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Yamareco

記録ID: 180637
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ハイキング
丹沢

大倉-塔ノ岳-鍋割山-大倉

2012年04月07日(土) [日帰り]
 - 拍手
hacola mizuki-u その他11人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:38
距離
18.7km
登り
1,444m
下り
1,427m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

大倉(秦野ビジターセンター)8:00-登山道入口8:07-雑事場8:40-見晴茶屋8:45-駒止茶屋9:18-堀山の家9:41-花立山荘10:27-金冷し10:47-塔ノ岳11:04-11:15-金冷し11:29-大丸11:39-小丸尾根分岐11:48-小丸11:55-鍋割山12:15-(食事休憩)13:01-後沢乗越13:40-二俣14:26-大倉(秦野ビジターセンター)15:39
天候 大倉は晴、塔ノ岳は曇、鍋割山は曇一時雪がぱらぱら
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:小田急 渋沢駅 7:12到着 - 大倉行きバス 7:18発 乗車時間15分程度
帰り:大倉から渋沢駅行きバス
コース状況/
危険箇所等
【登山ポスト】
大倉バス停の秦野ビジターセンターどんぐりハウス前で有人で登山ポスト有り。
二俣にも登山ポストあり。

【道の状況】
晴天で、残雪や凍結個所もなく、全体的に歩きやすい道のコンディションでした。

●大倉〜金冷やしの間
整備された木の階段が続き、途中の茶屋もあり、休憩しやすく、歩きやすいです。
花立山荘のあたりからの見晴らしがとてもよく、周囲の山や、小田原の海も見えました。
登山客も多かったです。

