伊豆ヶ岳・武川岳・大持山・武甲山
- GPS
- --:--
- 距離
- 17.4km
- 登り
- 1,681m
- 下り
- 1,726m
コースタイム
7:32ごろ 伊豆ヶ岳
9:00ごろ 武川岳
11:00ごろ 大持山
13:30ごろ武甲山
16:00頃 土津園
16:55の浦山口駅にて電車に乗る
ちょっとアバウトw
天候 | 曇り→10時から快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2012年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
いうまでもなくアイゼン不要でした。ここまで熱いとは。。武甲山展望台の温度計は25度。雲取は雪残ってんのかな。 |
写真
感想
・靴ずれポイント(自分的)
1.山伏峠から武川岳への登り
のっぺりとした斜面の急坂が前武川の手前まで続き、つらかった・・
2.妻坂峠から大持山
この間の半分の距離までステップのない坂で、まじめに足首の柔軟(スクワット的な)しようと思った。
3.シラジクボから武甲山
小持山から見上げるその高度まるで高山のたたずまい!しかし、シラジクボから意を決して登ると以外に20分もかからなかった気がした。頂上にきた気分のせいかな。
ひもをトップ二つはずして普通の靴状態にして登った。頂上効果で辛さ薄れ。
・見どころ的な要素
1.伊豆ヶ岳から飯能・埼玉方面は展望がよいに違いない(推測)(頂上標識近くのつつじにマルハナバチやアブが集まりうっとしかったから離れたところの方がいいかも)
2.山伏峠から845m地点で伊豆ヶ岳とその稜線が見える
3。武川岳から南西方面に吉野ほどではないがヤマザクラが20本程度まばらにある(眺めがそれくらいしかない。あとは削られら武甲山の東端が少し見えるくらい。)
4.大持山の南へ下った場所は丸太がベンチ代り。伊豆ヶ岳の尾根で飯能・東京方面は見えないのか春霞でみえないのか。伊豆ヶ岳と鳥首峠の尾根に挟まれた風景。
5.大持山と小持の間の露岩ヤセ尾根に西面秩父さくら湖、フナイド尾根が大きな壁となって聳える。
6.武甲山からの群馬・福島の山がみえたらなー→見えなかった
秩父市街は盆地だということが一目でわかる。小鹿野町方面も谷あいの町という感じでよい。両神はじゃっかん山頂の気がじゃまである。右はじは見えるが。春霞より青い空を求めるので、冬に出直します。
後日かばんの中から水が500mlペットボトルが出てきた・・・あるじゃん・・水・・
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