ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 182225
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

三ツ下谷(右俣から天狗岩へ)〜黄蓮谷〜桜谷〜摩耶山〜桜トンネル

2012年04月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:41
距離
11.8km
登り
943m
下り
1,092m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

神鉄「谷上」07:54-三ツ下谷取り付き08:23-F1(2m)08:45-F2(4m)08:48-F3(5m)09:02-F4(7m)09:10-F5(20m斜瀑)09:12-F6(10m)09:21-右俣分岐09:27-支谷分岐10:04-天狗岩10:24-黄蓮谷出会10:58-徳川道出会11:05-桜谷出会11:15-3三連堰堤11:52-摩耶山掬星台12:20-六甲ケーブル下13:24-桜トンネル13:5-神戸市バス「五毛天神」13:35
天候 晴れ 6℃〜10℃
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:神鉄「谷上」
帰り:神戸市バス「五毛天神」
コース状況/
危険箇所等
三ツ下谷は明確な踏み跡は無いが、浅い谷なので遡行できるところは遡行し、巻く必要のあるところは適当に左右の岸に巻きやすそうなところを選び進む。岩が茶色になっているところは滑りやすく注意が必要で、20mの斜瀑をはじめ、滝を登るときには特に注意。
右俣は比較的なだらかな谷で水もきれい。薮化する手前で適当に右岸斜面を登れば天狗岩にあたる。天狗岩は手がかりのありそうなところを探せば比較的楽に登れるが、落ちたらとことん下まで落ちるので留意。また、剥離しそうな岩もあるのでよく手がかり足がかりを確かめて登ること。
桜谷は大きな岩がゴロゴロしている谷だが大きな滝も無く遡行しやすい。但し、三連堰堤をはじめ多くの堰堤があり、しんどい巻き道歩きを強いられる。
山田道に入ってすぐの桜が満開。表六甲は散り始めだが裏六甲は今が丁度満開。3日ほど差がある。
2012年04月15日 07:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 7:59
山田道に入ってすぐの桜が満開。表六甲は散り始めだが裏六甲は今が丁度満開。3日ほど差がある。
山田道から三ツ下谷方面に左折するところにある滝。
2012年04月15日 08:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 8:09
山田道から三ツ下谷方面に左折するところにある滝。
「左:山道 右:再度山神戸」の道標のあるところ。やっぱり何を示しているのかよくわからない。
2012年04月15日 08:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 8:17
「左:山道 右:再度山神戸」の道標のあるところ。やっぱり何を示しているのかよくわからない。
24mの堰堤を越える。三ツ下谷は最初のダブルの堰堤を越せば後は最後の最後まで堰堤が無いのでとってもすっきりしている。
2012年04月15日 08:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 8:26
24mの堰堤を越える。三ツ下谷は最初のダブルの堰堤を越せば後は最後の最後まで堰堤が無いのでとってもすっきりしている。
炭焼き釜の跡。割ときれいに残っている。前回は気がつかなかった。
2012年04月15日 08:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 8:35
炭焼き釜の跡。割ときれいに残っている。前回は気がつかなかった。
F1:2m 滝右をよじ登る。 前回より水量が多い。
2012年04月15日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 8:45
F1:2m 滝右をよじ登る。 前回より水量が多い。
相変わらず釜の深い小滝。水もきれいに澄んでいる。
2012年04月15日 08:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 8:46
相変わらず釜の深い小滝。水もきれいに澄んでいる。
F2:4m 下部ハングの滝。滝身左すぐを巻く。苔のあるところの方が意外にすべらない。ちょっと茶色くなっているところが一番やばい。
2012年04月15日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 8:48
F2:4m 下部ハングの滝。滝身左すぐを巻く。苔のあるところの方が意外にすべらない。ちょっと茶色くなっているところが一番やばい。
小滝や滑が連続する。出だしは少し薮っぽいが、この辺りから段々すっきりしてくる。
2012年04月15日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 8:50
小滝や滑が連続する。出だしは少し薮っぽいが、この辺りから段々すっきりしてくる。
振り返る。いい雰囲気。
2012年04月15日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 8:51
振り返る。いい雰囲気。
ガシガシ沢を行く。
2012年04月15日 08:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 8:52
ガシガシ沢を行く。
ゴルジュっぽいところが現れる。
2012年04月15日 08:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 8:59
ゴルジュっぽいところが現れる。
F3:5m。前回はアプローチが凍ってて近づけなかったが、今回はゴルジュを抜け到達。
2012年04月15日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:02
F3:5m。前回はアプローチが凍ってて近づけなかったが、今回はゴルジュを抜け到達。
ゴルジュっぽいところを振り返る。
2012年04月15日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:02
ゴルジュっぽいところを振り返る。
一旦下って右岸から巻く。
2012年04月15日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:08
一旦下って右岸から巻く。
手足をフル動員して登る。
2012年04月15日 09:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:08
手足をフル動員して登る。
F4:7m。前回は滝右を登る途中にすべり落ちたので、今回は滝左を巻く。
2012年04月15日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:10
F4:7m。前回は滝右を登る途中にすべり落ちたので、今回は滝左を巻く。
F5:20m斜瀑。飛沫が朝日にキラキラ輝いてとてもきれい。
2012年04月15日 09:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:13
F5:20m斜瀑。飛沫が朝日にキラキラ輝いてとてもきれい。
