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Yamareco

記録ID: 1821036
全員に公開
ハイキング
屋久島

天候に恵まれた宮之浦岳

2019年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:44
距離
15.7km
登り
1,042m
下り
1,039m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:23
休憩
1:21
合計
10:44
4:50
8
スタート地点
4:58
4:59
54
5:53
6:03
85
7:28
7:33
11
7:44
7:52
15
8:07
8:08
26
8:34
8:34
5
8:39
8:42
98
10:20
10:20
19
10:39
11:08
17
11:25
11:28
70
12:38
12:38
4
12:42
12:42
21
13:03
13:04
11
13:15
13:26
7
13:33
13:36
60
14:36
14:37
44
15:21
15:26
8
15:34
ゴール地点

5:00 淀川登山口出発
5:55 淀川小屋(約10分休憩)
7:45 花之江河(約10分休憩)
8:35 投石平
翁岳下のトイレブースで約20分待ち
10:30 栗生岳
10:40 宮之浦岳(約30分休憩)
11:25 栗生岳
12:40 投石平(途中約10分休憩あり)
13:15 花之江河(約10分休憩)
14:35 淀川小屋
15:20 淀川登山口
天候 晴れ!
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車

淀川登山口を利用
無料駐車場があるものの、10台程度しか停められないため、アクセス道路の路肩の少し広い場所に停めた
この日は連休の混雑のため、午前4時の段階で200mほど手前に停めた
下山時に確認したところ、最後尾は川上杉あたりだった

淀川登山口までは屋久杉自然館から約15キロ
高低差が大きく、途中から一車線の狭いカーブの多い道が続くので、運転は要注意
コース状況/
危険箇所等

【コース全体】
コース全体は木段や岩の段差等で整備されているが、ところどころ段差が大きい岩場もあって注意が必要な箇所もある
全体的な高低差は大きくないが、地味なアップダウンも多く、体力を削られる
コースの案内板は500m毎にあり、歩く際の目安になって助かった
分岐はあまりなく、分岐箇所も案内板があるので、道迷いの心配は少ない

【淀川登山口〜淀川小屋〜花之江河】
淀川登山口から淀川小屋は細かいアップダウンが続くコース
ガイドさん同伴だと近道を教えてもらえるようだが、一般ハイカーには不明瞭のため止めておいたほうが無難(笑)
杉の自然林と苔が多い樹林帯のため眺望はないが、動物と鳥の声しかしないので、心が癒やされる
淀川小屋から花之江河までは少し登りあげるが急登は少ない
樹林帯は変わらないが、ところどころ眺望がある箇所もあって楽しめる
花之江河付近は盆地状なので多少上り下りがある
花之江河は広い箇所で休憩には最適

【花之江河〜宮之浦岳】
途中木段もあるが、全体的に花崗岩のコース
降雨時及び降雨後はコースに水が流れるので足元は注意が必要
投石平あたりは岩場のアップダウンが続き、ロープの箇所もあるので少し技術が必要
コースは稜線をアップダウンせず、山並みの間を抜けるように続いている
投石平あたりからは視界も広がり、進む毎に多くの山並みを眺めることができる
安房岳あたりからようやく宮之浦岳の頂上部が見える
栗生岳直下あたりは段差が大きい
宮之浦岳山頂は、ガイドブック通りに360度の大展望
歩いてきた道、高塚小屋へ向かう道、永田岳、水平線、いろいろと見える(笑

【お花】
GW時期はお花は少なめ
ヤマザクラは散ってしまい、シャクナゲやツツジには少し早い
馬酔木は花之江河あたりは散ってしまっているが、翁岳あたりから上は見頃

【山ヒル】
コース上ではわかりませんが、登山終了後の路肩で身支度をしていたところ、yuppokoが山ヒルに一箇所やられました
シーズン最初で小ぶりだったのが良かったのか被害は少し
それでも、一般的に言われているように、流血が止まらず、痒みもありした

