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Yamareco

記録ID: 1793760
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

【八ヶ岳】赤岳【周回】【雪山】【テント泊】

2019年04月13日(土) 〜 2019年04月14日(日)
 - 拍手
GPS
26:00
距離
20.9km
登り
1,661m
下り
1,649m

コースタイム

1日目
山行
4:00
休憩
2:00
合計
6:00
11:00
60
12:00
12:00
0
12:00
12:00
0
12:00
12:00
50
12:50
12:50
50
13:40
15:30
30
16:00
16:00
20
16:20
16:30
30
17:00
2日目
山行
5:10
休憩
1:10
合計
6:20
6:40
40
7:20
7:20
20
7:40
7:40
20
8:00
8:00
60
9:00
9:00
0
9:00
9:00
10
9:10
9:20
10
9:30
9:30
30
10:00
10:00
30
10:30
11:30
30
12:00
12:00
20
12:20
12:20
0
12:20
12:20
0
12:20
12:20
40
13:00
ゴール地点
天候 4/13 はれ
4/14 くもり
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
全体的にトレースあり、危険箇所なし。
文三郎尾根と地蔵尾根は風が強いとトレース消える場合があるので要注意。
朝、茅野駅から。
八ヶ岳が見えるよ!
2019年04月13日 09:32撮影 by  G3116, Sony
4/13 9:32
朝、茅野駅から。
八ヶ岳が見えるよ!
八ヶ岳山荘に到着!
二週連続で来てしまった(笑)
2019年04月13日 10:56撮影 by  G3116, Sony
4/13 10:56
八ヶ岳山荘に到着!
二週連続で来てしまった(笑)
気持ちいい林道。
2019年04月13日 11:01撮影 by  G3116, Sony
4/13 11:01
気持ちいい林道。
林道が続く。
2019年04月13日 11:22撮影 by  G3116, Sony
4/13 11:22
林道が続く。
山が見えてきた!
2019年04月13日 11:50撮影 by  G3116, Sony
4/13 11:50
山が見えてきた!
美濃戸山荘に到着。
相変わらず牛歩のペース。
2019年04月13日 11:55撮影 by  G3116, Sony
4/13 11:55
美濃戸山荘に到着。
相変わらず牛歩のペース。
週半ばの積雪でふかふか。
2019年04月13日 12:02撮影 by  G3116, Sony
4/13 12:02
週半ばの積雪でふかふか。
赤岳鉱泉に着いた〜!
今日はもう歩かなくていい!うれしい!
2019年04月13日 13:35撮影 by  G3116, Sony
4/13 13:35
赤岳鉱泉に着いた〜!
今日はもう歩かなくていい!うれしい!
アイスキャンディーもキレイ!
2019年04月13日 13:36撮影 by  G3116, Sony
4/13 13:36
アイスキャンディーもキレイ!
さて、整地して...
2019年04月13日 13:58撮影 by  G3116, Sony
1
4/13 13:58
さて、整地して...
テント張って...
2019年04月13日 14:12撮影 by  G3116, Sony
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4/13 14:12
テント張って...
アイスキャンディー見て休憩。
2019年04月13日 14:13撮影 by  G3116, Sony
4/13 14:13
アイスキャンディー見て休憩。
テントから見る景色。
八ヶ岳ブルー!
風も穏やかで春の陽気が気持ちいい。
2019年04月13日 14:31撮影 by  G3116, Sony
4/13 14:31
テントから見る景色。
八ヶ岳ブルー!
風も穏やかで春の陽気が気持ちいい。
割り箸ペグ打つの忘れてた。
危ない危ない。
2019年04月13日 14:45撮影 by  G3116, Sony
4/13 14:45
割り箸ペグ打つの忘れてた。
危ない危ない。
八ヶ岳ブルー!
2019年04月13日 15:28撮影 by  G3116, Sony
4/13 15:28
八ヶ岳ブルー!
赤岳鉱泉のテントのみなさん。
2019年04月13日 15:30撮影 by  G3116, Sony
3
4/13 15:30
赤岳鉱泉のテントのみなさん。
行者小屋まで散歩。
途中の橋から見る景色。
2019年04月13日 15:41撮影 by  G3116, Sony
4/13 15:41
行者小屋まで散歩。
途中の橋から見る景色。
行者小屋に到着。
文三郎尾根も地蔵尾根もトレースはありそう。
2019年04月13日 16:03撮影 by  G3116, Sony
4/13 16:03
行者小屋に到着。
文三郎尾根も地蔵尾根もトレースはありそう。
行者小屋から見た赤岳。
2019年04月13日 16:02撮影 by  G3116, Sony
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4/13 16:02
行者小屋から見た赤岳。
行者小屋から赤岳、中岳、阿弥陀岳をパノラマで。
2019年04月13日 16:02撮影 by  G3116, Sony
4/13 16:02
行者小屋から赤岳、中岳、阿弥陀岳をパノラマで。
行者小屋のテントのみなさん。
何故かボケてる。。。
行者小屋は整地済みの場所が多くてラクそうだ。
2019年04月13日 16:05撮影 by  G3116, Sony
4/13 16:05
行者小屋のテントのみなさん。
何故かボケてる。。。
行者小屋は整地済みの場所が多くてラクそうだ。
帰り道に中山展望台に寄り道。
2019年04月13日 16:18撮影 by  G3116, Sony
4/13 16:18
帰り道に中山展望台に寄り道。
赤岳、中岳、阿弥陀岳の絶景!
こんないいビューポイントあったんだ!
2019年04月13日 16:19撮影 by  G3116, Sony
1
4/13 16:19
赤岳、中岳、阿弥陀岳の絶景!
こんないいビューポイントあったんだ!
中山展望台からパノラマで。
横岳の西壁がすごい。押し迫ってくるようだ。
2019年04月13日 16:18撮影 by  G3116, Sony
4/13 16:18
中山展望台からパノラマで。
横岳の西壁がすごい。押し迫ってくるようだ。
夕食は赤岳鉱泉名物ステーキ!
2019年04月13日 18:08撮影 by  G3116, Sony
4/13 18:08
夕食は赤岳鉱泉名物ステーキ!
ステーキ!!!
うま〜!
2019年04月13日 18:06撮影 by  G3116, Sony
4/13 18:06
ステーキ!!!
うま〜!
朝食はウインナー。
2019年04月14日 06:00撮影 by  G3116, Sony
4/14 6:00
朝食はウインナー。
こんがり焼いてうま〜!
2019年04月14日 06:05撮影 by  G3116, Sony
4/14 6:05
こんがり焼いてうま〜!
くもって見えないよー。
とりあえず行けるところ(やる気が続くところ)まで行くかぁ。
2019年04月14日 06:54撮影 by  G3116, Sony
4/14 6:54
くもって見えないよー。
とりあえず行けるところ(やる気が続くところ)まで行くかぁ。
行者小屋に到着。
2019年04月14日 07:18撮影 by  G3116, Sony
4/14 7:18
行者小屋に到着。
文三郎尾根から赤岳を目指す。
2019年04月14日 07:36撮影 by  G3116, Sony
4/14 7:36
文三郎尾根から赤岳を目指す。
上の方がガスってて見えない。。。
2019年04月14日 07:48撮影 by  G3116, Sony
4/14 7:48
上の方がガスってて見えない。。。
時折晴れ間が見えてテンション上がる。
2019年04月14日 07:53撮影 by  G3116, Sony
4/14 7:53
時折晴れ間が見えてテンション上がる。
あれー?
赤岳主稜をアルパインしてる人達を撮ったんだけど、どこにいるかわからん。。。
2019年04月14日 08:16撮影 by  G3116, Sony
4/14 8:16
あれー?
赤岳主稜をアルパインしてる人達を撮ったんだけど、どこにいるかわからん。。。
この角度で赤岳を見上げると要塞に見える。
2019年04月14日 08:23撮影 by  G3116, Sony
4/14 8:23
この角度で赤岳を見上げると要塞に見える。
えびのしっぽ。
標識隠れて方向が分かりません(笑)
2019年04月14日 08:26撮影 by  G3116, Sony
4/14 8:26
えびのしっぽ。
標識隠れて方向が分かりません(笑)
もう少しだ!
2019年04月14日 08:47撮影 by  G3116, Sony
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4/14 8:47
もう少しだ!
凍てつく山頂!
2019年04月14日 08:53撮影 by  G3116, Sony
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4/14 8:53
凍てつく山頂!
無事に登れたことをお祈りする。
風が強いのですぐに下山。
2019年04月14日 08:53撮影 by  G3116, Sony
4/14 8:53
無事に登れたことをお祈りする。
風が強いのですぐに下山。
赤岳天望荘まで下りてきた。
雪が顔に当たって痛いので、ゴーグルとフェイスガードを装着。
2019年04月14日 09:16撮影 by  G3116, Sony
4/14 9:16
赤岳天望荘まで下りてきた。
雪が顔に当たって痛いので、ゴーグルとフェイスガードを装着。
横岳。
来るものを寄せ付けない風格。
2019年04月14日 09:23撮影 by  G3116, Sony
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4/14 9:23
横岳。
来るものを寄せ付けない風格。
ふりかえって赤岳。
2019年04月14日 09:26撮影 by  G3116, Sony
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4/14 9:26
ふりかえって赤岳。
阿弥陀岳は少し隠れてる。
2019年04月14日 09:26撮影 by  G3116, Sony
4/14 9:26
阿弥陀岳は少し隠れてる。
お地蔵さんと横岳行くか相談。
よし、やめよう!
2019年04月14日 09:28撮影 by  G3116, Sony
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4/14 9:28
お地蔵さんと横岳行くか相談。
よし、やめよう!
横岳。
また夏に来ます。
2019年04月14日 09:29撮影 by  G3116, Sony
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4/14 9:29
横岳。
また夏に来ます。
ふりかえって赤岳。
いい山でした。
2019年04月14日 09:29撮影 by  G3116, Sony
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4/14 9:29
ふりかえって赤岳。
いい山でした。
中岳と阿弥陀岳。
いつか登りたいです。
2019年04月14日 09:29撮影 by  G3116, Sony
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4/14 9:29
中岳と阿弥陀岳。
いつか登りたいです。
地蔵尾根の途中から阿弥陀岳。
迫力あるなあ。
2019年04月14日 09:41撮影 by  G3116, Sony
4/14 9:41
地蔵尾根の途中から阿弥陀岳。
迫力あるなあ。
行者小屋から。
下山したら晴れるパターン。でもくもの動きが速いから、風は強そう。
2019年04月14日 10:02撮影 by  G3116, Sony
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4/14 10:02
行者小屋から。
下山したら晴れるパターン。でもくもの動きが速いから、風は強そう。
テントから見る景色。
八ヶ岳グレー。
2019年04月14日 10:35撮影 by  G3116, Sony
4/14 10:35
テントから見る景色。
八ヶ岳グレー。
さらばアイスキャンディー。
2019年04月14日 11:26撮影 by  G3116, Sony
4/14 11:26
さらばアイスキャンディー。
八ヶ岳山荘に到着!
今日は調子よく戻ってこれた!
2019年04月14日 12:52撮影 by  G3116, Sony
4/14 12:52
八ヶ岳山荘に到着!
今日は調子よく戻ってこれた!
【おまけ】
茅野駅でちょっと時間あったからそば。
うま〜!
2019年04月14日 14:05撮影 by  G3116, Sony
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4/14 14:05
【おまけ】
茅野駅でちょっと時間あったからそば。
うま〜!

