多度大社 大鳥居
多度町観光駐車場で降ろしてもらいました。
ここからスタートです。
2
5/2 8:04
多度大社 大鳥居
多度町観光駐車場で降ろしてもらいました。
ここからスタートです。
多度大社 参道
桟敷などを設置している最中で、お祭りの準備中でした。
1
5/2 8:09
多度大社 参道
桟敷などを設置している最中で、お祭りの準備中でした。
多度大社 本殿
山行の無事を祈念して、参拝させていただきました。
3
5/2 8:17
多度大社 本殿
山行の無事を祈念して、参拝させていただきました。
愛宕神社
ここには駐車場がありました。
2
5/2 8:31
愛宕神社
ここには駐車場がありました。
愛宕神社 健脚コース登山口
1
5/2 8:31
愛宕神社 健脚コース登山口
1合目
1
5/2 8:36
1合目
2合目
1
5/2 8:40
2合目
3合目
1
5/2 8:43
3合目
3合目には層塔がありました。
1
5/2 8:43
3合目には層塔がありました。
4合目
1
5/2 8:45
4合目
5合目 ケルン
1
5/2 8:48
5合目 ケルン
6合目は見つけられませんでしたが、途中に伊勢湾方面の展望が開けるところがありました。
5
5/2 8:53
6合目は見つけられませんでしたが、途中に伊勢湾方面の展望が開けるところがありました。
7合目 ベンチ
2
5/2 8:56
7合目 ベンチ
先日行けなかった鈴鹿山脈の藤原岳
2
5/2 9:00
先日行けなかった鈴鹿山脈の藤原岳
8合目
旧愛宕神社跡へ寄り道しました。
2
5/2 9:00
8合目
旧愛宕神社跡へ寄り道しました。
愛宕神社跡1
2
5/2 9:02
愛宕神社跡1
愛宕神社跡2
2
5/2 9:02
愛宕神社跡2
9合目
重い荷物を背負って登っていたので、目安が分かると安心感があります。
2
5/2 9:08
9合目
重い荷物を背負って登っていたので、目安が分かると安心感があります。
多度山上公園
かなり広い公園でトイレ、水道などもありました。
2
5/2 9:12
多度山上公園
かなり広い公園でトイレ、水道などもありました。
多度山 高峯神社
3
5/2 9:24
多度山 高峯神社
多度山古戦場跡戦没者総慰霊碑 地蔵堂
2
5/2 9:25
多度山古戦場跡戦没者総慰霊碑 地蔵堂
多度山 山頂 三角点
3
5/2 9:25
多度山 山頂 三角点
多度山場公園 展望台
3
5/2 9:26
多度山場公園 展望台
多度山展望台
濃尾平野や木曽三川が一望できました。
水田に水が引かれていて田園風景を楽しむこともできました。
3
5/2 9:26
多度山展望台
濃尾平野や木曽三川が一望できました。
水田に水が引かれていて田園風景を楽しむこともできました。
相場振り跡地
通信手段が無かった頃はここで手旗信号を送り米相場を伝えたとのことです。
2
5/2 9:46
相場振り跡地
通信手段が無かった頃はここで手旗信号を送り米相場を伝えたとのことです。
瀬音の森展望スポット
休憩スポットになっていて、地元のハイカーさんと交流することができました。
2
5/2 9:56
瀬音の森展望スポット
休憩スポットになっていて、地元のハイカーさんと交流することができました。
30号鉄塔
ここは展望の良い休憩スポットでした。
2
5/2 10:22
30号鉄塔
ここは展望の良い休憩スポットでした。
美濃松山
2
5/2 10:42
美濃松山
美濃松山 展望
2
5/2 10:43
美濃松山 展望
ハンググライダー発射場
2
5/2 11:04
ハンググライダー発射場
石津御嶽手前の祠
2
5/2 11:13
石津御嶽手前の祠
△629.1
2
5/2 11:16
△629.1
石津御嶽手前の建物
地図記号には鳥居のマークがあり、当初この建物が石津御嶽かと思いましたが違うようです。
2
5/2 11:17
石津御嶽手前の建物
地図記号には鳥居のマークがあり、当初この建物が石津御嶽かと思いましたが違うようです。
石津御嶽 鳥居
2
5/2 11:20
石津御嶽 鳥居
石津御嶽神社
脇には石碑もありました。
2
5/2 11:20
石津御嶽神社
脇には石碑もありました。
石津山 山頂
2
5/2 11:34
