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Yamareco

記録ID: 185527
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積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

【高原山リベンジ!!】 今度は周回できました(^_^)v

2012年04月28日(土) [日帰り]
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GPS
05:47
距離
7.5km
登り
821m
下り
850m

コースタイム

西平岳登山口06:11→07:35西平岳山頂07:55→中岳08:30→鞍部08:50→09:17釈迦ヶ岳山頂10:05→前山分岐11:03→林道出合11:36→11:50西平岳登山口
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2012年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道藤原宇都宮線を走行。尚仁沢湧水駐車場に水洗トイレがあります。
豊月平放牧場を過ぎ、西平岳登山口標識のある三叉路を右折して釈迦ヶ岳林道へ。この先ダートの道となります。
釈迦ヶ岳登山口(本日の下山口)まで林道は続いていますが、西平岳登山口の少し先で、落石が道をふさいでいて、そこから先は走行不能です。
西平岳登山口前の駐車スペースは1台分のみ。ここが使用できない場合は、少し手前の林道路肩に駐車して下さい(3〜4台駐車可能)。
コース状況/
危険箇所等
◆ 登山口〜西平岳
・ 詳しくは,前回の記録をご覧下さい。
・ 前回から2週間が経過し,驚くほど雪解けが進みました。おかげで,西平岳まで1時間24分で到達。前回は2時間14分でしたので,50分も短縮です。
・ 雪の状況次第で所要時間が大きく変わってきます。今後は、登山地図のコースタイムが参考になるでしょう。
・ 登山口の標高は1,080m。ここから西平岳山頂標高1,712mまでの標高差は、632mです。
・ 標高1,500メートル地点から望む釈迦ヶ岳は、雪解けが進み、ほとんど緑の山に変わっています。
・ 雪解けのおかげで、登山道もはっきりしています。迷うことはないでしょう。
・ 西平岳山頂には,07:35に到着。山頂の雪は、すっかり消えていました。

◆ 西平岳〜中岳〜釈迦ヶ岳
・ 中岳の通過は、今回も手こずりました。
・ まず、中岳への登りですが、雪解けが進み前回よりもずっと登りやすかったです。
・ ただし、残雪が氷化していて、とても滑りやすいです。下る場合は、アイゼンを装着した方がよいでしょう 。
・ 雪解けが進んでも、相変わらずルートは不明瞭です。特に山頂付近はまだ残雪もあり、分かりづらいです。
・ 中岳からの下りは、尾根沿いを進んで下さい。山頂南側にピンクのテープがあったので下っていったら、コースロストしました。
・ 無理矢理、ツツジの藪の中を進み、なんとか登山道に合流。少々時間がかかりました。
・ 中岳山頂から、釈迦ヶ岳との鞍部までのルートは歩きづらいです。トラロープがありますが、転倒に注意。
・ 鞍部まで到達すれば、あとは釈迦ヶ岳への登りのみ。残雪はありますが、危険なところはありません。
・ ただし、傾斜が急なので、下りで通過する場合は、アイゼンを装着した方が安全です。

