二上山〜葛城山〜金剛山 （ダイヤモンドトレール）

2019年04月20日(土) [日帰り]

• GPS: 10:29
• 距離: 27.1km
• 登り: 2,320m
• 下り: 1,914m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:01
• 休憩: 1:27
• 合計: 10:28

距離 27.1km 登り 2,322m 下り 1,917m

7:11 二上山駅
8:10 8:11 二上山
8:20 8:25 馬の背
8:29 8:33 雌岳
8:36 8:41 岩屋峠
8:42 8:45 岩屋
8:57 9:12 竹内峠
9:51 平石峠
10:37 10:38 岩橋山
11:10 久保辻
11:22 11:28 持尾辻
11:37 11:38 持尾辻バイオトイレ
11:42 山麓公園分岐
11:55 中ノ道分岐
12:08 ダイトレ・北尾根分岐
12:24 12:25 ダイトレ弘川道合流点
12:31 12:46 葛城高原キャンプ場
12:58 葛城高原ロッジ
13:07 パラグライダー広場
13:50 13:52 水越峠
14:24 14:25 金剛の水
14:30 14:33 カヤンボ
15:15 15:20 太尾塞跡
15:34 六道の辻
15:50 15:51 大日岳
15:57 転法輪寺
16:03 16:07 山頂広場
16:08 16:09 転法輪寺
16:14 九合目（千早本道）
16:24 16:33 八合目（千早本道）
16:44 二ノ滝
16:52 16:56 五合目（千早本道）
17:22 千早神社
17:31 黒栂谷道分岐
17:38 金剛登山口バス停
17:39 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

写真

4/20 7:09

バイクを二上山駅に停めてスタートです。（1日無料）7時出発です。（この時点で1時間早く出てたほうが良かったと後悔）

4/20 7:19

二上山登山道入り口

4/20 7:34

はじめは軽快に登ってましたが....

4/20 7:56

4/20 8:11

雄岳山頂からフラットな道と勝手に想像...

4/20 8:20

馬の背　トイレ有り　その後葛城山までなし。

4/20 8:29

4/20 8:43

道を間違えたが、不思議なもの発見

4/20 9:30

ダイヤモンドトレール　標識をたどります。

4/20 10:46

平石峠　アップダウンの階段を上がったり下がったり。
ココらへんが一番しんどいです。

4/20 12:56

葛城山到着。新しい靴のせいなのか？12:00には到着したかった。

4/20 13:37

水越峠まで降りてきました。

4/20 13:54

この時点で2：00　ロープウエーで降りれば6時最終のバスに乗れるだろうと思っていたが.....運休。

4：00山頂到着　なんとかライブカメラに写れた。

4/20 16:09

下りだから5時11分のバスに乗れるだろうと思っていたが....足と腰が痛くてペースが上がらず、何人もの登山者に抜かされまくり。

4/20 17:31

なんとか6時のバスまでに降りてこれた。二上山から途中一緒に登ったおじさんが、このバスに乗れてない事を思うと、大丈夫だったか心配である。

撮影機器：

iPhone XS Max Apple

感想

dojo-choo

バイクを二上山駅に停めてスタートです。（二輪は1日無料）
7時出発でしたが、この時点で1時間早く出てたほうが良かったと後悔することに。
二上山登山道入り口から、はじめは軽快に登ってましたが....
雄岳山頂からフラットな道と勝手に想像...
岩屋峠　竹内峠　平石峠　と登っては下りの連続。とても辛いですがダイヤモンドトレールの標識をたどります。
PM1:00葛城山到着。新しい靴のせいなのか？12時には到着したかった。
水越峠まで降りてきました。
この時点で2：00 ロープウエーで降りれば6時最終のバスに乗れるだろうと思っていたが.....運休してるので、水越峠からバスを乗って帰るか考えていたら、同じ二上山から登って来たおじさんと会う。
相談の結果、6時のバスに乗ろうと決断。
その後、なんとか2時間かけて4：00山頂到着。なんとかライブカメラに写れた。
下りだから5時11分のバスに乗れるだろうと思っていたが....足と腰が痛くてペースが上がらず、何人もの登山者に抜かされるぐらい疲労がたまり進まない。
それでもなんとか6時の最終バスまでに降りてこれた。
同じ様にギリギリ最終バスに乗ろうとしたグループ3人に話を聞くと當麻寺から登って金剛山に来たとのことで、同じルートでかなりしんどかったみたいです。
二上山から一緒に登ったおじさんが、この最終バスに乗れてない事を思うと、大丈夫だったか心配である。