石津山 山頂
石津山 石津御嶽神社奥ノ院
1
5/2 11:35
石津山 石津御嶽神社奥ノ院
恋姫山 山頂 三角点
途中で荷物をデポしピストンしました。
林道も通っていたので帰りは林道を戻りました。
1
5/2 12:14
恋姫山 山頂 三角点
途中で荷物をデポしピストンしました。
林道も通っていたので帰りは林道を戻りました。
恋姫山 展望
かなり奥に笙ヶ岳がぼんやり見えました。
まだいくつもの山を越えなければいけません。
2
5/2 12:15
恋姫山 展望
かなり奥に笙ヶ岳がぼんやり見えました。
まだいくつもの山を越えなければいけません。
榑沢池(樽沢池)
美しい池でしたが蛙の大合唱が凄まじかったです。
3
5/2 12:36
榑沢池(樽沢池)
美しい池でしたが蛙の大合唱が凄まじかったです。
榑沢池神社 鳥居
途中で看板が出ていたので立ち寄ることにしましたが、事前に知っていたら池を回ってきたのに…涙
1
5/2 12:41
榑沢池神社 鳥居
途中で看板が出ていたので立ち寄ることにしましたが、事前に知っていたら池を回ってきたのに…涙
榑沢池神社
榑沢龍王大神・白鹿大権現
2
5/2 12:41
榑沢池神社
榑沢龍王大神・白鹿大権現
田代越 三角点のあるピークです。
1
5/2 12:57
田代越 三角点のあるピークです。
田代越 山名板
1
5/2 12:57
田代越 山名板
田代越 三角点
1
5/2 12:57
田代越 三角点
田代池
こちらも蛙の合唱でした。
2
5/2 13:03
田代池
こちらも蛙の合唱でした。
田代池神社
池の北側にありました。
2
5/2 13:05
田代池神社
池の北側にありました。
桜番所に寄りたいので林道を通ります。
養老山地は地図に無いところも含め、至る所で林道が開通している事がわかりました。
1
5/2 13:32
桜番所に寄りたいので林道を通ります。
養老山地は地図に無いところも含め、至る所で林道が開通している事がわかりました。
桜番所 鳥居
養老山地は岐阜・三重の県境になっていますが、昔は国境でありいくつもの番所があったとの事です。
2
5/2 13:34
桜番所 鳥居
養老山地は岐阜・三重の県境になっていますが、昔は国境でありいくつもの番所があったとの事です。
桜番所 富士嶽大神
2
5/2 13:50
桜番所 富士嶽大神
桜番所 祠
1
5/2 13:51
桜番所 祠
△582.9
1
5/2 13:53
△582.9
桜番所 北の池
こちらは鴨がいました。
1
5/2 13:59
桜番所 北の池
こちらは鴨がいました。
・529
この辺りの尾根は起伏が激しく急坂などもあり、最初の難所でした。
林道も並行していますが、藪漕ぎで強引に進みました。途中で鹿に遭遇しました。
2
5/2 14:30
・529
この辺りの尾根は起伏が激しく急坂などもあり、最初の難所でした。
林道も並行していますが、藪漕ぎで強引に進みました。途中で鹿に遭遇しました。
途中ワイヤーと滑車が複雑に設置されているところがありました。林業関連の作業施設かなんかでしょうか。
1
5/2 14:47
途中ワイヤーと滑車が複雑に設置されているところがありました。林業関連の作業施設かなんかでしょうか。
△530.9
1
5/2 14:56
△530.9
シーキューブの森
藪漕ぎ急坂でだいぶやられたので、この辺りは素直に林道を歩きました。
1
5/2 15:08
シーキューブの森
藪漕ぎ急坂でだいぶやられたので、この辺りは素直に林道を歩きました。
庭田山頂公園へも尾根からは不明瞭でした。
削平や盛土、植樹されていて迷路のようになっていました。
1
5/2 15:22
庭田山頂公園へも尾根からは不明瞭でした。
削平や盛土、植樹されていて迷路のようになっていました。
庭田山頂公園 トイレ
養老山地縦走では安心確実な水場です。ここの水道で持てるだけの水を補給しました。
今回の山行で給水した所はここだけです。この時点で手持ちの水分は4L弱です。この給水でこの先の全てをまかないました。
2
5/2 15:23
庭田山頂公園 トイレ
養老山地縦走では安心確実な水場です。ここの水道で持てるだけの水を補給しました。
