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Yamareco

記録ID: 1793716
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

大岳・守門岳 周回にチャレンジしたが…

2019年04月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:44
距離
14.6km
登り
1,386m
下り
1,101m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:35
休憩
1:09
合計
7:44
6:45
6:46
3
6:49
6:56
37
7:33
7:36
49
8:25
8:27
10
8:37
8:42
36
9:18
9:28
16
9:44
9:49
16
10:05
10:06
13
10:19
10:51
64
11:55
11:57
48
12:45
12:46
13
12:59
大池登山口
大岳から守門岳を周回して二口登山口まで戻ってくる予定でしたが、不覚にも下山後にコースアウトしてしまい、下の集落まで下山してしまいました。
親切な夫婦に二口まで車を乗せてもらいましたが、この人がいなかったら大変なことになってました。ありがとうございました。
天候 文句なしの快晴!
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
冬季除雪終了地点に駐車しました。
午前5時前に到着したときは自分を含めて4台ほど駐車してありました。
下山時には縦列駐車の列ができていました。
コース状況/
危険箇所等
二口登山口までトレースにたくさんある雪面をしばらく歩いた後、近くの尾根をタブスのスノーシューの登坂力で強引に登ってトレースの無い林の中や林道を登っていきました。
保久礼小屋からトレースのある登山道に合流、ここから12爪アイゼンに交換し、硬いモナカの急登を登ります。急ですが危険個所はありません。
キビタキ避難小屋を過ぎ、森林限界を超えて眺めが良い大岳山頂手前から雪に隠されたクラックが多数あり。
深さは2mはありそうで、単独で落ちると洒落にならないので慎重に歩きました。
早めに登ったので山頂までは締まった雪面を楽しめましたが、下山時には雪が腐れ滑りやすい。藤平山付近では雪が無い藪の両側が切れ落ちた稜線が10mほどあり、高度感もあり慎重に歩く必要あり。
大池登山口に下山後に二口登山口方面を目指すつもりが、そのまま下の集落まで下山してしまい、山菜取りに来ていた若い夫婦の車に乗せてもらって、登山口まで送ってもらうという失態を犯してしまいました。
この親切な方がいなかったらタクシーもなく、帰れなくなるところでした。
この場をお借りしてお礼申し上げます。ありがとうございました。
その他周辺情報 下山後にやすらぎの里 守門温泉白石荘の日帰り入浴(600円)を利用しました。
ナトリウム塩化物泉と思われ、気持ち良かったです。 
冬季除雪終了地点
2019年04月13日 05:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 5:14
冬季除雪終了地点
日の出前の空は美しい
2019年04月13日 05:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 5:20
日の出前の空は美しい
トレースが多数あり
2019年04月13日 05:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 5:20
トレースが多数あり
登り口がわからなかったので、雪のつながった斜面を無理やり登ったらトレースがあって一安心
2019年04月13日 05:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 5:49
登り口がわからなかったので、雪のつながった斜面を無理やり登ったらトレースがあって一安心
でも、トレースの無い場所を無理やり通過中
2019年04月13日 06:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 6:01
でも、トレースの無い場所を無理やり通過中
あるのは鳥の足跡のみ
2019年04月13日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 6:16
あるのは鳥の足跡のみ
たぶん林道
今日の足跡は獣のみ
2019年04月13日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 6:16
たぶん林道
今日の足跡は獣のみ
振り返ると真っ白な山、八海山かな?
2019年04月13日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 6:16
振り返ると真っ白な山、八海山かな?
歩き始めて1時間で日の出を迎える
2019年04月13日 06:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 6:17
歩き始めて1時間で日の出を迎える
2019年04月13日 06:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 6:21
トレースのたくさんある道に合流
2019年04月13日 06:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 6:30
トレースのたくさんある道に合流
しばらく歩くと保久礼小屋。気温はマイナス1度。
先行する登山者がいてアイゼンを装着していたので、おいらもここでスノーシューから12爪アイゼンに装備変更。
2019年04月13日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 6:49
しばらく歩くと保久礼小屋。気温はマイナス1度。
先行する登山者がいてアイゼンを装着していたので、おいらもここでスノーシューから12爪アイゼンに装備変更。
保久礼小屋からしばらくは林間の急登
時折り背後に絶景が見える。
2019年04月13日 07:13撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 7:13
保久礼小屋からしばらくは林間の急登
時折り背後に絶景が見える。
急登と
2019年04月13日 07:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 7:21
急登と
なだらかな斜面が交互に訪れる。
2019年04月13日 07:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 7:26
なだらかな斜面が交互に訪れる。
コースタイム通りの40分でキビタキ避難小屋に到着。

2019年04月13日 07:30撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 7:30
コースタイム通りの40分でキビタキ避難小屋に到着。

キビタキ避難小屋
2019年04月13日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 7:46
キビタキ避難小屋
陽の当たりが弱いので雪面の状況は良好。
2019年04月13日 07:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 7:46
陽の当たりが弱いので雪面の状況は良好。
こんなクリーミーな雪面もある。
こんなに状態のいい雪面は今季最後でしょうね。
2019年04月13日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 7:47
こんなクリーミーな雪面もある。
こんなに状態のいい雪面は今季最後でしょうね。
だんだんと眺めがよくなる。
2019年04月13日 07:47撮影
4/13 7:47
だんだんと眺めがよくなる。
絵になる登山者
2019年04月13日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 7:48
絵になる登山者
また振り返る。
眺め良し。
2019年04月13日 07:54撮影
4/13 7:54
また振り返る。
眺め良し。
樹氷が残っていた。
2019年04月13日 08:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 8:04
樹氷が残っていた。
樹林を抜けると白が優勢
2019年04月13日 08:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 8:20
樹林を抜けると白が優勢
大岳へのビクトリーロード
2019年04月13日 08:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 8:20
大岳へのビクトリーロード
サクサクの新雪を踏みしめながら歩いていくと、
2019年04月13日 08:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 8:33
サクサクの新雪を踏みしめながら歩いていくと、
大岳頂上で新雪を踏み抜いた。
2019年04月13日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 8:40
大岳頂上で新雪を踏み抜いた。
大岳山頂からの眺め
2019年04月13日 08:40撮影
4/13 8:40
大岳山頂からの眺め
今年の雪庇は小さいみたいですが、それでも東洋一の雪庇は素晴らしい。
2019年04月13日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 8:41
今年の雪庇は小さいみたいですが、それでも東洋一の雪庇は素晴らしい。
中津又岳の雪庇の張り出しがすごい!
2019年04月13日 08:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 8:41
中津又岳の雪庇の張り出しがすごい!
山頂で適度に冷えたカナダドライを飲み干す。
2019年04月13日 08:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 8:45
山頂で適度に冷えたカナダドライを飲み干す。
前を歩いていた長岡からの登山者に撮影してもらいました。
ありがとうございます。
2019年04月13日 08:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 8:55
前を歩いていた長岡からの登山者に撮影してもらいました。
ありがとうございます。
ここまで来ると踏む抜き跡多数あり。
2019年04月13日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 8:59
ここまで来ると踏む抜き跡多数あり。
この眺めを楽しみながら、チョコとバウムクーヘンで補給
2019年04月13日 08:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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4/13 8:59
この眺めを楽しみながら、チョコとバウムクーヘンで補給
大岳までは踏み跡多数でしたが、守門岳までは急激に少なくなる。
2019年04月13日 09:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 9:10
大岳までは踏み跡多数でしたが、守門岳までは急激に少なくなる。
この雪面、歩かずにはいられない。
2019年04月13日 09:11撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 9:11
この雪面、歩かずにはいられない。
先行するトレースは2つか。
2019年04月13日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 9:18
先行するトレースは2つか。
大岳からの下りは結構急だった。
登り返したくはないな〜
2019年04月13日 09:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 9:18
大岳からの下りは結構急だった。
登り返したくはないな〜
かなり深いクラック
先行者が落ちたのか。
2019年04月13日 09:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 9:38
かなり深いクラック
先行者が落ちたのか。
鞍部にはシュカブラ
今シーズン最後のシュカブラだろう。
2019年04月13日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 10:10
鞍部にはシュカブラ
今シーズン最後のシュカブラだろう。
どこまでが雪庇なのかわかりませんが、気持ちの良い稜線
2019年04月13日 10:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 10:10
どこまでが雪庇なのかわかりませんが、気持ちの良い稜線
大岳から1時間10分
守門岳山頂に到着!
