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Yamareco

記録ID: 1817020
全員に公開
雪山ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

残雪の唐松岳

2019年04月29日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県
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GPS
--:--
距離
8.3km
登り
825m
下り
825m

コースタイム

日帰り
山行
4:54
休憩
0:31
合計
5:25
8:41
46
9:27
9:28
81
10:49
10:50
61
11:51
12:20
31
山荘上ピーク
12:51
75
丸山
14:06
八方池山荘
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2019年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
八方第三駐車場(無料)
男子トイレの「大」のほうが二つとも「故障中」で使えませんでしたので、ピークタイムに大用を使いたい人は気を付けて!
コース状況/
危険箇所等
例年より残雪が多かった。根もまだ硬く、踏み抜きも少なかった。総じて歩きやすかったです。
リフトがまだ動いていなかったので、オリンピックの遺構とともに白馬連山
リフトがまだ動いていなかったので、オリンピックの遺構とともに白馬連山
リフトの待ち時間がヒマだったので、ゲレンデに足跡を残してきた(笑)
リフトの待ち時間がヒマだったので、ゲレンデに足跡を残してきた(笑)
グラートクワッドリフトを降りたら、さあ登行開始
グラートクワッドリフトを降りたら、さあ登行開始
汗をかきかき、八方池に着きました。天気は上々です
汗をかきかき、八方池に着きました。天気は上々です
樹林帯への取り付き。例年より残雪が多くて歩きやすい
樹林帯への取り付き。例年より残雪が多くて歩きやすい
こんな感じで歩きやすい
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こんな感じで歩きやすい
第一の壁(私が勝手にそう呼んでいる)
この手前でアイゼン装着。雪があまり腐っておらず登りやすい。(この時期、ここは踏み抜きや腐れ雪でたまに苦戦するんだよなあ)
第一の壁(私が勝手にそう呼んでいる)
この手前でアイゼン装着。雪があまり腐っておらず登りやすい。(この時期、ここは踏み抜きや腐れ雪でたまに苦戦するんだよなあ)
丸山に着きました。
当初ここまでの予定でしたが、脚力・時間ともに余裕があったので上を目指すことに。
丸山に着きました。
当初ここまでの予定でしたが、脚力・時間ともに余裕があったので上を目指すことに。
唐松岳頂上を捉える位置まで来ましたが、だんだん雲ってきました。こりゃ上にあがっても視界ゼロかな…
唐松岳頂上を捉える位置まで来ましたが、だんだん雲ってきました。こりゃ上にあがっても視界ゼロかな…
しかし上がってみるとすっきりと雲がとれ、立山連峰が眼前に。ああ、来て良かった
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しかし上がってみるとすっきりと雲がとれ、立山連峰が眼前に。ああ、来て良かった
立山連峰をバックに唐松岳頂上
立山連峰をバックに唐松岳頂上
雪庇が幾つか見えますね
雪庇が幾つか見えますね
下山時唯一緊張する場所。右へ落ちれば500m級のスーパー滑り台。左に落ちれば命は無い。
下山時唯一緊張する場所。右へ落ちれば500m級のスーパー滑り台。左に落ちれば命は無い。
足跡をこさえてみた
足跡をこさえてみた
白馬村を眼下に一望
白馬村を眼下に一望
無事に下山しました
無事に下山しました

装備

個人装備
防寒ブーツ アイゼン ストックx2 アクエリ500cc 真水1000cc 行動食 ガスバーナー
備考 日焼け止めを十分に塗ったつもりだったが、口の周りだけひりひりと日焼けしてしまった。(塗りが薄かったらしい)
携行した真水のほうには手をつけなかった。上のほうは風が強くて汗をあまりかかなかった。

感想

47でスノーモトを遊んだ翌日、恒例の唐松岳に登ってきました。
記録によるともう半年以上登山らしい登山に行ってなかったので、今回は足慣らしのつもりで丸山まで行って帰ってくる予定でしたが、脚力と時間にまだ余裕があったので、山荘上のピークまで行きました。

序盤は日差しが強くて上着を脱ぐ暑さでしたが、丸山を過ぎたあたりから曇りはじめ、風も強くなってきたので上着を再着用。
山荘裏のピークに着く直前には視界30m程度の雲の中に入ってしまったので、上での眺めはあきらめていたのですが、上がってみると雲がすっかり取れて見事な立山連峰が視界に飛び込んで来てらっきい。

唐松岳頂上へ登り詰めるには少し脚力に自信が無かったので(もともと丸山までの予定だ)山荘上のピークからの景色を堪能し、満足したので時間と脚力に余裕を持って下山。良い足慣らしになりました。

・【我が山行の事件簿(その3)】
今回は落し物を拾った話しです。
今回の下山時にですね、あれは丸山を過ぎたあたりでしたでしょうか、雪面に何か物が落ちていたんですよ。
「ああ、誰かの落し物だな」
ストックの先で軽く小突いてみると、どうもこれは車のキーっぽい。
「あれま。こりゃあ落とした人、困ってるだろうなあ」
と思い拾い上げて収容。そしてその少し先にも何か落ちている。
「すわ、これは財布じゃないか!」
拾い上げて開いてみると、現金、免許証の他に何かのカード類がぎっしり。
「うーん、これは大変なものを拾ってしまった」
歩きながら、この収穫物、じゃなかった、この落し物の届け先はスキー場のインフォメーションで良いのだろうか?それとも登山中だから遭対協?いや、遭対協は落し物とは関係ないだろ。やっぱり警察かなあ。でも警察に行くと、こっちの住所とか名前とか細かく記録されるし、めんどくさそうだなあ。やっぱりスキー場のインフォメーション経由で警察に連絡してもらって、そこから本人を呼び出してもらうのがこっちとしては面倒くさくなくて良いんじゃね?よし、そうしよう。
とか考えながら歩いていたら、ちょうど八方池のあたりまで降りたところで、対面から登ってくるソロの人がおもむろに私に声を掛けてきた。
「あのー……落し物なんですけど…見掛けませんでしたか?」
おー、これはまさに!グッド・ラックというやつではないか!
「失礼ですが、お名前は?」
念のために本人確認をする。
「○○です」
免許証と一致!
というワケで、私に収容された車のキーと財布(と印鑑も収容してた)は、無事に持ち主の元に帰還しましたとさ。(おわり)

あと、ここから先は私の愚痴なので読み飛ばして下さい。
車のキーと財布(と印鑑)は、尻セードの跡がついた場所に落ちていたので、おそらく尻で滑走中に収納先から脱落したんでしょうけど、尻セード程度で脱落するような場所にあんな大事な物を収納するというのは、私としてはどうかと思いますよ。大事なものはしっかりとした場所に収納お願いします!収納よし!指差換呼!私なんか、氷った雪面を登っているときに、ピッケルを大事に大事に背中に背負っていたので、危うく滑落の憂き目に遭いそうになるくらい大事なものは大事な場所に仕舞っているんですから!

  終
制作・著作
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八方池⇔唐松岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
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体力レベル
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