行きがけ草木ダム。良い景色でした。
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4/27 9:19
行きがけ草木ダム。良い景色でした。
皇海山登山口。天候は快調!
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4/27 9:50
皇海山登山口。天候は快調!
まだまだ雪山装備必須です。
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4/27 9:53
まだまだ雪山装備必須です。
気持ち良い!のんびりスタート。
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4/27 9:54
気持ち良い!のんびりスタート。
かじか荘。ここで庚申山荘の宿泊費を払います。一泊2050円。トイレお借りしましたが驚くべき綺麗さです!
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4/27 9:54
かじか荘。ここで庚申山荘の宿泊費を払います。一泊2050円。トイレお借りしましたが驚くべき綺麗さです!
パッキングをし直して歩き始めます。林道は通行止め。
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4/27 10:35
パッキングをし直して歩き始めます。林道は通行止め。
のんびり林道。このクラシックルートは庚申山荘までは穏やかな登山道です。
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4/27 10:43
のんびり林道。このクラシックルートは庚申山荘までは穏やかな登山道です。
小さな滝がたくさん。
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4/27 10:48
小さな滝がたくさん。
一の鳥居まで4km。
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4/27 10:57
一の鳥居まで4km。
2つめのゲート。ここから未舗装となります。
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4/27 11:00
2つめのゲート。ここから未舗装となります。
紅葉の時期も綺麗でしょうねー
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4/27 11:02
紅葉の時期も綺麗でしょうねー
ミツバツツジかな。
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4/27 11:02
ミツバツツジかな。
谷底はるか下に滝はありますが、全貌は見えません。
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4/27 11:06
谷底はるか下に滝はありますが、全貌は見えません。
仙水峠の景色を思い出す。
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4/27 11:27
仙水峠の景色を思い出す。
まだまだ穏やかな林道。先を行くお2人は同じ日に庚申山荘宿泊でした。
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4/27 11:37
まだまだ穏やかな林道。先を行くお2人は同じ日に庚申山荘宿泊でした。
一の鳥居。ここを左に分岐すると庚申七滝があります。
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4/27 11:40
一の鳥居。ここを左に分岐すると庚申七滝があります。
現在地が2つあるヤバい地図。そしてほとんど通行止めのため、メインの滝のみ見ることが出来ます。
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4/27 11:44
現在地が2つあるヤバい地図。そしてほとんど通行止めのため、メインの滝のみ見ることが出来ます。
この橋までは通れる。
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4/27 11:45
この橋までは通れる。
気持ちいい!
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4/27 11:45
気持ちいい!
よいラインの滝。
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4/27 11:45
よいラインの滝。
一の鳥居まで戻り、登って行きます。
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4/27 11:51
一の鳥居まで戻り、登って行きます。
沢が気持ちいい。
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4/27 11:53
沢が気持ちいい。
文久三年の指標。
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4/27 12:09
文久三年の指標。
鏡岩。ソロ行のため大きさが伝わらない。
0
4/27 12:23
鏡岩。ソロ行のため大きさが伝わらない。
夫婦ガエル。
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4/27 12:32
夫婦ガエル。
上から見るとなんか別の生き物。
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4/27 12:34
上から見るとなんか別の生き物。
ところどころ、昔の街道を思わせる整備された区間があります。
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4/27 12:49
ところどころ、昔の街道を思わせる整備された区間があります。
青銅の剣。庚申山側。
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4/27 12:54
青銅の剣。庚申山側。
山荘見えてきた!
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4/27 12:58
山荘見えてきた!
内部はとても綺麗です。
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4/27 13:10
内部はとても綺麗です。
二階。掛け布団ないので寒い時期泊まる方は注意。自分はシュラフ持参です。
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4/27 13:15
二階。掛け布団ないので寒い時期泊まる方は注意。自分はシュラフ持参です。
良い天気!
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4/27 13:44
良い天気!