水量が多いので迫力満点。
2012年04月15日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:14
水量が多いので迫力満点。
上段部。前回はこの下で右岸から左岸にスイッチしたが、今回はかなり下でスイッチした。どちらもよく滑るので注意が必要。今回はビデオ撮影中にズッコケタ(笑)。
2012年04月15日 09:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 9:17
上段部。前回はこの下で右岸から左岸にスイッチしたが、今回はかなり下でスイッチした。どちらもよく滑るので注意が必要。今回はビデオ撮影中にズッコケタ(笑)。
上段下から下流を振り返る。
2012年04月15日 09:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:17
上段下から下流を振り返る。
F6:10m。前回は滝の落ち口に巻けるところを滝右のロープ付近を伝ったが、落ち口でズッコケて危険を感じたので、今回は滝左をもっと高巻きをしてみた。途中手がかりが少なくどっちもどっち。
2012年04月15日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
4/15 9:22
F6:10m。前回は滝の落ち口に巻けるところを滝右のロープ付近を伝ったが、落ち口でズッコケて危険を感じたので、今回は滝左をもっと高巻きをしてみた。途中手がかりが少なくどっちもどっち。
高巻きの途中から。右に赤いロープが写っているが、これより5mほど上を巻いた。
2012年04月15日 09:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 9:24
高巻きの途中から。右に赤いロープが写っているが、これより5mほど上を巻いた。
右俣左俣分岐。今日は右俣を攻めるぞ。
2012年04月15日 09:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 9:27
右俣左俣分岐。今日は右俣を攻めるぞ。
右俣の方が水量が多い。
2012年04月15日 09:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:28
右俣の方が水量が多い。
小滝もある。
2012年04月15日 09:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:31
小滝もある。
小滝が連続するポイントあり。
2012年04月15日 09:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:34
小滝が連続するポイントあり。
いい感じ。
2012年04月15日 09:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:36
いい感じ。
ちょっとコーヒータイム。ここまで3時間弱。
2012年04月15日 09:42撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:42
ちょっとコーヒータイム。ここまで3時間弱。
徐々に水量が減ってきたので歩き易くなってきた。
2012年04月15日 09:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 9:58
徐々に水量が減ってきたので歩き易くなってきた。
どんどん越えていく。
2012年04月15日 10:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 10:00
どんどん越えていく。
分岐あり。位置的には左俣の方が天狗岩に近づきやすそうだったが、左俣は超薮っぽかったので右俣を進む。
2012年04月15日 10:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 10:04
分岐あり。位置的には左俣の方が天狗岩に近づきやすそうだったが、左俣は超薮っぽかったので右俣を進む。
進めるところまで進んでみる。
2012年04月15日 10:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 10:07
進めるところまで進んでみる。
5分くらい進んだところで薮っぽくなってきたので、天狗岩目指して右岸の斜面を直登する。
2012年04月15日 10:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 10:09
5分くらい進んだところで薮っぽくなってきたので、天狗岩目指して右岸の斜面を直登する。
けっこう激登り。掴むものがないと滑って登れない。
2012年04月15日 10:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 10:09
けっこう激登り。掴むものがないと滑って登れない。
なんとなく稜線に出たので少し北に進む。
2012年04月15日 10:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 10:17
なんとなく稜線に出たので少し北に進む。
天狗岩の下に到達。
2012年04月15日 10:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
4/15 10:19
天狗岩の下に到達。
手がかり足がかりがありそうなのでよじ登る。
2012年04月15日 10:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 10:20
手がかり足がかりがありそうなのでよじ登る。
よじ登る途中から石楠花山方面。
2012年04月15日 10:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 10:22
よじ登る途中から石楠花山方面。
ふ〜、天狗岩のてっぺんに到着。森林植物園方面。遠くは淡路。
2012年04月15日 10:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 10:24
ふ〜、天狗岩のてっぺんに到着。森林植物園方面。遠くは淡路。
登って来たところを俯瞰。谷上方面。
2012年04月15日 10:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
4/15 10:24
登って来たところを俯瞰。谷上方面。
展望台方面を目指す。
2012年04月15日 10:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 10:35
展望台方面を目指す。
春の息吹。タチツボスミレ。
2012年04月15日 10:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 10:44
春の息吹。タチツボスミレ。
黄蓮谷を下る。
2012年04月15日 10:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 10:58
黄蓮谷を下る。
桜谷出会。
2012年04月15日 11:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:15
桜谷出会。
桜谷。
2012年04月15日 11:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:20