その他周辺情報
【登山届】
淀川登山口にある

【トイレ】
淀川登山口は半水洗、淀川小屋は不明
コース内各所に携帯トイレブースはあるが、設置数が少ないので混雑時は待ち時間が必要となる

【売店】
登山口、コース内に一切なし
安房の集落が最終

【入浴施設】
島内各所にある
淀川登山口
下見の際に撮影
登山当日は暗闇のために撮影できず
2019年04月29日 10:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
4/29 10:11
淀川登山口
下見の際に撮影
登山当日は暗闇のために撮影できず
登山口を出発して少ししたら日が昇り始めました
2019年05月02日 05:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 5:25
登山口を出発して少ししたら日が昇り始めました
明るくなるとあたりも見えるように
ここも杉の自然林と苔が多い地帯
2019年05月02日 05:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 5:42
明るくなるとあたりも見えるように
ここも杉の自然林と苔が多い地帯
立派な木
2019年05月02日 05:43撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 5:43
立派な木
シャクナゲもあります
まだ咲いていません
2019年05月02日 05:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 5:44
シャクナゲもあります
まだ咲いていません
ここから世界自然遺産エリア
2019年05月02日 05:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 5:53
ここから世界自然遺産エリア
淀川小屋に到着
昨晩泊まった方は皆さん出発されたようです
2019年05月02日 05:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 5:56
淀川小屋に到着
昨晩泊まった方は皆さん出発されたようです
噂のトイレ
怖くて確認できず
2019年05月02日 06:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:00
噂のトイレ
怖くて確認できず
宮之浦岳まではまだまだ
帰りは登山口までの遠さにウンザリした看板(笑)
2019年05月02日 06:00撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:00
宮之浦岳まではまだまだ
帰りは登山口までの遠さにウンザリした看板(笑)
すぐに立派な橋がありました
川面を眺めると、、、
2019年05月02日 06:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:01
すぐに立派な橋がありました
川面を眺めると、、、
濁流はおさまり、澄んだ流れとなっていました
2019年05月02日 06:01撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:01
濁流はおさまり、澄んだ流れとなっていました
ここからは自然林を見ながら標高を上げていきます
2019年05月02日 06:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:17
ここからは自然林を見ながら標高を上げていきます
足元は木の根ゾーン
2019年05月02日 06:17撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:17
足元は木の根ゾーン
少しずつ標高を上げます
2019年05月02日 06:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:18
少しずつ標高を上げます
立派な木々の間を
2019年05月02日 06:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:20
立派な木々の間を
このあたりも静かでとても良い雰囲気でした
2019年05月02日 06:22撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:22
このあたりも静かでとても良い雰囲気でした
苔の写真
あまり見たことないやつ
2019年05月02日 06:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 6:52
苔の写真
あまり見たことないやつ
たまにはバーンとした景色も
2019年05月02日 07:13撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:13
たまにはバーンとした景色も
山頂の岩が特徴の高盤岳
2019年05月02日 07:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:15
山頂の岩が特徴の高盤岳
風や雪が強いせいか斜めに生えてます
羅臼岳見たい
2019年05月02日 07:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:19
風や雪が強いせいか斜めに生えてます
羅臼岳見たい
展望台からビャクシン岳方面
2019年05月02日 07:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:21
展望台からビャクシン岳方面
小花之江河
「はなのえごう」と読むそうです
2019年05月02日 07:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:29
小花之江河
「はなのえごう」と読むそうです
湿原ですが、今は花の時期では無いようで
2019年05月02日 07:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:30
湿原ですが、今は花の時期では無いようで
アップダウンのはじまり
嫌な予感(笑)
2019年05月02日 07:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:31
アップダウンのはじまり
嫌な予感(笑)
花之江河に到着
ここまではまずまずのペース
2019年05月02日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:41
花之江河に到着
ここまではまずまずのペース
景色を見ながら軽く休憩
2019年05月02日 07:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:41
景色を見ながら軽く休憩
なんとなく八甲田の雰囲気に似てるような、、、
2019年05月02日 07:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:49
なんとなく八甲田の雰囲気に似てるような、、、
ここもお花なしで残念
2019年05月02日 07:52撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:52
ここもお花なしで残念
ここからはコースがワイルドに
2019年05月02日 07:55撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 7:55
ここからはコースがワイルドに
黒味別れ
テン泊さんのリュックがデポされてました
皆さん元気です
2019年05月02日 08:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:06
黒味別れ
テン泊さんのリュックがデポされてました
皆さん元気です
ロープが出てきました
ロープは昨日までの雨で湿っていて気持ち悪そう
2019年05月02日 08:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:21