今回の山行で給水した所はここだけです。この時点で手持ちの水分は4L弱です。この給水でこの先の全てをまかないました。
庭田山頂公園 多目的広場
2
5/2 15:34
庭田山頂公園 多目的広場
庭田山頂公園 展望台
ベンチのある展望台でした。車でこれる公園なのでたくさんの方の憩いの場になっているようです。
2
5/2 15:36
庭田山頂公園 展望台
ベンチのある展望台でした。車でこれる公園なのでたくさんの方の憩いの場になっているようです。
庭田山頂公園入口
2
5/2 15:40
庭田山頂公園入口
養老山頂登山道入口
2
5/2 15:40
養老山頂登山道入口
鉄塔を潜って尾根に乗り上げます。
2
5/2 16:08
鉄塔を潜って尾根に乗り上げます。
△569.7
荷物をデポし三角点を探索しました。
2
5/2 16:20
△569.7
荷物をデポし三角点を探索しました。
祖古谷三角点
この辺りからもみじ峠までは木段が整備されていますが、登りは辛いし下りは膝にくるので地獄の階段でした。
2
5/2 16:59
祖古谷三角点
この辺りからもみじ峠までは木段が整備されていますが、登りは辛いし下りは膝にくるので地獄の階段でした。
志津山 山頂
水を補給したのでザックがかなり重く一日目最後の試練でした。
2
5/2 17:32
志津山 山頂
水を補給したのでザックがかなり重く一日目最後の試練でした。
志津山 山名板
好みの手作り山名板です。
3
5/2 17:32
志津山 山名板
好みの手作り山名板です。
川原越
この付近に水場があるとの事ですが、補給せずに済みそうなので進むことにしました。
3
5/2 17:43
川原越
この付近に水場があるとの事ですが、補給せずに済みそうなので進むことにしました。
川原越 東屋
予定より遅れましたが、明るいうちにこれて良かったです。
2
5/2 17:46
川原越 東屋
予定より遅れましたが、明るいうちにこれて良かったです。
THE NORTH FACE ストームブレーク1
ツッコミどころ満載ですが、西風をあずま屋で防風し、東の夜景を寝ながら見たかったのでここに設営しました。
6
5/2 18:56
THE NORTH FACE ストームブレーク1
ツッコミどころ満載ですが、西風をあずま屋で防風し、東の夜景を寝ながら見たかったのでここに設営しました。
濃尾平野 名古屋方面の夜景
簡単に食事を済ませ、10時には就寝しました。
6
5/2 19:51
濃尾平野 名古屋方面の夜景
簡単に食事を済ませ、10時には就寝しました。
名古屋方面の朝焼け
4時に起床しましたが、残念ながらご来光は見えませんでした。
6時前に歩き始めました。
3
5/3 4:54
名古屋方面の朝焼け
4時に起床しましたが、残念ながらご来光は見えませんでした。
6時前に歩き始めました。
津谷避難小屋
思っていたよりも狭いところにありました。
3
5/3 6:24
津谷避難小屋
思っていたよりも狭いところにありました。
津谷避難小屋 内部
なかなか綺麗で快適そうな雰囲気でした。
テントやめてここに泊まればよかったかなと思ったりもしました。
3
5/3 6:25
津谷避難小屋 内部
なかなか綺麗で快適そうな雰囲気でした。
テントやめてここに泊まればよかったかなと思ったりもしました。
多岐ノ台
見晴らしの良い、いいところでした。
2
5/3 6:44
多岐ノ台
見晴らしの良い、いいところでした。
多岐ノ台 展望
霞んでいますが、清々しい朝でした。
2
5/3 6:44
多岐ノ台 展望
霞んでいますが、清々しい朝でした。
△742.1
多岐ノ台に荷物をデポし三角点探索です。荷物ないと軽快に進めますね。
踏み跡、ピンクテープありました。
2
5/3 6:52
△742.1
多岐ノ台に荷物をデポし三角点探索です。荷物ないと軽快に進めますね。
踏み跡、ピンクテープありました。
△742.1から見た多岐ノ台
2
5/3 6:52
△742.1から見た多岐ノ台
養老山 山頂
養老山地の主峰です。残念ながら展望はありませんでした。
2
5/3 7:37
養老山 山頂
養老山地の主峰です。残念ながら展望はありませんでした。
養老山 山名板 三角点
3
5/3 7:37
養老山 山名板 三角点
崩壊した山名板
2
5/3 7:38
崩壊した山名板
お酒にまつわる山なので瓢箪が奉納されていました。
足元には新しそうな石仏がありました。
2
5/3 7:38
お酒にまつわる山なので瓢箪が奉納されていました。
足元には新しそうな石仏がありました。
小倉山 山頂
見晴らし抜群でした。
2
5/3 7:53
小倉山 山頂
見晴らし抜群でした。
小倉山頂園地
山頂の西側は公園のようになっています。
いいところでした。
2
5/3 7:54
小倉山頂園地
山頂の西側は公園のようになっています。
いいところでした。
小倉山頂園地の展望1
今回の山行の最高点である笙ヶ岳が見えました。隣は裏山です。
1
5/3 7:55
小倉山頂園地の展望1
今回の山行の最高点である笙ヶ岳が見えました。隣は裏山です。
小倉山頂園地の展望2
西側には霊仙山が見えました。ヤマレコでも人気の山なのでいつか行ってみたいです。
1
5/3 7:55
小倉山頂園地の展望2
西側には霊仙山が見えました。ヤマレコでも人気の山なのでいつか行ってみたいです。
小倉山 山名板
1
5/3 7:58
小倉山 山名板
三方山 山頂
笹原峠に荷物をデポしてピストンしました。
二基の石造物がありました。
1
5/3 8:18
三方山 山頂
笹原峠に荷物をデポしてピストンしました。
二基の石造物がありました。
三方山石造物
背面には梵字のようなものが刻まれていました。
1
5/3 8:18
三方山石造物
背面には梵字のようなものが刻まれていました。
笹原峠
1
5/3 8:31
笹原峠
・826
小さいケルンがありました。
段差のある木段のアップダウンが続くので、膝が悲鳴をあげています。
1
5/3 8:45
・826
小さいケルンがありました。
段差のある木段のアップダウンが続くので、膝が悲鳴をあげています。
旧牧場(アセビ平)の分岐
1
5/3 9:01
旧牧場(アセビ平)の分岐
旧牧場(アセビ平)
平場になっていて林道につながっているようです。
1
5/3 9:02
旧牧場(アセビ平)
平場になっていて林道につながっているようです。
もみじ峠
ここから先は木段なども無くなり難易度があがります。
1
5/3 9:06
もみじ峠
ここから先は木段なども無くなり難易度があがります。
沢沿いを進みます。
1
5/3 9:10
沢沿いを進みます。
大洞登山口分岐
1
5/3 9:14
大洞登山口分岐
細いトラバース道などもあり、どことなく私の地元でいう両神山的な雰囲気がありました。
重い荷物を背負うと、難易度が上がりますね。
1
5/3 9:15
細いトラバース道などもあり、どことなく私の地元でいう両神山的な雰囲気がありました。
重い荷物を背負うと、難易度が上がりますね。
沢を越えて、
1
5/3 9:16
沢を越えて、
急登を登ると
1
5/3 9:33
急登を登ると
笙ヶ岳山頂
展望はありませんでした。
1
5/3 9:57
笙ヶ岳山頂
展望はありませんでした。
笙ヶ岳 山名板 三角点
養老山地最高峰です。
2
5/3 9:58
笙ヶ岳 山名板 三角点
養老山地最高峰です。
笙ヶ岳の鞍部
1
5/3 10:14
笙ヶ岳の鞍部
笙ヶ岳東峰
ここから先はバリエーションルートです。
1
5/3 10:18
笙ヶ岳東峰
ここから先はバリエーションルートです。
尾根を辿るので伊吹山が見えます。尾根上は藪を巻いたり登り返したりします。林道も近くまで通っているようでした。
3
5/3 10:22
尾根を辿るので伊吹山が見えます。尾根上は藪を巻いたり登り返したりします。林道も近くまで通っているようでした。
養老裏山 山頂
西から回り込むように登りました。
1
5/3 10:53
養老裏山 山頂
西から回り込むように登りました。
養老裏山 山名板
1
5/3 10:53
養老裏山 山名板
裏山 展望
藪の隙間に表山への踏み跡とテープがありました。
1
5/3 10:53
裏山 展望
藪の隙間に表山への踏み跡とテープがありました。
表山までは踏み跡ありの藪漕ぎと急坂がありました。
2
5/3 10:55
表山までは踏み跡ありの藪漕ぎと急坂がありました。
表山 山頂 三角点
裏山と表山の鞍部に荷物をデポして登りました。