2019年04月13日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
4/13 10:21
大岳から1時間10分
守門岳山頂に到着!
方位版はかろうじて姿を見せていた。
2019年04月13日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 10:21
方位版はかろうじて姿を見せていた。
三角点のこの下のようです。
2019年04月13日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 10:21
三角点のこの下のようです。
袴腰方面
トレースあり。
2019年04月13日 10:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
4/13 10:21
袴腰方面
トレースあり。
山頂からの眺め
春にしては透明度高し
北アルプスも見えますね。
2019年04月13日 10:21撮影
4/13 10:21
山頂からの眺め
春にしては透明度高し
北アルプスも見えますね。
カップラーメン、チーズカレーをゆっくりと食す。
2019年04月13日 10:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 10:32
カップラーメン、チーズカレーをゆっくりと食す。
大岳方面を振り返る。
藤平山コースにはトレースが無く、ほかの登山者と大岳分岐点まで戻って二口コースを行くか迷いましたが、遠くに藤平山コースを登ってくる人影が見えたので、藤平山コースを下山することに決めた。
2019年04月13日 10:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 10:46
大岳方面を振り返る。
藤平山コースにはトレースが無く、ほかの登山者と大岳分岐点まで戻って二口コースを行くか迷いましたが、遠くに藤平山コースを登ってくる人影が見えたので、藤平山コースを下山することに決めた。
下り始めて10分で振り返ると山頂はこんなに遠くになった。
しばらくは自分だけの足跡のみの世界を堪能し、
2019年04月13日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 10:58
下り始めて10分で振り返ると山頂はこんなに遠くになった。
しばらくは自分だけの足跡のみの世界を堪能し、
BCスキーの人たちや登山者とすれ違いするたびに言葉を交わし、この先の様子を伺い、安心して下山できそうなことを確信
2019年04月13日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 11:20
BCスキーの人たちや登山者とすれ違いするたびに言葉を交わし、この先の様子を伺い、安心して下山できそうなことを確信
人型の樹氷
2019年04月13日 11:32撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 11:32
人型の樹氷
遠くなる山頂を振り返り、
2019年04月13日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 11:35
遠くなる山頂を振り返り、
クラックに怯えながら高度を下げる。
2019年04月13日 11:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 11:40
クラックに怯えながら高度を下げる。
林間で一休み
2019年04月13日 12:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 12:01
林間で一休み
藤平山手前で服が無いナイフリッジ
2019年04月13日 12:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 12:36
藤平山手前で服が無いナイフリッジ
スノーシューを外して渡ったので少し時間がかかった。
2019年04月13日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 12:41
スノーシューを外して渡ったので少し時間がかかった。
狭い尾根が続き、
2019年04月13日 12:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 12:41
狭い尾根が続き、
ここから高度を急激に下げる
2019年04月13日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 12:45
ここから高度を急激に下げる
さようなら守門岳
2019年04月13日 12:45撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 12:45
さようなら守門岳
大池登山口に戻ってきました。
ここで池の横を北上すれば二口へ戻れたようですが、間違って進んでしまったため大変なことになってしまいました。
2019年04月13日 13:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 13:01
大池登山口に戻ってきました。
ここで池の横を北上すれば二口へ戻れたようですが、間違って進んでしまったため大変なことになってしまいました。
親切な夫婦に二口まで送ってもらい、安心したところですもん温泉白石荘で汗を流しました。
2019年04月13日 15:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4/13 15:27
親切な夫婦に二口まで送ってもらい、安心したところですもん温泉白石荘で汗を流しました。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター ネックウォーマー 毛帽子 ザック アイゼン スノーシュー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

東洋一の雪庇を求めて、大岳から守門岳を周回しました。
大岳への登山道には危険個所はありませんが、大岳から守門岳の稜線は雪に隠されたクラックが多数ありました。自分は踏み抜くことはありませんでしたが、単独で落っこちたら洒落にならない深さがありました。
前日までに降雪があったおかげで春にもかかわらず、今シーズンラストの新雪の雪面を歩くことができで幸せでした。

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