2019年04月13日 15:26撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 15:26
山っぽくないですが大観山。
展望台からはこんな感じ。
でも
2019年04月13日 15:26撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 15:26
展望台からはこんな感じ。
でも
下の階段からの景色のほうがいいかな。
2019年04月13日 15:27撮影 by  NEX-5R, SONY
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4/13 15:27
下の階段からの景色のほうがいいかな。
越生はハイキングの町みたいです。
この近くに無名戦士の墓の由来が書いてありました。
第二次世界大戦で亡くなった方々を国籍問わず祀っている場所だそうです。
2019年04月13日 15:29撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 15:29
越生はハイキングの町みたいです。
この近くに無名戦士の墓の由来が書いてありました。
第二次世界大戦で亡くなった方々を国籍問わず祀っている場所だそうです。
そして越生到着。
2019年04月13日 15:48撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 15:48
そして越生到着。
4両編成の東上線で帰路につきます。
東上線の本線では見ないいろいろな色の車両が走っていました。
2019年04月13日 15:52撮影 by  NEX-5R, SONY
4/13 15:52
4両編成の東上線で帰路につきます。
東上線の本線では見ないいろいろな色の車両が走っていました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 非常食 飲料(水1.5L+お茶500ml) 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

奥武蔵を駅から駅まで結んでみました。
実家に戻る予定があり、移動しやすいようにゴールは東上線に選び、スタートは比較的早く着くことが出来る飯能で。
ここまではすんなり決まり、あとはいつも通りCT12時間+30km前後で考えました。

山と高原の地図を眺めていると飯能近くにゆうひ山とあさひ山というちょっと気になるお山を発見!!
ぜひ盛り込んでみようと周辺の低山(竜崖山と柏木山)を含めてコースに盛り込んでみました。これが大正解。ゆうひ山とあさひ山はお散歩コース(公園)でしたが飯能周辺の街並みを楽しみながら歩くことが出来ました。
対して竜崖山と柏木山は低山ながらなかなかの眺望+地元の有志の方々でしょうか、
登山道もきれいに整備が行き届いていました。
登山始めたばかりの人が少し長く歩くために飯能から巡るにはちょうどいい距離かもしれません。
今回の登山はこれに+多峯主山と日和田山から越生まで大縦走。
多峯主山と日和田山は駅から近いおかげか人がとても多かったですが、離れるにつれて、トレラン・自転車の方々が目立つようになり一本杉峠を過ぎると同じ方向に進む人を抜いたのが2〜3回ほどでしたので静かな登山を楽しむことが出来ました。

うれしい誤算だったのは、東京ではほぼ終わってしまった桜が山奥ではまだ旬な場所もあり、特に桂木観音では桜と寺社の配置が素晴らしかったです。
低山のすばらしさを感じられた登山になりました。

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