一休みして、お山めぐりに向かいます。上級登山者向けの看板は嘘ではないので、岩場苦手な方はやめましょう。
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4/27 13:50
一休みして、お山めぐりに向かいます。上級登山者向けの看板は嘘ではないので、岩場苦手な方はやめましょう。
稜線に上がると笹の散歩道。
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4/27 14:04
稜線に上がると笹の散歩道。
このハシゴが頻繁に設置されてます。
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4/27 14:13
このハシゴが頻繁に設置されてます。
吊り橋。足元の滑り止めの刻みが狭い。
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4/27 14:21
吊り橋。足元の滑り止めの刻みが狭い。
この手のハシゴも多いです。多関節?なハシゴなので、乗るとグニャっとします。
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4/27 14:27
この手のハシゴも多いです。多関節?なハシゴなので、乗るとグニャっとします。
トラバースに残雪も多いです。踏み抜きと相まってなかなかシビアでした。
0
4/27 14:31
トラバースに残雪も多いです。踏み抜きと相まってなかなかシビアでした。
こんな細尾根もあります。
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4/27 14:35
こんな細尾根もあります。
このあたりから雪もちらつきはじめ。
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4/27 14:38
このあたりから雪もちらつきはじめ。
この奥、滝状の沢にかかるスノーブリッジを渡るか迷った箇所。結果雪には乗らず、岩の上を歩いて渡りました。ブリッジ崩れたら落ちちゃうし。
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4/27 15:01
この奥、滝状の沢にかかるスノーブリッジを渡るか迷った箇所。結果雪には乗らず、岩の上を歩いて渡りました。ブリッジ崩れたら落ちちゃうし。
妙義行ったことないけど、雰囲気こんな感じなのかな。
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4/27 15:03
妙義行ったことないけど、雰囲気こんな感じなのかな。
一の門。やっと通常ルートに復帰。が、この後一ヶ所沢筋に間違えて入り込みました笑
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4/27 15:11
一の門。やっと通常ルートに復帰。が、この後一ヶ所沢筋に間違えて入り込みました笑
コバイケイソウ。
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4/27 15:47
コバイケイソウ。
これは自生ではなさそう。
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4/27 15:47
これは自生ではなさそう。
手袋ズブズブに濡れたので乾燥します。山荘は自分の他に三組いらっしゃいました。晩御飯ご一緒させて頂き、楽しく談笑。ありがとうございました。
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4/27 16:06
手袋ズブズブに濡れたので乾燥します。山荘は自分の他に三組いらっしゃいました。晩御飯ご一緒させて頂き、楽しく談笑。ありがとうございました。
星空撮影。何度かトライしたけど、やっと設定を掴んだ直後に寒さでバッテリ落ち。綺麗なのはこの一枚のみでした。
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4/28 3:18
星空撮影。何度かトライしたけど、やっと設定を掴んだ直後に寒さでバッテリ落ち。綺麗なのはこの一枚のみでした。
夜明け。のろのろ準備します。
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4/28 4:27
夜明け。のろのろ準備します。
深田久弥。二度はこの山頂には来ないであろう。と評される皇海山。
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4/28 4:32
深田久弥。二度はこの山頂には来ないであろう。と評される皇海山。
お世話になりました。荷物は1/3ほどデポ。これがのちのち色々とドラマ?(迷惑)を生むことに。
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4/28 4:39
お世話になりました。荷物は1/3ほどデポ。これがのちのち色々とドラマ?(迷惑)を生むことに。
昨晩の薄雪。
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4/28 4:43
昨晩の薄雪。
岩清水につらら。自然の造形。
0
4/28 4:53
岩清水につらら。自然の造形。
沢の泡立ちが凍っています。綺麗。
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4/28 4:55
沢の泡立ちが凍っています。綺麗。
庚申山定番のハシゴ。
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4/28 5:05
庚申山定番のハシゴ。
日の出から30分ほど遅れてのお日様おはよう。
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4/28 5:07
日の出から30分ほど遅れてのお日様おはよう。
登り始めて30分ほど、登山道にも積雪が始まります。
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4/28 5:20
登り始めて30分ほど、登山道にも積雪が始まります。
筑波山…かな?
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4/28 5:22
筑波山…かな?
この付近指標見落として、間違えて向こう側の尾根登っちゃいました。復帰するのに沢をプチクライム。今回全体通してルート探すのに苦労しました。
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4/28 5:36
この付近指標見落として、間違えて向こう側の尾根登っちゃいました。復帰するのに沢をプチクライム。今回全体通してルート探すのに苦労しました。
稜線にでるとこんな感じの広尾根に。一ヶ所90度に曲がるので注意。
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4/28 5:47
稜線にでるとこんな感じの広尾根に。一ヶ所90度に曲がるので注意。
庚申山山頂!
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4/28 5:54
庚申山山頂!
庚申山山頂あたりから。白根山?
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4/28 6:01
庚申山山頂あたりから。白根山?
皇海山、鋸山の稜線が美しい。
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4/28 6:03
皇海山、鋸山の稜線が美しい。
さて、ここからは破線ルートです。
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4/28 6:04
さて、ここからは破線ルートです。
稜線を歩き進め、御岳山。
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4/28 6:17
稜線を歩き進め、御岳山。
このようなマークが指標でついています。広尾根、積雪のため踏み跡はほぼ辿れないので(しかも途中からはトップ走者)、尾根ラインから外れないようにルートをとる必要があります。
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4/28 6:26
このようなマークが指標でついています。広尾根、積雪のため踏み跡はほぼ辿れないので(しかも途中からはトップ走者)、尾根ラインから外れないようにルートをとる必要があります。
こんな笹薮も。夏は大変そう!
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4/28 6:28
こんな笹薮も。夏は大変そう!
駒掛山。
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4/28 6:36
駒掛山。
渓雲岳。まぁまぁハードな尾根筋を突き進みます。
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4/28 6:47
渓雲岳。まぁまぁハードな尾根筋を突き進みます。
笹の周りだけ溶けてる。
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4/28 6:48
笹の周りだけ溶けてる。
薬師岳。ここから鋸山までさらにきつい稜線となります。
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4/28 7:17
薬師岳。ここから鋸山までさらにきつい稜線となります。
かっこいい皇海山。地味百名山として有名ですが、自分は大好きですよ。
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4/28 7:25
かっこいい皇海山。地味百名山として有名ですが、自分は大好きですよ。
男体山?同定弱い…
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4/28 7:25
男体山?同定弱い…
白根山かな?
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4/28 7:26
白根山かな?
こんな感じのいやーなトラバースが続きます。
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4/28 7:36
こんな感じのいやーなトラバースが続きます。
指標はあるけどルートは見えません。基本稜線沿いを方向見ながら突き進んで行く感じです。マツは掴んでも丈夫なので、強い味方です。
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4/28 7:39
指標はあるけどルートは見えません。基本稜線沿いを方向見ながら突き進んで行く感じです。マツは掴んでも丈夫なので、強い味方です。
核心部に到着しました。キレットとも取れる落ち込み。うーん、雪も氷もたっぷりありますね。想定していた中でもかなりハードな条件です。核心部はアクションカメラを回していて、写真は撮れてません。
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4/28 7:48
核心部に到着しました。キレットとも取れる落ち込み。うーん、雪も氷もたっぷりありますね。想定していた中でもかなりハードな条件です。核心部はアクションカメラを回していて、写真は撮れてません。
しつこいけど皇海山。このフォルム良くないですか?
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4/28 7:48
しつこいけど皇海山。このフォルム良くないですか?
白根山と至仏山??白根山登ってるくせにわからねぇ…
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4/28 7:48
白根山と至仏山??白根山登ってるくせにわからねぇ…
谷川岳方面かな?
訂正) 多分谷川岳、武尊、右端ギリギリが至仏山かな
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4/28 7:49
谷川岳方面かな?
訂正) 多分谷川岳、武尊、右端ギリギリが至仏山かな
核心部抜けてもヘビーな稜線は変わらず。気を抜かずに歩きます。
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4/28 8:08
核心部抜けてもヘビーな稜線は変わらず。気を抜かずに歩きます。
抜けてきた核心部の向こう側に、昨日山荘でご一緒したパーティが見えます。写真中央よりちょっと右下くらい。さらに奥の谷筋も美しいですね。
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4/28 8:12
抜けてきた核心部の向こう側に、昨日山荘でご一緒したパーティが見えます。写真中央よりちょっと右下くらい。さらに奥の谷筋も美しいですね。
細尾根の登り下りが続きます。
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4/28 8:20
細尾根の登り下りが続きます。
この岩場は足がかりが取れず、アイゼン履いたままフラットフッティング。鎖に頼らざるを得ない感じです。登るのはいいけど下るのはきつーい。
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4/28 8:22
この岩場は足がかりが取れず、アイゼン履いたままフラットフッティング。鎖に頼らざるを得ない感じです。登るのはいいけど下るのはきつーい。
どこを抜けるんだぜ?マツを頼りにフチギリギリを歩く。
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4/28 8:29
どこを抜けるんだぜ?マツを頼りにフチギリギリを歩く。
長かった薮尾根を抜け。
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4/28 8:31
長かった薮尾根を抜け。
鋸山到着!疲れたー!
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4/28 8:33
鋸山到着!疲れたー!
富士山もバッチリ見えてます。
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4/28 8:34
富士山もバッチリ見えてます。
栃木側、深い深い谷。
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4/28 9:26
栃木側、深い深い谷。
なんてヘビーな稜線だったか。
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4/28 9:28
なんてヘビーな稜線だったか。
皇海山と奥に白根山、と思われる。ここでプチトラブルで、電話が通じない稜線を戻ることが出来なくなったため、熟考の上群馬側への下山を決意。大きく計画を変更します。
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4/28 9:28
皇海山と奥に白根山、と思われる。ここでプチトラブルで、電話が通じない稜線を戻ることが出来なくなったため、熟考の上群馬側への下山を決意。大きく計画を変更します。
とりあえず皇海山に向かいます。実は核心部はここから先にも。雪の絶壁を降りて行きます。ここはロープもあり、岩も露出していましたが。
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4/28 9:34
とりあえず皇海山に向かいます。実は核心部はここから先にも。雪の絶壁を降りて行きます。ここはロープもあり、岩も露出していましたが。
うは!これ降りるの?笑 八丁坂より急坂!
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4/28 9:35
うは!これ降りるの?笑 八丁坂より急坂!
アルパインスタイル?で降りて行きます。冬装備を持ってきた選択は間違いではなかった。手形がアホっぽい。
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4/28 9:45
アルパインスタイル?で降りて行きます。冬装備を持ってきた選択は間違いではなかった。手形がアホっぽい。
鋸山。すごい形してますね、かっこいい。
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4/28 10:01
鋸山。すごい形してますね、かっこいい。
コルまで下るとそこから先は穏やかな(雪の)登山道。一安心。
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4/28 10:34
コルまで下るとそこから先は穏やかな(雪の)登山道。一安心。
皇海山側の青銅の剣。写真に写っている方も栃木側から、しかも日帰りできたツワモノです。そして私のトレースを使ってノーアイゼンでここまで来たと…すごすぎる。
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4/28 10:57
皇海山側の青銅の剣。写真に写っている方も栃木側から、しかも日帰りできたツワモノです。そして私のトレースを使ってノーアイゼンでここまで来たと…すごすぎる。
お話しながら皇海山到着。
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4/28 11:00
お話しながら皇海山到着。
言われてるより展望はありますよ。良い景色です。
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4/28 11:06
言われてるより展望はありますよ。良い景色です。
燧ヶ岳かな?ほんとは次の日至仏山予定でしたが、諸事情によりキャンセル。また湿原が綺麗な時期にでも登ります。
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4/28 11:30
燧ヶ岳かな?ほんとは次の日至仏山予定でしたが、諸事情によりキャンセル。また湿原が綺麗な時期にでも登ります。
ということで今度は群馬側に下山して行きます。
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4/28 11:48
ということで今度は群馬側に下山して行きます。
快晴。天気が悪いと言われたGW序盤ですが、栃木群馬域は天候に恵まれました。皇海山、今度はもっと体力に余裕がある状態で再訪したい。クラシックルートを堪能できる技量を持って。
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4/28 11:54
快晴。天気が悪いと言われたGW序盤ですが、栃木群馬域は天候に恵まれました。皇海山、今度はもっと体力に余裕がある状態で再訪したい。クラシックルートを堪能できる技量を持って。
群馬側は比較的安全ですが、沢の上に積もった雪が核心ですね。踏み抜いても死ぬことはないですが。
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4/28 12:16
群馬側は比較的安全ですが、沢の上に積もった雪が核心ですね。踏み抜いても死ぬことはないですが。
この下は沢です。水の音が聞こえます。
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4/28 12:16
この下は沢です。水の音が聞こえます。
でもやっぱり穏やかな群馬県側。
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4/28 12:22
でもやっぱり穏やかな群馬県側。
沢が気持ちいい。
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4/28 12:47
沢が気持ちいい。
登山口到着。
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4/28 13:17
登山口到着。
熊鈴は必携ですよ。
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4/28 13:17
熊鈴は必携ですよ。
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