装備

個人装備
長袖シャツ ハードシェル タイツ 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 バラクラバ 毛帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ポール テント テントマット シェラフ

感想

★★★まとめ★★★
先週に続いてまた八ヶ岳で雪山テント泊!今回は赤岳鉱泉にベースキャンプして赤岳を↑文三郎↓地蔵で登ってきました!また少し、雪山経験値が上がったと思います!

★★★4/13(土)★★★
人というのは不思議なものだ。先週ぶーたれながら下山して、「もう二度と八ヶ岳なんかくるもんか」と言っていたのに、次の日には赤岳リベンジの計画を立てて、一週間後にはまた美濃戸口に立っている。しかも雪山テント泊装備で。我ながらドMだ(笑)

前回の経験を活かして、今回は必要最小限の荷物にしたら、2kgも減った。でも重い。相変わらず牛のような歩みでなんとか14時に赤岳鉱泉に到着。

テント泊の手続きを済ませて、整地して、テントを設営する。前回よりもスムーズにできた。そしてアイスキャンディーを登攀する人を眺めながらココアを飲んでまったりする。空は晴れ渡りポカポカした春の陽気が気持ちいい。

まったりしてたらうたた寝してしまった。明日の赤岳に向けて、行者小屋まで散歩する。文三郎尾根も地蔵尾根もトレースはありそうだ。あとは天気次第だな。

帰り道に何気に中山展望台に寄ってみると、なんと絶景!赤岳、中岳、阿弥陀岳の迫力がすごい!しばし光景に見惚れてしまう。去年は展望台パスしたけど、ここは来るべきだ。ビューポイントを一つ知ってホクホクする。

夕食は小屋にお願いしたので、赤岳鉱泉名物ステーキ!ステーキとご飯とポトフとサラダとデザートが付いて、ご飯とポトフはおかわり自由で、2000円は安い!温かいところで温かいもの食べれるって幸せなことだし、しっかり食べないとエネルギーがつかない。やっぱりGWの北アルプスもご飯はなるべく小屋にお願いしよう。

ご飯で相席になった人と話すと、文三郎から登って地蔵で降りてきたとのこと。横岳方面に行こうか迷ったが、人がいなくて不安になったからやめたらしい。その気持ち、分かる気がする。うーん、明日どうしようかなあ。

★★★4/14(日)★★★
夜中は風もなく穏やかだったが、先週よりも寒く感じた。5時くらいに起きて、外を見てみると予報通りくもり。一気にテンション下がり、このまま下山しようかとも思ったが、せめて赤岳は登ろう、そこから先はその時考えようと思い、ご飯を食べて、赤岳に向けて出発。

そういえば、忘れないようにメモしておくと、近くのテントのおばちゃんが「冬靴は玉結び2回で大丈夫!」って話してた。靴ひもが緩むのが何気に悩みだったので実践してみると、全然緩まない!おばちゃんに感謝!

文三郎尾根はそこまでしんどくなく、赤岳主稜をアルパインしてる人達(驚!)を見ながら、トレースに沿って登っていくと、9時くらいにあっけなく山頂に着いてしまった。

山頂は風が強かったので証拠写真だけ撮ってすぐに赤岳展望荘まで下りる。ゴーグルとフェイスガードを装着して地蔵の頭まで来て、さてどうするか。くもってるし、風が強いし、横岳のルートが不安だし、戻り時間遅くなると天気怪しいし、下山しよう!赤岳から硫黄岳までの縦走は、今年の夏の楽しみにとっておこう!

地蔵尾根を下って10時に行者小屋に到着。ここまでくれば安心だ。赤岳鉱泉までスタスタ戻り、テントを軽やかに撤収…と思ったが、撤収に1時間かかってしまった。一番大変なのはペグ抜きで、テント飛ばされないように割り箸ペグを雪の中に固定するんだけど、雪が氷化してるからピッケルをつるはし代わりにしてがんばって掘り出す。登山よりも疲れる(笑)

無事にテントも撤収し、下山再開。先週よりも明らかに足取りが軽い。理由は荷物軽い+アイゼン履いてない+疲労が少ないってところかと思う。スタスタ歩いてショートカットも使って13時に美濃戸口に到着!バスまで時間あればJ&Nさんでご飯食べようかとも考えていたが、すぐにバスきたのですぐに帰宅。

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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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