記録ID: 1806890
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山滑走
白馬・鹿島槍・五竜
針ノ木岳
2019年04月23日(火) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:59
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 1,720m
- 下り
- 1,715m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:30
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 7:35
距離 13.3km
登り 1,720m
下り 1,721m
7:00
65分
スタート地点
8:05
8:15
100分
大沢小屋付近
9:55
10:05
90分
マヤクボ沢出合
11:35
11:50
70分
一段上平地
13:00
13:10
20分
稜線
13:55
14:00
35分
稜線(板デポ地点)
14:35
ゴール地点
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
その他周辺情報 | 大町温泉郷 薬師の湯 600円(JAF割) |
写真
撮影機器:
感想
休息予定が天気も良いので、コチラの針ノ木岳へ
気温も高くなる予報でどうなることやら。
扇沢総合案内センター裏からスタート
林をすり抜けてどんどん進む。いくつかの堰堤を越えるため左側高度高めにトラバース。大沢小屋からは雪渓に下りる。
ノドの部分のデブリも幅半分くらいでシールで横を通過できる。
人もほとんどいない、景色は最高〜
マヤクボの沢から針ノ木岳を目指す。
斜度がきつくなったところで、途中でつぼ足に切りかえる。
ところが足がズボズボ埋まる、疲れる、足が攣り始める。
斜度が緩くなってから、再びシール登高に切り替え。
最後の急斜面もシールで行ける所まで行って、途中でつぼ足に切り替える。
なかなか足が動かないが、なんとか稜線まで到着。
あとは板を置いて、惰性で頂上を目指す。
360°の北アルプスの景色を独占。
板デポ地点まで戻って、滑走開始。
雪はザクザクのザラメ。時々ドロドロと流れる、少し柔らかすぎるくらい。
あとはデブリを避け、堰堤を巻いて、お帰り滑走。
やはり暑かった〜
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