◆ 釈迦ヶ岳〜前山〜林道出合〜西平岳登山口
・ 釈迦ヶ岳山頂は小広い台地状になっているため,周囲の眺めはそれほど良いとは言えません。360度見渡せるのですが,斜度がないため,少々迫力に欠けます。やはり西平岳のほうがダイナミックな景観を楽しめます。
・ 山頂の北側には雪が残り,剣ヶ峰を前景に男鹿山塊が望めました。また,その西側には特徴ある七ヶ岳も望めます。
・ 山頂には先に到着した単独登山者が休んでいました。その方に挨拶して、早速ラーメン昼食タイムです。暑いくらいの気温で汗をかいたので,ラーメンがとてもおいしかったです。
・ 先行者が大間々へと戻り,しばらくすると別の単独登山者が到着。この日は結局,山頂でこの2名の方とお会いしたのみで,これ以外,往路復路とも誰にも会いませんでした。とても静かなルートです。
・ 昼食休憩のあとは,前山経由で下山です。往路を戻るとすぐに,塩谷コース分岐になるので,ここを左に下ります。気持ちよいササ原の下りです。
・ ここは南斜面なので,残雪もほとんど消えており,歩きやすいです。視線の先には,前山も見えています。
・ 釈迦ヶ岳山頂から1時間ほどで前山に到着。さらに30分ほどで林道出合(釈迦ヶ岳登山口)です。
・ 釈迦ヶ岳登山口には5〜6台駐車できそうなスペースがあります。
・ ここから,西平岳登山口までは,15分ほどの林道歩きとなりますが,西平岳登山口近くで,落石が林道を塞ぎクルマでの通行はできません。ご注意下さい。
・ クルマを止めた西平岳登山口には,11:50に戻りました。登山口に咲いていたカタクリを撮影し,12:00過ぎに帰路につきました。
西平岳登山口。2週間前と同じ場所にクルマを駐車しました。
2012年04月28日 06:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:08
西平岳登山口。2週間前と同じ場所にクルマを駐車しました。
06:11 登山口をスタート。
2012年04月28日 06:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:11
06:11 登山口をスタート。
06:33 標高1,300mの標識。雪はありません。
2012年04月28日 06:33撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 6:33
06:33 標高1,300mの標識。雪はありません。
07:00 標高1,500m付近から釈迦ヶ岳を仰ぐ。
2012年04月28日 07:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:00
07:00 標高1,500m付近から釈迦ヶ岳を仰ぐ。
2週間前に同じ場所で撮影した写真。釈迦ヶ岳が真っ白です。
2012年04月15日 07:46撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 7:46
2週間前に同じ場所で撮影した写真。釈迦ヶ岳が真っ白です。
少し雪が出てきました。
2012年04月28日 07:09撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:09
少し雪が出てきました。
07:13 標高1,600mの標識。このあたりも雪がありません。
2012年04月28日 07:13撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:13
07:13 標高1,600mの標識。このあたりも雪がありません。
2週間前に撮影した同じ場所の写真。
2012年04月15日 08:08撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 8:08
2週間前に撮影した同じ場所の写真。
標高1,600mを過ぎると残雪の道が続くようになります。登ってきたルートを振り返る。
2012年04月28日 07:25撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:25
標高1,600mを過ぎると残雪の道が続くようになります。登ってきたルートを振り返る。
西平岳の南の肩にある標識。
2012年04月28日 07:26撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:26
西平岳の南の肩にある標識。
釈迦ヶ岳を望む。さすがにこのあたりは残雪が続きます。
2012年04月28日 07:28撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:28
釈迦ヶ岳を望む。さすがにこのあたりは残雪が続きます。
釈迦ヶ岳の雪はほんのわずか。
2012年04月28日 07:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:31
釈迦ヶ岳の雪はほんのわずか。
07:35 西平岳の山頂に到着。雪がありません。
2012年04月28日 07:35撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/28 7:35
07:35 西平岳の山頂に到着。雪がありません。
2週間前の山頂はこんな状況でした。雪の深さは約1m。2週間で雪は消えてしまいました。
2012年04月15日 08:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/15 8:54
2週間前の山頂はこんな状況でした。雪の深さは約1m。2週間で雪は消えてしまいました。
ガレ場から釈迦ヶ岳(右)を望む。
2012年04月28日 07:40撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:40
ガレ場から釈迦ヶ岳(右)を望む。
2週間前の写真。
2012年04月15日 08:58撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 8:58
2週間前の写真。
釈迦ヶ岳のアップ
2012年04月28日 07:41撮影 by  DMC-G2, Panasonic
4/28 7:41
釈迦ヶ岳のアップ
高原山神社の祠
2012年04月28日 07:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:42
高原山神社の祠
2012年04月28日 07:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:54
まずは目の前の中岳へと向かいます。この付近は残雪が残っていました。
2012年04月28日 07:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 7:56
まずは目の前の中岳へと向かいます。この付近は残雪が残っていました。
日当たりの良い場所はこのとおり雪が解けています。
2012年04月28日 08:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:02
日当たりの良い場所はこのとおり雪が解けています。
中岳への登りにかかります。
2012年04月28日 08:04撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:04
中岳への登りにかかります。
2週間前はこんな感じでした。上と同じ場所です。
2012年04月15日 09:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 9:17
2週間前はこんな感じでした。上と同じ場所です。
西平岳を振り返る。
2012年04月28日 08:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:06
西平岳を振り返る。
残雪が氷化して滑りやすくなっています。要注意。
2012年04月28日 08:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:10
残雪が氷化して滑りやすくなっています。要注意。
08:30 中岳山頂に到着。高原山神社の祠がありました。
2012年04月28日 08:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:30
08:30 中岳山頂に到着。高原山神社の祠がありました。
中岳山頂標識。
2012年04月28日 08:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:30
中岳山頂標識。
2週間前の中岳山頂。深い雪の中でした。
2012年04月15日 09:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/15 9:56
2週間前の中岳山頂。深い雪の中でした。
2012年04月28日 08:31撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 8:31