ロープが出てきました
ロープは昨日までの雨で湿っていて気持ち悪そう
黒味岳を見上げて
2019年05月02日 08:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:24
黒味岳を見上げて
ここから投石湿原まではワイルドな岩場の連続!
2019年05月02日 08:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:27
ここから投石湿原まではワイルドな岩場の連続!
花崗岩の歩道が川になってました
2019年05月02日 08:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:32
花崗岩の歩道が川になってました
頭上注意!
結構低い!
2019年05月02日 08:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:33
頭上注意!
結構低い!
投石岳を見上げて
2019年05月02日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:38
投石岳を見上げて
岩場に到着
多くのハイカーさんがたくさん写真を撮ってました
2019年05月02日 08:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:38
岩場に到着
多くのハイカーさんがたくさん写真を撮ってました
遠くに見えるの永田岳か?
まだまだ遠い!
2019年05月02日 08:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:39
遠くに見えるの永田岳か?
まだまだ遠い!
無意味な?アップダウンが続きます(笑)
2019年05月02日 08:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:40
無意味な?アップダウンが続きます(笑)
見えた花は馬酔木のみ
2019年05月02日 08:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:45
見えた花は馬酔木のみ
黒味岳
山肌のゴツゴツさが印象深いです
2019年05月02日 08:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:50
黒味岳
山肌のゴツゴツさが印象深いです
ここもロープ地帯
2019年05月02日 08:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:51
ここもロープ地帯
まだまだ岩場が続きます
2019年05月02日 08:54撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 8:54
まだまだ岩場が続きます
安房岳か栗生岳か
どちらにしてもまだまだ遠い
2019年05月02日 09:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:02
安房岳か栗生岳か
どちらにしてもまだまだ遠い
なんとなく壊れそうな雰囲気(笑)
2019年05月02日 09:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:04
なんとなく壊れそうな雰囲気(笑)
安房岳下にやってきた
2019年05月02日 09:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:11
安房岳下にやってきた
大きな岩がゴロゴロと
2019年05月02日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:12
大きな岩がゴロゴロと
栗生岳でしょうか?
2019年05月02日 09:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:25
栗生岳でしょうか?
またまた下って登ってを
2019年05月02日 09:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:32
またまた下って登ってを
げんこつ岩
ここはトイレブース前
2019年05月02日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 9:42
げんこつ岩
ここはトイレブース前
今まで歩いて来たコースを振り返って
2019年05月02日 10:08撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:08
今まで歩いて来たコースを振り返って
ようやく山頂が見えた!
その手前の急登が萎える
2019年05月02日 10:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:20
ようやく山頂が見えた!
その手前の急登が萎える
やっと登った栗生岳
2019年05月02日 10:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:21
やっと登った栗生岳
写真を言い訳に少し休憩
2019年05月02日 10:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:26
写真を言い訳に少し休憩
ようやく山頂間近
2019年05月02日 10:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:29
ようやく山頂間近
無事に到着!
満面の笑み!
2019年05月02日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 10:38
無事に到着!
満面の笑み!
素晴らしい眺望!
2019年05月02日 10:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:39
素晴らしい眺望!
新高塚小屋方面
多くのハイカーさんが歩いている
2019年05月02日 10:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:39
新高塚小屋方面
多くのハイカーさんが歩いている
永田岳!
体力ないから登れない
2019年05月02日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:40
永田岳!
体力ないから登れない
歩いて来た道を振り返って
2019年05月02日 10:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:40
歩いて来た道を振り返って
令和!
2019年05月02日 10:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:41
令和!
パノラマその1
2019年05月02日 10:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 10:42
パノラマその1
パノラマその2
2019年05月02日 10:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:44
パノラマその2
三角点
2019年05月02日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:45
三角点
満面の笑み、なしバージョン
2019年05月02日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:45
満面の笑み、なしバージョン
水平線もなんとか見えて
2019年05月02日 10:59撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 10:59
水平線もなんとか見えて
永田岳と水平線
名残惜しいけど、下山しましょう
2019年05月02日 11:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:07