踏み跡はまばらでしたが、テープがありました。
1
5/3 11:14
表山 山頂 三角点
裏山と表山の鞍部に荷物をデポして登りました。
踏み跡はまばらでしたが、テープがありました。
表山北側の平坦地
ドリーネのような窪地がありました。
表山北側は窪地や大規模な崩落などもあるので、巻いたりします。踏み跡はありませんでした。
2
5/3 11:35
表山北側の平坦地
ドリーネのような窪地がありました。
表山北側は窪地や大規模な崩落などもあるので、巻いたりします。踏み跡はありませんでした。
伐採地などもあり歩きやすかったり展望がよかったりするところもありました。
1
5/3 11:43
伐採地などもあり歩きやすかったり展望がよかったりするところもありました。
アセビの群落
当初は地図にある一之瀬のホンシャクナゲ群落の一端かと思っていました。
1
5/3 11:45
アセビの群落
当初は地図にある一之瀬のホンシャクナゲ群落の一端かと思っていました。
△777.4
1
5/3 11:59
△777.4
△660.2に登る途中、トラップを踏んでしまいました。
当初ヘビに噛まれたと思い、ショックが大きかったです。焦って無理矢理引き抜こうとしたら更に食い込む仕様になっていて、抜け出せないかと思いました。
6
5/3 12:24
△660.2に登る途中、トラップを踏んでしまいました。
当初ヘビに噛まれたと思い、ショックが大きかったです。焦って無理矢理引き抜こうとしたら更に食い込む仕様になっていて、抜け出せないかと思いました。
少し落ち着いて冷静になると、簡単に抜け出せました。分解してしまいすみませんでした。
3
5/3 12:26
少し落ち着いて冷静になると、簡単に抜け出せました。分解してしまいすみませんでした。
△660.2
ここから先は地形が複雑で、藪漕ぎ急坂の迷路状態でした。・463付近の谷を一つ間違えてしまい、遭難寸前になりました。写真も撮る余裕もなくかなり焦りました。
2
5/3 12:39
△660.2
ここから先は地形が複雑で、藪漕ぎ急坂の迷路状態でした。・463付近の谷を一つ間違えてしまい、遭難寸前になりました。写真も撮る余裕もなくかなり焦りました。
鉄塔205
1
5/3 13:59
鉄塔205
鉄塔の巡視路を下りるので、鉄塔を多く通ります。
1
5/3 14:05
鉄塔の巡視路を下りるので、鉄塔を多く通ります。
ゴールをすぐそばに感じ安堵しまたが、気が抜けません。
1
5/3 14:17
ゴールをすぐそばに感じ安堵しまたが、気が抜けません。
△99.6
あと少しでゴールですが、この辺りも地形が複雑なので難しかったです。
1
5/3 14:42
△99.6
あと少しでゴールですが、この辺りも地形が複雑なので難しかったです。
最後の鉄塔です。
この辺りを井口山というようです。
1
5/3 14:54
最後の鉄塔です。
この辺りを井口山というようです。
養老山地 最北端の地
ただの法面ですが、急坂に樹脂製のステップ?のような段がありました。
無事に下山できてよかったというのが第一印象でした。
2
5/3 15:00
養老山地 最北端の地
ただの法面ですが、急坂に樹脂製のステップ?のような段がありました。
無事に下山できてよかったというのが第一印象でした。
西沢田バス停
無事にゴールです。長かった…
3
5/3 15:00
西沢田バス停
無事にゴールです。長かった…
おまけ:養老の滝1
日本の滝百選、名水百選に選ばれている名水です。
水がお酒になった「養老孝子伝説」もあり、長寿、若返り、健康の霊水です。
5
5/3 15:57
おまけ:養老の滝1
日本の滝百選、名水百選に選ばれている名水です。
水がお酒になった「養老孝子伝説」もあり、長寿、若返り、健康の霊水です。
おまけ:養老の滝2
今年は改元の年ですが、かつてこの名水を記念して、元号が養老になったこともあります。西暦717年のことです。
7
5/3 16:00
おまけ:養老の滝2
今年は改元の年ですが、かつてこの名水を記念して、元号が養老になったこともあります。西暦717年のことです。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する