富士見台 幕営 御来光
- GPS
- 22:29
- 距離
- 14.7km
- 登り
- 1,102m
- 下り
- 1,094m
コースタイム
9:08 合流2 9:08
9:09 分岐2 道路 9:09
9:23 合流3 9:23
9:24 偽分岐 9:24
9:26 分岐3 道路 9:26
9:34 合流4 9:34
9:35 分岐4 道路 9:35
9:37 大桧の家 9:37
9:38 治山施工地 9:39
9:41 合流5 9:41
9:42 分岐5 道路 9:42
9:47 鳥越峠、恵那山分岐 9:47
9:52 合流6 9:52
9:53 分岐6 登山道 9:53
9:59 合流7 9:59
10:01 分岐7 登山道 10:01
10:08 合流8 水またぎ 10:08
10:09 分岐8 水またぎ 道路 10:10
10:13 合流9 10:13
10:14 分岐9 登山道 10:14
10:34 神坂峠 10:41
10:43 西側トラバースルート 10:43
11:26 萬岳荘分岐 11:28
11:37 神坂小屋 13:10
13:27 富士見台頂上 13:37
13:49 落雷遭難碑 13:49
13:59 神坂山萬岳荘分岐 13:59
14:04 神坂山頂上 14:09
14:12 神坂山萬岳荘分岐 14:12
14:19 萬岳荘 14:28
14:41 神坂峠富士見台分岐 14:41
15:01 神坂小屋テント設営 16:03
16:11 富士見台頂上 16:17
16:35 テン場に戻る
宿泊 テント撤収 4:55
5:08 富士見台頂上 5:40
5:50 テン場に戻る 5:55
6:14 萬岳荘 萬岳荘ルート 6:15
6:23 神坂峠、ヘブンス分岐 6:24
6:25 神坂峠 6:25
6:35 合流9 6:35
6:35 分岐9 登山道 6:35
6:38 合流8 水またぎ 6:38
6:39 分岐8 水またぎ 道路 6:39
6:42 合流7 6:42
6:43 分岐7 登山道 6:43
6:46 合流6 6:46
6:47 分岐6 登山道 6:47
6:51 合流5 6:51
6:51 分岐5 登山道 6:51
6:53 合流4 6:53
6:54 分岐4 登山道 6:54
6:57 合流3 6:58
7:00 分岐3 登山道 7:00
7:07 合流2 7:07
7:08 分岐2 登山道 7:12
7:16 合流1 7:16
7:18 分岐1 登山道 7:18
7:22 登山口
天候 | 4/7は晴れ、曇り、雪とまだら 4/8は快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
積雪道路有り 要滑り止め 強清水口 路肩を含め8台ぐらい 前後のカーブに駐車可能地も有り |
コース状況/ 危険箇所等 |
初めて富士見台を歩く為 登りは分岐6までトレースが無く道路を歩きました、危険箇所なし。 分岐6からは踏み跡が有り登山道を歩きました。 神坂峠からは西側のトラバースルートの踏み後をたどりました、滑り落ちないように注意が必要。 萬岳荘からの合流地点からは稜線歩きで危険箇所なし。 富士見台頂上まで危険箇所無し、ただし、風でトレースが消えやすい。 富士見台-神坂山はトレースが無かったが、大方ルートは解りました。 神坂山-萬岳荘はトレース無し、ルート不明瞭ですが、広めの樹間を歩けば程なく萬岳荘に出ます。 萬岳荘-神坂小屋はトレース有り、明瞭、危険箇所無し。但し階段有り。 二日目 神坂小屋-富士見台頂上 2度歩きましたので、ルートは頭にインプット。 僅かにトレースが確認できる。 富士見台-萬岳荘 ルート明瞭 萬岳荘-神坂峠 明瞭(西側トラバースルートより安全) 神坂峠-登山口 トレースが明瞭でしたので登山道を歩きました(水またぎもルートは道路を歩く) |
写真
感想
4/8 日曜日 午前中に帰宅を目標に工程を組みました。
天気予報で4/7は曇り、山間部は時々雪
4/8は晴れ
当初の目標では4/7に強清水口-富士見台-横川山-南沢山-横川山-富士見台-神坂小屋幕営よ予定していましたが。
天候不順で富士見台-神坂山-萬岳荘-神坂小屋に変更
翌日4/8は御来光とモルゲンロートを堪能したら即下山で行動しました。
4/8は予報通り晴天で、御岳山、乗鞍岳、穂高連峰、中央アルプス、八ヶ岳、南アルプス、恵那山が綺麗に眺められて、満足です。
ただ、富士見台頂上では風が冷たく指先の痛みは強く感じました。
風が当らない所まで下ると、一安心、指の痛みも治まりました。
神坂峠までの登山道と道路の出逢いは、全部で18回。このイベントが明確になり
楽しかったです、注意 合流、分岐の3番に偽が一箇所有ります、ここには、登山道と書いた標識が有りません、他の分岐合流には全て登山道の標識が有ります。
1739m頂上ですが、360度の展望は見事でした。
出会った人
4/7 7名(登山口で5名その後会いませんでした 恵那山に行かれた?
(先行者2名 スノーシュー後、壺足の方はスノーシューの方を見かけました 壺足の方とは出会いません)
4/8 1名
積雪
道路、登山道ともに積雪が有ります、風が抜ける稜線は岩も露出していますが、
ほとんどスノーシューで歩けました。
下山時 合流2で雪の少なさを感じ、壺足に変更
先週歩いた新潟では残雪の雪山を感じましたが、今回は冬の雪山を再び感じました。天気図、天気予報通りに春、冬を感じました。
100名山の内 22座が眺められる山で有名ですが、意外と人が少ない山でした。
比較的 近場の山なので、これからお世話に成る山に思います。
季節を通して登れる山の一つにします。しかし、夏は峠まで車で行ってしまうでしょう。
水場 登山口の強清水口と萬岳荘前の沢から水が取れそうです。
装備
60Lザック テント シュラフ マット ダウンパンツ ダウンジャケット レインウエア ネックウォーマー グローブ オーバーグローブ 12本アイゼン スノーシュー コンロ 食料 非常食 ストック 水2.5ℓ
今回の忘れ物 日本酒 アルコール抜きの山歩きでした。
コメント
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はじめまして!
4/8は恵那山から富士見台高原や御嶽山を眺めていました。
イイ天気でしたネ。
当初は広河原から入って、神坂峠に下るルートも考えて
いたのですが、朝の林道凍結や深雪に山頂到着が予定よ
り1時間半ほど遅れたので、広河原に戻りました。
コースが多彩ですので、鳥越峠や神坂峠の方へも歩いて
見たいものです。
4/8は下山するのが惜しいぐらいの山天気でしたね。
風はソコソコ有りましたが。
恵那山のどっしりした眺めを見ていると、何時かは歩こうと思いますね、どこが頂上だか解りにくいです。
懐かしいです
ここは私の故郷の山です
>早朝の富士見台山頂、恵那山と月
この写真は感動物ですね
岐阜県中津川市出身のYamaotoko7です
22時間山に浸かっていましたが、物足りないです。
そろそろスタットレスを外そうと思っていましたが、
大きな間違いですね、登山口はまだ雪の中です。
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