山頂南側にテープがあったのでこれに従って降りていきますが、途中でコースロスト。藪の中を無理矢理進んで、登山道に復帰しました。
2012年04月28日 08:34撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:34
山頂南側にテープがあったのでこれに従って降りていきますが、途中でコースロスト。藪の中を無理矢理進んで、登山道に復帰しました。
前回、撤退した場所付近から、釈迦ヶ岳を望む。
2012年04月28日 08:42撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 8:42
前回、撤退した場所付近から、釈迦ヶ岳を望む。
足場の悪い斜面を下りました(下りの途中から振り返って見上げたところ)。
2012年04月28日 08:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:47
足場の悪い斜面を下りました(下りの途中から振り返って見上げたところ)。
釈迦ヶ岳が近づいてきました。
2012年04月28日 08:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:54
釈迦ヶ岳が近づいてきました。
残雪の斜面を登る。
2012年04月28日 08:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:56
残雪の斜面を登る。
振り返れば中岳(左)と鶏頂山(右)。
2012年04月28日 08:59撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 8:59
振り返れば中岳(左)と鶏頂山(右)。
残雪の登りが続く。
2012年04月28日 09:15撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:15
残雪の登りが続く。
09:17 釈迦ヶ岳山頂に到着。大間々から登ってきた単独の方が休んでいたので、挨拶しました。
2012年04月28日 09:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 9:17
09:17 釈迦ヶ岳山頂に到着。大間々から登ってきた単独の方が休んでいたので、挨拶しました。
山頂のお釈迦様。4月の始め頃は、首まで雪に埋まっていたらしいです。
2012年04月28日 09:17撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 9:17
山頂のお釈迦様。4月の始め頃は、首まで雪に埋まっていたらしいです。
山頂でまたまたラーメンタイム。
2012年04月28日 09:30撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 9:30
山頂でまたまたラーメンタイム。
山頂から北を望む。奥は男鹿山塊。左奥は七ヶ岳。
2012年04月28日 10:00撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/28 10:00
山頂から北を望む。奥は男鹿山塊。左奥は七ヶ岳。
10:06 山頂を下り始めます。
2012年04月28日 10:06撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 10:06
10:06 山頂を下り始めます。
西平岳を見下ろす。
2012年04月28日 10:09撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 10:09
西平岳を見下ろす。
塩谷コース分岐。ここを左へ。
2012年04月28日 10:10撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 10:10
塩谷コース分岐。ここを左へ。
南斜面なので雪が解けています。気持ちの良いササ原を下ります。
2012年04月28日 10:11撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 10:11
南斜面なので雪が解けています。気持ちの良いササ原を下ります。
正面は前山。
2012年04月28日 10:24撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 10:24
正面は前山。
前山の手前10分ほどのところにあるトリドの池。オオサンショウウオの卵がありました。
2012年04月28日 10:47撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
4/28 10:47
前山の手前10分ほどのところにあるトリドの池。オオサンショウウオの卵がありました。
釈迦ヶ岳を振り返る。
2012年04月28日 10:54撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 10:54
釈迦ヶ岳を振り返る。
前山の標識。斜めになっていました。
2012年04月28日 11:02撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 11:02
前山の標識。斜めになっていました。
前山分岐。ここを右に行きます。左に行くと、守子神社を経て、林道黒沢線に出られます。
2012年04月28日 11:03撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 11:03
前山分岐。ここを右に行きます。左に行くと、守子神社を経て、林道黒沢線に出られます。
11:36 釈迦ヶ岳登山口に到着。林道は行き止まりとなっていて、5〜6台駐車できるスペースがあります。
2012年04月28日 11:36撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 11:36
11:36 釈迦ヶ岳登山口に到着。林道は行き止まりとなっていて、5〜6台駐車できるスペースがあります。
正面に中岳を望みながら、この林道を歩きます。
2012年04月28日 11:44撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 11:44
正面に中岳を望みながら、この林道を歩きます。
橋の手前に10台程度駐車できそうな場所があります。
2012年04月28日 11:45撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 11:45
橋の手前に10台程度駐車できそうな場所があります。
しかし、その先、落石が林道を塞いでいて、クルマの通行が出来ない状況です。
2012年04月28日 11:48撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 11:48
しかし、その先、落石が林道を塞いでいて、クルマの通行が出来ない状況です。
11:50 西平岳登山口に戻りました。
2012年04月28日 11:50撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4/28 11:50
11:50 西平岳登山口に戻りました。
西平岳登山口に咲いていたカタクリの花。
2012年04月28日 11:53撮影 by  DMC-G2, Panasonic
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4/28 11:53
西平岳登山口に咲いていたカタクリの花。
カタクリの花のアップ。
2012年04月28日 11:55撮影 by  DMC-G2, Panasonic
4/28 11:55
カタクリの花のアップ。
超広角ズームレンズで。
2012年04月28日 11:56撮影 by  E-M5 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/28 11:56
超広角ズームレンズで。

感想

・ 2週間前に敗退した高原山を,再び歩いてきました。今度はさすがにコンプリートできました。リベンジです。
・ このところ好天が続いたせいか,残雪は一気に解けてしまい,西平岳山頂では1mもあった雪があとかたもない状況でした。
・ しかしながら,中岳の通過は時間がかかりました。ここはコースが分かりづらく,足場も悪いので,思ったより時間がかかります。
・ 残雪が氷化しているため,滑りやすく,転倒にも要注意。ただし,中岳以外はとても歩きやすく安全なコースです。眺めもgood。
・ 傾斜が急なので,トレーニングにも良いコースだと思います。登山口にはカタクリも咲いていました。
・ 登山者はほとんど見かけない穴場のルートですが,これからの季節,ヤシオツツジの花も楽しめそうです。



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