●金冷やし〜塔ノ岳の間
雪解けの影響か、この区間の道がぬかるんでいました。
また、人の往来が一番多い区間でした。

●金冷やし〜鍋割山
数回のアップダウンを経る、尾根沿いの道です。乾いた土の道で歩きやすく、眺めが良かったです。

●鍋割山〜後沢乗越
急な下りで道幅も狭く、小石で滑るのに注意が必要。
途中、木のハシゴも幾つかありました。

●後沢乗越〜二俣
分岐から林道に入り、下り始めは谷を下る険しい下り道がありました。
途中で沢を横切ったり、沢の水たまり箇所があります。

●二俣〜大倉
車も乗り入れるような砂利の林道です。高低差も少なく、長めのクールダウンといった感じでした。

【下山後】
渋沢駅からタクシーに分乗し、乗車料金900円程度でスーパー銭湯「湯花楽 秦野店」を利用しました。きれいで広いスーパー銭湯で、登山の疲れを癒しました。料金850円
http://www.yukaraku.com/hadano/
渋沢駅前より丹沢方面を眺める。とてもよい天気。
2012年04月07日 07:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 7:15
渋沢駅前より丹沢方面を眺める。とてもよい天気。
大倉バス停の秦野ビジターセンター前で登山計画を提出。
2012年04月07日 07:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 7:43
大倉バス停の秦野ビジターセンター前で登山計画を提出。
大倉の登山道までは一般道をすこし登ります。
2012年04月07日 08:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:05
大倉の登山道までは一般道をすこし登ります。
大倉登山道。林の中をゆっくり登ります。
2012年04月07日 08:08撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:08
大倉登山道。林の中をゆっくり登ります。
登りが続いて、ちょっと一休み。
2012年04月07日 08:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:23
登りが続いて、ちょっと一休み。
まだまだ登ります。
2012年04月07日 08:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:28
まだまだ登ります。
雑事場までの分岐。右の道を行きました。
2012年04月07日 08:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:30
雑事場までの分岐。右の道を行きました。
雑事場まで登りがすこしキツくなります。
2012年04月07日 08:33撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:33
雑事場まで登りがすこしキツくなります。
雑事場の平で一休み。ここからしばらく尾根沿いの歩きやすい道が続きました。
2012年04月07日 08:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:40
雑事場の平で一休み。ここからしばらく尾根沿いの歩きやすい道が続きました。
見晴茶屋を通過します。
2012年04月07日 08:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:45
見晴茶屋を通過します。
見晴茶屋からの見晴らしです。
2012年04月07日 08:46撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 8:46
見晴茶屋からの見晴らしです。
お、富士山が見えました。山頂が雲で隠れていますが、この日見た一番の富士でした。
2012年04月07日 09:32撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 9:32
お、富士山が見えました。山頂が雲で隠れていますが、この日見た一番の富士でした。
気分の良い尾根道です。
2012年04月07日 09:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 9:36
気分の良い尾根道です。
堀山の家を通過します。
2012年04月07日 09:43撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 9:43
堀山の家を通過します。
ころころとした岩の道を登ります。
2012年04月07日 09:45撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 9:45
ころころとした岩の道を登ります。
息を切らして登った道を振り返ると、絶景が!
2012年04月07日 10:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 10:16
息を切らして登った道を振り返ると、絶景が!
木の階段を上ります。
2012年04月07日 10:19撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 10:19
木の階段を上ります。
だいぶ標高が高くなってきました。
2012年04月07日 10:21撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 10:21
だいぶ標高が高くなってきました。
お、坂の上にはためくのは「氷」の文字。これは粋ですね。
2012年04月07日 10:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
4/7 10:26
お、坂の上にはためくのは「氷」の文字。これは粋ですね。
花立小屋で一休み。
2012年04月07日 10:27撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 10:27
花立小屋で一休み。
岩の道を登ります。
2012年04月07日 10:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 10:39
岩の道を登ります。
金冷やしにつきました。ここから塔ノ岳までは、ところどころぬかるんでいました。
2012年04月07日 10:47撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 10:47
金冷やしにつきました。ここから塔ノ岳までは、ところどころぬかるんでいました。
塔ノ岳につきました。ハイカーで賑わっています。
2012年04月07日 11:05撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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塔ノ岳につきました。ハイカーで賑わっています。
鍋割山までは尾根道を進みます。
2012年04月07日 11:42撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 11:42
鍋割山までは尾根道を進みます。
小丸尾根分岐です。
2012年04月07日 11:48撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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小丸尾根分岐です。
こんもりした鍋割山と、そのうえの鍋割山荘が見えてきました。
2012年04月07日 11:59撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 11:59
こんもりした鍋割山と、そのうえの鍋割山荘が見えてきました。
鍋割山につきました。こちらもハイカーで賑わっています。時折、小雪が舞っていました。
2012年04月07日 12:16撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 12:16
鍋割山につきました。こちらもハイカーで賑わっています。時折、小雪が舞っていました。
カレーを作り始めます。調理担当がコトコト煮込んできた牛すじのカレーを温めます。
2012年04月07日 12:23撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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4/7 12:23
カレーを作り始めます。調理担当がコトコト煮込んできた牛すじのカレーを温めます。
おいしいカレーが完成しました!いただきます!この数秒後、カレー皿ごとすべてをこぼすというトホホな悲劇が発生しました。。
2012年04月07日 12:36撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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4/7 12:36
おいしいカレーが完成しました!いただきます!この数秒後、カレー皿ごとすべてをこぼすというトホホな悲劇が発生しました。。
下山を開始します。
2012年04月07日 13:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 13:01
下山を開始します。
後沢乗越の分岐まで一気に降ります。急な道でした。
2012年04月07日 13:40撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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後沢乗越の分岐まで一気に降ります。急な道でした。
沢におりてきました。ここからなだらかな林道を行きます。
2012年04月07日 14:01撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
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沢におりてきました。ここからなだらかな林道を行きます。
二俣につきました。ここまでくれば、あとはゆっくりとした砂利道を歩いてゆきます。
2012年04月07日 14:26撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 14:26
二俣につきました。ここまでくれば、あとはゆっくりとした砂利道を歩いてゆきます。
丹沢大山国定公園の標識です。
2012年04月07日 15:14撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 15:14
丹沢大山国定公園の標識です。
大倉バス停までの最後の分岐です。
2012年04月07日 15:15撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 15:15
大倉バス停までの最後の分岐です。
おお、道沿いのお庭に桜が咲いていました。しばし花見をしてしまいます。
2012年04月07日 15:30撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
1
4/7 15:30
おお、道沿いのお庭に桜が咲いていました。しばし花見をしてしまいます。
ビジターセンターに到着。全長18.9キロ、7時間40分の山行でした。
2012年04月07日 15:39撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 15:39
ビジターセンターに到着。全長18.9キロ、7時間40分の山行でした。
渋沢駅からタクシーでスーパー銭湯へ。広々として良い湯でした。他のハイカーのかたもチラホラ。
2012年04月07日 17:58撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 17:58
渋沢駅からタクシーでスーパー銭湯へ。広々として良い湯でした。他のハイカーのかたもチラホラ。
スーパー銭湯でお疲れさまの1杯をグビッと
2012年04月07日 17:28撮影 by  Canon EOS Kiss X4, Canon
4/7 17:28
スーパー銭湯でお疲れさまの1杯をグビッと
撮影機器:

感想

この夏に槍ヶ岳登頂を目指す30歳前後ビギナーハイカーのグループ山行です。

登山前日までは、大月の岩殿山へ花見登山をしようと計画していたけれど、
「岩殿山は桜咲いてないよ」「行程が短いんじゃないの」
という参加者の意見から、急遽、丹沢鍋割山に行こうと計画変更。

前日の計画変更で遅刻者が心配されたけど、なんとか予定通り渋沢駅に集合し、バスで大倉まで移動。
大倉行きのバスは、ハイカーで満員の大賑わい。立ちながら15分ほど揺られ、終点の大倉バス停へ。
今回は12名の大所帯なので、登り始め前に各々ストレッチや装備の準備を行い、登山計画を赤十字ボランティアの方に提出し、出発前に全員で登山ルートを再確認しました。
道中、桜はなさそうだけど、鍋割山でカレーを作って食べるのが楽しみに。

8時に登山開始。大倉の登山道入り口までは、一般道を登ります。天気がよく、爽やかな春らしい気候で、一同も会話に華をさかせながら楽しい登りはじめになりました。

登山道に入ると、はじめは林の中の道をゆっくり登る道。道は乾いて歩きやすいです。

3月に伊豆が岳に登ったメンバーは、新しい装備やトレーニングの効果もあってか、前回よりも良いペース(標準タイム程度ですが)で登り始め、成長を実感している様子です。

今回は標高300mの大倉バス停から1150mを登る行程。
雑事場の平まで登り、息を整えてしばらく尾根道を進みました。ここで富士山が遠くに見えますが、山頂に雲がかかっていて全景をみることはできませんでした。

階段が続くという事前情報の通り、整備された木や岩の階段が長く、一本道で続きます。

息を切らしながら登る先、花立小屋の手前で、「氷」と書かれた旗がひらめいていたのがとても印象に残りました。もう少し温度が高ければ、間違いなくかき氷を食べてしまったでしょう。

花立小屋からまだ少し登って二俣の分岐へ。ここから塔ノ岳を目指します。
雪解けの影響でしょうか。二俣から塔ノ岳の間の道は、ところどころ抜かるんでいました。

ハイカーで賑わう塔ノ岳で記念撮影と一休み。
そこから1時間程度先の鍋割山まで向かいます。

塔ノ岳から鍋割山までは、何回かの山を上り下りする尾根道。歩きやすい道ですが、疲労がたまてきました。

鍋割山は曇のち一時春の小雪が舞う天気。気温も3℃程度で寒かったです。
ここで食事休憩。
今回からの参加となった初参加の調理担当くんが、前日に下準備を済ませた牛すじのカレーを鍋で温めます。
10分程度でカレーが完成。持ち寄ったご飯にカレーをかけて、温かおいしいカレーを頂きました。
写真担当の私は、コッヘルのふたでカレーを食そうとして、固いご飯を崩そうと少し力を入れた瞬間に、コッヘルの持ち手の部分の固定が外れ、一口もつけていないカレーをこぼす大チョンボをしでかしてしまいました。
なんとか残りを恵んでもらい、おいしいカレーを食べました。ごちそうさまでした。

鍋割山荘横の公衆トイレ(チップ100円)を利用し、下山開始。

膝が笑うなか、一気に後沢乗越の分岐まで降ります。
分岐から谷に向かう林道に入り、急な道を下っていきます。

途中で沢や滝の横を通り、なだらかな下りを二俣まで下ると、あとは車も通る砂利道の林道を大倉バス停まで3キロくらい進みます。

大倉の手前、沿道の農家のお庭で、きれいな桜が咲いていました。
そういえば、今回は桜を見に来たんだっけ。
しばし、桜を愛で、大倉バス停に戻ってきたのは15:39、歩行距離18.9キロ、7時間39分の山行でした。

下山後は秦野ビジターセンターで装備をとき、登山靴を洗って、バスで渋沢駅まで。バスの本数は比較的多いですが、乗客は帰りのハイカーで満席です。

渋沢駅につき、タクシーでスーパー銭湯の湯花楽 秦野店へ。
13の風呂とサウナがある充実のスーパー銭湯で、ゆっくり湯に浸かり、横になれる低温サウナでうたた寝し、風呂上がりのビールでキュッと締めます。

大人数でしたが、怪我もなく無事に登山できて良かったです。

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