記録ID: 1805241
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ハイキング
大峰山脈
弥山・八経ヶ岳
2019年04月19日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:19
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 1,145m
- 下り
- 1,141m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:02
- 休憩
- 1:13
- 合計
- 7:15
天候 | 曇り、ガス、降りそうで降らなかった |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
酷道309号線はトンネル東側は問題なし。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
弥山小屋へ向かうトラバースに結構残雪あり。踏み抜き注意。 八経ヶ岳山頂直下にも残雪あるが、凍結なく滑り止めは使用しなかった。 ストックはあるといい。 |
その他周辺情報 | 上北山村の民宿・旅館に前泊・後泊 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
ヘッドランプ
予備電池
携帯トイレ
ザックカバー
防水セット
笛
携帯電話
帽子
即乾性タオル
スパッツ
雨具(上)
雨具(下)
手袋
予備も
軽アイゼン
行動食
非常食
食料
水
ポカリ
お茶
コーヒー
ウィンドブレーカー
テーピングキット
ファーストエイドキット
医薬品
カメラ
ジェットボイル
予備ガスボンベ
筆記具
保険証
時計
ティッシュ
計画書
トレッキングポール
1/25000地形図
コンパス
ライター
ガムテープ
クマ避けスプレー
お湯ポット
|
---|
感想
日本百名山 43座目
雨が多い紀伊半島に敬意を表して、レインウェアを新調して臨みました。
山頂方向は黒い雲に隠れており、いつ雨が降り出してもおかしくない雰囲気。
聖宝ノ宿跡でレインウェアの下を穿き、ザックカバーを装着。レインウェアの上もすぐ着れるよう準備しました。
しかし、残雪のトラバースを越えて弥山小屋に到着すると、ガスは晴れ、八経ヶ岳が見えるではありませんか。
結局最後まで雨は降りませんでした。
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