永田岳と水平線
名残惜しいけど、下山しましょう
まだまだコース半分
2019年05月02日 11:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:12
まだまだコース半分
やはり岩が大きい
2019年05月02日 11:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:19
やはり岩が大きい
翁岳、安房岳、投石岳、、、
まだまだ遠い
2019年05月02日 11:29撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:29
翁岳、安房岳、投石岳、、、
まだまだ遠い
このあたりは馬酔木が見頃
2019年05月02日 11:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 11:45
このあたりは馬酔木が見頃
登り返し地獄
ペースが上がらない
2019年05月02日 12:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:09
登り返し地獄
ペースが上がらない
黒味岳の眺望ポイントまで戻ってきた
2019年05月02日 12:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:27
黒味岳の眺望ポイントまで戻ってきた
見事な十字ロープ
2019年05月02日 12:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:32
見事な十字ロープ
どんどん空の青さが増してきた
2019年05月02日 12:40撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:40
どんどん空の青さが増してきた
道が川の箇所も
2019年05月02日 12:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:44
道が川の箇所も
ロープロープ
2019年05月02日 12:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 12:45
ロープロープ
やっと登り返して黒味別れ
かなり体力を消耗
2019年05月02日 13:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:05
やっと登り返して黒味別れ
かなり体力を消耗
なんとか花之江河まで戻って来ました
空は青くなり、陽射しも強く
急速に体力を消耗します
2019年05月02日 13:18撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:18
なんとか花之江河まで戻って来ました
空は青くなり、陽射しも強く
急速に体力を消耗します
一応ポーズ!
2019年05月02日 13:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:27
一応ポーズ!
湿原も見納め
2019年05月02日 13:36撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 13:36
湿原も見納め
ここからは立派な木も増えてきます
2019年05月02日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:21
ここからは立派な木も増えてきます
人と木のサイズに注目!
立派な木が多いです
2019年05月02日 14:21撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 14:21
人と木のサイズに注目!
立派な木が多いです
これも見事!
2019年05月02日 14:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:26
これも見事!
下から見上げても写真におさまりきらないです
2019年05月02日 14:31撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:31
下から見上げても写真におさまりきらないです
ようやく淀川小屋まで帰ってきました
2019年05月02日 14:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:35
ようやく淀川小屋まで帰ってきました
やっぱり澄んだ川面
2019年05月02日 14:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:35
やっぱり澄んだ川面
淀川小屋は今晩のテント泊の方でいっぱいでした
2019年05月02日 14:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:38
淀川小屋は今晩のテント泊の方でいっぱいでした
まだ1.5キロあります
2019年05月02日 14:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:39
まだ1.5キロあります
かわいい苔
2019年05月02日 14:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:39
かわいい苔
世界自然遺産エリア終了!
2019年05月02日 14:41撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:41
世界自然遺産エリア終了!
かわいい!
2019年05月02日 14:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:44
かわいい!
登山口までもう少し!
屋久島の杉とももう少しでお別れ!
2019年05月02日 14:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 14:53
登山口までもう少し!
屋久島の杉とももう少しでお別れ!
登山口到着!
トイレに駆け込む!
2019年05月02日 15:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/2 15:27
登山口到着!
トイレに駆け込む!
お疲れさんでした!
2019年05月02日 15:27撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
1
5/2 15:27
お疲れさんでした!
フェリーから
分かりづらいですが、真ん中最奥が宮之浦岳と思われます
2019年05月03日 14:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
5/3 14:05
フェリーから
分かりづらいですが、真ん中最奥が宮之浦岳と思われます

感想


宮之浦岳を登るには、多くの方は縄文杉と組み合わせて縦走を考えると思います
しかし、GWの大混雑と天気のことを考えると二の足を踏んでしまい、結局それぞれを単発の日帰りで行くことにしました
荷物は軽いですが、距離は長くなりますので、縦走も日帰りもどちらも大変です(笑)

宮之浦岳はやはり素晴らしい山でした
以前に登った利尻山と違い、アップダウンを繰り返しながら島の最深部にある山頂を目指す山歩きとなります
ところどころ岩場があってテクニカルな箇所もありますが、急坂も少なくとても歩きやすいです
山頂からの眺望は何物にも変えられません!

天気の良い日を狙って登った宮之浦岳
遠いので日程的な制約もありますが、個人的にはやはり晴天時に登るのがベストだと思います

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利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
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体力レベル
3/5

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