桜谷。
桜谷の登山道。少し荒れてる。
2012年04月15日 11:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:22
桜谷の登山道。少し荒れてる。
これは支谷。
2012年04月15日 11:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:28
これは支谷。
本流は比較的歩き易い。
2012年04月15日 11:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:29
本流は比較的歩き易い。
2012年04月15日 11:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:30
遡行できるところは、できるだけ遡行を試みる。
2012年04月15日 11:32撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:32
遡行できるところは、できるだけ遡行を試みる。
ひとつひとつの岩がでかい。この谷はこんなのが流れてくるんだ。
2012年04月15日 11:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:34
ひとつひとつの岩がでかい。この谷はこんなのが流れてくるんだ。
2012年04月15日 11:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:36
2012年04月15日 11:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:43
2012年04月15日 11:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:46
堰堤が3つも連続する。斜面からの落石も多そう。荒れるとヤバい谷なのか。
2012年04月15日 11:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 11:52
堰堤が3つも連続する。斜面からの落石も多そう。荒れるとヤバい谷なのか。
最後の滝。
2012年04月15日 12:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 12:05
最後の滝。
産湯の井。
2012年04月15日 12:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 12:15
産湯の井。
掬星台の梅が満開。桜はまだまだ。
2012年04月15日 12:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 12:19
掬星台の梅が満開。桜はまだまだ。
掬星台から大阪方面を俯瞰。
2012年04月15日 12:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 12:20
掬星台から大阪方面を俯瞰。
掬星台から三ノ宮方面を俯瞰。ここんところ晴れててもぼんやり霞んでるときが多い。すっきりクッキリは真夏まで無理か。
2012年04月15日 12:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 12:20
掬星台から三ノ宮方面を俯瞰。ここんところ晴れててもぼんやり霞んでるときが多い。すっきりクッキリは真夏まで無理か。
旧天上寺の火事で炭化した立ち木?
2012年04月15日 12:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 12:43
旧天上寺の火事で炭化した立ち木?
五鬼城展望公園(北)から。
2012年04月15日 13:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:11
五鬼城展望公園(北)から。
五鬼城展望公園(北)から。
2012年04月15日 13:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:12
五鬼城展望公園(北)から。
五鬼城展望公園(南)から。
2012年04月15日 13:15撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:15
五鬼城展望公園(南)から。
六甲ケーブル下駅西の公園の桜。めっちゃ満開できれい。
2012年04月15日 13:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:22
六甲ケーブル下駅西の公園の桜。めっちゃ満開できれい。
同じく。
2012年04月15日 13:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:22
同じく。
遭難騒ぎで騒然としている六甲ケーブル下駅近辺。先週に引き続きヘリコプターも出動。六甲山は年間60件以上の遭難騒ぎがあるとか。
2012年04月15日 13:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:24
遭難騒ぎで騒然としている六甲ケーブル下駅近辺。先週に引き続きヘリコプターも出動。六甲山は年間60件以上の遭難騒ぎがあるとか。
さくらのトンネル。
2012年04月15日 13:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:24
さくらのトンネル。
桜の花びらの絨毯。
2012年04月15日 13:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:24
桜の花びらの絨毯。
レスキューと桜トンネル。
2012年04月15日 13:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:25
レスキューと桜トンネル。
ホバリングするヘリコプターと桜のミスマッチ。
2012年04月15日 13:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:25
ホバリングするヘリコプターと桜のミスマッチ。
桜トンネル。下から。
2012年04月15日 13:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:26
桜トンネル。下から。
2012年04月15日 13:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
4/15 13:31
撮影機器:

感想

1月末に来たときに、凍結でF3に近づけなかったのと、右俣がどうなってるのかが気になって今回遡行した。なにせ踏み跡の無い谷なので、蛇と蜘蛛の巣と薮が始る季節までに遡行しないとひどいことになりそうだったので今日にした。ただ、あたたかくなってきたのか少しだが蜘蛛の巣が張られ始めていた。
昨日の雨で水量が多く、どの滝も迫力があった。特にF3とF3手前のゴルジュ、そしてF5の20m斜瀑が朝日にキラキラ輝いてとてもきれいだった。

三ツ下谷 F5(20M斜瀑) 






桜のトンネル




お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1745人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら